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【選挙ウォッチャー】 週刊元彦問題(#15)。

 今年に入り、斎藤元彦知事と「元彦信者」は、毎週、炎上しています。
 先週は、斎藤元彦が「四宮神社」に初詣に行くも、神社で「斎藤元彦アンチだから」という理由で追い出される事件が発生。さらに、初詣に行くにあたり、個人で初詣に行くというテイなのに県の職員にアポイントを取らせていた疑惑が浮上。憲法20条の政教分離の原則にも違反しているのではないかと大問題になりました。
 そして、今週は「元彦信者」の筆頭格である「祖品」という人間が、県庁前で抗議をしている人たちに、「あしなが育英会」を語って「募金」と書いた箱を首から吊るし、お金を集めていたことが発覚。「あしなが育英会」が法的措置を検討することになりました。




■ 「あしなが育英会」を語った祖品の問題点

 2024年11月の兵庫県知事選で、斎藤元彦の親衛隊として、立花孝志とともに「デマ」を拡散するなど、悪行の限りを尽くしてきた「祖品」を名乗る男が、兵庫県庁前で抗議をしていた人たちに凸をして、募金を求めていました。
 この時、「粗品」を名乗る男は、「その募金箱は何だ?」と聞かれ、「親を亡くした子どもたちのための募金」だと述べました。しかも、「あしなが育英会」に寄付するためのお金なのだと述べました。
 なぜ「祖品」を名乗る男は、わざわざ雑に作られたお手製の「募金箱」を首から下げ、わざわざ兵庫県庁前で抗議をしている市民の皆さんの前に現れたのか。
 長年、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の最底辺のバカを見てきたため、バカの考えることが手に取るように分かるようになってしまった僕の考察では、兵庫県庁の前で抗議をしている人たちは、竹内英明さんの遺児に募金をするなどの活動をしてきました。そこで、「祖品」を名乗る男は、あえて自分も「親を亡くした子どもたちのための募金」をすることにしました。もしここでお金が集まらなければ、「竹内英明さんの子どもたちのことは心配するのに、他の親を亡くした子どもたちのことは心配しない腐れ外道どもだ!」と大騒ぎできると考えたからです。
 ところが、バカというのは常にバカなので、「祖品」を名乗る何一つ信用らしい信用がない人間が「親を亡くした子どもたちのための募金」だと説明したところで、「オマエがやっているから信用できない」と言われるに決まっているわけで、だからこそ信用のある「あしなが育英会」の名前を出したのだと思います。
 そして、「あしなが育英会」を名乗った瞬間に、「本当に『あしなが育英会』に寄付するんだな?」と確認されて、本当にお金を寄付されてしまいました。この時点で、兵庫県庁前で抗議をしている市民が「他の遺児には興味がない」と言えなくなり、目的を達成できなかったばかりか、今度は「本当に『あしなが育英会』に募金をしたのか」を報告しなければならなくなりました。
 かねてから言っておりますが、「無能」というのは、何かをやろうとして動いたものの、動いた結果、むしろ何もしなかった方がマシであるというマイナスの結果になる人間を指します。N国信者や元彦信者はことごとく「無能」なので、兵庫県庁で抗議している人たちを悪者として印象操作しようとして、「あしなが育英会」から本気で怒られることになりました。
 皆さんもご存知の通り、「あしなが育英会」というのは、ちゃんとした組織です。親を亡くした子どもたちが親のいる子供たちと変わらないぐらいに自分の未来を切り開けるように、皆さんの寄付によって真面目に運営されています。
 だからこそ、「あしなが育英会」を名乗って、勝手にお金を集め、それが遺児たちの手元に届かないようなことがあってはなりません。お金を寄付する人たちも「騙された」となってしまうと、次から寄付してくれるかどうかが分からなくなってしまうため、勝手に名称を語り、勝手にお金を集める行為は禁止されており、「あしなが育英会」のお金を集める人には、公式の募金箱やタスキが渡され、本物であることが確認できるようになっています。
 今回、「粗品」を名乗る「元彦信者」の男性がやった行為は、「あしなが育英会」に事前の許可もなく、勝手に名乗り、勝手にお金を集めてしまう行為です。こんなことが横行してしまうと、「あしなが育英会」の信頼を損ねる可能性があり、真面目に運営されている組織だけに、「祖品」の行為を看過することはできなくなります。現在、「祖品」を名乗る男をめぐり、「あしなが育英会」では法的措置も視野に入れ、弁護士などと相談し、対応すると声明を出しました。
 結局、「祖品」を名乗る人物をはじめ、「元彦信者」というのは「N国信者」と変わらない能力です。N国信者といい、プチ許永中といい、杖婆といい、この界隈にはこんな奴しかいないのです。


■ 斎藤元彦の記者会見(1月14日)

今日は「体調は悪くない」と述べていた斎藤元彦知事だが、地獄のテンプレート回答連発

 今日の「元彦くじ」は、先週の記者会見でインタビューをした松本創さんと赤澤竜也さんが「東京組に譲る」ということで辞退をしたため、順番を決めるだけの「くじ」となり、僕がフリーのトップバッターで質問することになりました。
 今回の質問は、やや文学的な質問をしようと考えていて、タイミング次第で新兵器を投入しようかと思いましたが、今回は新兵器の投入を見送りました。いつでも使える新兵器なので、次の質問でタイミングで合えば投入したいと思います。

1.
今年の新春合同祝賀会で、「おみくじ」で「小吉」を引いたエピソードを紹介されまして、おみくじに書かれていた「吹き荒れし嵐もいつかおさまりて軒端に来鳴く鶯の声」という和歌を詠み、会場では笑いが起こりました。斎藤知事も一笑い取ろうと思って紹介されたのだと思いますが、「吹き荒れる嵐もいつかおさまる」という内容の上の句を読み上げたのは、今、斎藤知事のまわりに嵐が吹き荒れているとお感じになっているからですか?

 今回は、あまり注目されていなかった新春合同祝賀会についての質問をしようと考えていました。ところが、質問の内容を具体的には公表していませんでしたが、風流で文学的な質問をすると言及していたため、僕のツイキャスをしっかりチェックされていて、対策を打たれ、原稿丸読みの答弁をいただくことになりました。
 この「吹き荒れし嵐もいつかおさまりて」は、コロナ禍や物価高で苦しむ今の現状を表したものであるという回答が返ってきました。これは僕が想定していた回答とは少し異なり、「ただおみくじに書かれていた内容を紹介しただけで他に意味がない」と答えるのかと思いきや、「コロナ禍や物価高を意味している」と答えてきたので、「そっち?」となりましたが、質問の内容は「斎藤知事のまわりに嵐が吹き荒れているとお感じになっているからですか?」なので、すぐに立て直して次の質問をしました。

2.
斎藤知事の周りに嵐が吹き荒れていると思うか、思わないか。思うか、思わないかでお答えいただけますか?

 思うか、思わないかと聞かれているのに、斎藤元彦知事は相変わらずのテンプレートをかまし、「コロナ禍や物価高を意味している」と同じ回答を繰り返すだけ。まるで真摯に答えていると言えませんが、この答えは、受け取り方によっては「吹き荒れている嵐は、コロナ禍や物価高対策のこと」ということになり、コロナ禍や物価高対策はすべての日本人が直面している問題であるため、ある意味で、斎藤元彦知事のまわりに吹き荒れている嵐の正体と言うことができなくもありません。
 つまり、僕が頭に思い描いている「嵐」は、今も県庁の外から鳴り響いているような抗議の声だったりするわけですが、斎藤元彦知事が頭に思い描いている「嵐」は、「コロナ禍や物価高」であるということが成り立ってしまうため、「急所を外すことができる質問になってしまった」のです。
 当初は、ここで「なぜ答えられないのか」と押し問題をする計画だったのですが、急所を外されてしまったため、押し問答の末に次の質問でトドメを刺す予定だったのですが、その予定は変更を迫られました。

3.
会場で笑いが起きているのは、会場にいらっしゃる方々が、今、斎藤知事のまわりに嵐が吹き荒れているように見えるからだと思いますが、なぜ嵐が吹き荒れているように見えていると思いますか?

 答えは「受け止め方は人それぞれ」という答えでした。
 しかし、和歌を紹介する時に、本人が一番ヘラヘラしていて、明らかにウケ狙いのために紹介しているわけですから、どう受け止められるのかを想定していることは明らかです。
 そこで、さっそく本題に入りました。

4.
今、斎藤知事を支持する者たちから「誹謗中傷」という嵐に晒されているのは、兵庫県議や兵庫県民の皆さんだと思います。斎藤知事の二馬力選挙の相方である立花孝志被告が逮捕され、こちらは鶯の鳴く平和な日常を取り戻しつつあります。一方で、説明責任から逃げ続ける知事の支持者が吹き荒らしている誹謗中傷の嵐は、知事がこの記者会見で「やめろ」と言うか、知事自身がその職を辞める以外に、やませる方法がありません。県民の嵐はまだまだ続きそうですか?

 今回の質問のメインは、これでした。
 既に斎藤元彦知事の「公益通報潰し」は、既に詰んでいるのに、斎藤元彦知事の往生際が悪く、今日の今日まで認めてこなかったため、まさに県民にとっては「嵐」のような状態をもたらしています。
 加えて、立花孝志がカラんだことで「N国信者」「元彦信者」が攻撃を繰り返したことで、竹内英明さんがお亡くなりになるなど、人の命までもが奪われる事態に発展しています。ですから、斎藤元彦知事が支持者に「やめろ」と言うのか、それとも斎藤元彦知事が辞職をすることが必要になってくると述べたのですが、斎藤元彦知事は「SNSの運用については」というテンプレートを述べるだけでした。
 なので、最後にこの質問をして終わることになりました。

5.
一応、確認しますけど、こうやって適当に答えておけば、質問に答えようが質問に答えまいが、その場をやり過ごすことができると思っていますか?

 思っているか、思っていないかを聞いていますが、斎藤元彦知事は「ご意見は真摯に受け止める」と述べました。これは質問であって、意見を述べているわけではありませんが、ここでもテンプレートをかましてきました。
 今回は、あまりクリティカルな質問をできず、これまでの質問の中で、最もうまくいかなかったと思います。もし次に質問の機会があったら、もう少しクリティカルな質問ができるようにしたいと思います。
 ちなみに、今日は2番目にArc Timesの尾形聡彦編集長、3番目に菅野完さんが控えていましたので、下手に質問の時間を消費しないように、次に譲ることにしました。


■ 選挙ウォッチャーの分析&考察

迷惑系YouTuberの増山誠が「四宮神社」の集団参拝を配信しながら凸をしてきた

 今日の記者会見では、斎藤元彦知事にはクリティカルな質問ができず、モヤモヤしていた僕でしたが、「四宮神社」の集団参拝に凸をしてきた増山誠をキャッチすることに成功し、こちらにはクリティカルな質問をすることができました。
 増山誠に「警察から取り調べを受けたのか?」と質問したところ、「そこの記憶がごっそり抜けている」と答え、まったく答えず、はぐらかすだけでした。しかし、この態度が既に答えであり、おそらく増山誠は、立花孝志の名誉毀損事件をめぐり、警察からの取り調べを受けています。
 また、増山誠の人間性が浮き彫りになったという点では、「竹内英明さんがお亡くなりになって1年が経とうとしているが、自分たちがデマを拡散して、このようなことになっているわけだが、何か思うことはあるか?」と質問したところ、僕に対して「死者を利用している」とホザき、ヘラヘラ笑いながら「残念だと思う」と述べました。
 こいつらは分かっていませんが、僕が毎週、わざわざ千葉から兵庫までやってくる行動の源泉は、人がお亡くなりになるような苛烈なデマと犬笛に対する「怒り」です。人を死なせている側の人間が「死者を利用している」とホザいていること自体に対しても怒りが湧き、こいつのことは絶対に許さないと決めました。人間のクズです、地獄に落ちろ!

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