【子育ての正解ではなく、安心を届けたい】私が言葉を書き続ける理由🍀
はじめまして。「しふぉん」と言います。
数あるnoteの中から、この小さな部屋を見つけてくださり、ありがとうございます。
私が文章を書くとき、一番大切にしていることがあります。
子育ての正解ではなく、安心を届けたい。
それが、私の変わらない想いです。
保育・子育て支援に20年以上携わる中で、たくさんの子どもたちや保護者と出会ってきました。
子育て支援センターでは、悩みを抱えたお母さんたちとお話しする機会がたくさんありました。
そこで教えてもらった、大切なことがあります。
答えを急がないこと。
正解を伝えることよりも、安心して話せる場所であること。
「大丈夫ですよ」
そんな一言で、お母さんの表情がふっとやわらぐ瞬間を、何度も見てきました。
その想いは、企業主導型保育園で園長を務めていた頃も変わりませんでした。
子どもたちだけではなく、子どもを育てる先生たちにも、安心して自分らしく働いてほしい。
そんな毎日を積み重ねた先に、結果として「離職率0%」の職場が生まれました。
でも、人生には立ち止まって、自分の進む道を選び直す時があります。
責任もやりがいもある仕事でしたが、この先の人生を考えたとき、私は新しい道を選びました。
「辞めた」のではなく「選んだ」
今でも、それが一番しっくりくる言葉です。
保育を離れ、まったく未経験だった医療機関の夜間受付という仕事にも挑戦しました。
そこには、保育とはまったく違う世界がありました。
けれど、仕事が変わっても変わらなかったものがあります。
それは、目の前にいる人に安心してもらいたい
という気持ちでした。
そして今、改めて思います。
これまで歩いてきた道は、どれか一つだけが正解だったわけではありません。
保育に携わった時間も。
子育て支援で出会ったお母さんたちとの時間も。
園長として先生たちと過ごした時間も。
そして、違う世界に一歩踏み出した時間も。
そのすべてが、今の私につながっています。
年齢を重ねることは、何かを諦めることではなく
これまでの経験を抱えながら、その時々の自分に合う道を選び直していくことなのかもしれません。
仕事を離れれば、お気に入りの紅茶を淹れたり
ネザーランドドワーフの「める」と過ごしたり。
大人になった子どもたちとの時間を楽しんだり
何もしない休日をゆっくり味わったり。
そんな何気ない時間も、今の私には大切な「余白」です。
だから私は、このnoteで言葉を書いています。
⭐︎ 子育ての正解ではなく、安心を届ける言葉。
⭐︎ 保育や子育て支援の中で出会った、忘れられない親子との物語。
⭐︎ 園長としての日々から学んだ、人を大切にするということ。
⭐︎ 大人になった子どもたちとの時間や、暮らしの中で見つけた小さな幸せ。
そんな毎日を、等身大の言葉で綴っています。
この小さな部屋が、四つ葉のクローバーを見つけた時のように
「少し心が軽くなった。」
そう感じてもらえる場所になれたら、とても嬉しく思います。
よかったら、またいつでも遊びに来てくださいね🍀

「しふぉん」という名前に込めた、大切な物語はこちらから🌷
