見出し画像

【選挙ウォッチャー】 週刊元彦問題(#35)。

 斎藤元彦は「N国信者」である。
 かねてからそのような噂はあり、僕もそう疑っていましたが、ついに斎藤元彦が決定的な証拠を出しました。とうとうカミングアウトしたと言っても過言ではありません。
 斎藤元彦を支持する者たちは、その多くが「N国信者」でもあるため、時に「N国信者で何がいけないんだ!」と反論してきますが、「N国信者」
例外なく「無能」であるため、良かれと思って仕事をしたら、その仕事がむしろマイナスに作用し、「何もしないで寝ていた方がマシだった」という悲惨な結果を生み出す生き物であり、そんな人間が知事をすれば、起債許可団体に落ちるのは当然だし、早期健全化団体に落ちるのも当然である。兵庫県は、そこらへんの中学生が知事をするより悲惨なことになっています。

 まもなく『兵庫県政問題』が発売になり、兵庫県民の皆さんが、どのように立花孝志のデマに騙され、斎藤元彦を知事に選んでしまったのかが明らかにされますが、「知事がN国信者である」というだけで、兵庫県が他のどの都道府県よりもヤバいことになっていることを物語っています。


■ 斎藤元彦が「N国信者」をカミングアウト

ファミマ店員の映画『偏向報道』を宣伝する斎藤元彦知事(引用元リンク

 斎藤元彦は、堂々と「N国信者」であることを宣言しました。
 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の元専属カメラマンであり、元ファミマ店員の荻野欣士郎が監督をした映画『偏向報道』
 東京ではほとんど客が入らず、その「つまらなさ」も相まって、めっちゃ過疎っていた快眠ムービーでしたが、兵庫に近い十三のミニシアターで公開されると、たくさんの兵庫県民が見に行き、大阪でも兵庫から客が押し寄せる状態となっています。兵庫県がどれくらい特殊な環境であるかということがよくわかると思います。

 監督の荻野欣士郎がどのような人物であるかは、このレポートを読んでいただければわかると思います。
 荻野欣士郎は、テレビ朝日の報道ディレクターを自称していますが、インタビューを捏造したため、わずか1年でクビになり、その後、N国信者をこじらせて立花孝志にすり寄り、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の専属カメラマンとなりました。
 当初は、N国党にも資金が潤沢にあり、立花孝志は荻野欣士郎に給料を払っていたのですが、やがてN国党は資産を失い、荻野欣士郎に対する給料も支払えなくなりました。そうなると、荻野欣士郎はファミリーマートで働くようになり、一時期は純粋な「ファミマの店員」でした。
 なんやかんや偉そうにしているけれど、しょせん、テレビの報道番組のディレクターを捏造でクビになり、尊師・立花孝志の下で世話になり、ファミマで働き、兵庫県政問題に便乗してオナニーみたいな映画を作っただけ。
 NHKをクビになった立花孝志も、会社のお金をチョロまかしていたことがバレてクビになっただけなのに、まるでNHK会長から裏金を作るように指示されていたかのような嘘をこいていましたが、荻野欣士郎もインタビューの捏造がバレてクビになっただけなのに、あたかも『偏向報道』に加担してしまったかのような話にして、壮大なストーリーを作り上げています。
 しかし、その話は結局、テレビの世界も「捏造するバカはクビになる」という機能の健全化が作用しているだけで、「偏向している」のは報道ではなく、荻野欣士郎の頭の中であるという話です。
 技術もなければ才能もないのに、映画監督として有名になりたくて、何度も上映イベントをやっていて、そのたびに出演者ではなく、わざわざ監督が出張って、偉そうに解説をしています。しかし、本人は偉そうに解説をできる人間ではありません。ただの「クソN信」に過ぎません。
 それより問題なのは、あれだけ「知事として個別の案件を取り上げるわけにはいかない」と言っていたのに、思いっきり個別の案件として、映画『偏向報道』を紹介しているところです。
 わざわざ自らのタブーを破ってまで、映画『偏向報道』の宣伝がしたいというのは、もはや斎藤元彦の心の支えは、自分の「やらかし」をマスコミのせいにしてくれる「クソN信」しかいないということでしょう。実際、兵庫県の財政は極めて悪く、その数字を見れば、どれだけ取り繕おうとしたところで、誰も斎藤元彦のことを「財政のプロ」だなんて評価してくれないはずです。アホのN国信者たちは、どいつもこいつも本物のアホなので、財政のことを言われてもチンプンカンプンでしょうが、普通の人は数字を見た瞬間に一発です。
 あくまで『偏向報道』を宣伝したわけではなく、映画館の宣伝をしていたら、たまたま『偏向報道』だったと言いたいのでしょうが、『偏向報道』はミニシアターで上映されているので、ふらっと見に行くタイプの映画ではありません。記者たちの間でヒソヒソ言われていたのは、マイケル・ジャクソンしかり、見に行く映画が偏向しているのではないかという話でした。
 今日も目をバキバキにしながら記者会見に臨んでいましたが、今回の『偏向報道』の宣伝は、「N国信者」であることの表明であり、ある種のターニングポイントとなりました。これからは「知事」としてではなく、「N国信者」として扱うことになり、しっかりと追及していきます。


■ マスコミの役割を知らないN国信者たち

記者会見で顔を掻くN国信者の斎藤元彦

 これは、真っ当な報道を『偏向報道』と言ってしまう頭の悪い人たちにも伝えなければならないのですが、マスコミの仕事は「権力の監視」です。政治家たちが不正をせず、真っ当に仕事をしているのかを確認し、国民に知らせていくのが仕事です。
 よく「選挙で決まった人に文句を言うのはおかしい!」と言いますが、選挙で決まったからこそ、ちゃんと仕事をしているのかどうかをチェックして確認するべきであり、選挙で決まったら何をしても良いというのなら、それこそ独裁国家の道筋を作るだけです。
 ネトウヨはよく「悪夢の民主党政権」などと言いますが、当時の「民主党政権」だって、選挙で決まった結果です。「選挙で決まったのだから文句を言うな!」と言うのであれば、当時の民主党政権に対しても文句を言ってはいけないことになり、政治に対する監視が機能しなくなるという話です。
 N国信者になるようなアホは誤解しがちですが、メディアの仕事は、どんな政権であっても、政権に対しては批判的にチェックすることであり、自民党だろうが、民主党だろうが、時の政権に忖度することなく、ダメなものはダメだと言うべきなのです。
 そもそも、僕は「高市政権」よりも「斎藤元彦」に重点を置いています。国民全体のことを考えれば、斎藤元彦よりも高市早苗の金融政策の方をもっと批判するべきかもしれません。しかし、僕は反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」を専門的に取材しており、斎藤元彦は明確に「NHKから国民を守る党」「二馬力選挙」で当選し、今も「N国信者」であることを隠しもしないようになっているわけです。これはイデオロギーにおける右や左ではなく、「下」なのです。
 高市政権は「右」と表現できるかもしれませんし、アホのN国信者たちはだいたい僕のことを「左」だと思っています。しかし、僕が常々言っていることは、「右」だからダメなのではなく、左右のベクトルで語れているうちは大きな問題はありません。本当にヤバいのは「下」です。
 いよいよ「下」になってくると、「良かれと思ってやったことが、すべてマイナスの効果を発揮する」という「無能」ぶりです。まさに、N国信者である斎藤元彦がそれなのですが、斎藤元彦がやったことは、借金を返すための積立をサボり、県の貯金にあたる「財政調整基金」の額面を増やすことによって、あたかも「財政が健全化しているような錯覚を作り出す」ということにありました。本当は借金を返さなければいけないのに、借金を返さずに貯金をしたことによって、借金の額が大きくなって、首が回らなくなってしまったというマヌケな話です。しかも、その肝心の貯金も、いよいよ借金の返済を迫られることになってしまい、貯金を切り崩さざるを得なくなってしまったので、ただ無駄な金利を払っただけで、今は「貯金もない」という悲惨な状況に陥っています。
 こうした「無能」による財政のツケは、県民が払うことになります。
 兵庫県は、この財政難をどうにかするために、有識者たちの会議を開くことになり、姫路市と朝来市を結ぶ播但連絡道路(約65km)の通行料を最大60%増とする見直し案が浮上。通行量が多い姫路-福崎南間の普通車料金は現在420円だが、値上げ後は670円となり、約60%増の大幅値上げとなるといいます。しかも、播但道の値上げは、消費税増税時を除き1973年に一部が開通して以来初めて。
 斎藤元彦が「若者応援」と言って、若者向けの政策にジャブジャブとお金を使う一方で、生活に必要不可欠な道路の値段は上昇し、県民の日常生活に大きなダメージを与えることになります。通行料の値上げは、まだ序の口の序の口であり、これからあらゆる県民向けのサービスが値上げされることになることでしょう。
 ドクターヘリが飛ばなくなってしまった問題もそうですが、こうした県民の暮らしを直撃するような問題に対し、「どないなっとんねん!」をするのが我々の仕事であり、これはべつに斎藤元彦が知事をやっていなかったとしても、「どないなっとんねん!」はしなければなりません。ただ、皮肉なことに、斎藤元彦が知事をしていなければ、ここまでの大幅な値上げに迫られることはなかったかもしれないということです。兵庫県民の皆さんが、立花孝志の嘘やデマに騙されて、よりによって、「NHKから国民を守る党」のイデオロギーである「下翼」を選んでしまったので、やることなすことすべてに失敗しているだけです。「下翼」の最大の特徴は、とてつもなく頭が悪くて「バカ」であるということです。


■ 選挙ウォッチャーの分析&考察

 まもなく『兵庫県政問題』が2冊同時発売となります。
 僕が担当しているのは、いわゆる「青本」と言われるもので、斎藤元彦の顔が表紙になっています。
 実は今、斎藤元彦支持者たちの間で、この「青本」の表紙の斎藤元彦の写真がカッコイイということで、「不買運動」ならぬ「購買運動」が呼びかけられています。
 N国信者らは基本的にアホなので、「パヨクは不買運動を起こして社会に迷惑をかけるけど、俺たちは愛国なので、不買運動なんてしない!」というアホアホ精神論で、本当は買いたくないけど、「買わない」と言ったらパヨクになってしまうので、頭の中がグルグルグルになって、「そうだ、斎藤さんの表紙がカッコイイんだから、むしろ自分たちが斎藤さんのカッコイイ表紙を目的に買い占めをすれば、事情を知らない一般人が読むことがなくなるはずだ!」ということで、むしろ「購買運動」を進めることになりそうだというのです。
 これは大変なことになりました。そんなことをされたら、ただでも売れている本がますます売れてしまい、どこの書店も売り切れになって、この本を読もうかどうか迷っている人たちに届かなくなってしまうではないか。そんなことになったら、本屋さんの棚から本が消え、せっかく入荷してくれたところがスカスカになってしまうではないか。どうして斎藤元彦がダメなのかをちゃんと伝えなければならないのに、本がなくなって伝わらなくなってしまうではないか。そんな1人で10冊も20冊も買い占められたら、1冊だけ欲しいという慎ましい人たちが読めなくなってしまうではないか。頼むからそんなことは、どんどんやってくれ!
 僕は「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」を出版した時にも言ったんですが、出版社さんには申し訳ないけれど、斎藤元彦の顔写真が欲しいだけなので、表紙のカバーだけを保存して、本の中身の部分はすべて読まずに捨てるというのでも、僕は構わないと思っています。資源の無駄ではあるけれど、本を鍋敷きに使おうと、本をキャンプファイヤーの燃料にしようと、僕の書いた第3章でケツを拭こうと、どんなふうに使うかは買った人たちの権利なので、僕は止めることはできません。ただ、カバーを外した瞬間に卒倒するんだろうなとは思います。


いいなと思ったら応援しよう!

チダイズム いつもサポートをいただき、ありがとうございます。サポートいただいたお金は、反社会的カルト集団の撲滅のために使います!