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【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#639)。

 いよいよ反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」が、本格的な社会問題として捉えられるようになり、4月30日の朝日新聞では、1面トップの右上(トップ・オブ・トップ)で扱われただけでなく、テレビ欄をめくった社会面の「裏1面」の一番大きなところでも、立花孝志の問題が扱われることになりました。
 また、読売新聞でも3面で大々的に扱われており、イデオロギーとしては正反対の大手全国紙が、こぞって「NHKから国民を守る党」「犬笛」の問題を扱っていますので、本格的にパブリックエネミーとして認識されていることを意味しています。
 そして、この問題の最前線に立っているのが『チダイズム』であり、選挙ウォッチャーちだいです。長らく「NHKから国民を守る党」の問題に警鐘を鳴らし続けたことで、「統一教会問題」の鈴木エイトさんのように注目される可能性が出てきました。世の中の流れは、一気に変わり始めています。


■ 岩井清隆さんの死は「無駄」ではない

岩井清隆さんの死がキッカケとなり、少なくともメディアは動き出した

 改めて書かせていただきますが、自分の命を擲ってまで世の中に訴えた岩井清隆さんの死は、けっして無駄なものではありませんでした。このような手段に出なければ、ここまで大きく取り扱ってもらえなかったかもしれないし、警察だって動かなかったかもしれないことは事実ですが、それでも岩井清隆さんが取った極端な選択は間違えています。ただ、間違えていても、けっして無駄ではなかった。これは強く訴えたいことです。
 先日、僕の自宅に「自分はN国信者ではない」と主張する岐阜県で暮らすバカからハガキが届きました。そもそも岩井清隆さんの「死」に心を傷めていない時点で「N国信者」ですが、そのハガキには「岩井清隆さんの自殺は自爆だ」と書かれていました。
 しかし、これは「自爆」でもなければ「無駄」でもないし、「意味のない行動」でもありません。実際、岩井清隆さんの「死」によって、マスコミが次々に「犬笛」「誹謗中傷」の問題を報じるようになり、辰巳孝太郎議員の衆議院総務委員会での質問では警察庁の刑事部長が刑事告訴状を受理したことを認めました。これまでになかった動きがハッキリと見られるようになったのは、岩井清隆さんが命をかけて訴えたことが、人々に知られたことが大きいのではないかと思います。
 そして、なぜ岩井清隆さんの死が「無駄」にならなかったかと言えば、岩井清隆さんの死を「無駄にしてはいけない」と考える人が多く存在し、それぞれができることをやったからです。
 その中で、エンタメ映像チャンネルさんは、「みんなでつくる党」の記者会見で涙を流し、言葉が詰まって質問ができなくなる場面がありました。こうした様子を見て、その場にいた朝日新聞の記者が取材をして、このたびの全国紙1面トップという扱いにつながっているのです。
 N国信者や心無い冷笑系のネット民たちが、どれだけ「無駄」だと言おうと、僕たちは岩井清隆さんの死をけっして「無駄」にはしないし、今も岩井清隆さんとともに戦っているつもりです。尊師・立花孝志をブタ箱にぶち込んだ時に、初めて「岩井」という名のウイスキーで乾杯するまで、僕たちはできる限りの手を尽くし、反社会的カルト集団の悪行の数々を、世の中の皆さんに知ってもらう活動をするのです。


■ 福永活也が5件目の裁判を起こす

僕を提訴したと報告し、アホのN国信者たちを喜ばせる福永活也(引用元リンク

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の福永活也が、5件目の裁判を提訴するとYouTubeで宣言しました。岩井清隆さんがお亡くなりになって、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」が問題視されるようになって、今月だけで5件の裁判を起こし、アホのN国信者たちと、訴えただけで大喜びしているのです。
 しかし、福永活也やN国信者らに対しては、必ず返り討ちにします。
 福永活也は今、僕を訴えると宣言して以来、N国信者から大絶賛されています。というのも、N国信者たちは厄介者の僕を懲らしめる千載一遇のチャンスだと考えているので、弁護士の資格を持つ福永活也先生に頑張ってもらいたいと考えているからです。
 ただ、福永活也の弁護士としての能力は既に捕捉されており、粛々と迎え撃つ準備が進められています。先日、福永活也が僕との対談を歓迎しているとツイートしていましたが、僕からは「恥を知れ!」の一言です。オマエが原告となって裁判を仕掛けているくせに、なぜオマエのYouTubeチャンネルの視聴回数に貢献しなければならないのでしょうか。裁判でしっかり決着をつけるだけでなく、着々と迎撃に向けた動きが進行しています。自分から200件ぐらい訴えると宣言しているわけですから、オマエと話すことなんて何もありゃせんのです。話は裁判所で聞きましょう。


■ 参政党を訴えたバカ裁判は請求棄却

ホゲホゲしたアンチ参政党のオッサンらを引き連れて提訴した立花孝志の軍団

 4月30日には、尊師・立花孝志や藤村晃子らが仕掛けた「参政党」に対する裁判があり、あっさりと請求棄却となっていました。「参政党」に入党したものの、「参政党」という名前でありながら、政党の意思決定プロセスに参加できないのは詐欺だとして返金を求めていた裁判になりますが、いかんせん仕掛けているのが「自称・法律のプロ」の尊師・立花孝志なので、司法試験に合格したことはおろか、大学の法学部で学んだこともない「元パチプロ」を名乗るオッサンの戯言に過ぎません。
 この訴訟の代理人を担当していたのは村岡徹也になりますが、呼びかけ人は立花孝志であり、またバカみたいな裁判を起こして敗訴して帰ってきたということになります。
 14時から裁判があり、あっさりと敗訴して帰って来たのですが、それでも緊急記者会見を実施し、アホのN国信者たちに「精神的勝利宣言」をかましていたのですが、この会見で非常に重要なシーンがありましたので、記録しておきます。

大津綾香党首を殺人犯扱いする立花孝志と遠くを見つめていた藤村晃子(引用元リンク
 

(1時間35分56秒~)
立花「まさに今日の朝日新聞でも、僕の主張がもう完全にかき消され、『みんなでつくる党』の会見って書いてあるのに大津綾香の名前は一切ない。すげぇな。たぶん大津綾香が間もなく捕まることを知ってるんでしょう。大津綾香の人間性とか出さずに、立花がすごく悪者だと。あんなもん、どう考えても大津綾香によって殺されてるんですよ。だって、大津綾香、お金も払わずにバイト、ボランティアって言って、夜中の2時とかまでやらせて、朝の5時に迎えに来いとか平気でやってるわけですよ。で、支援者も死ぬ気で働けみたいな。それで最終的に、どう考えても過重労働をさせて、その原因を立花のせいにして遺書書けと言わんばかりにやってるわけですよね。これを今、新聞社とかテレビ局が立花のせいで、また人が死んだってなってるわけですよね。でも、それはなぜかと言うと、僕が今まさにホリエモンと一緒にって言ったら堀江さん怒るかもしれないけども、改革をしてきてる、もう最後段階ですよ。僕はなぜ堀江さんのことをものすごい尊敬してるし、彼の言うことに逆らおうなんて思ったことは1回もないです」

 また大津綾香党首に対する名誉毀損をかましています。
 立花孝志は、とにかく自分が悪者になりたくない一心で、とうとう「大津綾香が殺した」と言い出し、「過重労働をさせて遺書を書かせた」とまで言うようになりました。こんなもの「んなわけあるかいな!」で終わる話ですが、アホのN国信者たちは「なんて鬼畜なんだ!」です。バカもここまでこじれると、うまく日常生活を送れているとは思えません。
 要するに、大津綾香党首のことが極悪非道に見えるのは、立花孝志の「デマ」を信じているからで、「夜中の2時まで作業をさせて、早朝の5時に迎えに来させる」などとホザいていますが、議員が1人もいない政治団体に夜中までかかる作業があるはずもなく、「トンネル工事でもしとるんか?」という話です。こんなデマをいちいち信じてムッキッキーになっているアホのN国信者たちが、まさに尊師の犬笛に反応し、大津綾香党首に対する誹謗中傷の動画やSNSを繰り広げ、最終的に154万円をお支払いさせられるハメになるのです。


■ 望月衣塑子さんの裁判は維持された

望月衣塑子記者の代理人を務めるのは石森雄一郎弁護士

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の国民会見(通称・バカ会見)で、尊師・立花孝志が、奥谷謙一委員長や小西洋之議員に対する裁判は「請求の放棄」をしたのに、望月衣塑子さんに対しては裁判を維持していたことが明らかになりました。
 一説には、すべての裁判を「放棄」または「取り下げ」をするのではないかという見方もありましたが、高澤一成さんの裁判まで取り下げたのに、望月衣塑子さんの裁判だけは維持しているというのは、男の裁判は取り下げるけど、女の裁判は維持をするという「ミソジニー思想」の表れではないかと思います。情報はありませんが、おそらく大泉まどか弁護士に対する裁判も維持されるのではないかと思います。
 ただ、望月衣塑子さんを名誉毀損で訴えている裁判に勝ち目があるのかと言えば、だいぶ勝ち目に乏しいと思います。というのも、望月衣塑子さんのツイートは、竹内英明さんがお亡くなりになった直後の話ですが、それから3ヶ月の間に、今度は岩井清隆さんが遺書に「すべての原因は立花孝志」と書いてお亡くなりになるという出来事があったからです。
 裁判の理屈で言えば、このツイートをした時点でどうだったのかということが重要なのですが、竹内英明さんの自死については、ご遺族もコメントを発表していますし、選挙期間中に立花孝志が語っていたことが、ことごとくデマだったことも明らかになっています。さらに、もし立花孝志が自分のせいで竹内英明さんがお亡くなりになったことを認め、反省し、その後の行動を改めていれば、きっと岩井清隆さんの自宅の住所をネット上に晒すようなことはしなかったと思いますので、岩井清隆さんが死なずに済んだのではないかと思わずにはいられません。通常は、ツイートした後の話は考慮されないのですが、今回ばかりは「死」に直結する話になっていますので、表向きは考慮されなかったとしても、裁判官の心理には多少なりとも影響する可能性はあるのではないかと思います。
 さて、自称・偏差値70にして、自称・法律のプロの立花孝志は、アホのN国信者がたくさん見ている「国民会見」という名のバカ会見で、次回期日では、僕と大津綾香党首の証人尋問をすることになりそうだと語り、アホのN国信者たちをフル勃起させていました。アホのN国信者たちは「大津綾香党首が来たら、立花さんにフルボッコにされるぞ!」なんですが、どう考えてもフルボッコにされるのは立花孝志の方で、裁判でさらなる酷い認定をされることは避けられないことでしょう。
 しかし、なぜ奥谷謙一さんや小西洋之さんの裁判で「請求の放棄」をしているのに、望月衣塑子さんには「請求の放棄」をしなかったかと言えば、それはやはり望月衣塑子さんは女性なので、女性が相手だったら勝てそうな気がしているからだと思います。皆さんは「んなアホな!」と思うかもしれませんが、アホというのは、本当にこれくらいアホなのです。普通の人だったら「でも、石森先生が代理人をやるんだから、結局、男じゃん!」と思うかもしれませんが、立花孝志ぐらいアホになってくると「望月衣塑子=女=勝てる!」です。これからも女性の裁判だけは維持するのではないかというのが僕の予測です。


■ 選挙ウォッチャーの分析&考察

 こうしている間に、何の反省もなく、山田信一から訴状が届きました。5月29日(木)午前10時30分から「さいたま地方裁判所越谷支部」にて裁判が行われることになりました。
 それぞれの裁判に必ず出席をして、山田信一に対しても、その責任を追及してまいります。それぞれ期日を迎えましたら、訴状などを皆さんに公開したいと考えております。皆さんに裁判をリアルタイムで知っていただこうと思っておりますし、まもなくクラウドファンディングをスタートします。

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