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「ずっと見てきたぞ」と言われた日

今日は、50代のMさんとの守護龍セッションのお話。

私が今しているセッションは
初めてお会いする方でも

お名前
年齢
今抱えているお悩み

そういったことを
事前にはお聞きしていません。

まず最初に
その方のチャクラの整い方を見て

そのあと

「今、この方にお渡しする言葉は何ですか?」

と守護龍にチャネリングして

その時に受け取った言葉を
そのままお伝えしています。

だから私自身も

どんな言葉が届くのか
その時までわかりません。

今回のMさんにも
何も伺わないまま
最初に届いたのは
こんな言葉でした。

「今までよく頑張ってきたなぁ。

笑顔を絶やさず
人のために生きてきたのを
わしはずっと見てきたぞ」

そうお伝えすると

Mさんはすぐに

「すごい!すごい!

ほんとうに
ずっと周りの人のことばっかり
してきました」

と、とても驚きながら
喜んでくださいました。

そして守護龍さんから
続いてこんな言葉が届きました。

「ここで少しだけ
本音を吐いてみてはどうかな?

ちょっと暖かなお茶を飲みながら

自分の行いを
ねぎらってあげておあげなさい」

さらに

「そして心の奥に溜まった
小さい我慢を

閉じ込めずに

『幸せだなー!』って言いながら

ひとつずつ
手放して行けばいい。

そうすれば
自分の中にまた少し
余裕ができるんじゃ」

その言葉を聞きながら

ずっと誰かのために
動いてこられた方なんだなぁ
と感じました。

家族のため

周りの人のため

笑顔を絶やさず
自分のことは後回しにして

きっとそれが
当たり前になっていたのかもしれません。

でも

誰かのために頑張ることと

自分を後回しにすることは
同じじゃないんだよね。

少しだけ本音を出してみる。

少しだけ
自分をねぎらってみる。

そして

心の中に溜まっている
小さな我慢を

ひとつずつ
手放していく。

大きく何かを変えなくてもいい。

まずは
あたたかいお茶を一杯飲みながら

「私、よくやってきたな」

って

自分に言ってあげる。

それだけでも
心の中に少し
余白が戻ってくるのかもしれません。

あとがき

今回のお客様は

とても瞳の美しい方でした。

画面越しなのに
思わず引き込まれそうになるような

澄んだ目をされていて

最初にお顔を見た時から
とても印象に残りました。

そしてお話をしていく中で

周りのことをよく見て
人のために自然と動ける方なんだろうな
と感じました。

人に頼られることも多く

気づけば
自分より先に
誰かのことを考えてしまう。

そんな時間を
長く過ごしてこられた方なのかもしれません。

でもこれからは

周りを大切にすることと同じくらい

「私は今どうしたい?」


自分にも聞いてあげてほしいなと思います。

誰かの期待に応えるだけじゃなく

自分が心地いいと思うことを選ぶ。

自分のために時間を使う。

人に任せられるところは任せる。

そんな小さな選択が増えていけば

今までとは少し違う
軽やかさが生まれてくるはずです。

人のために生きてきた時間を
否定する必要はありません。

そのやさしさも
気遣いも
Mさんの大切な魅力だから。

そのうえでこれからは

そのやさしさを
自分にも向けてあげる。

今回のセッションが

Mさん自身の人生にも
少しずつ余白をつくっていく

そんなきっかけになれば
素敵だなと思っています。


知依(ちえ)
しずくの羅針盤


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