【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#605)。
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、3月14日、暴漢に襲われ、左耳をナタのようなもので切られ、流血する騒ぎがありました。
幸いにも、尊師・立花孝志の命に別状はなく、耳や首、頭のあたりを縫うことになったようですが、この程度で済んだのは不幸中の幸いではないかと思います。
冒頭に言っておかなければなりませんが、僕は「暴力」を容認していません。立花孝志にはあくまで「言論」で批判しており、このような「暴力」というのは、これまで僕たちがコツコツと積み上げてきた言論での追及さえもぶち壊すものであり、とても容認できるものではありません。
もし、このような「暴力」を容認するのであれば、立花孝志をブタ箱に送る必要もないし、この問題はもっと早く解決していたかもしれません。しかし、これを許せば、日本の「民主主義」は守られなくなるし、恐怖によって支配される世の中に「自由」はありません。
犯人は「他の議員を死なせるような奴だからやった」と供述しているとの話ですが、早くもN国信者たちは、この事件を利用して「オマエの仲間がやったんだ!」と言い始め、クライムの連鎖を呼び込もうとしています。浜田聡に至っては「TBSの『報道特集』がこのような事件を呼び込んだ」とも言っています。
しかし、我々が何のために存在するのかと言えば、暴力で解決することがないように「言論で対抗するため」であり、我々は常に「非暴力」です。これまでやってきた数々の名誉毀損をはじめとする犯罪行為や不法行為に対して「言論」で厳しく批判することは、自由と民主主義を守るためには必要不可欠です。これは小学校で習うレベルの話ですが、N国信者になるような人たちには分かりません。アホのN国信者たちによる「クライムの連鎖の呼びかけ」は、非常に危険です。
■ 事件のドキュメント(ちだい目線)

僕が国会図書館を出たのは、17時頃です。
本当はもう少し早く出る予定だったのですが、腹が減っては戦はできぬとチキンラーメンと干瓢巻きを食べ、すぐに国会図書館を出ました。荷物があまりに多すぎたため、ロッカーで手間取り、出るのが遅くなってしまいました。
国会図書館から財務省までは5分ほどで着くというイメージだったのですが、財務省に到着するまでに15分ぐらいが経過していました。国会図書館を出た瞬間からツイキャスをはじめ、リスナーの皆さんから現場の状況を聞きながら、NHK党の演説会場まで行こうとしていました。
演説会場に辿りつく前に、立花孝志がモメているとの情報が入り、立花孝志が流血しているとの情報が入りました。この時は「多少血が流れるぐらいなら、大したことはない」という認識でしたが、ナタのようなもので耳を切られたとの情報が入り、これはとんでもないことが起こっているとの認識で現場に向かいました。
現場に向かうと、ちょうど立花孝志が演説を終わろうとしているところでした。耳をタオルのようなもので押さえながら、ちょうど演説を終え、救急車が到着する頃だったので、そこで写真を撮影しています。
どんな運命のイタズラか知りませんが、僕は立花孝志が切られる瞬間には立ち合っていません。もし犯人と僕が組んでいるなら、こんな決定的な瞬間を逃すわけにはいきませんので、ベストポジションを取り、しっかりと切られる瞬間を押さえるところですが、僕が撮れたのは「事件の後」でした。

もっとも、常にポジション取りが完璧な僕は、立花孝志が救急車に乗り込む瞬間も撮影できており、しっかり仕事をしていますが、切られている瞬間は現場にもいなかったというのが真相です。
僕は取材の過程をすべてツイキャスに残していますが、ツイキャスに残すことは非常に大切です。政治や選挙の現場では、いつどんなことが起こっても不思議ではありません。なので、常にカメラはオンにしておかないと、自分が何もしていないことを証明することもできません。
これは立花孝志とは関係がありませんが、この後、「討伐隊シロー」こと川崎智之が「バスクリン帰れ」と書かれたプラカードを掲げ、僕のことを煽ってきました。川崎智之はヘイトの現場にも参加している非常に迷惑な奴なので、しっかり法的な責任を取らせる必要があると考えていますが、川崎智之に説教しようと思ったら、その隣にいたジジィがウザガラみをして、僕に殴られたと嘘をついて警察を呼びました。
僕が殴っていないことは、すぐ近くにいた人が撮影してくれて、すぐに証明されましたが、これも撮影していなければ、殴ったことにされるところだったので、N国信者のようなバカがいる現場ではボディカメラが必要であると考えるに至りました。
つい先日、100万円の投資をすると発表し、そのうちの10万円を使って「Osmo Pocket 3」を買いましたが、いよいよボディにつけるGo Proを買うことになりそうです。
■ 立花孝志はブタ箱に入るべきである

かねてより、僕が繰り返し主張してきたことは、立花孝志は「ブタ箱に入るべきである」ということです。これまで立花孝志が繰り返してきた数々の名誉毀損により、人がお亡くなりになる事態にまで発展しました。立花孝志が殺されかけたことで同情が集まっていますが、この事件によって立花孝志がやってきたことがチャラになるわけではありません。
直近の立花孝志がやってきたことと言えば、調子に乗って、元県民局長のデマを垂れ流したり、竹内英明さんに酷い言葉を浴びせたり、これまでの言動に対する反省は微塵もありませんでした。
この日、財務省の前に行ったのは、おそらく財務省の前でデモをしている人たちを励まし、「NHKから国民を守る党」が参戦することを表明するためだったのではないかと考えています。しかし、ここで事件に遭遇したことにより、おそらく立花孝志は二度と財務省の前に立つことはなくなったのではないでしょうか。
こうなると、僕が最も懸念していた「財務省解体デモ」との魔合体は回避されることになりますが、暴力によって歪められることがあってはなりません。多くの人に立花孝志の蛮行を知ってもらうことで結果を変えないと、根本的な解決にはならず、「財務省解体デモ」との魔合体が避けられても、今度は「日本のトランプ」などとホザいているバカが大量発生してしまいましたので、別の戦いをしなければならなくなっています。こちらは始まったばかりで、まだ分析が難しいですが、立花孝志をヒーロー視する情弱が、新たに大量発生している可能性があり、この事件により、今まで以上に「NHKから国民を守る党」が1議席を獲得する可能性が高くなってしまったかもしれません。
今さら犯人に何かを述べたところで、この声が届くわけでもなく、ただの独り言になってしまいますが、「暴力」というのは、立花孝志が死んでも死ななくても、「言論」で戦う我々にはデメリットでしかありません。
どれだけ訴えても、なかなか警察や検察が動いてくれませんが、立花孝志をめぐる疑惑というのは、名誉毀損だけではありません。著書でも根拠をもって示している通り、そもそも立花孝志の金回りは、疑惑に満ち溢れています。
もし死んでしまうと、こうした追及はすべてあやふやに終わり、これまで調査してきたことが台無しになります。今回はギリギリで死ななかったわけですが、こうなると新たな「N国信者」が増え、これまでのように批判をしにくくなり、また声が届きにくくなる現象が起こります。
どちらになってもデメリットしかなく、立花孝志という人間は全国的に嫌われていますので、今後もこのような事件が起きる可能性はありますが、立花孝志が死んでも世の中は良くならず、良くする方法は「立花孝志に刑事的な責任を取らせてブタ箱に入れること」であるということです。
そして、「NHKから国民を守る党」というのは、民主主義を破壊する害悪ではありますが、とても小さな政党です。この政党を「民主主義の力によって無くすこと」には大きな意味がありますが、暴力によって排除したところで、新しい害悪政党ができたり、本当にこの国のことを考えている真面目な政党が被害を受けたりするようになって、根本的な解決には至りません。
立花孝志を消すことと引き換えに、自分の人生を台無しにすることに、まったく意義がありません。立花孝志という存在が「害悪」であっても、立花孝志を暴力で消す人間もまた「害悪」だからです。法と言論と民主主義のプロセスに基づいて、このような人間をシャバから消すには、ものすごくたくさんの労力がかかります。ナタで脳天をかち割ってしまえば一瞬で終わるとしても、その弊害があまりに大きすぎて、最終的に「それならやらない方がマシだった」ということになります。かねてから言っていますが、「何もしない方がマシだった」ということになってしまうのは「無能」のやることです。面倒臭いし、時間がかかるし、すぐに結果に結びつかなくてイライラするかもしれないけれど、法と言論と民主主義のプロセスに基づいてシャバから消すこと。これ以外にはないのです。
僕は今日まで、立花孝志のやってきたことを、時に「笑い」を添えてお届けしてきたつもりです。こんなバカな奴は「笑われる」ぐらいがちょうどよく、「殺される」べきではありません。めっちゃバカにされて、みんなからエンガチョされて、歩くだけで「バーカ!バーカ!」と言われるぐらいでよろしく、あとは「ブタ箱」です。せいぜいうだつの上がらないアホのN国信者どもが「バスクリン!」とか「ソープ!」とか言っているぐらいがちょうどよく、それが一番、「NHKから国民を守る党」の民度に合っています。
■ 選挙ウォッチャーの分析&考察

今回の事件は、幾重にも幸運が重なっていると思います。
まず、犯人の凶器が「ナタ」であったこと。ナイフのような「刺す」タイプのものであったら、もっと危なかったと思います。もう一つは、犯人の殺意が立花孝志以外には向けられていなかったこと。立花孝志を殺そうとはしましたが、その周辺にいるN国信者や聴衆まで巻き添えにするようなことがなかったこと。犯人がプラチナN信の山田信一に取り押さえられた時に無抵抗だったこと。
これらを総合的に見てみると、立花孝志が軽傷を負った程度で済んだというのは、最も少ない被害に留まったと見ることができると思います。立花孝志やN国信者のバカどもはガタガタ言っていますが、ガタガタ言えているだけマシであり、犯人も「殺人未遂」にはなりますが、「殺人」ではありませんので、立花孝志ごときのために犠牲になる年月は殺人に比べて短くなったと思います。
それもこれも、立花孝志を12月22日の時点で逮捕していれば、竹内英明さんがお亡くなりになるようなこともなかったかもしれないし、立花孝志が襲撃されるようなこともなかったことでしょう。いまや立花孝志にとって最も安全な場所は、セキュリティーがしっかりとした「ブタ箱」です。ここなら襲ってくる人もいませんし、安心して刑に服すことができます。
現在、立花孝志は「懲役2年6ヶ月・執行猶予4年」の身です。不正競争防止法違反、威力業務妨害、脅迫罪の3つの罪で、本来ならブタ箱に入っていなければならないところ、執行猶予という形になっているだけ。にもかかわらず、ゴリゴリに名誉毀損を繰り返しているのですから、これで逮捕もされずに執行猶予期間が過ぎるのであれば、何のために執行猶予がついているのかがわかりません。ほぼ「無罪」と変わりません。大きなネタで上げるつもりなのかは知りませんが、立花孝志はブタ箱に入るべきです。
このような事件があっても、立花孝志がブタ箱に入るべきだという結論は何ら変わりませんので、僕はこれからも引き続き、言論の力で立花孝志を批判し、「立花孝志を元気にブタ箱に」の精神で、ユーモアを交えてお届けしてまいります。
立花孝志は死んではならないし、殺してもなりません。生きてブタ箱へ!
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