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【選挙ウォッチャー】NHKから国民を守る党・動向チェック(#665)。

 先日、業務上横領で刑事告訴されて以来、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、やたら言い訳がましい説明ばかりをするようになりました。逮捕されないように、必死こいて言い訳をかましていますが、言い訳をすれば言い訳をするほど、どんどん致命的なゲロをしまくっていて、どんどん自分の立場を悪くしています。
 尊師・立花孝志は、ピンチになればなるほどゲロる性質があるので、このまま様子を見守るだけで、その傷口はどんどん大きくなるばかりです。フルオートでゲロっていきますので、こちらはまとめるだけでよろしいのです。


■ 破産管財人を言いくるめてきた立花孝志

言い訳をすれば言い訳をするほど致命的なゲロをする尊師・立花孝志(引用元リンク

 尊師・立花孝志は、破産管財人にA4ペラ1枚の言い訳の説明書を渡してきたようで、アホなので、これを動画に公開しています。しかし、その説明は過去をよく知らない破産管財人には通用するかもしれませんが、はるか昔から見ている我々には、まったく通用しません。

何やらA4ペラ1の紙を出して、説明したつもりの尊師・立花孝志(引用元リンク

令和7年6月10日
NHK党から立花個人が借り入れたお金の詳細

 NHK党は2013年に設立されているが、立花個人がひとりで設立した政治団体であるため、立花個人の資産と2012年に立花が代表者と支援者に株主のなっていただいて、立ち上げた「立花孝志ひとり放送局株式会社」の3つお金が入り混じっているため2019年の国政政党になる前の支出は明確になっていない。
 そのため立花個人が党に貸付けたお金は、帳簿に記載されていない。
 今回、記録と記憶を辿って可能な限り、党と立花個人の資金の流れを明らかにした。
 これにより、党の収支報告書に記載されている3億4995.5万円について説明をします。

★2019年の参議院選挙前の個人→党の8000万円の借入金が収支報告書に記載されていなかった。

次に、立花個人への貸付とされている支出について以下、政治活動費である事が判明した。

① 2019年6月28日 党→立花への1000万円は参議院選挙の供託金であった。

② 2019年7月1日 党→立花への2000万円は参議院選挙の供託金であった。

③ 2020年1月20日 党→立花への1000万円の内456万円は参議院選挙の供託金に対する個人への贈与税19万円×24人

④ 2019年12月24日 党→立花への3795.5万円のうち665.5万円は立花が支援者から借り入れた年利15%の利息。

⑤ 2020年12月18日 党→立花への1000万円のうち855万円は立花が支援者から借り入れた年利15%の利息。

⑥ 2021年11月9日 党→立花への1200万円のうち420万円は立花が支援者から借り入れた年利10%の利息。

⑦ 2022年12月8日 党→立花への1000万円のうち390万円は立花が支援者から借り入れた年利10%の利息。

⑧ 2023年9月5日の党→立花への2億円はガーシーへの借金の肩代わりとして支出をした。

借入金8000万円の不記載と政治活動費上記8件合計2億5787.5万円を足した3億3787.5万円が立花の党から借り入れたとされる3億4995.5万円の支出と考える。
よって、差額の1208万円を破産財団に返金する事としたい。

 このアホ全開の言い訳を聞いて「そうなんですね!」になる破産管財人がいるとしたら相当ヤバいと思いますが、そもそもツッコミどころがたくさんあり過ぎて、どこから説明すればいいのかがわかりません。
 そもそも一番ヤバいのは、最初から「個人」「会社」「党」の3つのお金がグチャグチャに混ざっていて「収支が明確になっていない」と認めているところです。その上、立花個人が党に貸し付けたお金は「帳簿に記載されていない」と豪語しています。
 尊師はアホなので、これを堂々と破産管財人に渡してきたのだと思いますが、そうだとすると、そもそも大津綾香党首は「設立当初からお金がグチャグチャすぎて、これが立花孝志個人のお金なのか、会社のお金なのか、党のお金なのかも全然わからないもの」を引き継ぎ、立花孝志を筆頭に、N国信者のアホ債権者どもから一方的に「金返せ!」と言われていたことになります。

 そもそも2019年の政治資金収支報告書に書かれている代表者は立花孝志、会計責任者も立花孝志です。その立花孝志が、今さらになって「帳簿に載ってませんでした!」と言い出し、「これは党が負担するべきお金だったんです」と言われましても、帳簿に載っていないお金のせいで、今日の今日までハチャメチャな運用をされてきたゴミみたいな政党を、大津綾香党首にすべて覆い被せて、涼しい顔をしながら「金返せ!」と言ってきたのが立花孝志であり、アホのN国信者どもです。

 立花個人のお金と、会社のお金と、党のお金がグチャグチャになった状態で運用されてきたアホの政党であるということは、ずっと前から指摘している話であり、本でも詳しく書いてあります。立花孝志は、自分でさえお金がどうなっているのかを理解できておらず、杜撰な運用を続け、借金を繰り返してきた結果、返済不能に陥った状態で大津綾香党首に渡し、その責任を逃れようとしました。
 だから、大津綾香党首にすべての資料を引き継ぐように裁判で判決が下されたにもかかわらず、債権者名簿をはじめ、重要な資料をまともに引き継がず、「大津綾香ガー!」を繰り返してきました。

お金の問題については、ミルクティーをガブ飲みでは済まされないほど鬼詰めされるべき

 もう一つ、これは壮大なギャグなのですが、立花孝志は全部で8件について、「これはあくまで党で支出するべきお金だったんだ!」という主張をしているのですが、少なくとも④~⑦の4件については、党からお金を借りたうちの一部が、年利15%で借りたお金の利息ということになっていて、それ以外のお金がどうなっているのかが、まったく説明されていません。

④ 2019年12月24日 党→立花への3795.5万円のうち665.5万円は立花が支援者から借り入れた年利15%の利息。
→(※残りの3130万円が使途不明)

⑤ 2020年12月18日 党→立花への1000万円のうち855万円は立花が支援者から借り入れた年利15%の利息。
→(※残りの145万円が使途不明)

⑥ 2021年11月9日 党→立花への1200万円のうち420万円は立花が支援者から借り入れた年利10%の利息。
→(※残りの780万円が使途不明)

⑦ 2022年12月8日 党→立花への1000万円のうち390万円は立花が支援者から借り入れた年利10%の利息。
→(※残りの610万円が使途不明)

 アホの尊師・立花孝志は、破産管財人に対し、「差額の1208万円については返金します」とホザいていますが、百億歩譲って、個人で借りていた借金の利息分を党で支払うとしても、「4665万円」というデカい数字が全然解決できていないんですけど!
 幾重にも怪しいのは、普通、返済すべき金額があるのだとすれば、返済に必要な金額だけを動かすものですが、立花孝志は1200万円借りて420万円を支払い、1000万円を借りて390万円を支払いをしていて、支払う金額より使途不明になっている金額の方が多いのです。これはだいぶ頭がおかしいです。こうなってしまうと「それは借金を返すためのお金か?」となってしまうのに、自分からゲロって、この使途不明金がノーカウントになっています。
 尊師・立花孝志は、この動画の中で、めっちゃヤバいことを言いまくっています。そもそも「帳簿をつけていなかった」とホザいている時点で、「解散!」という話なんですが、会計責任者が自分であるにもかかわらず、あとから「つけてませんでした!」と堂々と宣い、いよいよこんなことを言い出しています。震えてください。

「もちろん、ご存知の通りですね、ひとり放送局がですね、2012年、えー、作りまして、翌年の2013年に政党を作ったというところで、あとは要は、党よりも先に会社ができていて、私の収入源っていうのは視聴料ですね。今もここに書いてますけども、説明欄に出てきますが、えー、政党への寄付っていうのは、これは、個人情報をもらったりとかしなきゃいけないので、そうじゃなくて、ひとり放送局の視聴料という形でくださいということをずーっとこれはもう14年以上前からやっていると。ま、つまり、ひとり放送局のお金を党に貸し付けて、えー、ま、もうちょっと、ひとり放送局が僕個人が貸りて、僕個人が党に貸し付けるという形で、この国政政党になる前からね、NHKから国民を守る党、2013年からですね、えー、大津に代表権を渡す10年間続けてきたと。で、そんな中、ま、個人と会社と党の3つのお金が混ざってることは、まあ、間違いなくて、その、前に2018年、国政政党になる前については、党にお金って基本的に入ってこないじゃないですか。えー、要は、寄付も取ってないしっていうことは、当然、政党助成金も入ってこないので、とすると、2018年までに党にいっぱいお金を貸し付けていたんですけど、それは、ま、今回はあえてもう面倒臭いので出していないと。で、なぜ出してないかって言ったら、2019年の国政政党になってからの資料で十分、この3.5億円が説明できるために、それを今日、管財人に説明してきました」

 実は、この2分ほどの言い訳の間に、ものすごく重要なゲロをいっぱい繰り広げています。まず、立花孝志は政治団体を立ち上げた時に、皆さんから寄付を募ればよかったにもかかわらず、あえて寄付を募りませんでした。その理由は「個人情報をもらわないといけないから」で、立花孝志が個人で受けた時点で「個人情報を明かさなくてもいい」という恩恵を受けています。
 なぜ政党や政治団体が寄付をした人の氏名や住所を公開するシステムになっているかと言えば、寄付した人が「外国人」「反社」でないことを確認できるようにするためです。これがまかり通るのであれば、それこそ中国や北朝鮮、ロシアなどのお金を政党に流すことが可能になり、あるいは、ヤクザや半グレが出資し、政治を動かすことが可能になります。
 だから、政党に寄付なり貸付をする時には氏名を明かさなければならないわけですが、立花孝志は個人で借りることで、これらの問題をクリアにしてきました。ということは、この時点で党からお金が支払われるのはおかしいのです。もしかしたら外国籍のスパイやヤクザにお金が流れる可能性がゼロではなくなるからです。
 また、「立花孝志ひとり放送局株式会社」という会社法人と、「NHKから国民を守る党」という政治団体は、まったくの別法人のはずです。これが同じ財布になっていることが既に「不正会計」であり、ひとり放送局が僕個人が貸りて、僕個人が党に貸し付けるという形でお金が流れているのだとすれば、今度は「会社法」において問題が生じます。これらのお金は株主にも明かされていないはずだからです。

 尊師・立花孝志は、破産管財人に「完璧に説明してきた」と豪語していましたが、立花孝志の説明は常に「その場で取り繕われたもの」に過ぎないので、過去に自分が申告してきたものを見せただけで、まったく説明がついていないことがわかります。
 こうした矛盾について、尊師・立花孝志は「警視庁捜査2課」でしっかり説明してくる必要があり、既に「個人」「会社」「政党」のお金がグチャグチャになっていることを認めている時点で、立花孝志は罪から逃れることはできません。


■ 選挙ウォッチャーの分析&考察

 アホのN国信者たちは、増山誠の家族に対し、ネットで「オマエのお父さんは人殺し」と誹謗中傷した人間が逮捕されたそうですが、確かに、家族を巻き込んで誹謗中傷する人間は酷いので逮捕されて然るべきかもしれませんが、まったくのデマをかまし、人を死に至らしめているような名誉毀損だらけの人間が放置され続けているのは、どうしてなのでしょうか。
 斎藤元彦に抗議をした学生、丸尾牧さんの公選法違反、増山誠の家族を巻き込んだ名誉毀損・・・。こういうものばっかり即行で動くくせに、めちゃくちゃ肝心なところが全然進まない警察の不甲斐なさは、一体、何でしょうか。日本の国家としての能力の低さが出てしまっているのではないでしょうか。

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