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【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#645)。

 日本を代表する週刊誌である『週刊新潮』『週刊文春』が、ゴールデンウィーク明けにも捜査が動き出すのではないかと書いていたことは、どうやら本当だったようです。
 昨年12月22日に事情聴取を受けてから、実に約5ヶ月もの間、シャバの空気を吸いながら暴れ放題に暴れていた反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志でしたが、ついに兵庫県警から2度目のお呼び出しがかかり、約2時間半にわたり、事情聴取を受けたことが明らかになりました。
 単身で乗り込むにはあまりに心細いということで、命の恩人である「プラチナN信」の山田信一を連れ、こっそり兵庫県警に乗り込み、事情聴取を受けた帰りに参院選の出馬記者会見をかましていましたが、すべては無駄な抵抗です。ミルクティーがぶ飲み、人生負けまくりのホラッチョ立花孝志、とうとうブタ箱へのカウントダウンが始まっているのではないでしょうか。




■ 立花孝志、2度目の事情聴取を受ける

それまで動かなかった警察が急に動き出してビビり始める尊師・立花孝志(引用元リンク

 立花孝志という人間は、とても心が読みやすい人間です。
 僕はべつに心理学の資格を持っているわけではありませんが、立花孝志がテンパっている時にはミルクティーをがぶ飲みし、不安でいっぱいの時には犬を連れて街を徘徊します。
 まさに今、不安で不安で夜も眠れなくなっていると思われ、「REL能力開発プログラム」に立ち返り、とにかく「警察に逮捕されることはない」と自分に言い聞かせていることでしょう。
 しかし、立花孝志が逮捕される可能性は十分にあると思います。
 今回、事情を聴かれたのは、兵庫県議会の百条委員会の委員長である奥谷謙一県議に対する名誉毀損、威力業務妨害、脅迫罪についてです。特に、脅迫については、当時は中央区議だった二瓶文徳に対する脅迫の「前科」があり、これが原因で執行猶予中の身となっています。
 立花孝志は、奥谷謙一県議の自宅前で、自分で「これ以上脅して自死されても困る」と発言しており、「脅している」と自覚しています。本人はあくまで「街頭演説をしただけ」と主張していますが、わざわざインターホンを鳴らしてしまう悪質さ。マイクを使って「出てこい!」と言っているわけですから、どこからどう見ても脅迫にしか見えず、逆にどうしたら「脅迫ではない」と言えるのかが分からないぐらいです。
 そもそも「百条委員会」は、兵庫県議会でプロセスを踏んで設置されており、その委員長として職責をまっとうするのは当然のことです。推しの斎藤元彦が追及されているからと言って、追及する立場の人をやりに行くというのは、警察を逆恨みする泥棒みたいなものです。ましてや、立花孝志に対する疑惑はそれだけではありませんので、たかだか2時間半の事情聴取では終わらないことでしょう。3回目や4回目の事情聴取は必ずあると思います。

メンタルが顔に出てしまい、いちいち表情が暗い尊師・立花孝志(引用元リンク

 さらに、このタイミングで兵庫県は、県職員の公用パソコンのデータが漏洩した件について、刑事告発をすることを発表。漏洩先は、言うまでもなく立花孝志です。
 この問題については、漏洩先が立花孝志でなくても問題ですが、立花孝志に漏洩したことで「選挙の道具」に使われ、深刻なデマを撒き散らされたことで、選挙の結果を大きく歪めてしまった可能性があります。データが漏洩したことで多大な被害と影響を及ぼしていることからしても、漏洩させた側の罪が問われることは避けられないことでしょう。
 そして、この情報漏洩をめぐっては、保身のためなら何でもゲロる立花孝志が「県職員からデータをもらった」とゲロり、さらには「情報をもらった県職員と電話で話した」とも説明しています。立花孝志は、自称・ジャーナリストなので、情報源が「県職員」であることをゲロるのもタブーのはずですが、「警察が辿り着くまでは誰なのかを秘密にする」という話になったようです。もっとも、保身のためならYouTubeでさえゲロり放題にゲロっている立花孝志ですから、この日の事情聴取で思いっきりゲロっているであろうことは想像に難くありません。
 ちなみに、この動画では、また奥谷謙一県議に対し、「対談しよう」と持ち掛けており、必死に和解を求めていますが、自分からケンカを吹っ掛けて裁判まで起こして、答弁書が届くなり、「冗談やんか~! 裁判なんかするわけないやんか~!」と請求の放棄をかまし、「やっぱり対談しよう!」とホザいているので、まず相手にされることはないでしょう。とっとと書類送検されて起訴されろ!

動画の最後には苦悶の表情を見せる尊師・立花孝志(引用元リンク

 この動画の一番の見どころは、立花孝志と兵庫県警のやり取りです。
 12月22日の事情聴取の時には「警察とは和気藹々だ!」と言っていたのに、あれから約5ヶ月、立花孝志の正体がずいぶんとバレて、こいつのデマのせいで竹内英明県議がお亡くなりになる事態にまで発展していることもあって、事情聴取の1コマが語られたのですが、こんなでした。

「もちろん刑事さんにも今日そんな話をしてね、僕は逃げも隠れもしないし堂々としてるでしょ。僕の言った通り、裏付け捜査してもらったら、ちゃんと、ね、あの、取材の結果が取れましたよねと。僕の言ってることの事実確認できたと思いますって、思いますよって言ったら、それは刑事さんは、ウンともノーとも言わないけども、あのべつにそれを否定する感じではなかったです」

 この話、噛めば噛むほど味が出て美味しいです。
 まずは、立花孝志は兵庫県警の刑事さんに「逃げも隠れもしない」と言っていることです。ガッツリと「容疑者」です。立花孝志が兵庫県警に言いたいことは「逃げも隠れもしないので、逮捕しないでちょ!」です。奥谷謙一県議に対する脅迫などは、思いっきり証拠が残っているので、今さら言い逃れができる状態ではないし、この状態で逃げたり隠れたりすれば、その瞬間に「逮捕一択」なので、「逮捕だけは勘弁してちょ!」の立花孝志が堂々としているのは当然です。っていうか、思いっきりやらかしている人間に「ほら、堂々としているでしょ!」と言われてもです。
 さらに、「僕の言った通りに裏付け捜査をしたら」と言っていることからして、立花孝志は思いっきりゲロっています。ちなみに、立花孝志が思っている「事実確認」と、普通の人が考える「事実確認」との間には、大きな乖離があると思います。
 普通の人が考える「事実確認」とは、立花孝志の話の内容が「事実」であることを確認できるという意味で、話に信憑性があるかどうかということだと思いますが、立花孝志の言っている「事実確認」とは、そのデマ情報を誰が立花孝志に流したのかという「情報源の確認」を指しているのではないかと思います。なにしろ、立花孝志が拡散した情報そのものは全力でデマなので、警察が「ウンともノーとも言わなかった」というのは、リアクションとして自然です。ほとんど「こいつは何を言っているんだ?」だったのではないでしょうか。
 そして、ここから立花孝志の「大ゲロ祭り」が始まります。これもなかなか味わい深いものがありますので、ニヤニヤしながら見てください。

「で、ちょっとね、あの、誤解があるよう、誤解した人が多いので、2つちょっと、今回の件で再度確認しておくと、まず僕にその黒幕は竹内県議なんだというような情報を持ってきてくれた人は、これは最初、一番最初に持ってきてくれた人っていうのは匿名の人です。匿名の人で、で、初めて僕がそれを『あ、この人の言うことだったら』と思ったのが増山県議会議員です。これが、えー、昨年の10月29日の深夜。30日の早朝になりますかね、早朝っていうか日がか。で、その次に実はそこ、ここのね、兵庫県の30日のお昼過ぎには、とある新聞社の記者から聞きました。そして、その後、増山さんと直接お会いして音声データをもらったりとか、えー、その後、岸口さんとか、白井県議とか、ま、それ以外にも、新聞社の方とか一般の方々からたくさんの情報をもらっていて、その情報をこう僕はちゃんと継ぎ接ぎしていったというか、情報を精査していきました。何も維新の会の県議会議員3人に言われたから信じたわけではないんですよ。そこは、えー、特に維新の会の県議に聞く前に、新聞社の記者から聞いていた情報っていうのが非常に、特に、増山さんから聞いた情報と、そこはすごく詳細に言ってることが合致したんですね。10月25日に片山副知事が複数の女性と不倫関係にあったと、元県民局長がね。これが百条委員会で言ったこと。そして、ここの1階のフロアで片山副知事を取り囲んで恫喝をしたと。その恫喝した時に片山副知事が複数の女性と不倫関係にあったっていうのは、そこでも言ってるんですよ。だから、そのへんの情報を精査した上で、私は片山元、あー、亡くった元県民局長が複数の女性と不倫をしていたっていうことを断定しているんですね。その後、岸口さんとか白井県議とか、それ以外の人からも情報があって、確定していったっていうことであって、まずは維新の会の県議会議員から言われたから、それを言っただけではない。従って、僕が言った竹内さんが黒幕であるってことについて、『黒幕』っていう日本語の評価は別としても、竹内さんは斎藤さんを貶めようとしたことに、変わりはありません。ですから、岸口さんからいただいたあの文書は何も中身、間違っていませんので、これが1つ」

 アホの尊師・立花孝志は、致命的なミスを犯しています。
 今、ここで言い訳をしているのは、竹内英明さんのことを「黒幕」だと言ってデマをこいたことです。立花孝志は兵庫県警で「奥谷謙一県議に対する疑惑」について聞かれたと説明していましたが、実際は、竹内英明さんに関するデマについての取り調べも受けていたのではないでしょうか。
 そのデマについて、誰から聞いたのかということをグダグダと説明していますが、結局、立花孝志の情報源の登場人物は「匿名の人」「とある新聞社の記者」「維新のアホ県議たち」です。しかも、そこで聞いたのは「元県民局長が複数の女性と不倫していたって片山副知事が言っていた」であって、それは確かに言っていたのかもしれないけど、最も大切な「片山副知事は一体、何を根拠に言っているのか」ということを誰一人として確認もせずに、パソコンの中身を見ることもなく、選挙でデマをこいていたということになるのではないでしょうか。
 しかも、百歩譲って片山副知事がそう言っていたとして、それと「竹内県議が黒幕である」ということと「話がつながっていない」ということも指摘しておかなければなりません。元県民局長が不倫していたという話と、竹内県議が斉藤元彦を貶めようとしていたという話には相関性がなく、元県民局長が100人と不倫しても、逆に、実際にはまったく不倫していなかったとしても、それで「竹内県議が斎藤元彦を貶めていた」という話にはつながらないのです。
 口を開けば嘘とデマと臭い息しか出てこない令和を代表するデマゴーグのバカが「したがって」という接続詞を使っただけで、頭の中で相関性が生まれてしまう、何をしても「さすが立花さん!」になってしまう極限に頭が悪く、うだつの上がらない人生を過ごしているミスタールサンチマンのN国信者以外に、「竹内さんは斎藤さんを貶めようとしたことに、変わりはありません」と言われて、「そうなのか!」になる奴は1人もいません。こいつはさっきから何を言っているのでしょうか。


■ 選挙ウォッチャーの分析&考察

いまだに尊師・立花孝志の説明を聞いて、N国信者は簡単に納得する(引用元リンク

 何よりも逮捕を恐れる尊師・立花孝志が、必死こいて言い訳をしまくっているので、こんなクソみたいな言い訳が全然通用しないということを、皆さんに知っていただかなければなりません。いちいち「したがって」みたいな接続詞を使われただけで「そうなのか!」になっている場合ではないということです。
 尊師・立花孝志の包囲網は、着々と狭まっているはずです。最後に立花孝志に一言。参院選の出馬表明をしたからと言って、それで逮捕されなくなるということは「ない」です。はよブタ箱入れ!!

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