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【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#613)。

 3月22日に放送された「報道特集」でも、尊師・立花孝志が「反社会的カルト集団」であることが大々的に報じられました。お亡くなりになった竹内英明さんに対し、まだ攻撃を続ける異常性。どうしてこんな奴をシャバで野放しにしているのでしょうか。はっきり言って、警察や検察の怠慢でしかありません。
 当初は「さすがに年度内には引っ張られるのではないか」と噂されていましたが、あと1週間で今年度も終わりです。各方面から「立花孝志が逮捕されるのは、いつなのか?」という質問が相次いでいるはずですが、まったく動きが見えてきません。もはやここまで遅いと、捜査員たちがハンモックで昼寝して帰っているだけなのではないかとさえ思うほどです。


■ 忘れてはならない「怖い」という感覚

 今日、僕は改めて考えたことがあります。
 それは僕が、あまりにもバグりすぎていて、普通の人たちが持ち合わせる普通の感覚が欠如していたということです。
 尊師・立花孝志について、あるいは、得体の知れないN国信者に対し、ごくごく一般的な人たちが抱く感情は「怖い」です。
 誰に聞いても共通して「怖い」と言い、皆さん、いつ立花孝志が来るのではないか、あるいは、N国信者が来るのではないかと考え、戦々恐々としています。
 本当に、立花孝志に対する「恐怖」というのは共通していて、いざ犬笛を吹かれた人たちは、「今日来るのではないか、明日来るのではないか」と怯えるようになります。
 実際、犬笛を吹かれたり、尊師やN国信者たちに目をつけられることになってしまった人たちに話を聞いていますが、口を揃えて「怖い」と話しており、立花孝志のスケジュールや居場所を常に確認したり、自宅や事務所のまわりを警備したり、とにかく「ヤクザ」の事件に巻き込まれてしまったぐらいの気持ちになるわけです。しかも、「ヤクザ」の攻撃パターンというのはだいたいわかっていますから、物理的な意味で怖いということになろうかと思いますが、立花孝志やN国信者の場合には「得体の知れなさ」というものがありますから、それこそヤクザとオバケが合体したようなものに襲われる感覚だということです。
 さらに、立花孝志に対する恐怖は「弁護士」も同じ感覚で、僕がお願いをしている石森雄一郎弁護士は例外ですが、ほとんどの一般的な弁護士は、立花孝志やN国党関連の事件について「弁護団なら受ける」という回答をします。N国信者の福永活也や顧問司法書士の加陽麻里布からのネット上での印象操作や、アホのN国信者による懲戒請求など、これまた卑劣な攻撃に晒されて、イメージが低下しかねないことを考えれば、これまたヤクザと同じように「弁護団なら受ける」ということになります。当然、弁護団を組むとなれば、1人の弁護士にお願いする以上の費用がかかり、立花孝志と戦うための費用は大きくなるばかりです。弁護士ですら「怖い」のですから、よほどの「反社会的カルト集団」だということでしょう。
 ですから、最近になって、いろんな人から「ちだいさんはスゴい!」と言われるようになってきたのですが、それは「ヤクザとオバケが合体したような得体の知れない、怖くて気持ち悪い反社会的カルト集団に一人で立ち向かっていた時期があるから」で、僕の感覚以上に、皆さんの方が僕のことを励ましてくれるという感じになっています。
 僕の立花孝志やN国信者たちに対する感情は「ひたすらに面倒臭い」であり、裁判をはじめ、「面倒臭いことに巻き込まれる」という気持ちこそあるのですが、あまり「怖い」という感覚はありません。ただ、これは僕が修羅の街で育ってしまったばかりに、ポルシェのスピードメーターみたいに、普通の車には180キロぐらいまでしか表示がないのに300キロまで表示があるのと同じで、150キロ出した時に「めっちゃスピード出してる」と思うのか「半分ぐらいしかスピード出してない」と思うのかです。もともと頭のおかしい人たちがたくさんいる中で育ってしまったので、頭のおかしい人間に耐性ができてしまい、「恐怖」より「面倒臭い」が勝ってしまい、嫌な感情ではあるのですが、「まーた面倒臭いよー!」という嘆きの気持ちになるだけです。
 ただ、普通の人が普通に持ち合わせる「怖い」という感覚は忘れてはいけないと思いますし、立花孝志やN国信者は「反社会的カルト集団」で、いつ暴徒化するかが分からないような危険な存在であることに変わりはありません。実際、金曜日に行われた「国民会見」という名の「バカ会見」では、尊師・立花孝志が「正義というのは、僕は生きることだと思うので、相手を殺してでも生きるために、人を殺すのも正義だと思っていますから」と断言しています。立花孝志の心の中に「自分が殺されかけたのであれば、他人を殺しても構わない」という危険な思想が芽生えており、この感情は立花孝志の中でどんどん大きくなると考えます。
 とはいえ、N国党の「教団幹部」と呼ばれるスタッフたちは、尊師・立花孝志に「人を殺してこい」と言われて動く人間は少ないと考えます。リスクの高い人間がまったくいないことはありませんが、ほとんどのN国信者たちは「人を殺してこい」には従わないと思います。他の会社に就職するわけでもなく、なんとなくN国党で働いているのは、N国党の仕事は「ゆるい」からで、「人を殺す」という業務はとてつもなくハードですから、そんなハードなことは受け入れられないからです。また、邪悪な性格をしている人間も多いことは多いですが、邪悪のレベルとしては「ちょい邪悪」ぐらいで、どちらかと言えば、「とてつもなくバカ」であることの方が強いので、簡単に言ってしまえば、「ちょっと邪悪で猛烈なバカが調子こいている」というのがN国信者の特徴です。極端な事件を起こすのは、どちらかと言えば、立花孝志と近い距離にいる人間ではなく、立花孝志から遠い距離にいる人間であるということです。
 ちなみに、すすきののガールズバー放火事件では、犯人の男がN国信者だったことがわかっています。N国信者の中に、これくらいの極端な事件を起こす人間がいるということはわかっておかなければならないし、こうしたことから「恐怖」という感情を抱くことは正常だし、むしろ感じなければならない部分だと考えています。
 そもそも「政治家」でありながら、「一般の人たちに『恐怖』を与える存在って何やねん!」ですが、こんな人間たちが議会に紛れ込もうとしていますし、実際に紛れ込んでいます。先日の千葉県知事選では約20人に1人が立花孝志に投票しています。他に選択肢がなかったわけではなく、現職の熊谷俊人さんや真っ当な対抗馬である小倉正行さんがいるにもかかわらず、あえて立花孝志に投票した人が約20人に1人です。兵庫県知事選の騒動の後にこうなっていることからしても、実は、立花孝志のブームは再燃していると考えられます。


■ 「立花孝志の自作自演」は陰謀論

立花孝志があまりに信用できない人間なので自作自演説が出てきてしまった

 最近、ネットを中心に「立花孝志が襲われたのは自作自演」という話が広まりつつあります。どうしてこんな話が広がってしまうかと言えば、日頃から立花孝志が「嘘つき」「ホラッチョ」なので、「自作自演をしていても不思議ではない」と思われているからだと思いますが、立花孝志がまるで信用ならない人間だということはともかく、この自作自演説は陰謀論です。
 僕にとっても、立花孝志の自作自演だった方が、立花孝志を糾弾できて良いです。
 しかし、自作自演はデマなので、嘘の内容で立花孝志を糾弾し、まるで悪者のように印象操作をするわけにはいきません。それでは僕に対して「逃亡中の詐欺師」と嘘をついて、氏名不詳の危ない輩2名に自宅を襲撃させた反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」と変わらなくなってしまいます。
 そもそも尊師・立花孝志は、バカで無能でマヌケなので、このような手品みたいな一発勝負の演出はできません。もしヤラセが普通にできるほどの能力があるのなら、もっとヤラセをやりまくって、今頃は大人気になっているはずです。立花孝志の怯えた目、その後の引きこもり状態を見れば、これがガチであることは明らかです。
 実は、今も犯人のはっきりとした動機はわかっていません。犯人とお亡くなりになった竹内英明県議とは面識があるとは思えず、親友だったわけでもありません。にもかかわらず、立花孝志のことを殺意を抱くほど恨むのかという話があります。ただ頭のおかしい人間の犯行だと決めつけるわけにもいかず、闇バイトのように水面下で誰かに雇われて殺そうとしたのではないかという懸念が払拭できません。立花孝志がこれまで億単位の借金を重ねてきたことを考えれば何が起こっても不思議ではなく、このあたりがはっきりしない限り、なかなか表立った活動は難しいのではないかと思います。
 もし自作自演なら、今日も元気に活動し、「暴力に負けない日本のトランプ」のように振る舞うことでしょう。そうなっていないことからしても、これは自作自演ではないと言えると思います。この問題は、自作自演ではないからこそ根が深いのです。


■ 尊師は取り調べを受けている模様

警察から取り調べを受けている尊師・立花孝志

 尊師・立花孝志は、警察から呼ばれて事情を聴かれているそうです。
 ここで言うところの事情聴取というのは、おそらく財務省の前でナタで切られた事件の調書を取るためだと思いますが、それはそれで必要なことであるとはいえ、尊師・立花孝志には、もっと聴取するべき話があります。
 今頃、日本の警察が有能だったら、ナタで切られた事件の調書はもちろんのこと、これまでの名誉毀損や脅迫の容疑について、徹底的に詰めているはずですが、今になっても立花孝志がシャバを満喫し、新たな名誉毀損を繰り返している状況を見れば、まず詰めていることもないでしょう。警察や検察に期待できることが何もなく、こうなってしまうと、また暴力に訴える人間が出てきても不思議ではありません。
 かねてから言っていますが、僕は立花孝志に「死んでほしい」とは思っていません。立花孝志には「ブタ箱に入ってほしい」のであって、ブタ箱から出てきた後は、どこで生きようが知ったこっちゃありません。


■ 選挙ウォッチャーの分析&考察

 今回のN国信者の発狂ぶりは、過去最高です。
 これは「元彦ソルジャー」と化した兵庫県民たちが、立花孝志の動画を見るうちに、今になって「選挙ウォッチャーちだい」という存在を認知するようになり、N国信者にとっての僕は「立花孝志に粘着してお金を稼いでいるYouTuber」だと考えているからです。
 実際は、ビジネスモデルが全然違うので、立花孝志が襲撃されて、立花孝志が街頭演説に出てこなくなっても、僕の収益は1ミリも影響しないのですが、「発覚部屋」「ふくまろ」といったチャンネルは、せっかく見込んでいた収益がすべて台無しになり、「おのれ、宮西容疑者めー!」になっていました。
 僕も宮西容疑者にはムカついていますが、収益面でムカついているのではありませんので、正直、「発覚部屋」「ふくまろ」の収益が大打撃を受けているのは「ざまぁ!」でしかありません。結局、立花孝志を収益の柱にしていなかった僕の一人勝ちであり、僕は引き続き、岸和田市長選や赤穂市議選を取材する計画となっています。
 話を戻して、どうしてこんなに発狂しているのかと言えば、尊師・立花孝志やN国信者の話を聞くうちに、「能力のない人間が、仕事もせず、立花孝志に粘着をすることで、お金を稼いでいる」と考えているからです。そもそも最初の認知が歪んでいるので、すべてを見誤るのです。それで言うのであれば、「友達の会社で働くなり、一般的なサービス業に集中すれば、そこそこお金を稼ぐことはできると思うが、この『選挙ウォッチャー』という職業が世の中に必要であると考え、さらには、これからのジャーナリスト業を守るためのビジネスモデルを体現し、立花孝志のようなパブリックエネミーを追及するために、採算度外視で取り組んでいる」という現実を、N国信者は理解していないのです。N国信者には伝わらないでしょうが、僕の原動力となっているのは「悪くなるばかりの世の中に無抵抗であってはいけない」という理念です。

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