【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#651)。
尊師・立花孝志はどんどん追い詰められているのに、N国信者の福永活也は元気いっぱい。どうせスラップ裁判を仕掛けても、裁判でスラップ裁判と認められることはないと考え、やりたい放題になっています。
しかし、なぜスラップ裁判を仕掛けられてもスラップ裁判だと認めてもらうことが難しいのかと言えば、ただ裁判を仕掛けるだけでは、裁判を仕掛ける側の気持ちが分からないので、外形的にはスラップ裁判に見えても、実際は本当に困っているかもしれないという可能性が残るからです。それなのに福永活也は、余計なことをたくさんツイートしているので、あとでツイートを消しても証拠として残っており、スラップ裁判と認められる可能性はどんどん高くなっています。はい、どんどんです。
■ 9件目の裁判を起こした福永活也

福永活也は、「おもろ裁判いろいろ」という自身のツイートを引用する形で、9件目の提訴をすると発表しました。N国信者に向け、自分の能力が高いことを示したいのだと思いますが、「今から30分くらいで訴状作成します」と言っています。これもまた、これがスラップ裁判であることを示す証拠になり得るかもしれません。
通常、裁判の訴状というのは、それなりに時間をかけて作るものです。もちろん、「能力が高いので早く完成する」ということは起こり得るとは思いますが、それでも「30分で作った」というのは、アホのN国信者に向けて能力の高さを示すには良いかもしれませんが、裁判においては「適当に作ったもの」と解釈されかねず、マイナスになる可能性さえあります。
僕も毎日5000文字以上の記事をリリースし続けているので、他の人よりも原稿を書くスピードは速いと思います。しかし、記事を書くスピードがどれだけ早くても、「訴額がそれでいいのか」ということは十分に検討する必要があります。実際には「まあ、これぐらいやろ!」で、すぐに決まっていたとしても、表向きは「検討に検討を重ね、たっぷりと悩んで考えた末に算出された金額です」と言うべき性質のものであり、事情を何も知らないドアホのN国信者どもにアンケートで聞いて決めるようなものでもなく、こうしたツイートの一つ一つが「適当に訴訟している」ことを物語っています。
さらに、「20件は欲しいみたいなので」と言っていますが、これもまた意図的に曲解しています。僕は「最大200件と言っているが、実際には20件程度になるだろう」と想定しており、1件あたりの弁護士費用が50万円だとして、20件なら1000万円、200件なら1億円になるので、現在の自分のポテンシャルを考えた時に、20件までならクラウドファンディングのご支援によって賄うことは可能だろうと考えています。しかし、言うまでもありませんが、福永活也からの裁判は「1件もないのが望ましい」に決まっているわけで、さらに言うと、起こされる裁判の数は少なければ少ないほど良いに決まっています。しかし、ご覧のように、福永活也は僕に裁判攻撃を仕掛けているので、「完全成功報酬」という形で、原告にリスクがない環境を作り、とにかく裁判を仕掛けたい人を募集しています。

福永活也のスラップ裁判を後押ししているのは、こうした反社会的カルト集団の信者たちです。こうした声に背中を押され、期待に応えようと思って裁判を仕掛けており、これこそが「NHKから国民を守る党」が繰り広げている「ネットリンチ」の一端であります。
さて、30分で仕上げるといった福永活也の訴状は、どのようになったのか。実は、福永活也は続きのツイートをしており、このように書いておりました。

僕に対する9件目の訴訟は、「お茶しながら」だそうです。
僕も選挙レポートを書く時に、お茶やコーヒーをシバくことはありますけど、それは息詰まった時の気分転換や眠気覚まし、あるいは、水分補給のためであり、いわゆる「お茶しながら」という表現になる性質のものではありません。
完全成功報酬ということで、原告となる人間がまったくリスクを背負っていないので、「お茶しながら」の訴状作成でも文句は言えないかもしれませんが、もし僕が弁護士費用を払って依頼している代理人が、こんなにナメた投稿をしていたら、その瞬間に別の弁護士に切り替えます。
ちなみに、「今から30分ぐらいで作成する」と言ったのが、午後4時36分。「お茶しながら完成した」と言ったのが、午後6時02分。ざっくり1時間半ですが、そのうちの1時間ぐらいはお茶をしていたということになるでしょうか。要するに、訴状を作っている時間より茶をシバいていた時間の方が長かったようです。
この状態で「他にいませんか~???」と言われても、「いねぇよ!」とツッコみたくなりますが、「いる」のがN国信者です。こういうふうに仕事をするのがカッコイイと思ってしまう、うだつの上がらない40代後半から60代前半のオジサンたちが、これを見て福永活也にお願いしたい気持ちになるのです。

大切なことは、アホのN国信者たちではなく、「裁判官がどのように感じるのか」ということですが、こんなに重みのない訴状を書いていることを自分から明らかにしていて、果たして、裁判で勝てるのでしょうか。正直、勝てるかどうかが関係ないから、このようなツイートをしているようにしか見えません。

こうした一連の行動に対し、「私はちだい氏にスラップ裁判を仕掛けていますと言っているのと同じじゃないのか?」と指摘した人がいましたが、福永活也は「短時間で適当に訴状を作成したら、スラップなのか?」と反論しました。
福永活也は、いかにもN国信者らしく、都合良く解釈しています。
訴状を作った時間が長いか短いかは、それだけでスラップ裁判だと認められることはないでしょう。お茶をシバきながら書いたとしても、それだけでスラップ裁判と認められることはありません。しかし、これまでに福永活也が繰り返してきた行動を見てみると・・・。
① 福永活也が金銭的負担ゼロで原告になる人を募集している。
② あらかじめ最大200件の裁判を起こすことを宣言している。
③ 裁判を起こすたびに報告し、原告になる人を募集し続けている。
④ 被告に金銭的な負担をかけながら「おもろ裁判」と呼んでいる。
⑤ それぞれの訴状に時間をかけず、訴額をアンケートで決めている。
これまでにやってきたことをまとめれば、普通の人は「スラップ裁判なのでは?」と思うに決まっています。こうしたことが積み重なっていけば、最終的に裁判所が「スラップ裁判」だと認定する可能性は十分にあるのではないかという意見もあるのではないでしょうか。
■ 6月8日の尼崎は大混乱の可能性

6月15日投票の尼崎市議選に、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の公認で福井完樹が立候補するにあたり、告示日となる6月8日に尊師・立花孝志が街頭演説をすると発表されました。N国信者が記者をしている「よろず~ニュース」が報じています。
今年3月の千葉県知事選では、JR尼崎駅で2回にわたって演説していることから、今回もJR尼崎駅のロータリーで、選挙カーの上に乗って演説をするスタイルではないかと思いますが、あらかじめ警察にも警備をお願いする方向で話が進んでいるようで、現場はかなりゴタゴタしそうです。
今も兵庫県には「元彦ソルジャー」や「元彦マダム」が根強く存在していることから、尊師・立花孝志を歓迎するためにやってくる「うだつの上がらないオジサンやオバサン」もそれなりに集まると思いますが、ナタで襲われた経験から握手会のような「信者との集いの時間」は設けないといい、教団幹部に運転してもらう車で乗り付け、選挙カーの上に乗り、演説をしたら帰るということになろうかと思いますし、バスロータリーの中心部に車を止めることが想定され、聴衆と立花孝志の乗る選挙カーとの間にはスペースが設けられる見込みです。
ただ、これは最もカウンターが効果を発揮する状態です。立花孝志に向けられたヤジは、ダイレクトに立花孝志の耳に届き、メンタルが不安定になってきても、前回のように握手会に逃げることはできないので、立花孝志に対するヤジの集中砲火で、ミルクティーをガブ飲みです。
■ 堀江貴文がN国党から逃げようとしている
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」に、お墨付きを与え続けてきた尊師の尊師・堀江貴文が、今になって「NHKから国民を守る党」を切ろうとしています。
堀江貴文は、今日まで「NHKから国民を守る党」で「堀江政経塾」を展開し、自ら講師となることもありました。ところが、「堀江政経塾」からも撤退し、「N国切り」を始めようとしているように見え、「NHKから国民を守る党とは一切関係ない」というテイを作ろうとしているのではないかと思われます。
しかし、堀江貴文と立花孝志は、さまざまなチャンネルで何度もコラボをしていて、堀江貴文はそのたびに立花孝志の手法を大絶賛してきました。今になってエンガチョをしても、堀江貴文が「NHKから国民を守る党」に多大な影響を与え続けてきたことは、変えようのない事実です。これだけは何度も口を酸っぱく言っておかなければなりません。
■ 選挙ウォッチャーの分析&考察
先日、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の福永活也が、山口三尊さんが提出した懲戒請求について、バカにしながら話し、こんなにくだらない懲戒請求をわざわざ岩井清隆さんの墓前にお供えしていたと言いながら爆笑していました。
当人としては、墓前に懲戒請求の資料をお供えしていることが「何をしているんだか!」ということで爆笑なのかもしれませんが、僕は山口三尊さんの行動に少しだけ嬉しくなりました。どのような懲戒請求をしているのかは読んでいないので詳しくわかりませんが、できたものを岩井清隆さんにも読んでもらいたいという気持ちで置いてきたということは、山口三尊さんが岩井清隆さんのために戦ってくれている証拠でもあります。岩井清隆さんに想いを馳せてくれているから、そういう行動につながっているわけで、福永活也のようなゲス野郎がどれだけ嗤っても、僕はその気持ちが嬉しいです。
岩井清隆さんが旅立たれてから、あっという間に1ヶ月が経ち、この間にいろいろなものが進んでいますが、いまだ目に見える成果にはつながっていないというのが現状です。しかし、この間に我々が何もしていないわけではありません。まもなく非常に大きな成果を発表できるのではないかと考えています。
さて、問題は7月の参院選が始まる前までに、尊師・立花孝志をブタ箱に送り込むことができるのかという話です。国会では警察庁の刑事部長が刑事告訴状を受理していることを認め、受理した刑事告訴は速やかに捜査をして送検することを約束しています。元県民局長の内部通報をめぐる斎藤元彦知事の判断が間違いであることを消費者庁はゴリゴリに詰めているし、兵庫県はデータが漏洩した問題について守秘義務違反で刑事告発をしています。兵庫県の問題も、立花孝志の問題も、外堀から少しずつ埋まっているようには見えるのですが、それでも参院選が始まるまでに逮捕されるのかと言われると、かなり微妙なところがあります。
こうしている間にも、立花孝志は「泉房穂落選運動」を始め、またしても選挙に大きな影響を与えようとしています。泉房穂さんに対する賛否はともかく、立花孝志の「デマ」で民意が歪められるようなことがあってはなりません。立花孝志の鬼スベっている泉房穂さんのモノマネで、泉房穂さんが落選して立花孝志が当選するかと言われたら、そんなことは起こらないと思いますが、それでも「令和を代表するデマゴーグ」の立花孝志が大暴れをすれば、大きなハレーションを起こすことは間違いありません。そうなる前に適切な処理をしてもらいたいと思いますが、日本の警察にどこまで期待できるのかという話でもあります。
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