【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#653)。
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」は今、歴史的な転換点を迎えています。今月に入り、党の代表者が「大津綾香」であることが最高裁で確定したことを受け、これまで立花孝志が運用してきた党のお金の問題にメスを入るようになりました。
これまで立花孝志が繰り広げていた勝ち目のない「代表権争い」は、立花孝志によるの時間稼ぎでした。立花孝志がギリギリまで強引な手段で代表権をゴネていたのは、党の代表権を有耶無耶にすることでお金の問題にメスが入るのを防ぐためです。しかし、晴れて最高裁で代表権が確定し、大津綾香党首が堂々と刑事告訴をできるようになり、党のお金の問題は今後、民事ではなく「刑事」で問われることになります。
■ 立花孝志を業務上横領で刑事告訴

ついに、この日が来ました。
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、業務上横領の罪で刑事告訴され、警視庁捜査2課によって、正式に受理されたと発表されたのです。
アホのN国信者たちは、この意味がまるでわかっていませんが、いよいよ立花孝志のお弁当の蓋がパカッと開く日が来るかもしれないという話で、これまで不正競争防止法違反、威力業務妨害、脅迫罪が乗っていた、そこそこ豪華なお弁当を持っていたのに、もっと豪華な「業務上横領」が乗っかることになるかもしれないわけですから、幕の内弁当がショボく見えてしまいます。「なんや、キミ、幕の内弁当かいな! こっち? ほれ!」です。
普通の人には「業務上横領の刑事告訴状が警視庁捜査2課に受理されたんでおま!」だけで十分に伝わり、「ひえええぇぇぇぇっ!!」というリアクションになりますが、N国信者ぐらいまで仕上がると、「普通、こういうものは東京地検に出すもんだが、しょせん、警視庁しか受け取ってくれんかったんやろ!」でした。無敵の人って怖い!
尊師・立花孝志のお金がグチャグチャなのは今に始まったことではありませんが、「刑事告訴を受理した」ということがどういうことなのか、もっと言うと、「警視庁捜査2課が刑事告訴を受理した」ということがどういうことなのかを分かっていただければ、本来、そのゴルフウェアのズボンは濡れてしまうところでしょう。
ちなみに、尊師・立花孝志はYouTubeが凍結されているので、ゴルフ場からN国信者の皆さんにTwitterでメッセージが伝えられたのですが、その言い訳がとんでもないことになっていました。

尊師・立花孝志は「受理されるような案件は、警察が発表することはないからセーフ!」と言っていましたが、警察は何も言っていません。刑事告訴状が受理されたので、「みんなでつくる党」が声明を出し、皆さんに受理されたことを報告しただけです。
刑事告訴状を提出している立場の人は、受理してもらえるかどうかが一番大事なので、提出したかどうかではなく「受理してもらえたかどうか」で発表をします。今回は「受理をされた」ので、マスコミの皆さんの前で公表しています。いつも立花孝志がやっている「所轄の警察署に刑事告訴状を持って行って苦い顔をされただけなのに、YouTubeで『オマエが刑事事件として問われることは、確定しとるんや!』をおっ始める」とは全然違います。しかも、今回受理したのは「警視庁捜査2課」です。ごきげんよう。
そして、この2分ほどの動画で、立花孝志は「政治資金はソープランドに使っても問題がない!」と言い出しました。日頃から僕に「ソープランドに行かないとエッチできへんからなぁ、ちだい君は!」とバカにしているくせに、この土壇場で「政治資金でソープに行っても問題ない!」とホザいているのですから、こいつは一体、何なんでしょうか。
なぜこんなバカな解説をしなければならないのか知りませんが、もし「大日本ソープランド党」なる政党が存在し、「我々の政治理念は、日本全国のソープランドの健全な発展と普及でございます!」と言って、「川崎堀之内で働く女性たちのリアルな声を拾い集めるのであります!」と、政治資金で入浴料をお支払いになって、あとで政治資金収支報告書に調査をしたソープランドの名前と金額を書いて、領収書をしっかり帳簿に添付していれば、確かにそれは全然問題がありません。そんな政党に誰が投票するんだという話は置いといて、それは正しい使われ方です。
ところが、御党の政治利権は「NHK受信料のスクランブル化」であったはずで、まさかと思いますが、川崎堀之内のソープランドの待合室に置いてあるテレビの裏側を引っぺがし、「お客様、女の子の準備が整いました」と言ってくるボーイに向かって、「ちょっと待って! このテレビにB-CASカードが入っているかどうかだけ見させてもらえる?」をやっているわけではないでしょう。というか、それだったら入浴料をお支払いする必要がありませんし。
しかも、それで政治資金収支報告書にソープランドの名前と金額が書いてあって、「あぁ、ソープランドの調査に行ったんだな!」ということがわかるのであれば、「何の調査やねん!」はあれど、まだギリギリで一応の手続きは踏んでいることが理解できるわけですが、今回の件は、年利5%という金利をつけて不特定多数の人たちから集めたお金を、立花孝志に無利子・無期限・無担保で「又貸し」をして、いざ返還を求められたら自己破産するしかないと言って、ソープランドに使っていたのだとすれば、これは「業務上横領」以外のナニモノでもなく、「ソープランドに使っても刑事事件に問われない」は、自称・法律のプロによるオリジナル解釈すぎてアウトです。
ちなみに、僕はクラウドファンディングで集めたお金でソープランドには行っていませんが、福永活也のように「会計報告もしないし、ソープランドに使っていても文句は言わせない」と言ってお金を集めれば、ソープランドに行くこともできないことはありません。ただ、そこまでしてソープランドに行きたいかという話で、そんなことをするぐらいだったら、潔く自腹でこっそり行ってくればいいんじゃないのかという話でしかなく、最近は反社会的カルト集団のバカタレが、斎藤元彦の会見ぐらい「ソープ、ソープ!」と同じことしか言わないので、下手にソープにでも行って、女の子から顔を見た瞬間、「あっ、知ってるぅー!」とか言われたら恥ずかしいので、行けるものも行けやしません。どうしてくれるんでしょうか。
さて、今回の「業務上横領」ですが、具体的にどのような内容で刑事告訴に至ったのかについては、捜査に影響を及ぼす可能性があるとして、会見で明らかにされませんでした。ただ、これは立花孝志が自分で「ドッグランに1000万円ほど使ったお金については、破産管財人に返還するように話をしてある」とゲロっており、実際、ドッグランを購入した形跡があることはわかっています。
立花孝志が購入したというドッグラン用の土地が本当に存在するのかどうかは、これまで水面下で調査が進められてきました。ある日、立花孝志が発狂しながら「豊田賢治弁護士が警察に捕まった!」と言っていた日がありましたが、これは「ドッグランの土地が本当に存在すること」を現地で確認調査をしたのだと思います。つまり、この日に向けて粛々と動いていたということです。
立花孝志のドッグランの土地をめぐる話は、昨年12月に尊師・立花孝志が泉大津市長選に立候補した際、たくさんのN国信者たちに囲まれている中で、「宿敵の選挙ウォッチャーちだいを論破するところをN国信者たちに見せてやろう!」という気持ちの中から生まれたゲロによって、最後は刑事告訴まで辿り着いています。
つまり、調子こいてバカにしようとしたことで、むしろ疑惑を決定的にしてしまったというわけです。しかも、尊師・立花孝志は党の借金が返済不能に陥った責任を大津綾香党首になすりつけようとしましたが、いよいよ立花孝志の責任が裁判でも追及されるようになりつつあります。立花孝志に自覚はないと思いますが、尊師の外堀は完全に埋まっています。

アホのN国信者たちは、大津綾香党首が記者会見を開いても、メディアは取り扱わないと言っていましたが、司法記者クラブは満席でした。直前まで刑事告訴の話は非公開だったので、大手メディアにしか知らされていなかったため、YouTuberなどは参加できなかったのですが、ほぼすべての新聞社や通信社、テレビ局が取材し、しっかり報じてくれています。
この後ろにも立ち見の記者がいたので、立花孝志の業務上横領での刑事告訴が受理されたことは、メディアの関心も高いニュースになっています。これまでとはまったく異なる流れになっているので、N国信者が思い描くような世界にはなっていません。
■ 福永活也のスラップ裁判問題

福永活也が8件目と9件目の裁判の訴状を提出したと報告しました。
おそらく福永活也がここで言いたいことは「裁判所に寄ったついでに」の部分だと思います。あくまで別の目的がメインであり、僕との裁判はあくまで「ついで」であることを示しています。
福永活也は終始、僕との裁判には力を入れないスタンスであることを強調しています。いちいち「ついでに」とか言わなくても、普通に「訴状を提出してきた」でいいのではないかと思いますが、どうして「ついで」であることをわざわざ書くのかと言ったら、「負けた時にダサいから」ではないかと思います。結局、これだけ裁判を起こしても全敗する可能性が高いわけですが、全敗しても「あくまで数を重視した結果」だと言い訳をするために、こんなことになっているのではないかと思わずにはいられないのです。
そして、訴状の提出と「追加の募集」が必ずセットになっています。ここまで何度も何度も一生懸命募集しないと、アホのN国信者たちの反応も鈍いということでしょうが、1回の募集で30件ぐらい来ないと、僕の言っていた20件にも届かなくなってしまうのではないでしょうか。あとは福永活也が本人訴訟でどこまで数を増やせるかにかかるのではないでしょうか。

福永活也は、これからベトナム旅行を楽しむようですが、海外からでも訴状は作れるので、計200件までは募集中だそうです。しかし、片っ端から訴訟をしまくり、どこかで1発でも引っかかれば利益になるわけで、自分の利益のために裁判を起こしまくっているのではないでしょうか。
こうした福永活也の動きは、社会問題として受け止められるべきものだと思いますので、今後、ますます「スラップ訴訟対策法」の必要性が議論されることになるのではないでしょうか。
■ 選挙ウォッチャーの分析&考察

5月28日は、尊師・立花孝志が大津綾香党首の父や杉田勇人を名誉毀損で訴えている、通称「しもべ裁判」があり、この裁判で反訴されている立花孝志は、どうにか形勢逆転を狙い、杉田勇人を懐柔しようとして、裁判所の前で杉田勇人のYouTubeに出演し、「裁判でこういう証言をしてほしい」とリクエストをしていました。
これから杉田勇人を被告として争うのに、どうしてリクエストが通用すると思っているのか知りませんが、尊師・立花孝志は杉田勇人とのコラボする中で、大津綾香党首が提出した刑事告訴状が「どうせ麹町警察署に提出しているんだろう」と話していましたが、残念ながら、ガッツリと「警視庁捜査2課」でした。
立花孝志は「政治資金は何に使っても自由だから、何をどうしても業務上横領に問われることはない」と豪語していましたが、それはあくまで「法律のプロ」を自称する男の独自解釈に過ぎません。尊師・立花孝志についてはまもなく今生の別れが来るかもしれませんので、僕はただ粛々とその日が来るのを待ち、レギュラーの仕事をこなしていくだけです。
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