【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#632)。
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」。
一応は「政党」や「政治団体」という位置付けながら、その実態は、まさに「反社会的カルト集団」と呼ぶにふさわしく、社会の秩序を乱す迷惑集団であるにもかかわらず、自分たちを正当化し、批判する人間に対しては「精神攻撃」を繰り返す。まさに「令和」の時代に現れた「現代の鬼畜」。ここに警察や検察の劣化もあって、いつまでも野放しにされる状態が続いてしまっているので、被害が止まらない状況にあります。

かつて「NHKから国民を守る党」の広報官として活動していた新藤加菜は、尊師・立花孝志の犬笛を機に自殺をした岩井清隆さんを報じた『報道特集』に、また「偏向報道だ!」と言い出しました。
新藤加菜の理屈によれば、「岩井清隆さんが2年ほど前に新藤加菜に対して悪口を言っていたのに報じないから偏向報道だ!」なのですが、過去に何を言っていようが、過去に何をやっていようが、「立花孝志の犬笛でお亡くなりになったことは『遺書』から明白である」という時に、「あの人だって悪いことをしていた!」と言うのは、まさに兵庫県政のロジックとまったく同じです。
万引きをした男が、その帰り道に飲酒運転の車に轢かれたとして、「万引きをしていたことを報じろ!」と言うのは、本質から離れます。これは西播磨県民局長だった男性が公益通報保護法違反を喰らっているのに、「パソコンでエッチな小説を書いていた!」と言うのと同じです。アホは基本的に情報の整理ができないので、自分たちの非は断固として認めず、とにかく相手が悪いと言い続けるのです。
この新藤加菜の動画は、通常の動画が1万回も再生されない中、約10万回再生されています。それだけN国信者たちの間で関心が高まっていて、ネトウヨたちの間でも「偏向報道特集ガー!」をするのがブームになっていると言えます。新藤加菜も承認欲求を満たすために動画をアップし、狙い通りに再生回数を稼いでいるということになります。
■ 映し出される人間としての醜悪さ
新藤加菜がアップした動画は、ただ「岩井清隆さんが昔、誹謗中傷していたことがある」とするもので、岩井清隆さんのFacebookをいちいちチェックしている奴も珍しいですが、実際、誹謗中傷されていたというのならば、それを動画にするぐらいの権利はあるでしょう。
しかし、彼らは「反社会的カルト集団」なので、普通だったら、新藤加菜が動画を出して、同じ周波数のアホが一緒になってプギャーをする程度で終わりなのですが、彼らはこれで終わりにならないので「サリンを撒かないオウムみたいなもん」と言われても名誉毀損にならないのです。

新藤加菜の代理人を務めるという福永活也は、この新藤加菜の動画を利用して、岩井清隆さんのご遺族を脅しにかかりました。「相続を放棄しなければ裁判に巻き込む」と宣言しているのです。
理論上は、遺産を相続すれば、裁判も引き継がれるかもしれませんが、お金が目的ではなく、岩井清隆さんにダメージを負わせるための裁判をしていたわけですから、岩井清隆さんがこの世からいなくなった今、裁判を継続する意味はまったくありません。ところが、腐れ外道の福永活也は、相続権を逆手に取り、ご遺族に「財産を相続をするなら、わかってんだろうな!」という脅しをかけています。
まさに「NHKから国民を守る党」が繰り返してきた「まったく関係ない家族を巻き込むことで、精神的勝利を収めようとするところ」が、「反社会的カルト集団」と呼ばれる所以です。以下、福永活也の発言をまとめておきましょう。
「遺書に名前が出ているだけで、その前後の文章とかを読みもせずにですね、オマエが、なんか彼の死を招いた一端になったんだろうみたいなことを言う人が平気でポロポロ出てくるので、はい、ってなってくると、じゃあ、結局、僕が氏名・住所を確認しようとした理由が正当なのか、合理性があるのかっていうところを伝えなきゃいけなくなるわけですよ。で、それが僕が岩井さんから名誉毀損の投稿を受けたということをどれだけ言ったところで『本当に受けたのか?』とか、ね、『そんなんは違法じゃない』とか言う人がどうせ出てくるので、ってなると、司法的な判断をもらわざるを得なくなるわけですよ」
多くの人が、こいつの言っていることがさっぱりわからないと思います。
福永活也は、少なからず「反社会的カルト集団」の一員で、立花孝志がポスター掲示板ジャックをした時に立候補者として参加し、大津綾香党首に対する名誉毀損ポスターを貼らせることに協力している人物です。この件でなかなか警察が動かなかったことや、反対の署名活動をしたことでネットリンチを喰らうことになりましたが、その一端を担っていることは否定できない事実です。割合として0.1%であっても、福永活也もまた「反社会的カルト集団」の一員として、大津綾香党首に対する名誉毀損に加担していることは紛れもない事実です。ただ日本の警察が無能だから取り締まられていないだけです。
そんな人間が、自分への批判を交わそうと、自分の正当性の立証のためだけに、岩井清隆さんではなく、岩井清隆さんのご遺族に対し、「相続をするなら、裁判も引き継いでもらうことになりますなぁ!」をしているのですから、本当にどうしようもない奴です。これをさらに裏付ける、こんな発言もしています。
「僕は岩井さんに対する裁判は、べつにお金が欲しいわけでもなかったし、もちろんね。そんなんだって、せいぜい10万、20万の話なんで。はい。だし、もう亡くなられた後に、さらに遺族に対してまで裁判を続行する必要なんてあるのかなと思っていたので、請求の取り下げか放棄か、適当にして終わらせようと思っていたんですけれども、そんな感じで批判が依然続くんでね、仕方なく遺族が、えーその、損害賠償の債務を相続した場合には遺族に対して引き続き裁判をしようというふうに現状考えています」
この発言だけでも、福永活也の腐れ外道っぷりが分かると思います。
相続というのは「これはもらいますけど、これはもらいません」ということができませんので、資産を相続する場合には、もれなく福永活也の裁判もついてくることになります。
はっきり言って、相続されるご遺族の方は、福永活也のことなんて存在も知らないと思いますし、存在を知らない以上、好きでも嫌いでもありゃせんので、特に思うことは何もないという話だと思います。もしこれが普通の裁判だったら、とりあえず引き継ごうかという話になるかもしれませんが、相手は「反社会的カルト集団」の一員です。ましてや、犬笛を吹いて人を死に至らしめる集団なのですから、何をされるかが分かりません。そんな相手と裁判を継続したい遺族などいるはずがなく、福永活也は自分が相手にとってどのような存在であるかを十分に知りながら、「自分のことを批判してくる奴がいるから」という理由で、ご遺族まで裁判というフィールドに引きずり込もうとしているのです。まるで人の心がありません。
福永活也の心の中に、そのご遺族に対しても、「すんなりと財産を相続させたくない」という想いがあるようで、とにかく「関係する者は皆殺し」の精神で、こんなことまで言っています。
「岩井氏が遺書を書かれていたわけですよ。で、遺書の中にも、いろんな人に誹謗中傷されたっていうのが書いてあるんですけど、その中にまったく人違いとか、まったく根拠がないものとかもあったらしくて、そうするとその遺書自体も岩井氏が損害賠償債務を負う理由になるので、それも遺族の方に相続される可能性があって、何人かチラホラ相談来てるので、場合によっては岩井氏が生前やった行いに対して、ご遺族の方が相続した場合にはそこでも法的な請求をせざるを得ないとかもあるわけですよね」
こいつらは、人を死に至らしめておきながら、自分を正当化することだけは一人前なので、「人違い」や「根拠がない」などとホザいていますが、岩井清隆さんの名指しされている加害者アカウントは、僕が日頃から「こいつは酷い投稿をしている」と認識しているものが並んでおり、けっして根拠がないわけではありません。福永活也は、反社会的カルト集団の加害者たちを守るために、こうして印象操作をしたあげく、遺族を脅しています。
こんなことをしていながら、川上量生さんや大津綾香党首が「人が亡くなったことを都合よく利用している」などとホザいたあげく、「彼らはまさに議論による民主的な解決を阻むようなことをしている」と言いました。思いっきり「オマエだろ!」という話ですが、こんなクソYouTubeを見ているのはアホのN国信者だけなので、これにも「そうだー!」です。
さらに、冒頭の新藤加菜の動画とも連動し、このような発言もしていましたので、しっかり記録しておきましょう。
「岩井氏の過去の誹謗中傷の投稿もかなり掘り起こされていて、僕の依頼者である港区議会議員の新藤加菜さんとかも、かなり酷いことを言われていてですね、なんか頭が膿んでいるとか、で、整形したみたいな感じの話があってですね、そういうところとかも、ちょっと相談来てて、まあ、場合によっては岩井氏が生前に損害賠償義務を負うような不法行為をしていたと。それが遺族に相続されたみたいな話も出てきますしね」
いよいよ自分の裁判を継続するだけでなく、いろんな人と連携して裁判を仕掛けてくるようなことまで言い出しています。こうなってくると、せっかく相続しても、次から次へと裁判を起こされ、せっかく1000万円ぐらい相続することができたとしても、こいつのクソみたいな裁判ラッシュによって赤字になる可能性すらあります。そうなると、本来は正当な権利としてマルッと1000万円を相続できたかもしれないのに、こうした「反社会的カルト集団」に巻き込まれることで、相続を放棄せざるを得なくなってしまうかもしれないという、実に酷いことになります。
福永活也の悪質なところは、およそ裁判をしても勝てないだろうと思うようなものでも平気で裁判を仕掛けてくるので、とにかく被害が甚大になることです。僕も今回、福永活也からクソスラップ裁判を喰らっているので、いかに悪質かがよくわかります。こうした悪徳な弁護士が登場したことによって、裁判の権利が制限されかねない「反スラップ法」について議論しなければならなくなってしまったかもしれません。
■ 選挙ウォッチャーの分析&考察

昨日は、「日本保守党」から苛烈なネット攻撃に晒されている飯山陽さんが記者会見を開き、日本保守党を支持する愚劣なネトウヨたちから、ものすごく酷い誹謗中傷に晒されていて、まさに反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」とまったく同じ個人情報晒しやスラップ裁判まで喰らっていたことがわかりました。
この話は、哲学系YouTuberじゅんちゃんのチャンネルで解説しますが、実は、日本保守党を支持する者たちの中には、菊竹進のようにN国信者からの転向組もたくさんいます。また、日本保守党の百田尚樹と「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志は、頻繁にコラボ配信をしており、今回、近藤倫子さんを訴えている弁護士の福永活也は「プラチナN信」です。
斎藤元彦支持者、日本保守党支持者、N国信者は、「支持者の性質が似ている」ので、被害はワンパターンです。ただ、被害を受けている飯山陽さんは「もし自分が孤独で、ネットの世界から引っ張り上げてくれる家族などがいなかったら、きっと死んでいたと思う」と話しており、まだまだ知られていませんが、やはりN国信者や日本保守党支持者が繰り広げるネットリンチは、人をとことん追い込み、時に人を死に至らしめます。
今後も「日本保守党」のネットリンチ問題は、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」と共通する部分になり、加害者側に立つ人間の一部がN国信者であることから、自分の専門分野として取材を継続することになりました。どこよりも質の高い記事を書きたいと思います。
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