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【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#620)。

 のっぴきならないニュースが飛び込んできました。
 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志を襲撃した宮西詩音容疑者が、なんと、2019年の参院選の時には、立花孝志に期待を寄せる「N国信者」だったことが明らかになりました。
 尊師・立花孝志は、アホのN国信者に向け、「アンチが殺人犯を生み育てたんだ!」とバカみたいに吠えていましたが、全然違いました。
 宮西詩音容疑者が犯行に及んだのは、「立花孝志に期待したのに、立花孝志が国民のためには何もしなかった」というところから不満を持つようになり、デマを撒き散らしたあげく、最終的に人がお亡くなりになるような事件が起きて、殺意が固まったようです。
 これを一言で表現するならば、完全なる「因果応報」であり、これまでの立花孝志の発言や行動が形となって表れたとしか言いようがありません。幸い、九死に一生を得たのですから、これまで自分がやってきたことを反省して、しばらく静かに過ごしたらどうなのかと思います。


■ 宮西詩音容疑者はN国信者だった

 衝撃のニュースは、4月2日の朝に時事通信が伝えました。
 少しずつ宮西詩音容疑者の供述が明らかになり、宮西詩音容疑者がもともと政治に不満を持ち、政治家に対して、うっすらとした殺意のようなものを抱いていたことがわかりました。
 東日本大震災では「政治は国民を見捨てた」と感じており、コロナ禍での東京五輪の強行についても「大惨事が起きていたのに開催を強行した」とも語っていて、うっすらとした殺意を持つようになったのは東京五輪の頃からだったといいます。
 取り調べには淡々と応じ、動機などを順序立てて説明しているとされていますので、単なるキチガイではなく、めっちゃ頭が悪いわけでもなく、しっかりと会話が成り立つタイプの人間がこのような事件を起こしたのだということがわかります。
 その上で、記事にはこのように書いてあります。

 立花氏については「2019年の参院選で初当選した頃は期待したが、国民のために何もしてくれなかった」と説明。今年1月、自殺したとみられる元兵庫県議の男性について、「亡くなったのは立花氏のせいだという報道を見て殺意が確定的になった」と話しているという。

 なんと、宮西詩音容疑者は2019年の参院選の時に、立花孝志に期待をしていたことが明らかになりました。これは我々の定義では「N国信者」になります。
 ごく普通の一般ピープルが、立花孝志に何か1つでも期待できることがあるかと言えば、「ない」が答えです。普通の知性、普通の社会常識、普通の感性を持っている人たちは、2019年当時であっても、立花孝志に期待するようなことは1ミリもなく、少しでも期待してしまっている時点で、それは「N国信者」です。
 犯人の供述によれば、立花孝志には期待をしていたのに、期待を裏切るどころか、元兵庫県議の男性を自殺に追い込むような酷いデマを撒き散らしていたことを知ってしまった。我々にとっては、立花孝志に対する期待は1ミリもないどころか、信用すらしていないので、最初からマイナスのところに位置していますが、立花孝志に期待をしていた人からすると、裏切られているような気がして、高いところからのフリーフォール状態となります。


■ 立花孝志は自らの支持者を「犬猫並みの知性」と断言

 尊師・立花孝志自身、「NHKから国民を守る党」を支持している人たちのことは「犬猫並みの知性しか持たない人たち」だと表現しています。尊師にここまで言われているのに、それでもなお、立花孝志を支持している時点で、その表現が間違いではないことを証明しているのかもしれませんが、立花孝志は明確に「バカを集めて票にしている」と認識し、実際にそう表現しています。
 実際、N国信者というのは「物の善悪の判断がつかないアホの集団」であるため、パンフレットの送り付け、殺害予告、個人情報晒し、ネットでの誹謗中傷など、尊師・立花孝志と一緒になって、さまざまな犯罪行為や迷惑行為に加担しています。
 以前、すすきののガールズバーを放火した犯人が「N国信者」だったことが明らかになっており、ガチで尋常ならざる事件を起こしかねない人間たちの集団であることも明らかです。
 もちろん、N国信者は「40代後半から60代前半までの、うだつの上がらないオジサンたち」が中心なので、うだつの上がらない人間に凶悪犯罪ができるかと言えば、犯罪をするにしても「うだつが上がらない」ことからして、せいぜいネット上でイキるのが精一杯であり、リアルの現場に出てきてしまったN国信者は、僕から罵声を浴びてスゴスゴと退散するのがせいぜいなので、「N国信者=凶悪犯罪者」ではありません。しかし、「物の善悪の判断がつかない」という性質からして、普通の集団に比べて、一線を越えかねない極限のアホの割合が多そうであることは確かであり、凶悪犯罪に手を染めかねないN国信者の割合は5000人に1人ぐらいだとしても、「ネット攻撃」に限って言えば、ほぼ全員に匹敵する勢いで参加しているので、やはり「危険な集団」であることに変わりはありません。


■ 第2や第3の宮西容疑者を生まないために

千葉県知事選に立候補した立花孝志の第一声を見守っていた宮西詩音容疑者

 偶然とはいえ、これほど芸術的な画角もないと思います。
 実は、船橋駅で行われた千葉県知事選の立花孝志の第一声に、宮西詩音容疑者が訪れていたことが明らかになりました。しかも「ひとごろし!あやまれ!」と書かれたプラカード越しに、立花孝志と宮西詩音容疑者が両方とも写っていますので、宮西詩音容疑者が立花孝志に言っているようにも見えますし、立花孝志が宮西詩音容疑者に言っているようにも見えますので、とても芸術点の高い写真に仕上がっています。

 さて、立花孝志に限った話ではありませんが、世の中には、政治に対して不満を持っている人はたくさんいます。読売新聞と早稲田大学先端社会科学研究所が実施した世論調査によれば、今の政治に「不満である」と答えた人は82%にのぼり、「満足している」と答えた人は、わずか18%しかいませんでした。
 しかも、調査を始めたのは2014年からですが、当時は60%前後だったのに、だんだん不満を持つ人の割合は増え、この10年足らずの間で不満だと答える人が約20%も上昇しました。
 こうなってしまうと、政治家に対して一線を越えた攻撃を仕掛けてくるアホが出てくる潜在的リスクは年々増加していると考えられ、対策の強化が求められるようになります。さっそく警察は、極左暴力集団などの組織に属さず、単独で政治的な恨みを暴力で晴らす「ローン・オフェンダー」への対策を取る「公安3課」が設立され、個人も監視するようになりました。
 何でもかんでも「テロをする可能性がある」と決めつけられて監視されるような社会になっては困りますが、世が世であることからすれば、「公安3課」ができるのは当然の流れかもしれません。
 ただ、我々も我々でやらなければならないことはあると考えていて、特に僕は「選挙で世の中を変えるべきだ」と訴えている「選挙ウォッチャー」なので、どうしても僕の記事を使って、多くの国民の皆さんに呼び掛けなければなりません。
 幸いなことに、日本は「民主主義国家」として一応の機能をしているのですから、我々は暴力ではなく、民主的なプロセスによって、世の中を変える必要があると考えています。つまり、腐敗した政治と決別するためには、政治家を殺すのではなく、あくまで「選挙」で世の中を変える必要があると考えています。そうでなければ、世の中は正しく変わりません。
 その中で、僕が訴えているのは「反社会的カルト集団」である「NHKから国民を守る党」に投票してはいけないという話をしています。こうした僕のスタンスを「中立ではない」と横槍を入れてくる人がいますが、僕はどこかの政党を応援しているわけではなく、シンプルに「N国党はダメ」だと言っています。他にも「困ったもんだ」と思うような政党はたくさんありますが、それでも「絶対に投票してはいけない」と訴えているのは「NHKから国民を守る党」だけであり、この「反社会的カルト集団」が野放しにされているだけで、日本社会が「荒廃するから」です。

 選挙で「反社会的カルト集団」が選ばれないようにするためにはどうしたらいいのか。それは選挙で誰かに1票を入れてもらえるようにお願いするのと同じように、「反社会的カルト集団」には絶対に投票しないでほしいと訴えて回ることです。
 例えば、4月6日投票の岸和田市長選には、立花孝志の支援を受けている永野耕平が立候補していますが、もはや「反社会的カルト集団」の一員であり、「立花孝志との市政での二馬力」を公言している以上、場合によっては立花孝志が副市長になるなど、最悪の結果を迎える可能性があります。
 あるいは、赤穂市議選には「NHKから国民を守る党」の公認で、齊藤雅史という男が立候補しています。齊藤雅史はN国党にお金を貸したまま返ってこなくなったというマヌケです。お金を思いっきり損しているのに、立花孝志から「大津綾香のせいだ!」と言われ、そのまま納得してムッキッキーになっている極限のアホです。このような人間たちが、議会で正しい判断をできると思うでしょうか。ただでもバカなのに、議会に行ったら、もっとバカを炸裂させるに決まっています。選挙ウォッチャーの想いとしては、ちゃんと仕事をする議員を選んでほしいという気持ちでありますが、せめてちゃんと仕事をする議員じゃなくても、「極限のアホ」を議会に送り込んで混乱させるようなことがあってはならないと考えます。
 つまり、政治に不満を持っている人たちがやらなければならないことは暴力ではなく、隣の人に「あのドクズには投票してはいけない」と呼び掛けることであり、もし良い候補者を知っているのであれば、その候補者のことを多くの人に教えてあげることだと思います。とにかく反社会的カルト集団に投票してはいけないと呼び掛けること。これが何より大切です。


■ 選挙ウォッチャーの分析&考察

立花孝志と表裏一体の関係になってしまった選挙ウォッチャーちだい

 尊師・立花孝志が暴れれば暴れるほど、立花孝志やNHKから国民を守る党の「反社会的カルト集団」ぶりが明らかにされ、2018年から警鐘を鳴らし、さまざまな嫌がらせに屈することなく追及してきた僕の評価は、どんどん上がるようになっています。
 アホのN国信者たちは、「立花さんのおかげだ!」と主張しますが、警察のことを「犯罪者のおかげでメシを食っている」とか、自衛隊のことを「災害のおかげでメシを食っている」と言わないように、日本の治安や秩序を乱す「反社会的カルト集団」と戦い、追及してきた人間を「立花さんのおかげでメシを食っている人」とは呼びません。そう呼ぶのは「N国信者」だけであり、「N国信者」「反社会的カルト集団」の括りの中に入っている存在なので、N国信者がどれだけ発狂しようと、僕の評価が下がることがありません。
 今、尊師・立花孝志をはじめ、「NHKから国民を守る党」のメンバーは僕の発言に信用がないと主張することで、僕がこれまで追及してきたことを無効化しようと奮闘しています。しかし、僕がどれだけクソ野郎だったところで、これまでに立花孝志がやらかしてきた数々の犯罪行為や迷惑行為については「なかったことにはならない」です。つまり、僕をどれだけ人格攻撃してみたところで、仮に僕の評判が下がろうと、反社会的カルト集団のやってきたことの評価が上がるわけではなく、立花孝志やN国信者らが繰り返してきた「人として最低の行為の数々」は、事実として逃れることはできないのです。
 僕はアホのN国信者どもから高く評価されようとは思っていません。立花孝志を高く評価してしまうようなアホのオジサンたちに「ちだい君は大変素晴らしい」などと言われてしまったら、それこそ整合性が取れません。アホのN国信者から酷評されていることをもって、僕が間違えていないことが逆に証明されています。なので、これからも嫌がらせや精神攻撃に屈することなく、毎日元気いっぱいに「クソにはクソと言う」を実現します。そんな僕を応援してくれる人は急速に増えています。立花孝志やN国信者らの悪行が知られれば知られるほど味方は多くなる。いくら立花孝志がインフルエンサーであろうと、立花孝志が完全なる「社会の敵」と認定されるのは、時間の問題です。ブタ箱に入れるまでは絶対に手を抜きません!

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