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【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#637)。

 岩井清隆さんがお亡くなりになって以降、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」に対する風当たりは非常に強くなり、単なる選挙で迷惑をかけるバカどもの集団ではなく、さまざまなデマや誹謗中傷、ネットリンチで人を死に至らしめる危険なカルト集団であることが認知されるようになりました。
 TBS『報道特集』でも取り上げられ、国会でも取り上げられ、完全なる社会問題に成長しつつある「反社会的カルト集団」は、こんなに卑劣で非道な精神攻撃や人身攻撃を繰り返しておきながら、それでも自分たちは悪くないと言いたくて、さらなる名誉毀損や誹謗中傷を繰り返す状態となっています。
 こうしている間にも、大津綾香党首に対する人身攻撃は続いており、もはや1日たりとも野放しにしてはいけない深刻な状態が続いています。警察の皆さんも本腰を入れて捜査をするようになっていると信じたいですが、ゴールデンウィークを越している場合ではないぐらいに、こいつら、反社会的カルト集団は人身攻撃を繰り返しています。


■ 女性の尊厳を踏みにじる酷いデマ

大津綾香党首を貶めるためなら、徹底的に下半身のデマを吐く立花孝志(引用元リンク

 日付を見てもらえば分かるように、この投稿は、岩井清隆さんが命を擲って訴え、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志やN国信者によるネットリンチが、国会でも問題視された後に、1ミリも反省することなく、少なくとも33万件以上表示されています。
 今となっては「令和を代表するデマゴーグ」である尊師・立花孝志。何を言っているのかと言えば、「みんなでつくる党」の大津綾香党首に「ハメ撮り動画がある」とホザき、その証拠として、大津綾香党首が「ハメ撮り動画がある」と話しているとする動画をつけています。
 最初に言っておかなければなりませんが、これは「デマ」です。
 N国信者になってしまうようなネットリテラシー皆無のバカどもは、「動画という動かぬ証拠が残っているのだから、これがデマだったら、何が真実か分からなくなるぞ!」だと思いますが、これこそ典型的な切り抜きで、大津綾香党首にハメ撮り動画があるというのは、まったくの事実無根です。
 なお、これも言っておかなければなりませんが、この投稿は「司令官」を名乗るN国信者の投稿を引用する形で、尊師・立花孝志が拡散をしていますが、この「司令官」を名乗るN国信者は、岩井清隆さんの「遺書」に書かれている「加害者アカウント」の1つです。このことからも分かるように、岩井清隆さんを追い詰めたアカウントが、まったく反省もなく、こうして大津綾香党首の人身攻撃にあたる「デマ」を平気で拡散しているのです。どんな人間なのかは分かりませんが、おそらく40代後半から60代前半の「うだつの上がらない人間」でしょう。
 さて、この切り抜かれた動画では、一体、何を言っているのか。問題となっている38秒の動画で、大津綾香党首は、このように述べています。

「立花さんは『何でも言っていいし、もっとなんか男のスキャンダルとか出せ』みたいなこと言われるんですよ。『ハメ撮りネタ取られてるから、私、脅されてるとか記者会見で言え』とか言われて、『えー!』みたいな、そんなことしたら、またなんかボロクソにされるのにと思って」

 これは「政治家女子48党」でライブ配信をしていた時のワンシーンを切り取ったものです。そして、ここで話している内容は何かと言えば、もっと話題性を高めるために、ガーシーこと東谷義和にハメ撮りのネタを握られているという話にして、立花孝志から「記者会見で話せ」と言われたという話をしています。
 しかし、そんな動画は存在しないので、今からハメ撮りをするとして、誰とそんなことをするんだと冗談っぽく話しています。ただでも「政治家女子48党」でデジタルタトゥーを残しまくっているのに、さらなるデジタルタトゥーを残すのはツラいと話しています。
 つまり、もともと「立花孝志からガーシーにハメ撮りを握られているというテイにしろと言われた」という話をしているのに、今になって立花孝志が切り抜き動画を示し、「ほら、大津綾香にはハメ撮りがあるんや!」をしているということです。腐れ外道にも程があります。
 これはもう「政治的な批判」ではありません。単なる大津綾香党首に対する名誉毀損であり、かつ、「ハメ撮りが存在する」というのも真実ではありません。また、仮に存在していたとしても、それは「リベンジポルノ」になりますので、どちらに転んでも酷い人権侵害であることに変わりはありません。要するに、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」は、こうして女性の下半身に関するデマを拡散し、ネットリンチを楽しんでいる集団なのです。これで人が死なないと考える方がおかしいでしょう。


■ 立花孝志と発覚部屋の裁判が決まる

 大津綾香党首に対して1日に4~5本のペースで誹謗中傷動画をアップしていた「発覚部屋」を名乗る男と、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、大津綾香党首から名誉毀損で訴えられた裁判の第1回の期日が、5月26日(月)13時30分から522号法廷になったことが明らかになりました。
 なぜ訴えられているかと言えば、立花孝志と発覚部屋は、動画の配信の中で、大津綾香党首を「職業は『パンパン』」だと侮蔑的な発言をしたことが問題となったからです。なぜ『パンパン』が問題なのか。この件を憂慮していた岩井清隆さんのツイートを引用します。

立花孝志や発覚部屋による侮蔑的な発言にも心を傷めていた岩井清隆さん(引用元リンク

 要するに、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志や、そのまわりに集まっているN国信者たちは、日頃から「あいつは売春婦」だの「あいつにはハメ撮りがある」だのと言って、それが虚偽であっても、そういう下品なシモの話をして、女性をネットリンチすることを楽しんでいる腐れ外道の集団であるということです。
 日頃からこんなことをしていれば、それは司法の場で責任が問われるのは当然のことと思いますが、なんと、この裁判には強力な助っ人が登場したようです。

この裁判については、福永活也が代理人を務めることを発表した(引用元リンク

 なんと、この裁判にも福永活也が首を突っ込むことになりました。
 はっきり言って、これは大津綾香党首側にとって「プラス」にしかならないのではないかと思います。早く答弁書や準備書面が読みたくてウズウズしますが、これを反論するのは、まともな弁護士でも難しいのではないかと思います。
 なにしろ、立花孝志や発覚部屋がやったことは、大津綾香党首が「職業が売春婦であった」という事実の摘示であり、加えて、あえて「売春婦」と言わずに「パンパン」という蔑称で呼んでいるのです。「売春婦」でもアウトなのに、それを蔑称で呼ぶという二重のアウトなので、救いようがありません。
 ましてや、立花孝志は準国政政党の党首であり、大津綾香党首に対して人身攻撃や人格攻撃に及んでいることを認定されている人物です。そんな人物を動画に出演させ、編集でカットすることもなく垂れ流した罪は、どれだけ腕の良い弁護士でもひっくり返すことはできないし、ましてや福永活也が担当するというのですから、より難しいことでしょう。


■ 福永活也が5件目の裁判を起こすと宣言

久しぶりに訴状書くのにハマっているから5件目の提訴をした模様(引用元リンク

 福永活也が、N国信者たちと共謀して、次から次へと裁判を起こしてくるので、こちらも裁判準備にリソースが割かれる事態となっています。おそらく石森雄一郎弁護士も、ゴールデンウィークを返上して、さまざまな準備に取り掛かってくれることになりそうです。
 福永活也のツイートを見てもらっても分かるように、原告はお気楽にチーズケーキを食べながら25分で訴状を書き終わり、ペロッと裁判所に送って終わるかもしれませんが、こちらは早朝4時から訴状のコピーやスキャンをして、裁判の準備に取り掛かっています。
 今回、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」による「スラップ裁判」の数々は、やがて大きな社会問題として取り上げられることになると思いますので、もちろん、法的な部分においては弁護士や大学教授といった人たちが考えることだと思いますが、「一人の被害者」という部分では、この問題も僕が先頭に立っていると思います。やがてヒアリングの一つもされることになるでしょう。
 ということで、一体、何で訴えているのかは知りませんが、とにかく福永活也が仕掛けてくる裁判は、これで「5件目」となっています。また、福永活也は、このようにも述べていますので、記録しておきたいと思います。

200件まで原告無料で裁判を仕掛けられると宣伝する福永活也(引用元リンク

 このツイートのポイントは、立花孝志のツイートを引用する形で、200件までなら完全成功報酬(原告負担ゼロ)で裁判を仕掛けると呼びかけ、このツイートが少なくとも22万件以上の表示をされ、160件のリツイートがなされていることです。
 つまり、福永活也が原告になりたい人を募集する形で、この裁判が仕掛けられているということです。しかも、このツイートの後に5件目の裁判を仕掛けたことを宣言しているわけですが、このように述べているところもポイントです。

「原告も悩みを裁判所に聞いてもらえるし、被告も反論してスッキリするし、ギャラリーも喜ぶし、三方よし」

 こいつは一体、何を言っているのでしょうか。
 裁判所は、アホのお悩み相談所ではありませんし、こちらは反論ができてスッキリすることもありません。時間もお金も労力も、あらゆるリソースがクソスラップ裁判によって割かれ、ゴールデンウィークを台無しにされているのです。クソに対して論理立ててクソであると言わなければならないというのは、なにげに労力がかかるのです。
 なにより、「ギャラリーも喜ぶ」と書いているところに、この「反社会的カルト集団」「ネットリンチ」につながるメンタルが透けて見えているのではないでしょうか。これに対するN国信者たちの返信コメントが、こちらになります。

福永活也のスラップ裁判ツイートに対するN国信者たちの返信ツイート(引用元リンク

 すべてを勝訴したと仮定して、1件あたりの裁判の着手金と報酬が50万円だとしても、200件も裁判を起こされてしまったら、それだけで1億円のお金がかかります。
 しかも、訴えている原告本人が福永活也に依頼するにあたり、自腹で弁護士費用を支払い、福永活也に「少なくとも3日ぐらいかけて全身全霊で訴状を書いてほしい」とお願いをして訴えてくるのであれば、それだけムカついておられるのだろうと解釈できますが、原告の負担ゼロ、おいしいチーズケーキを食いながら25分ぐらいでパパッと適当に書いて、「帰国したら提訴しまーす!」です。まさに「反社会的カルト集団」です。


■ 選挙ウォッチャーの分析&考察

 自分で「ハメ撮り動画をガーシーに握られていると言え!」と言っておきながら、「そう言えって言われたんですよ!」と報告する配信を意図的に切り抜き、「ハメ撮りがあると言っているぞ!」をやってしまうデマゴーグの尊師・立花孝志とクソのN国信者ども。
 尊師も尊師なら信者も信者なので、集団でデマを拡散し、女性の人権を蹂躙し、さらにはスラップ裁判に加担しています。「発言をやめないようなので、どんどん裁判をする」というスタイルで、まさに「言論弾圧のための裁判」であることがよくわかります。
 今のところ、僕に起こされている裁判は5件ですが、さらに増える可能性があり、1件あたりの弁護士費用(着手金+報酬)が約50万円だと計算しても、現時点で250万円の出費が見込まれます。今後、クラウドファンディングで募集する計画ですが、どれだけ訴えてくるかがわからないため、クラウドファンディングも始められません。ただ、こうしている間にも期日を迎えることになりそうなので、ひとまずは「N国マガジン」などでお支えいただきたいと思います。
 なお、仮に200件の裁判を起こされたとしても、僕が言論で対抗することはやめません。どうぞよろしくお願いいたします。

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