見出し画像

【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#672)。

 6月15日の尼崎市議選で福井完樹が上位当選して以来、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」に勢いがつき、N国信者たちの動きが活発になっています。
 特に、自分たちのやってきたことを棚に上げて、批判する者たちを悪者にするための印象操作が、尊師・立花孝志の扇動によって、圧倒的な物量となって展開されており、かつて入浴剤を使って「濃度と総量」の説明をした動画がまったく間違った内容ではないのに、小学生でも理解できる簡単な説明を理解できない「下翼」のせいで、まるで「空前のアホ動画」のように扱われてしまったように、今回も「立花孝志=正義」「批判する者=悪」という構図で伝わってしまうのではないかと懸念しています。ネットでデマを発信する者たちが多いことも問題です。


■ スラップ裁判を問題視する人たちの声

スラップ裁判に対抗するためのクラウドファンディングにたくさんのご支援が集まっている

 福永活也による最大200件の裁判(現時点で10件)に対抗するために6月18日からクラウドファンディングを始めましたが、わずか3日で3000人以上のご支援があり、その額は1800万円を超えました。
 これは僕のことを支えようというお気持ちだけでなく、こうした反社会的カルト集団によるスラップ裁判や人を死に至らしめるようなネットリンチを社会問題として受け止めている人が多いことを示していると思います。
 今後、福永活也がどれだけ裁判を起こしてくるのかがわからないので、これでも足りるのか足りないのかが分からない部分はありますが、少なくとも現時点で訴えられている10件に関しては、報酬金(勝訴した際に支払われる弁護士報酬)を見積もっても、十分に賄えるだけの額をご支援いただいていると考えています。ただ、福永活也によるスラップ裁判攻撃が終わりを迎えたわけではなく、新たな難癖をつけて訴えてくる可能性は十分にあることに加え、どれだけたくさんの方々が「スラップ裁判」「反社会的カルト集団による不法行為や迷惑行為」を問題だと思っているのかということを数字で示すには、金額以上に「人数」が大事になってくると思います。引き続き多くの方々との「連帯」を数字で示せるように、頑張ってまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


■ 子守さんを攻撃するついでに名誉毀損

デマと印象操作でアホを騙す反社会的カルト集団の尊師・立花孝志(引用元リンク

 兵庫県警と神戸地検が何を考えているのか分かりませんが、子守康範さんが「略式起訴された」とフル勃起で動画をアップし、ここぞとばかりに「オマエは犯罪者だ!」と息巻いていた懲役2年6ヶ月・執行猶予4年で、お弁当持ちの尊師・立花孝志。自分の不正競争防止法違反、威力業務妨害、脅迫罪については、一切の謝罪もなく「有罪なれど反省せず」というクソみたいなタイトルの本まで発売したほどですが、「有罪になったら謝罪せぇ!」とホザいているのですから、ダブルスタンダードのド真ん中です。
 しかし、尊師・立花孝志を支持するアホのN国信者たちは、尊師がどれだけダブスタだろうと、尊師がどれだけ嘘だらけだろうと、尊師の言うことは何でも信じ、それを批判する人たちは「悪」なので、この程度のダブスタはまったく気になりません。
 その上で、尊師・立花孝志は、子守康範さんが略式起訴されることが嬉ションするぐらい嬉しくて仕方がないので、子守康範さんを「犯罪者!」と呼ぶついでに、僕のことを堂々と「犯罪者扱い」していました。
 ただ、これだけは事前に言わせていただこうと思いますが、僕が山田信一に対して抗議したことは、たとえ「人殺し」というフレーズを用いたからといって、何一つ間違えていません。実際、竹内英明さんや岩井清隆さんは反社会的カルト集団によるデマや誹謗中傷、リアルでの嫌がらせが原因でお亡くなりになりました。立花孝志自身が「俺が叩いたから死んだ」という趣旨の動画を出しており、その責任や因果関係を認めています。山田信一は一般私人ではなく、浜田聡の公設秘書という立場にあり、また、今度の参院選で埼玉県選挙区から立候補しようという者です。政治家を志そうとする人間にもかかわらず、自分たちのデマや誹謗中傷を苦に自殺をした人がいるという事実から目を背け、「関係ない」と言い放ちました。こうした非道な発言に対して抗議が、名誉毀損や侮辱にあたろうはずがなく、人間として正しい振る舞いをしたに過ぎません。
 もし福永活也らが提出した刑事告訴状なるものによって、僕が警察の取り調べを受けることがあるとすれば、ただこうした事情を説明するだけで、加えて、福永活也は最大200件起こすとされる裁判の一つで、山田信一を原告とした名誉毀損の裁判を既に起こしています。そのため、こちらの主張は裁判でしっかりと主張することになりますが、この裁判で僕の正当性が認められれば、刑事で罪に問われることはありません。
 実際、僕は「パンフレットの送り付けにN国信者がカラんでいる」というタレコミの手紙を紹介した記事をめぐり、N国党の顧問司法書士である加陽麻里布が名誉毀損で刑事告訴状を提出し、実際に取り調べを受けたことがありましたが、民事裁判で真実相当性が認められ、僕が勝訴したことで、この事件で僕が事件として問われることはありませんでした。
 今回も同様に、竹内英明さんがお亡くなりになった翌日、まさに訃報のニュースが届けられた当日に、僕は反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の浜田聡の公設秘書である山田信一に対し、この訃報をどのように受け止めるのかを問うたところ、「死ぬのが悪い」と断言したことを受けての抗議であり、「人の命を奪っていることに対する無自覚」に対して怒っているだけです。ましてや、JR尼崎駅では、無自覚に人を死に至らしめているカルト団体の一員である山田信一が、市民に対して「どっちがカルトに見えますか?」と発言し、こうした抗議を煽るポーズを見せたことで、政治家以前に人間としてのおかしさに対しても抗議をすることになりました。これはまったく名誉毀損でも侮辱でもありません。
 ゆえに、裁判を通じて、僕が名誉毀損も侮辱もしていないことは明らかになりますが、判決が出るまでの間は、立花孝志やN国信者らによる印象操作が続きます。立花孝志は僕を「犯罪者」と表現しました。しかし、僕は何一つ犯罪をしていません。ゆえに、立花孝志の発言を記録した上で、裁判でシロクロつけた後で、立花孝志に対する名誉毀損を提起することになると思います。僕は「犯罪者」ではありません。以下、立花孝志による名誉毀損の記録になります。

(8分10秒~)
「この間、あなた(子守康範さん)と選挙ウォッチャーちだいが2人で並んでいるのを、僕、選挙カーの上から確認しました。おー、犯罪者並んどるなぁと思った。まあ、犯罪者と並んでるなぁと思ったけど、子守の方が先に犯罪で、なぁ、刑が確定しとるっていうか、まあ、起訴されて、されてたってことでしょ。で、子守がやった犯罪って、これ、ちだいよりも全然レベル低いですよ。ちだいの方が数も多いし、内容もヤバいですよ。もう、ちだいもほぼ間違いなく、これ、起訴されると思いますよ。子守も次、新たな犯罪で起訴されるんじゃないですか、僕、福永先生には、これは、だって、じゅ、じゅ、あの、受理してもらいやすいもん」

 このように、立花孝志は、僕のことを「犯罪者」だと断言しました。
 しかし、僕には前科も前歴もありません。そのような人間にまだ刑事告訴状が正式に受理されているわけでもなく、ましてや、自分らが名誉毀損だの侮辱だのと一方的に主張して、勝手に犯罪者扱いをしたわけですが、これでまったくの無実だった場合、これだけ「犯罪者」だと豪語した責任は、どのように取るつもりなのでしょうか。
 この動画は、公開から24時間で約13万回再生となっており、こうした動画を受け、立花孝志の発言を二次利用してお金を稼ぐN国信者YouTuberが拡散をして、僕が「犯罪者」だというイメージや噂が広がります。
 これまでは、立花孝志による名誉毀損があまりに多すぎて、いちいち裁判をしていては、原告になるにしても疲れてしまうという理由で、あまり積極的に提訴することはしませんでしたが、どうやらN国信者らは、この程度のことでもいちいち裁判を仕掛け、さらには刑事告訴までして、最終的に略式起訴まで持って行っているようなので、それならば、いつまでも被害者側が悪者のように傷めつけられるのは良くないということで、今後、立花孝志やN国信者による名誉毀損を一つ一つ検証し、一つ一つ手続きの上に乗せていくことになりました。たくさんのご支援をいただいているからこそ、一方的にやられるだけでなく、しっかりと原告や告訴人となって、立花孝志の責任を追及したいと思います。


■ 三木市長選に立候補した立花孝志

三木市長選の第一声をYouTubeで行った尊師・立花孝志(引用元リンク

 尊師・立花孝志が、6月29日投票の三木市長選に立候補しました。
 他の都道府県では全然票が取れない反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の候補が、兵庫県尼崎市では、市議選で4位の上位当選することからしても、いまだ斎藤元彦を支持し、これまでに出されている数々のファクトチェックを無視し続けてしまう人が一定数存在するということがわかりました。
 そうしたことを踏まえ、尊師・立花孝志は、夏の参院選で「定数3」の兵庫県選挙区から立候補しようとしています。立花孝志の計算では、比例区で100万票を取るより、兵庫県選挙区で「定数3」の枠の中に入る方が当選する確率が高いと考えているとみられます。
 6月29日の三木市長選は、実質的に「参院選に向けた選挙運動」で、三木市で選挙を戦うと言いながら、実際には兵庫県内の各自治体で、一足先に参院選の当選に向けた戦いをスタートさせるようです。
 今年の参院選では、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」にはガーシーのような飛び道具がなく、決め手に欠けることから、当選の可能性はほとんどないと見られていますが、油断大敵です。今年の参院選の「ガーシー」にあたるのが「斎藤元彦」であり、兵庫県には「斎藤元彦にまつわるデマを信じる人たちがたくさんいる」ということに加え、N国信者や元彦ソルジャーたちが「デマ動画を拡散する準備を整えている」ということがあります。
 昨年11月の参院選で、立花孝志は「デマでも何でも拡散した者勝ち」であることを成功体験としており、その前哨戦となる三木市長選でも「斎藤元彦はパワハラもおねだりもしていなかった」という酷いデマを拡散しようとしています。パワハラがあったこと、おねだりがあったことは、既に第三者委員会の報告書からも明らかで、大きな声でデマをこけば、デマも真実になることを立花孝志は知っています。大きな声で「俺は嘘をつかない」と言い張って嘘をつけば、信じてもらえることを知っているのです。しかし、そんなことがまかり通る世の中であっていいはずがありません。地道にファクトチェックの結果を拡散し、多くの人に「立花孝志は嘘をついている」と認識してもらう必要があります。


■ 選挙ウォッチャーの分析&考察

 とうとう日本も、参政党や佐藤沙織里に代表されるように、「動画の拡散力がそのまま票につながる」という時代に突入し、ヤバい奴が簡単に当選する世の中になってしまいました。
 これはイコール、立花孝志をはじめ、SNSに強い候補たちが当選する時代に突入していることを意味し、しかも、その内容は「政策ではなく、デマでも何でも良い」という時代に突入しています。いかに動画を使って拡散するかがポイントとなっており、2025年の参院選で「NHKから国民を守る党」を放置しておけば勝手に落選するという時代ではなくなっています。
 尊師・立花孝志に対し、現場でカウンターをすることも大切ですが、撮影した動画を使い、「立花孝志がどれだけデマをこいているのか」を拡散することも大切です。僕は記事を書いていますが、記事は「文章を読める人にしか伝わらない」という性質があり、やはり「動画」こそ重要です。これからますます動画に力を入れるべきだと思います。

いいなと思ったら応援しよう!

チダイズム いつもサポートをいただき、ありがとうございます。サポートいただいたお金は、反社会的カルト集団の撲滅のために使います!