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29 首長族の村に行った話 タイ チェンマイ🇹🇭

日本写真芸術専門学校20期生。3月19日〜9月17日の半年間、アジアを巡りながら写真を撮ります。4カ国目はタイです。

チェンマイ到着後、チェンマイについて改めて詳しく調べた。FW中に覚えたリサーチ方法はYouTubeでその地に行った旅の動画やその地について教えている動画を見るという単純で簡単な方法。

旅系YouTuberの動画がおすすめ。Vlogとかは詳しく場所やチケット購入方法・値段を教えてくれないことが多いので旅系をよく見ている。
あとは、現地に住んでいる人の日常の動画。旅人の視点ではわからないのを教えてくれる。


チェンマイの中心地から車で60分ほど行ったところに『首長族の村』というのがあるのを知った。
(というか思い出した。出国前の事前調べでも見た気がる。)



カレン族の人々が暮らしている『首長族の村』。
実際はミャンマーから来た難民や出稼ぎの人々らしい。

おしゃべりをしていた
美人な人が多い

ここでは織物や工芸品を売っている。
生活資源はこれらの土産物販売や入場料・政府からの支援で成り立っているらしい。

市内のホテルからタクシー(Grab)で村に向かう。途中、運ちゃんから「ここはタクシーが見つからないから私が入り口で待ってましょうか?」と言われ待ってもらうことにした。
値段を聞いておらず、いくらになるか分からないな、詐欺られるかな、でもいい人そうなんだよな、と考えていたら到着した。
入り口で500バーツ(2000円)払って入場。私が来たときは他の観光客はおらず、村の人々はスマホを見たり、遊んだりしていた。

木彫りの人形を買って写真を撮らさせてもらったここに置いてあるお土産は全て高い(100バーツ・500円くらい)
リングをつけている少女とつけていない寝転がっている少女

村を進んでいくと生活区域が見えてきて、そこには男性もちらほらいた。

坂の上に家があった


村全体は静かでリングをつけた女性たちは撮られるのに慣れているというか、撮られ疲れしている感じがした。
表情はどこか悲しそうで私たち観光客に何かを訴えかけている感じ。
無表情だったからそう思っただけかもだけど。

調べてみると、村の人々は自由に外に出れないとある記事に書いてあった。
これが事実であれば、自由がなく知らない人にカメラを向けられるのは相当なストレスである。


入場料を払って入る村ということで、見せもの小屋と感じる人もいるらしい。
実際私は、村の人たちは観光客を嫌がってはないけど、線引きはしていると感じがした。
言いたくないが見えない檻が見えた。

昔テレビで見た景色を見れたのは良い経験になったけど、この村の背景を知ると、面白い・可愛いなどの簡単な言葉では表してはいけないと思った。

ただの村ではないし、きっとカレン族の本当の姿ではないだろうし、カレン族という民族の本当の姿を知りたい人はここではない場所に行ったほうがいいだろう。しかし、ただ首長族というのを見てみたいのであれば行ってみる価値はあると思う。


1時間半ほどで回り終わり待ってくれていた運ちゃんと合流。ホテルまで送ってくれた。ドキドキしていたお支払いの時間。

Grabで調べて出てきた値段分のお支払いで済んだ。230バーツくらい。ただの優しい運ちゃんだった。(コップンカ〜)


こんな場所もあるのかと学んだ日だった。

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