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【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#606)。

 一歩間違えれば、死んでいてもおかしくなかった。
 まさに九死に一生を得る体験をした反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志は、事件から一夜明け、さっそく自分を殺そうとしてきた犯人ではなく、なぜか望月衣塑子さんを名指しし、アホのN国信者に犬笛を吹きました。
 まさに命を狙う事件が起こった直後に、わざわざ女性記者を名指しで攻撃しているのですから、本当にどうしようもありません。思えば、新型コロナウイルスに感染した時も、泣きながら入院させてもらったのに、退院した直後から「コロナはただの風邪」だと言うようになりました。尊師・立花孝志の人間性は、あんな事件があっても変わらないので、こんな奴は早くブタ箱に入れる以外にありません。


■ 事件を利用して報道に犬笛の尊師

事件を利用し、自分を批判する報道に犬笛を吹き始めた尊師・立花孝志(引用元リンク

 この男のメンタルは心底腐っているので、九死に一生を得て、立花孝志が生きていたのが不幸中の幸いだったと総括したのも束の間、また自分のデマを正当化するために、頭の包帯を巻きながら、アホみたいにYouTubeを撮影していました。
 ここまで来ると、立花孝志を殺そうとした犯人も犯人ですが、立花孝志も立花孝志で、いよいよだと思います。事件によって、これまで立花孝志が繰り返してきた名誉毀損や犬笛がなかったことにはなりませんが、多少、立花孝志に同情した人もいたかもしれませんが、やっぱりコイツに同情する必要はなかったと思わされるクソ動画で、必死こいて弁明していました。
 かなり興味深いのは、立花孝志を殺そうとしてきた犯人が一番おかしいにもかかわらず、自分を殺そうとしてきた奴には何も言わず、「竹内英明さんがお亡くなりになった原因が立花孝志にある」と報じたメディアや記者が悪いと言い出し、アホのN国信者に向け、殺人未遂犯よりも悪いかのような印象をつけようとしているところが、相変わらず、反社会的カルト集団です。
 そもそも立花孝志は、自分で竹内英明さんがお亡くなりになった原因が自分にあることを認める発言をしています。にもかかわらず、まるでこうした発言がなかったかのように言っている時点で、立花孝志を支持するアホのN国信者たちへの「犬笛」となっています。
 尊師・立花孝志がどれだけ殺されかけようとも、立花孝志がこれまでにやってきたことがなかったことにはなりません。しかし、痛々しい姿を見せながら「犬笛」を吹くことで、アホのN国信者らは攻撃をします。今回、尊師が名前を出さなかった僕のところにも大量のアホが湧いていることから考えても、望月衣塑子さんの所にはもっと多くのクソメンションが届いていることが予想されます。
 尊師・立花孝志が、ここまでするのは、襲撃事件が起こった日の午前中に望月衣塑子さんとの裁判があり、いつものように、こてんぱんにされて帰ることになったのが悔しくて悔しくて仕方がないからです。立花孝志の気持ちとしては、ナタを振るわれて耳や首をケガするより、報道によって追及される方が痛いということです。立花孝志は直接的な襲撃より、みんなから「オマエは正義のヒーローじゃない! ただの反社会的カルト集団の尊師だ!」と言われる方が苦痛なのです。


■ 高田馬場の女性配信者殺人事件の話

ほとんど何も知らないのに、女性配信者殺人事件を解説する尊師・立花孝志(引用元リンク

 高田馬場の路上で、22歳の女性配信者が配信中に殺されるという痛ましい事件が起こったのが3月11日。
 尊師・立花孝志が襲撃される事件が起こったのは3月14日。わずか3日後の出来事です。
 今回、女性配信者が殺害された事件と共通するのは、どちらも「配信中に起こっている事件」だということです。特に、立花孝志のまわりには、たくさんの配信者たちが集まっており、さらには報道のカメラもたくさんある中での犯行となっています。
 僕も「選挙ウォッチャー」を仕事にしているため、ある意味、「路上配信者」とカウントされると思いますが、路上配信は珍しいものではなく、たくさんの人がやっているものの、配信中に襲われる事件というのは、日本では滅多に起こらなかったのではないかと思います。
 ところが、高田馬場の事件は、白昼堂々、多くの視聴者の目の前で殺人が起こりました。犯人が悪びれる様子もなく、その配信に姿を現し、死体を撮影する様子も見られたという異常性も、大きな衝撃を与えました。
 こうした事件が起こると、それに刺激を受け、同じような凶悪事件を起こそうという輩が現れる確率は高くなります。高田馬場の事件は「お金のトラブルをめぐる個人的な恨み」だったようですが、立花孝志のようなパブリックエネミーを狙う凶悪犯罪が連鎖した可能性は否定できません。
 これは非常に危険な兆候です。これまで殺人のような犯罪は、犯人が捕まらないように、こっそりと行われるものと相場が決まっていましたが、今回の2つの事件に共通するのは、逮捕されることを前提に、公衆の面前で殺人に及ぼうというメンタルであること。「殺した後はどうなるか」という点が考えられていないのです。
 なぜこのようなことが起こったのかについて、深く分析する必要があるのではないかと思いますが、アホのN国信者たちは、肝心の尊師を殺そうとしてきた犯人の分析はそっちのけで、「報道特集ガー!」です。頭が悪いので仕方がないかもしれませんが、こいつらはとことん能力が低く、日頃から要点を見失っています。


■ 誰も尊師の心配をしない世界

犯人に殺されかけて救急車に乗り込む際の尊師・立花孝志

 それもこれも、尊師・立花孝志が自分で作り上げた世界なので、仕方がないのかもしれませんが、ギリギリで生きていたものの、尊師・立花孝志が大変な事件に巻き込まれたというのに、アホのN国信者たちは、立花孝志への心配をするでもなく、「報道特集ガー!」とか「ちだいガー!」という印象操作に一生懸命です。
 普通は「立花さん、大丈夫かな?」とか「立花さん、動画ではあんなふうに強がっているけど、心配だな!」とか、尊師様の身を案じるコメントで溢れるものだと思いますが、アホのN国信者たちは違います。
 自分たちの尊師様が殺されかけたというのに、その犯人に「テメエ、なんてことしてくれたんだ!」みたいなことを言うでもなく、全員で「テレビや新聞が犯人を煽ったんや!」です。もはや尊師が襲撃されたことを喜んでさえいると思います。完璧にフル勃起です。
 とはいえ、N国信者というのは、もともとこういう集団だし、そんなに尊師のことは尊敬しておらず、それより誰かを叩ければそれでいい集団です。こんなことをしていたら、またいつか尊師が襲撃されかねないのではないかと思いますが、バカというのはそういう生き物なので、もはや尊師がどうなっても、あんまり知ったこっちゃないのでしょう。なんなら、アンチの方がブタ箱に入るべき立花孝志の身を案じているし、お見舞いしています。N国信者というのは、品性下劣の極みなのです。少しぐらいオマエらの尊師様の心配をしろ、バカ野郎!


■ 「報道特集」で大発狂する人たち

裁判で負けまくっている反社会的カルト集団の代理人のツイート(引用元リンク

 昨日は、僕がTBS『報道特集』に出演し、N国信者たちが大発狂しています。
 そうなるだろうとは思っていましたが、本当にそうなっていたので、あまりに発狂しすぎて、「ちだいさん」がトレンド入りしました。合わせて「立花孝志を逮捕しろ」「反社会的カルト集団」というワードもトレンド入りしましたので、今回もN国党がクソであるということは、しっかり伝わっているのではないかと思います。
 さて、そんな中で、東京15区の衆院補選や東京都知事選では「NHKから国民を守る党」の公認候補として立候補した福永活也が、「むちゃくちゃな訴えをしているなら、弁護士をつけずに『請求の趣旨を棄却する』とだけ書いておけばええやん!」とホザいていますが、「んなこたぁない!」とは言っておかないと、アホのN国信者と一緒に「そうだー!」となってしまう知性の最底辺の人が続出したら困るので、一応、書いておきましょう。
 まず、立花孝志の裁判は、だいたいメチャクチャです。だから、僕に裁判で勝てないし、時には反訴されて負けています。しかし、「請求の趣旨を棄却する」とだけ書いておけばいいかと言えば、そんなことはありません。いくらメチャクチャな裁判を起こされていても、どうメチャクチャなのかということを立証しなければ、裁判官に理解してもらえないからです。
 例えば、今回の「反社会的カルト集団」という言葉が名誉毀損だと訴えてきた裁判だって、「これだけ『社会的カルト集団』と呼ぶべき行動を繰り返しておきながら、どの口で名誉毀損とホザいとんねん!」ですが、これを裁判官に理解してもらうには根拠が必要です。「請求の趣旨を棄却する」だけ書いたのでは全然わかってもらえません。しっかりと根拠を示し、裁判官に十分に理解してもらえれば、先日の裁判のように、きっちりと「これは『反社会的カルト集団』ですね!」という認定になるのです。しかし、これをきっちりと主張するためには、腕の良い弁護士さんが必要で、素人の僕にできるぐらいだったら、そもそも「弁護士」という職業が必要ありません。
 それと、どうして僕が弁護士をつけるのかと言えば、僕は素人なので、裁判の書式や手続きが全然わからず、そもそも本業である原稿の〆切を守るのにさえヒーヒー言っているのに、裁判の宿題の日なんて守っていられるはずがないし、「そんなもん、ネットで調べればわかるじゃん」みたいに言ってくる奴がいますが、なんで立花孝志ごときのために、わざわざ僕がネットで知識をつけるために奮闘しなければならないのでしょうか。プロにお願いをすれば、ネットを見ながら付け焼刃で書いたポイントが合っているのかズレているのかもわからない答弁書や準備書面より、完璧なものを作ってもらえるのです。
 さらに言えば、僕は「ただ勝訴すればいい」とは考えていません。大切なことは、ただ「勝った」と言えればいいのではなく、「勝ちの内容」が非常に重要だと思っています。今回、「NHKから国民を守る党」「反社会的カルト集団」だと認められた裁判では、『報道特集』の放送にもあったように、18件のうち17件が「真実」だと認められています。出そうと思えば100件でも200件でも出せますが、厳選した18件のうち、真実相当性に留まる1件を除き、すべてが「真実」と認められたことは非常に大きいと判断しており、このようなものを判決に盛り込んでもらったのは、それこそ石森雄一郎弁護士の「腕」ということになろうかと思います。
 ゆえに、メチャクチャな裁判にも弁護士をつけることには意味があり、これこそが「大人の対応」というものです。立花孝志がテレビ朝日や週刊文春などを訴えた裁判はことごとく負けていますが、メディアも経費を削減するために法務部のオッサンが出てくることはありません。それは万が一にも負けては困るからです。これは「大人の仕事」です。


■ 選挙ウォッチャーの分析&考察

アホのN国信者たちは、とうとう陰謀論まで語るようになった(引用元リンク

 アホのN国信者どもが、とうとう陰謀論を語るようになりました。
 この「政経ゆっくりチャンネル」というのは、まさに古参のN国信者であり、かつて参院選の東京都選挙区から立候補したこともある人間ですが、こいつが何を言っているかと思えば、事件があった時、なぜ僕が少し離れた所にいたのか、とっても不思議だと言っています。
 不思議も何も、答えは「国会図書館でチキンラーメン食ってたら到着するのが遅くなったから」であり、こんな事件が起こると分かっていれば、ドアホの「発覚部屋3.50」「ふくまろ23馬力」を押しのけてでも最前列のベストポジションでシャッターチャンスを狙うに決まっています。
 そもそも立花孝志、黒川敦彦、河合悠祐、池戸万作が集まる「財務省解体デモ」なんて、ただの珍獣博覧会でしかありゃしないので、時間通りに行けるほどテンションを保てるはずがありません。とりあえず適当に行ったら既に事件が起こっていたのです。

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