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【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#599)。

 連日、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が兵庫県で大暴れしており、相変わらずデマを拡散しまくり、社会に迷惑をかけまくっています。
 しかも、千葉県知事選はまだ始まったばかりで、選挙期間が17日間もあるため、尊師・立花孝志はあと2週間にわたって暴れるとみられ、すべてを取材しようと思うと、体がいくつあっても足りない状況です。
 ひとまず、今日のレポートは、3月2日の赤穂市と姫路市の街頭演説がどのような内容だったのかということをまとめ、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の話を知っていただこうと思います。


■ 赤穂市議選の事前運動をする齊藤雅史

4月6日投票の赤穂市議選に立候補する予定の齊藤雅史が事前の選挙運動をしていた

 3月2日(日)の14時から、尊師・立花孝志は、播州赤穂駅前で街頭演説をすることになりました。兵庫県知事選ではあるまいし、電車が1時間に1本しかないような場所で、どうしてわざわざ街頭演説をしたのか。
 それは、4月6日に行われる赤穂市議選に「NHKから国民を守る党」の公認候補となる齊藤雅史が立候補する予定だったからです。
 齊藤雅史は、ゴリゴリのN国信者であり、立花孝志に100万円を貸しつけた債権者でもあります。言ってしまえば、立花孝志に100万円を貸したまま返ってこなくなってしまったマヌケですが、依然として、立花孝志に騙されたとは思っておらず、大津綾香に代表権を奪われてしまったのが問題なのだと思っている「パーフェクトN信」です。
 これぐらいパーフェクトなN国信者なので、このたび、4月6日に赤穂市議選が行われることになり、立花孝志に「NHKから国民を守る党」から立候補したいと相談。それで直前に面談の上、このたび、N国党の公認候補として立候補することが決まり、こうしてマイクを渡され、事前の選挙運動をかますことになったというわけです。
 今のところ、赤穂市議選には定数17のところ、齊藤雅史を含め、20陣営が説明会に来ていた状態だといい、このままだと落選するのが3人しかいない選挙になってしまいそうです。
 通常の選挙では「NHKから国民を守る党」という看板を掲げた瞬間、ものすごく票が取れなくなり、圧倒的なドベで落選すると相場が決まっていますが、いかんせん、ここは「元彦ソルジャー」「N国信者」の聖地となっている場所です。この日もYouTubeを見て「ネットde真実」となったパッキパキのアホが播州赤穂駅までやってきて、立花孝志とツーショット写真を撮ったり、立花孝志の話に拍手を送ったりしていました。
 セオリーで言えば、他の地域では「NHKから国民を守る党」の公認候補として立候補した時点で落選が確定したようなもので、だからこそステルス作戦で立候補して結果を出しているわけですが、4月6日の赤穂市議選は要警戒となっており、兵庫県民を信用できません。

 ただ、警察と選挙管理委員会には念のために通報しておくべきだと思いますが、齊藤雅史は選挙運動を行っています。僕もあえて高画質で保存しておりますが、齊藤雅史はどこでマイクを握っているかと言うと、あくまで政治活動として握っているのではなく、「千葉県知事選の選挙運動」の中でマイクを握り、千葉県知事選に「NHKから国民を守る党」の公認で立候補している立花孝志に便乗し、同じく「NHKから国民を守る党」の公認候補として4月6日の赤穂市議選に立候補すると表明しています。
 つまり、日頃の政治活動の一環で「赤穂市議選に立候補するための準備をしている」と言っているのではなく、千葉県知事選に立候補している立花孝志の「選挙運動」の中で、立花孝志の登録している選挙カーのマイクを握って、立花孝志の演説に便乗する形で「赤穂市議選に立候補するための準備をしている」と表明し、皆さんに挨拶をしているのです。こんなことをしている時点で頭がおかしく、4月6日の赤穂市議選の立候補を諦めるのかという話になりますが、「NHKから国民を守る党」は党員や支持者も含め、「反社会的カルト集団」なので、おかまいなしに立候補してくることでしょう。


■ 赤穂市の演説は過疎っていた

さすがに赤穂市まで行くと、N国信者も40人ぐらいしか集まらなかった

 もともとは播州赤穂駅の近くの商店街でやると言っていたのですが、アホのN国信者たちが、この後、姫路駅まで電車で移動するので、播州赤穂駅で尊師・立花孝志の街頭演説が行われました。
 ほとんど岡山県だということもあり、電車が1時間に1本しかない田舎に集まるN国信者は少なく、集まったのは40人ほど。相変わらず、最前列はだいぶ仕上がっているN国信者たちが占め、その後ろに兵庫名物の「元彦ソルジャー」たちがいるという感じで、この人たちは兵庫県知事選から3ヶ月が経った今でも、立花孝志が真実の発信をしていると信じているし、斎藤元彦知事が仕事をしてくれていると信じています。
 今回、立花孝志の街頭演説を見にくる「元彦ソルジャー」たちに、僕はたびたび声をかけられたわけですが、「立花さんがデマを言っているという証拠はあるんですか?」とホゲホゲした質問をする人ばかり。相変わらず、立花孝志が言っていることが真実で、まだ「竹内県議が黒幕だ!」と寝ぼけたことを言っています。
 これまで立花孝志がホザいていた数々の言説が「デマ」だと認められている今でも、まだ立花孝志の話を真実だと思い込み、何よりヤバいのは「元彦ソルジャー」「斎藤元彦、万歳!」「斎藤元彦、カッコイイ!」「斎藤元彦、めっちゃ仕事ができる!」と思うまでは良いとして、デマゴーグである反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志の話を聞きに来るぐらいに仕上がっているところが、だいぶ「あたおか」です。

反社会的カルト集団のデマゴーグ尊師に「立花孝志は日本の宝!」と掲げる元彦ソルジャー

 よりによって「立花孝志は日本の宝!」と書いた自作のプラカードを掲げてしまう「元彦ソルジャー」の夫婦。反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志の話を聞きに来てしまう人間は、およそ兵庫にしかいません。
 そもそもよく考えていただきたいのですが、今日、尊師・立花孝志が赤穂市に来たのは、兵庫県知事選ではなく、千葉県知事選の街頭演説をするためです。いくら街頭演説の場所に制限がないとはいえ、選挙というシステムを悪用していることに違いはありません。これは「法の盲点をついた画期的なアイディア」ではなく、ただの「悪用」です。
 例えば、千葉県知事選に立候補しているけれど、東京で千葉県民がたくさん集まるイベントがあるので、そこにやってくる千葉県民に向かって東京で街頭演説をするみたいなことがあるのであれば、それはアイディアと呼ぶべきかもしれません。しかし、立花孝志は「千葉県知事選に立候補しているけれど、千葉県知事になりたいわけではなく、政見放送、選挙広報、選挙カーを使って、自分の主張を多くの人に伝えたいという動機」です。これはアイディアではなく「悪用」であって、こんな奴を許している時点で、「立花孝志は日本の宝!」などとホザいている奴は、だいぶ頭がおかしいです。


■ 姫路での街頭演説はプロテスターが殺到

「竹内さんを返せ!」のプラカードを持ってきた姫路駅前のプロテスター

 播州赤穂駅での街頭演説の後、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が演説をしたのは、竹内英明さんの地盤であった姫路駅前でした。
 ここには「社会の底辺」にして「人間の底辺」であるドアホのN国信者たちも集まったのですが、たくさんのプロテスターたちが集まり、その中には生前の竹内英明さんと親交のあった友人の方々も集まりました。
 竹内英明さんの選挙を手伝い、竹内さんのポスターを貼ったこともあるというご友人が「どうしても許せなくてね!」と、立花孝志に一言言ってやろうと参加。そんな人が1人や2人ではありませんでした。
 しかし、ここでも立花孝志はデマを連発。相変わらず、竹内英明さんが黒幕だったというクソみたいなデマをこき、それに元彦ソルジャーやN国信者の聴衆が拍手をするという異常な出来事が起こっていました。まだ立花孝志のデマに騙されている「社会の底辺」にして「人間の底辺」である人間たちがたくさんいるということです。

2日の姫路駅前は、どうにか20時まで街頭演説をした尊師・立花孝志

 ただ、プロテスターたちは健闘しました。
 この日は「涙雨」が降っていて、多くの元彦ソルジャーとN国信者が、立花孝志のまわりではなく、姫路駅の2階デッキで雨宿りしながら見守る展開となったことで、プロテスターの割合が上昇。N国信者よりプロテスターの方が多くなったことで、立花孝志の演説中は常にヤジが飛び交う状況が作り出されました。
 もちろん、僕も取材していましたが、姫路駅は竹内英明さんが毎週のように立っていた場所だといい、こうした場所を汚す立花孝志が許せない気持ちもあり、僕も黙って撮影しようと思っていたのですが、あまりにN国信者が気持ち悪いもので、大きな声で「N国信者が気持ち悪い!」と独り言を言ってしまったところから、立花孝志のバカ発言にツッコミを入れているうちにクリティカルなヤジとなり、立花孝志がヤジに反応して動きが止まるぐらいになりました。
 そこで、立花孝志は「ちだい君を訴えようと思うわ!」と言い出し、ここまで20戦19敗(控訴審判決は3月18日)であるにもかかわらず、またクソ裁判宣言をかまし、アホのN国信者たちが「ヤジを飛ばさなければ立花さんに訴えられなかったのに、ブハハハハッ!」になりました。
 なんでも僕が「竹内さんがお亡くなりになったことには、立花孝志のデマや犬笛が原因となった可能性がある」と発言したことが「名誉毀損」だと言いたいようです。しかし、これは立花孝志が自分でそう認識していることをYouTubeで発言しており、しかも立花孝志がエンターテイナー折原という男にそそのかされ、狂言自殺をした時にそう語っています。
 炎上を回避するために「死にます」と言って、あとで「うっそーん!」をかました際に、立花孝志は「竹内さんがお亡くなりになった原因が自分にある」と発言しています。ネット配信者界隈では、このような狂言自殺を「命ネタ」と呼びますが、まるで死者を冒涜するかのように「命ネタ」をしたことが、裁判での命取りになっているというわけです。こんなマヌケな話があったでしょうか。
 つまり、尊師・立花孝志が僕に裁判を仕掛けてきたところで、僕の21戦21勝になるだけで、立花孝志に勝ち目はなく、秒殺されるだけだという運命にあります。しかも、立花孝志は僕に経済的な負担をかけることで、活動資金を奪おうとしているわけですが、むしろ「焼け太る」というスキームが作られているので、僕には何のダメージもありません。はっきり言って、裁判をするだけ無駄なのです。


■ 選挙ウォッチャーの分析&考察

3日のJR尼崎駅前で行われた街頭演説では、立花孝志がプロテスターたちにTKO負け

 3月4日は「債権者集会」なるものがあるらしく、立花孝志が次に関西に入るのは、3月8日の土曜日に大阪・梅田ヨドバシカメラ前だと言っていました。
 しかし、本人すら忘れている可能性がありますが、3月8日は千葉市内で統一教会のイベントに出席するはずで、これが13時から15時となっているため、仮に千葉駅を15時30分に出発したとしても、梅田に到着するのは19時30分頃となり、ほぼ演説の時間はないと思います。
 どうして本人よりも僕の方が尊師のスケジュールを把握しているんだという話ですが、いよいよ立花孝志もカウンターを浴びまくり、記憶する能力も低下しているのでしょう。
 なので、次に関西圏に入るのは日曜日になるのではないかと予想します。
 関西に行くと、いよいよカウンターの人たちが集まってしまうので、今後も関西に行き続けるのかは分かりませんが、立花孝志がどれだけ選挙妨害だと訴えたところで、関西でやっている限りは、妨害もクソもあったものではありません。尊師の心はどこで折れるのか。とにかくカウンターのヤジは思いっきり効いています。


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