【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#616)。
連日、大暴れしている反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」ですが、実は、どんどん自爆していて、着実に首が絞まっています。警察や検察がなかなか動かないこともあって、モヤモヤする期間は長くなっておりますが、それでも反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」による被害を受けた人たちを中心にどんどん団結しており、その輪はどんどん広がりを見せています。
かつては一人で戦っている時期もありましたが、今では大勢の仲間たちがいます。もし竹内英明さんが僕たちとつながっていたら、あるいは、高橋茉莉さんが僕たちとつながっていたら・・・。これ以上の犠牲を出さないためにも、僕たちはこれからも戦い続けます。まずは戦う仲間がいるということを知っていただき、不安な時には、ぜひつながってください。立花孝志ごときの嫌がらせで、命を絶つようなことがあってはなりません。
■ 永野耕平、立花孝志を捨てる

4月6日投票の岸和田市長選に立候補する永野耕平が、3月24日に「立花孝志さんへ」と題した動画をアップし、かねてより計画していた「二馬力選挙」については、事実上の「お断り」となっていました。
もともと立花孝志には、岸和田市長選に立候補するための供託金の100万円が用意できない可能性があり、アホのN国信者から「お見舞金」という名の「お布施」をさせることで、どうにか捻出しようと思っていたと思いますが、3月14日の財務省前での立花孝志襲撃事件により、立花孝志が街頭演説に立つことができなくなったことで「二馬力選挙」の効果が薄れてしまい、こうしている間に兵庫県では第三者委員会の報告で、斎藤元彦の公益通報潰しが「違法」と判断されたこと、パワハラが事実として認定されたことなどから、立花孝志のデマゴーグぶりが際立ち、立花孝志のパブリックエネミー感は増すばかり。「二馬力」どころか「逆噴射」になることは避けられないことから、今では推進力ではなく、大ブレーキになりかねないことを察知して、「お断り」を入れてくることになりました。

ところが、これで安心できない事態となっています。
尊師・立花孝志は「お見舞金」として3000万円以上のお金を手にしたとみられるため、岸和田市長選に立候補する環境は整っています。ただ、永野耕平から直々にビデオメッセージのような形で「二馬力選挙お断り」の声明が出されましたので、襲撃された直後で選挙運動がままならないこともあって、岸和田市長選が見送られる可能性は非常に高いと思います。
ただ、永野耕平はこれまで協力してくれたのに二馬力選挙をお断りする代わりに、「市政運営の方で二馬力をしたい」と述べています。つまり、もし永野耕平が市長になったら、もれなく「立花孝志がセットでついてくる」というわけです。副市長になるかどうかは不明ですが、何らかのポストが与えられ、立花孝志が岸和田市政に関わるということになります。これは立花孝志が選挙で「二馬力」をするより深刻で、選挙で関わるのであれば市政には影響しないものとなりますが、市政で関わるとなると、向こう4年間、立花孝志が岸和田市の税金で利権を貪ることになります。
なので、「立花孝志が二馬力選挙をやらなくなったので大丈夫だ」と思ってはいけなくて、「永野耕平が市長になると、もれなくセットで、反社会的カルト集団『NHKから国民を守る党』の尊師・立花孝志がついてくる」と考えなければなりません。
今、岸和田市では「再び永野耕平が当選してしまうのではないか」という心配の声が多数上がっていますが、「立花孝志とセット」という時点で、永野耕平もまた「反社会的カルト集団」の一員です。絶対に当選させてはならないということを皆さんに訴えたいと思います。
■ 大泉まどか弁護士に対する犬笛

尊師・立花孝志は、大泉まどか弁護士を刑事告訴すると言い出し、自分が弁護士でもないのに資料を作れるのだというところを、アホのN国信者たちに見せつけるため、このような刑事告訴状の文案をTwitterで公開しました。
大変な拡散力を持つ立花孝志なので、この「仕事ができる雰囲気」を漂わせた尊師・立花孝志のツイートは66万件も表示され、「いいね」が8602件もついています。どれだけのアホが、この投稿を見て「さすたち!」と言っているのかということです。
しかし、ほとんどの人が「本物の弁護士が作る刑事告訴状」を見たことがなく、ましてや、尊師・立花孝志の話を鵜呑みにするような「うだつの上がらないバカ」が読んでいるので、「なんだかスゴい!」になっているのですが、これは中川家がやる中国人のモノマネを見て、「中国語がとても上手ですね!」と言っているようなのです。中川家の場合は、デタラメな中国語を喋っているのに、ちゃんと中国語に聞こえるという匠の技ですが、立花孝志は「中国人のモノマネをする中川家のモノマネ」ぐらいの立ち位置で、要するに、本物の中国人が見たら「???」になってしまうのです。
今回、尊師・立花孝志の中二病がマジで炸裂しており、見ているコッチが恥ずかしくなってしまうのですが、尊師・立花孝志がこんな「刑事告訴状っぽいもの」を作って、アホのN国信者に向かってドヤっているものの、なぜ数多の弁護士がいる中で、テレビが大泉まどか弁護士を採用していたのかと言えば、大泉まどか弁護士が「ヤメ検の弁護士」だからで、立花孝志が素人丸出しで「刑事告訴状っぽいもの」を作ってドヤっていますが、大泉まどか弁護士はプロ中のプロであり、かつて告訴状を受け取る側にいた人間からすれば、こんなものは「???」でしかないということです。
しかも、この刑事告訴状では「大泉まどかさんがテレビでコメントをしたせいで、宮西詩音容疑者が殺意を抱いて犯行に及んだ可能性がある」と主張しますが、その理屈が通るならば、すなわち、「立花孝志が竹内英明さんを繰り返し誹謗中傷しまくったことが原因で自殺した可能性がある」と言えてしまうわけで、「宮西詩音容疑者は大泉まどか弁護士のせいだけど、竹内英明さんは立花孝志のせいではない」にはなりません。シンプルに、めっちゃ頭が悪い告訴状を提出しようとしており、立花孝志は「刑事告訴状が受理される可能性が高い」などとホザいていますが、「受理しない」か「面倒臭いからとっとと受理して、さっさと不起訴」の2択です。

尊師・立花孝志は、3月25日に「大泉まどか弁護士を【被告訴人】とする刑事告訴状【刑法230条、名誉毀損罪】を麻布警察署に提出して参りました!東京スタートアップ法律事務所は責めないで下さい!」というタイトルの動画をアップしています。
いつもは「犬笛」を吹く立花孝志ですが、今回、非常に珍しいことに「東京スタートアップ法律事務所」に対する攻撃を止めるように、アホのN国信者たちに呼びかけています。この動画で立花孝志は、代表者と交渉をしていたと話していますが、「他の弁護士や事務員に罪はない」と言い出していることから、事務所に大量の嫌がらせやクレームの電話が殺到したものと思われます。逆に威力業務妨害に問われかねない事態になっていたことが推測されるわけで、これは立花孝志が「返り討ちに遭う」可能性を示しています。
どうせ立花孝志のことなので、石丸幸人弁護士などのコネクションを使えば、テレビに出演している美人弁護士もコントロールできると考え、まさに脅しのような手法で「謝れ」と言い、謝ったら最後、ヤクザのようにずっとコントロールするつもりだったのだと思いますが、思い通りにならず、「それなら刑事告訴だ!」をしているのですが、立花孝志のパブリックエネミーぶりが全国的に有名になってしまった今は、「立花孝志に屈することは社会の害悪を増長させることだ」という認識が広がり、みんなが戦うようになっているのです。
■ 「粛清」が常態化しているカルトのN国

反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の中で、クソみたいな内ゲバが起こり、プラチナN信で公設第二秘書の山田信一が攻撃されていることが明らかになりました。
浜田聡も浜田聡で「洗脳豆坊主」なので、恥ずかしげもなく、N国内部の内ゲバの様子をネットに晒し、山田信一を孤立させる方向に持って行っていますが、3月25日に「内輪ネタについて情報提供募集 & ご意見募集」と題された動画で、「山田信一が公設第二秘書の分際で、次の参院選で浜田聡が落選すると言って回っている」と言い出し、本当に山田信一がそんなことを言っているのかどうかを確かめるため、YouTubeを使って情報提供を求めることになったのです。
しかし、テメエの公設秘書なのですから、本人に直接「そんなことを言っていると聞いたんだけど、それホンマ?」と聞けばいいものを、反社会的カルト集団である「NHKから国民を守る党」は、マジで陰湿なので、わざわざYouTubeを使って、「こんなん言われてましたー!」と大公開です。
ただ、山田信一の肩を持つわけではありませんが、公設秘書たるもの、浜田聡を心配するのは当然で、「このままでは浜田聡が落選してしまう」と言って回ることは不思議なことではありません。これは逆説的に「だから、浜田聡を応援しなければならない」ということであり、「プラチナN信」であることが唯一の自慢であるぐらいにバキバキに仕上がり、党に対する忠誠心が最も高く、尊師・立花孝志がナタで切り付けられた時には真っ先に犯人を取り押さえに行ったような人物です。
自分がボスであるくせに、「私設秘書が村上友香梨さんに言っていたんですよ」と言って、「浜田先生には言えないので、村上さんが対処してください」と書いてあるメールをYouTubeで晒し、本人に直接問うでもなく、わざわざYouTube越しに情報を募集してしまう。そもそも「浜田先生には言わないでくれ」と言っているメールが浜田聡に届いていることも、N国信者の能力の低さを示しているし、本人の弁明以前にYouTubeで情報を呼び掛けていることも、まさに「N国しぐさ」です。
だいたい浜田聡は「自分は表現の自由があるから、山田信一の発言は尊重する」とホザきながら、思いっきりYouTubeで晒しているので、尊重するならガタガタ言わないで心に留めておけばいいだろうに、わざわざ情報提供を求めているのですから、全然尊重していないということでしょう。
尊師も尊師でヤバいですが、浜田聡も浜田聡でヤバいということは、皆さんにお伝えしておかなければなりません。まだまだ世の中には「立花孝志はヤバいけど、浜田聡はN国党だけど、ちゃんとしている!」と勘違いしている情弱が大量に湧いています。尊師・立花孝志のところにいる時点で、浜田聡がまともなわけがないのです。ヤツは「洗脳豆坊主」です。
■ 選挙ウォッチャーの分析&考察
アホのN国信者たちは、僕が「NHKから国民を守る党」が話題になったことを受け、「これはアンチになったらお金が儲かるぞ!」と思って、アンチ活動を始めていると思っていますが、それはあまりに歴史を知らなすぎます。
僕が「NHKから国民を守る党」を取材し始めたのは2017年11月ですが、それから本格的に追及し始めることになったのは2018年4月のことです。
この当時から「NHKから国民を守る党」が、今のように「反社会的カルト集団」になる片鱗が見えており、かなり早い段階で「こいつらを野放しにしたら大変なことになる」と取り組み始めています(131頁参照)。
今ではすっかり「反社会的カルト集団」として認知された「NHKから国民を守る党」ですが、誰も問題視していない頃から問題視をして、今日まで誰も追いかけてこなかった「NHKから国民を守る党」を観察し続けてきたので、今、世間から注目されているのです。ジャーナリストやライターの世界で、僕より「NHKから国民を守る党」というカルト集団に詳しい人間はいないというのが、日本の現状なのです。
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