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【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#604)。

 今、多くの方が、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」がこれからどのような動きを見せるのかを固唾を飲んで見守っているのではないでしょうか。
 3月16日投票の千葉県知事選に立候補していながら、千葉ではほとんど選挙運動をせず、兵庫や大阪に入り、自分たちの宣伝を展開。しかも、元県民局長や竹内英明さんのことを名誉毀損し続け、情報リテラシーの欠如したマダムたちが立花孝志を大絶賛。まさに地獄のような光景が広がっていると言っても過言ではございません。
 しかし、自然発生的に集まったカウンターたちのおかげで、立花孝志の計画には大きく狂いが生じ、参院選の準備で苦戦していると言ってもいい状態ではないかと考えています。




■ 増山誠のスカウトが失敗している可能性

選挙ウォッチャーちだいにカメラを向けて迫ってくる尊師・立花孝志

 今回、千葉県知事選に立候補し、兵庫県を中心に活動していた理由は、日本維新の会の増山誠をスカウトし、夏の参院選で兵庫県選挙区から立候補させるためでした。
 立花孝志の頭の中では、全国比例(比例区)から立花孝志や浜田聡が立候補するより、増山誠が兵庫県選挙区から立候補した方が当選しやすいのではないかと考えていたはずですが、増山誠が岸口実や白井孝明らとともに「躍動の会」を結成したことで、増山誠がN国党に入る可能性が著しく低下してしまったのではないかと考えられます。
 つまり、増山誠を持ち上げればN国党に入ってもらえるのではないかと考えたものの、カウンターは来るし、増山誠が入る可能性は少ないし、これ以上、兵庫で活動する理由がなくなってしまったので、「財務省解体デモ」を視察したり、ハチ公前での街頭演説に切り替えたのだと思います。


■ 「財務省解体デモ」を吸収する狙いが浮上

2日連続で財務省の前を入念に視察していた尊師・立花孝志(引用元リンク

 今、最も警戒すべきことがあるとするなら、尊師・立花孝志と「財務省解体デモ」が合体することだと思います。
 当初は、立花孝志の意思決定を司る堀江貴文が「財務省解体デモ」に反対の姿勢を示していたことから、立花孝志も反対するものであると考えていました。ところが、堀江貴文の姿勢が軟化したことに加え、立花孝志にとって最もフィットする「アホの子たち」を刈り取れる絶好の場であることからすれば、これを利用しない手はありません。「財務省解体デモ」に集まるアホの子たちをバカにするより、「財務省解体デモ」に集まるアホの子たちを利用した方が価値があると考えるはずだし、堀江貴文に「アホの子たちを利用するんですよ!」と言えば、評価してもらえそうな気がします。
 立花孝志は、もともと「NHKをぶっ壊す!」をキャッチフレーズに活動してきました。長年、「改革」「破壊」のシンボルとして活動してきた男には、そのフレーズを「NHK」から「財務省」に変えるだけで、アホの子たちは「立花孝志が加われば百人力や!」となるはずです。
 そして、尊師・立花孝志と「財務省解体デモ」が魔合体するのは、かなり危険です。「財務省解体デモ」は陰謀論者たちの集団で、財務省を批判すると消されるというストーリーを彼らが積極的に作り出しています。消されるかもしれないことを覚悟の上で本当のことを言うから正義のヒーローという設定なので、常に「正義のヒーロー」になりたい立花孝志にとっては、これ以上ないほどの環境であると言えます。
 しかも、尊師・立花孝志が「逮捕」されるのは時間の問題ではないかと考えられていましたが、この調子だと「立花孝志が逮捕されたのは財務省を批判したからだ!」という新たな陰謀が生まれ、ますます立花孝志が正義のヒーローとして神格化されてしまいそうな気がします。立花孝志自身も「悪いことをしたから逮捕された」というイメージを払拭するために、「立花孝志は消されたんだ!」と言いたいでしょうし、立花孝志にとって「財務省解体デモ」に乗っからない理由がないとさえ言えます。
 立花孝志は、ご丁寧に財務省前を視察していました。
 しかも、「財務省解体デモ」には、ヒカルや泉房穂が参加するということで、立花孝志のロジックを補強する有名人が揃っており、立花孝志が頭のおかしいことを言っているということにもなりにくいです。
 さらに、この「財務省解体デモ」にはカウンターが存在しますが、カウンターをしているのが、唯一、「マグ7をぶっ壊す!」とホザいている黒川敦彦だということです。黒川敦彦と一緒に逮捕された根本良輔は、既に「財務省解体デモ」に賛同しており、黒川敦彦だけが「財務省解体デモ」に反対する男になっているわけですが、今さら黒川敦彦が正論を垂れたところで、誰もその正論を聞かないという環境が出来上がっているため、黒川敦彦の声は無視されることでしょう。
 こうなってくると、黒川敦彦が「財務省解体デモ」にどこまでカウンターを続けるかという問題が起こり、もし黒川敦彦がアホの子たちの声に押される形で、立花孝志に説得されたりすると、「黒川敦彦のような荒くれ者さえ制圧できる立花さん、すげぇ!」になり、「財務省解体デモ」「NHKから国民を守る党」が魔合体するという可能性は十分にあります。
 今のところ、「財務省解体デモ」に賛同しそうな政党に「国民民主党」がありますが、「国民民主党」はハシゴ外しの名人なので、直前になって「財務省を解体するのは良くない」と言いかねません。そういう点でも、「NHKから国民を守る党」が政党要件を満たすために、「財務省解体デモ」に参加するアホの子たちをまとめて持って行く可能性は十分にあり、極めて警戒すべき状況にあるということは、皆さんに伝えておきたいと思います。


■ 岸和田市長選の立候補を断念か

岸和田市議選の時には意気揚々と二馬力選挙を宣言していたアホの尊師・立花孝志

 4月6日には岸和田市長選が行われますが、あれだけ「二馬力選挙」を公言していた尊師・立花孝志が、とうとう「立候補しないかもしれない」と言い出すようになりました。
 現時点での選択肢は、以下の通りです。

① 最初から立候補しない。
② 立候補するが、初日のうちに取り下げる。
③ 立候補して最後まで「二馬力選挙」を戦う。

 この中で、最も可能性が高いと思うのは「立候補するが、初日のうちに取り下げる」です。立花孝志の中で、だんだん「何のために永野耕平にここまでやってやらなければならないのか」が分からなくなってきたのではないかと思います。
 というのも、もともとは立花孝志にもメリットがあったはずです。昨年の兵庫県知事選と同じように、永野耕平を守ることで「正義のヒーロー」だと言われるのであれば、街頭演説のたびに、あの気持ち良さを味わえるかもしれませんでした。
 ところが、どこに行ってもカウンターが現れてしまい、事あるごとに「アホ」「ボケ」「カス」「地獄に落ちろ」「嘘つき」と言われてしまうのですから、何のために街頭演説をやるのかがわかりません。
 本来は、最終日に岸和田に入り、4月6日の選挙に向けた準備をしなければならないのですが、尊師・立花孝志もハッと気づいたのだと思います。斎藤元彦を知事にすれば、自分が副知事になるという選択肢はあるかもしれませんが、永野耕平が市長になって、自分が副市長になることに何の意味があるのかと。もともと永野耕平と仲が良かったわけでもないし、最初の頃は市長様と触れ合える喜びがあったけれど、だんだんその喜びも薄れてきて、今となっては、何のために永野耕平のためにそこまで尽くしているのかがわからなくなってきたのではないでしょうか。
 よく考えてみれば、こんなバカなことはありません。
 岸和田市長選に立候補するための供託金は100万円ですが、それ以外にサポートしてくれる牧原慶一郎や武元誠らのお金を払うとなると、とてつもなく大きな金額となります。そこまでして永野耕平を応援して、自分はカウンターから「アホ」「ボケ」「カス」「地獄に落ちろ」「嘘つき」と罵声を浴びなければならないのです。尊師・立花孝志に、そこまでやるほどの根性などあるはずもなく、初日で終わるというのが僕の読みです。
 

■ 新党くにもり(本間派)→N国党

すっかりN国信者になり、N国党から立候補すると言い出している本間奈々

 めちゃくちゃ小さな話ではありますが、「新党くにもり」だった本間奈々が、今さらになって「N国信者」となり、夏の参院選では和歌山県選挙区から立候補することを表明しているようです。
 パキパキにキマっているネトウヨの姫だった「新党くにもり」の本間奈々でしたが、もともと反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」とネトウヨの親和性は高く、過去には「しきしま会」の沓澤亮治、徳島県教組襲撃事件の中曽千鶴子、西村斉などを擁立してきた過去があります。周回遅れの参加になりますが、本間奈々は「NHKから国民を守る党」に参加することになりました。
 なお、今のところは、立候補の予定は「和歌山県」「宮城県」しか決まっていないといい、宮城県から立候補するのは、前々からN国信者として活動していた前田太一です。


■ 選挙ウォッチャーの分析&考察

三宮のド真ん中で発狂するアホの尊師・立花孝志

 さて、この3日間は、マジで爆笑の連続です。
 なにしろ、すべては自業自得ですが、立花孝志にとって、ムッキッキーのぐぬぬのブリブリになる瞬間が、次から次へと押し寄せるからです。まずは皆さんに「立花孝志『ぐぬブリ』カレンダー」をご覧いただきたいと思います。

【3月14日(金)10時45分:望月衣塑子裁判】
あとで詳しく紹介しますが、この裁判では、約2分間の「意見陳述」が認められ、立花孝志やN国信者に向け、立花孝志がどれだけクソ人間なのかを目の前で読み上げられ、「イソコー!」のアホN国信者どもが、たった2分間で「ぐぬぬブリブリ」になりました。

【3月14日(金)13時30分:サーファーTAKASHI裁判】
サーファーTAKASHIさんが「息を吐くように嘘をつく」と言ったことが名誉毀損だとして訴えた裁判で、立花孝志の完全敗訴となり、立花孝志が「息を吐くように嘘をつく人間」であることが公式に認められて、またも「ぐぬぬブリブリ」になりました。

【3月14日(金)17時00分:財務省解体デモに参加】
財務省解体デモに参加し、独自の演説を試みるも、ここでもヤジを浴びることになり、直前の裁判で負けたことをイジられる。関東で立花孝志にカウンターをかます人が現れると、もう手に負えず、「ぐぬぬブリブリ」。

【3月15日(土)14時00分:渋谷ハチ公前でマイク納め】
関西ではカウンターを喰らうので、関東でのマイク納めを計画するも、立花孝志をパブリックエネミーと認識する人が急増。関東でもカウンターを喰らう可能性があり、どこで演説をしても、立花孝志は文句を言われる存在になって、「ぐぬぬブリブリ」です。

【3月15日(土)15時00分:日刊ゲンダイ】
天敵である選挙ウォッチャーちだいのルポが載る「日刊ゲンダイ」が発売され、ネット記事にもなるし、新聞の記事にもなるし、翌日には競馬があるので、いつもより売上が高い「日刊ゲンダイ」で立花孝志のアホさ加減が紙面を飾り、またしても「ぐぬぬブリブリ」。

【3月15日(土)17時30分:TBS『報道特集』】
土曜日の『報道特集』は、立花孝志のデマがどのように拡散されていったのかを検証。また、天敵である選挙ウォッチャーちだいのインタビューも放送され、またしても「ぐぬぬブリブリ」。なお、『報道特集』は一連の兵庫県問題の放送でギャラクシー賞を受賞。世間からは高い評価をされている。

【3月16日(日)20時00分:千葉県知事選】
300万円の供託金が没収されるのは、ほぼ確実。ゲロを吐くほど数字が取れない人気の無さを爆笑され、「ぐぬぬブリブリ」。下を見ても黒川敦彦しかいないので、立花孝志のオワコンぶりがますます認知されるのみ。

 ということで、尊師・立花孝志は、この3日間、強烈なラインナップで盛大に批判されることになり、悔しさのあまり、ケツに力が入り、思わず脱糞してしまうことでしょう。日本の民主主義を破壊する「迷惑バカ」は、世間から盛大に笑われるぐらいがちょうどいいのです。N国信者も同じくらいにはバカなので、道路の端っこを歩くぐらいがちょうどいいです。

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