【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#693)。
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」を滅するために、さまざま手を貸してくださった皆様、誠にありがとうございました。
兵庫県選挙区で立候補した立花孝志は7位で落選、比例区で立候補した現職の浜田聡も落選し、N国党は比例区で0議席となり、億単位の政党助成金を手にするための得票率2%をクリアすることもできませんでした。
まさに「パーフェクト・ゲーム」です。完全に僕が思い描いた通りの結果になり、尊師・立花孝志を「天才」だと思い込んでいたアホのN国信者たちにも、少しは「能力の違い」を見せつけることができたのではないでしょうか。尊師・立花孝志は、ただの嘘つきの「無能」です。
参院選の結果そのものは、とてつもないバカどもがオレンジ色の服を着て大量当選してしまい、まっとうな政治家が落選するようなこともありましたので、けっして明るいものではありませんが、社会に害悪をもたらす「反社会的カルト集団」を追放できたことは、これからの大きな自信です。このノウハウを生かし、反知性主義のバカどもから日本を守ってまいりたいと思います。
■ 滅亡に向かうことになったN国党

これで反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」は、終わりです。
浜田聡が議席を失ったことで、参議院会館の「会派室」が剥奪されることになり、それまでN国党の教団幹部たちが使っていたアジトとなっている部屋が没収されることになりました。
当然、参議院会館の浜田聡の部屋も消滅しますので、残るのはアホの齊藤健一郎の部屋だけになります。ここに教団幹部たちを集めて作業させるとなると、完全に「タコ部屋」と化し、齊藤健一郎にとっては不自由な部屋でしかなくなり、発狂することになるでしょう。
また、立花孝志に入る毎月の収入は、齊藤健一郎と浜田聡の文書通信交通滞在費の各100万円と、会派に入る立法事務費の各65万円で、合わせて330万円となっていました。しかし、浜田聡が落選したことで、浜田聡の文書通信交通滞在費の100万円と、会派消滅に伴う130万円の立法事務費が失われることから、収入が月330万円から100万円に激減し、ほぼ首が回らない状態になります。立花孝志は「兵庫に引っ越す」などとホザいていますが、それは六本木の高級タワーマンションの家賃を払い続けることができないからです。ただし、もし本当に兵庫に引っ越した場合、毎週金曜日の定例記者会見のたびに東京に行くとなれば、1回の往復で3万円以上の交通費が発生することになり、月に4回あれば12万円になるので、家賃と変わらないことになってしまいます。
今となっては、銀座のバーで働くこともできやしないし、人気がなくなった尊師に会いに行くような人もいないでしょうから、齊藤健一郎の文書通信交通滞在費の100万円だけが唯一の収入源です。しかし、選挙でも裁判でも負けまくりの無職のオッサンに、齊藤健一郎は非常にドライな人間だと思いますので、そのうち100万円の文書通信交通滞在費も出し渋るようになるとみられ、尊師・立花孝志は「超貧乏生活」に突入します。
そして、選挙にも勝てず、貧乏になった立花孝志に出資してくれる人などいるはずがなく、完全に「オワコン」と化します。一時は「引退して実業家になる」などとホザいたこともありましたが、立花孝志にまともにビジネスをできる能力はありませんので、選挙のためにお金を出す人よりも少ないのではないでしょうか。
つまり、この参院選で負けた立花孝志は「完全終了」です。
ここから先は、立花孝志に対する「民意」というものを配慮する必要がまったくなくなりましたので、正々堂々と捜査を進めることができるようになります。警察が政治的な意図をもって操作をすることで政治的な介入をしようとしているという陰謀論を語られる心配がなくなり、あとは全力で捜査を進めるだけ。立花孝志も暇になるでしょうから、ぼちぼち事情を聴かれることになるのではないでしょうか。
■ 落選に向けた選挙戦略の有効性

今回の「N国党滅亡作戦」は、すべて滞りなく順調に進み、立花孝志の落選、浜田聡の落選&比例0議席、得票率2%未達という3つのミッションをすべて達成でき、まさに「パーフェクトゲーム」となりました。
初日の前田太一の対応については、7月29日の横川圭希さんとのイベントで詳しく話をするとして、2日目からは兵庫入りをし、立花孝志の街頭演説が「過疎っている」ことを可視化。過疎ぶりを宣伝するところから「落選に向けた戦略」が始まりました。
兵庫県議だった竹内英明さんが立ち続けていた駅頭で、立花孝志の街頭演説が、参政党の神谷宗幣、国民民主党の玉木雄一郎より過疎っていた。これは「事実」です。
この「過疎っている」という事実を使い、動画を作り、たびたび「過疎っている」というイジりをしたことで、浮上のチャンスを失い、「過疎っている」と言われないために警備員を募集したり、N国信者の集合を呼び掛けたり、さまざまな手を尽くしたものの、結局、「過疎っている」というイメージを最後まで払拭することができませんでした。

最終日の明石駅前で、全国から「1万人の動員」を呼びかけ、N国信者の結集を呼びかけましたが、実際には500人ほどしか集まらず、そのうちの2割がアンチやプロテスター、そのうちの1割が警察・公安関係者だったことからすれば、実際には350人ほどしか集まっていなかったのではないかと思います。やっぱり「過疎」です。
立花孝志の情勢は、調査によっては「5位」になっているものがありましたが、蓋を開けてみれば、落選した4位~6位までの集団からも離されており、当日の出口調査では「泡沫扱い」をされるほどの「圧倒的な7位」になっており、20時のゼロ打ちで「立花孝志、落選確実」の報を打つことができました。
実は選挙中盤の週末に、少しだけ盛り返しかけた時がありましたが、この時にドンマッツさんをはじめ、「兵庫県政を正常に戻す会」の人たちがプロテストに入り、そこで立花孝志からの「オマエを殺す!」という言葉を引き出し、350万回以上の再生数となったことで、盛り上がりを盛り下がりに変えることに成功し、その後、立花孝志は「演説拠点を首都圏にする」という致命的な戦略ミスを犯したことで、ますます「7位」に向かって走ることになりました。
また、立花孝志が兵庫県庁で斎藤元彦に抗議をするプロテスターたちを襲撃する計画を発表しましたが、これは「スッカスカ大作戦」を展開したことにより、少数精鋭のプロテスターだけが歩道橋に残り、兵庫県警の誘導で建物の南側に回されたことで、プロテスターには近づくこともできず、立花孝志や底辺YouTuberの増山誠にとって「おいしい映像」を撮らせず、収穫らしい収穫を何もさせずに帰らせることに成功。
実は、その前日に社民党の比例区から立候補していた大椿裕子さんが兵庫県庁前で街頭演説をして、名誉毀損となるようなデマで人を傷つけ、差別と分断を煽るような発言を繰り返す人間たちと断固戦うことを宣言。立花孝志より大椿裕子さんの方が話題となり、立花孝志はますますパブリックエネミーとして認知されるようになりました。
選挙終盤の金曜日には兵庫に戻り、明石警察署で「泉房穂を刑事告発」というニュースを作り出そうとしたものの、めっちゃ頭の悪い弁護士の川崎貴浩とすぐに権力を振りかざすゲロウザ参議院議員の齊藤健一郎のコンビで乗り込むも受理には至らず、不発であるところに、立花孝志が命令をする形で山田信一に私人逮捕をさせるという「塚口暴行傷害事件」を再現するかのような「私人逮捕(暴行)」を繰り出したことで、N国党の「暴力性」が拡散されることになりました。
そして、最終日は「躍動の会」の増山誠や白井孝明が選挙カーの上から応援演説をするなどして話題を作り出そうとしましたが、斎藤元彦が来るならともかく、アホの「お漏らし3人組」が来たところで、20時から24時までの4時間では話題にならず、そのまま終了しました。
今回の参院選では、オワコンと化していた立花孝志の10倍程度の拡散力を持ち、バズるショート動画を量産し、ネットの海に投入しました。このようなアホと戦うためには「物量で上回る」ということが何より大切だと考えておりましたので、これが勝負の決め手になりました。すべての選挙の取材をやめて、もっと大量の動画を作ることもできましたが、必要量の動画を出し、これで結果を残せたことは、今後の自信につながります。
■ 尊師の引退撤回と現実について

めっちゃダサいことに、尊師・立花孝志は「もし2%を取れなかったら政治家を引退する」と表明することで、アホのN国信者たちに「引退させてはならない」と奮起させる作戦を取っていましたが、案の定、最終日に引退を撤回し、今後も政治活動を継続すると発表しました。
しかし、アジトとなっている会派室が使えず、政党の得票数が4分の1ほどに減っているオワコンのN国党に、もう政治的な期待をする人間などいるはずもなく、このままジリ貧になり、尊師・立花孝志が次なる選挙に立候補することはできないと思います。また、もし立候補したとしても、立花孝志に票が入ることはなく、街頭演説も大幅に過疎るのは確実です。これはオワコンと化した石丸伸二の街頭演説を誰も見に行かなくなった現象と同じことです。
また、N国党で雇えるスタッフの数も大幅に減り、これまで通りの人的リソースを割くことはできません。尊師・立花孝志のYouTubeの再生回数もますます下がることになり、次に立花孝志が話題になるのは「逮捕された時だけ」です。完全にオワコンになりましたので、我々の戦いは、この参院選で終わりを迎えることができたと言えます。
■ 選挙ウォッチャーの分析&考察

2度にわたって参院選で議席を獲得してきたN国党が、こうして議席を失うことになった背景には、「みんなでつくる党」の大津綾香党首らの奮闘があったことを忘れてはなりません。
2年以上に及ぶ壮絶な嫌がらせに屈することなく、立花孝志と戦い続けてきた大津綾香党首と、それを支えてきた人たちの「信念」や「執念」があったからこそ、こうしてオワコン化していったということ。
また、昨年の兵庫県知事選以来、立花孝志が街頭演説をするたびにプロテストに来てくださった皆様のおかげで、落選に導く新戦術「ファクトチェック・ショート動画拡散攻撃」を開発することに成功しました。この新戦術は参政党のような「演説で公然と嘘やデマを放つ候補者」がいた時に役立ちます。
また、クラウドファンディングでたくさんの方にご支援いただいたことにより、東京-新大阪、東京-新神戸の新幹線を躊躇なく利用することができましたし、ホテルに宿泊する決断も早くできました。おかげで、17日間を体調を壊さずに駆け抜けることができ、しっかりと高いパフォーマンスを発揮することができました。こうしたことの積み重ねが勝利につながっていると思います。ありがとうございました。
尊師・立花孝志は、相変わらずガタガタ言っていますが、今後はほとんど活動らしい活動ができなくなると見ていますし、何よりも警察からのお呼び出しが連続することになると思います。
長きにわたるN国党との戦いは、これで終わりになりました。
明日からは、たまにN国関連の話をしなければならないことがあるかもしれませんが、これまでのように、毎日のレポートがN国関連であるというようなことはありません。選挙レポートを中心に、再び地道にコツコツと全国を回っていきたいと思います。
なお、今後は参政党についても取材をしますが、N国党のような扱いにはならないと思います。これからは『チダイズム』にも平和が訪れるのではないかと思うので、のびのびと自由に活動してまいります。
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