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【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#657)。

 昨日は、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の福永活也大先生が、郷原信郎弁護士から「反訴」されたという話をお届けしました。さては福永活也、弁護士の中でも知名度が高い郷原信郎弁護士のことをよく知らないようで、戦いの基本は「相手を知ること」にもかかわらず、知らないまま戦いを挑んでいるようで、とんでもない爆死をしようとしています。
 郷原信郎弁護士は、福永活也の「スラップ裁判問題」を一つの社会問題と考えていて、通常であれば「放置」なのですが、福永活也にたくさん裁判を仕掛けられて困っている一般人もいるようだということを知り、これは対峙せねばならないということで、割としっかり戦うことになりました。
 しかし、こうなってしまうと福永活也のプライドが許さないようで、また発狂しており、自分からどんどん墓穴を掘るような発言を繰り返していきました。こいつはどうしたものかと思います。大人しく「ごめんなさい」をして、不動産投資の世界で億万長者であればいいのではないかと思わずにはいられません。


■ 反訴されて発狂する福永活也

郷原信郎弁護士に反訴されて大発狂していた福永活也(引用元リンク

 見た瞬間に絶望しか感じないツイートです。
 郷原信郎弁護士が司法記者クラブで記者会見を開き、福永活也に対する反訴をお知らせしたことを受け、最初にツイートした内容が、郷原信郎弁護士に対し、「形だけでも弁護士のくせに、訴訟自体が違法行為と認定されるハードルも知らんのか、あのご老体は」でした。
 震えが止まりません。ズボンがシャバシャバになりました。何が一番ヤバいかと言えば、郷原信郎弁護士も、石森雄一郎弁護士も「スラップ裁判」と認定されるハードルの高さを十分に知りながら、それでも「十分に勝てるだけの要件を満たしている」と判断していることです。実際、記者会見で「スラップ訴訟のハードルは高いのでは?」と質問されて、「確かにハードルは高いのです」と認めた上で、「それでも要件を満たしていると考える」として裁判を訴えています。
 さらにマヌケなのは、確かに、原告は郷原信郎さんは「弁護士」ではあるのですが、代理人に就いているのは、石森雄一郎弁護士です。年齢的にはさほど変わらないのではないかと思いますし、アスリートのように肉体勝負ではありませんので、豊富な実績や経験がモノを言うことが多い世界であることを考えれば、本来、ベテランには「教えを乞う」ものであり、なぜ経験の浅い側の人間がナメた口を利いているのかが全然理解できません。たぶんオマエよりは知っとるがな!

「スラップ裁判だ!」と言うのは、ただのお気持ちだとホザく福永活也(引用元リンク

 現実は全然「おあいこ」ではないのですが、福永活也は「多少チャレンジングな提訴をしたぐらいで不当裁判やスラップ裁判だと認められない」とタカを括って裁判をしていることを自白しています。なぜ自分からゲロってしまうのかと思いますが、福永活也の尊師が立花孝志だから、行動が似てしまうのではないでしょうか。

「どんどん反訴してこい」と挑発をかましてしまう福永活也(引用元リンク

 福永活也は否定するかもしれませんが、僕はこうした福永活也の挑発的な態度が「スラップ裁判」と認定される材料となる可能性は十分にあるのではないかと思います。
 郷原信郎弁護士も、石森雄一郎弁護士も、けっして話題になりたいから反訴を仕掛けているわけではなく、「こんなことを認めてしまっては、将来的に法曹界のためにならない」と考えています。要するに、「福永活也がムカつくから訴えてやろう!」という気持ちではなく、「日本の裁判所を正しく機能させるためにも福永活也を訴えておかなければならん」という気持ちで反訴することになっています。

自分がイキって勝手にバッヂを賭けたくせにガタガタ言う福永活也(引用元リンク

 ちなみに、福永活也は自分から勝手に「スラップ裁判だと認められたらバッヂを外す」と自信満々にホザいていたのに、自分の発言を思いっきり捻じ曲げ、いつの間にか郷原信郎弁護士にも「バッヂを賭けるんでしょ?」みたいになっています。
 しかし、これは福永活也だけが一方的にバッヂを賭ける話です。というのも、自分の法解釈に間違いがないことを世間に訴えるために「バッヂを賭ける」とホザいているのですから、オマエの法解釈が合ってるか間違ってるかの話ではなく、オマエが勝手に展開していることなので、郷原信郎弁護士はまったく関係がありません。郷原信郎弁護士の主張を聞いて、ちょっと危ないと思っているのか知りませんが、「郷原信郎弁護士が賭けないんだったら話は成立しない」と言っている時点で頭がおかしく、オマエの法解釈が正しいことを自身のバッヂを賭けて証明できるかできないかの話です。これはオマエによるオマエの挑戦でしかありません。ですから、つべこべ言ってないで「スラップ裁判」だと認定された時には、潔く不動産投資家になって世界中を冒険していればいいのです。

郷原信郎弁護士がバッヂを賭けなくても成立する話をゴネる福永活也(引用元リンク

 自分の法解釈が正しいことを担保するために、勝手にバッヂを賭けているのに、郷原信郎弁護士がバッヂを賭けないので「成立しない」と詭弁をかます福永活也。福永活也は郷原信郎弁護士と戦っているのではなく、自分自身と戦っているのですから、既に「成立はしている」にもかかわらず、いざとなった時にバッヂを賭けたくないものだから、「郷原信郎弁護士ガバッヂを賭けないなら成立しない」とホザき、ゴールポストをズラしました。こんなにあっさりとゴールポストをズラす人間の約束なんて信じられるはずがありませんので、福永活也は「ただのクソだせぇ男」なだけです。

郷原信郎弁護士に反訴されて「ぴえん」と表現するジジィの福永活也(引用元リンク

 結局、福島第一原発事故で被災した人たちのお金で「日本一稼いだ」と豪語し、億万長者になって、世界のセレブなホテルをお楽しみ中の福永活也ですが、せっかくゴージャスなホテルに宿泊しているのに、そのホテルでやっていることと言ったら、「ゴーハラ弁護士から反訴されてぴえんな件」という動画を撮影し、こんな発言をしていました。

わざわざ海外のゴージャスなホテルから動画を撮影する福永活也(引用元リンク

(5分40秒~)
「で、ゴーハラはですね、なんか記者会見してたっぽいんですけども、なんか、横にいた石森弁護士がですね、不法訴訟で違法になるハードルは高いみたいなことを言っててね、それでもまあ、なんとしかしなきゃいけないということで提訴したって言ってるんですけど、いや、キミたち、ね、勝訴する可能性がない裁判と分かりながら、チャレンジングな提訴をしてるわけですよ。ね、はい。僕もそうですよ。僕もゴーハラに対する提訴が勝つ可能性が高いとは思ってないです、はい。思ってないですけども、ま、絶対に負けるとも思ってないです、はい。あの、裁判官の読み方、あるいは、ゴーハラ側の主張とか認める内容とかによっては、10%、20%ぐらいは勝つ可能性があるかなと思ってやってます、はい。ただそれでもべつに許されるんですよ、裁判っていうのは」

 福永活也は、あまりにアホすぎて、思いっきり解釈を間違えています。
 石森雄一郎弁護士の言う「不法訴訟で違法になるハードルは高い」というのは「一般論」であって、「個別当該案件」という意味で言えば、そのハードルを乗り越えられる可能性が高いと思っているから裁判に踏み切っているわけです。
 例えば、「痴漢の冤罪」で考えた時に、一般的に「冤罪」が認められる確率は0.1%であり、「冤罪が認められるハードルは高い」と言えるわけですが、防犯カメラの映像が入手でき、近くにいた人の証言があり、当時の被告の持ち物を考えた時に左手でお尻を触るのはどう考えても無理であることなどの証拠を揃えられた場合には「冤罪を証明できる可能性は高い」と考えられるのが普通です。今回のケースも、一般的に「スラップ裁判と認められるハードルは高い」と言えますが、福永活也がこれまでに述べてきた発言やYouTubeの動画などの証拠を集めれば、「スラップ裁判と認められる可能性が高い」とは言えるわけで、一般的なハードルが高いからと言って、その時点で認められないと決まるものではありません。福永活也はこれだけやらかしまくっているので、むしろ「高いハードルを乗り越えられる」と見込んで反訴を起こされているのです。震えてください。
 そして、福永活也は、僕の9件の裁判についても、以下のように述べておりました。わざわざ動画でこんなことを言うのは、僕に対するプレゼントとしか思えませんが、尊師・立花孝志といい、福永活也といい、「スラップ裁判」だと認められたいようです。

適当に裁判をすることの正当性を語る福永活也(引用元リンク)

(6分46秒~)
「あとね、えっと、これね、多くのアンチの人とか、ちだいとかがよく言ってるんですけど、僕が適当に訴状作成して、短い時間でポンとやってるから不当訴訟だと言ってる人がいるんですけど、確かに僕は訴状適当に作ってますよ、はい。あの、喫茶店とか、ね、あの、飛行機の中とかで、30分や1時間でペロンと作ってますよ。はい。ただ簡単に作ってるかどうかと、その中身が客観的に法律的、事実的に根拠があるかないかは別ですからね。誹謗中傷の裁判なんて、投稿をコピペで貼り付けて、あとはワンパターンな名誉毀損か名誉感情の枠にハメ込むだけなんで、もとから簡単なんですよ。もとから目瞑っても書けるものなので、ただそれだけのことです。それと客観的な根拠がないかどうかは別なんで。客観的に根拠があればですね、べつに適当に裁判しようが、おふざけで裁判しようが、ね、ちょっとちゃかしながら裁判しようがいいわけですよ、はい。だって、それだけが唯一の目的じゃないんですよ。だって、客観的に、ね、一定の正当な請求の根拠があれば、そこに関しては、ちゃんと法的な被害者として法的な請求をするという、そこの目的はあるわけなんで。それに加えて、どうしたら裁判を面白がってやると、ね、仕事でも趣味でもいいんですけど、面白がってやる。そんなん、それだけで、ね、憲法上保障されている権利が規制されていいわけないんですよ」

 こいつは一体、何を言っているのかという話ですが、そもそも福永活也は自分が原告となって訴えている裁判もあります。時には名誉感情の侵害を主張してくるわけですが、適当に裁判をして、おふざけで、ちゃかして裁判をしている奴の名誉感情とは、一体、何なのでしょうか。
 一定の法的根拠があれば大丈夫だと言っていますが、オマエがおふざけで裁判をしている時点で法的根拠が消滅するので、ここでまさに「適当にやっている」と宣言している時点で、ますます法的根拠が乏しくなっていくわけです。どんな仕事でも、楽しんで仕事ができることは理想的でしょう。しかし、福永活也の仕事の楽しみ方は「被害者のために、どのような訴状を起案して、しっかりと勝訴を勝ち取るか」ということをテクニカルに楽しむのではなく、たくさんの裁判を仕掛け、「ほーら、これからどんどん裁判に襲われるんだ、怖いだろ?」という楽しみ方なので、普通の人はとても苦しむはずです。なにしろ、9件も裁判を起こされたら、普通のサラリーマンは弁護士費用を支払えなくなり、どうすればいいのかがわからなくなってしまうからです。本当に相手が悪いことをしているのであれば、相手が破産しようが何しようが知ったこっちゃないかもしれませんが、訴えるだけ訴えて敗訴して帰って行くのであれば、それは単なる「金銭的迷惑」です。おふざけでは済まされません。この発言により、ますますスラップ裁判であることが認められる可能性は高くなったと言えるでしょう。

 

■ 選挙ウォッチャーの分析&考察

裁判の期日があることを忘れていた福永活也(引用元リンク

 こんなことばっかりしながら海外旅行を楽しんでいるので、自分が被告になっている裁判の期日があることを忘れ、この日はプーケットにいるそうです。自分の裁判すら忘れてしまう人間が、ぶっちゃけ、200件の裁判なんて処理することができるのでしょうか。ほとんどを海外で過ごしていることからして、僕の9件の裁判すら怪しいのではないかと思っています。

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