見出し画像

【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#614)。

 昨日は、大阪でアルテイシアさんとイベントがあり、会場は満席の大盛況となりました。あっという間に2時間が経ち、登壇者でありながら、とても学びが多い対談となりました。「NHKから国民を守る党」という反社会的カルト集団を「フェミニスト」の目線から見た時に、自分がやっていることが何だったのかということが、とても鮮明になりました。

 やはり自分とは異なる専門性を持った方との話は、とても役に立つのだと思いました。そういう観点で言うと、もっといろいろな専門性を持った方々と話をして、つながりを持ち、皆さんと「知識」を共有することが、とても大切なのだと思います。




■ N国信者に「お見舞金」をせびる尊師

自分の生活のために、N国信者たちからお布施を要求する尊師・立花孝志(引用元リンク

 尊師・立花孝志にとって、今が最大のチャンスです。
 これまで「借金」という形でお金を集めてきた尊師・立花孝志ですが、3月14日に暴漢に襲われ、アホのN国信者が心配してくれている今なら、みんなから金を集められると考え、自ら「お見舞金」をせがむことになりました。こういう浅ましいと精神を丸出しにしてしまうところが、いかにも「立花孝志」です。普通の人が恥ずかしくて躊躇するところ、立花孝志にはその躊躇がありません。そして、アホのN国信者もN国信者で、あっさりと払います。

通帳の残高が89万円になった通帳を見せる尊師・立花孝志(引用元リンク

 お金のためだったら何でもするというのが、立花孝志の生き様です。
 そのため、自らの銀行口座をタイトルに載せ、残金が89万9998円になった通帳を見せたあげく、「立花孝志への心のこもったお見舞金をお願いします」と書きました。
 今、立花孝志は再び数字を持つようになりましたので、この動画は16万回以上再生され、「振り込みました」というコメントがたくさんついていました。いまだに立花孝志をパブリックエネミーだと認識せず、立花孝志の行動に「正義」があると考えてしまう極限のアホが多いことがよくわかりますが、ここで新たに副党首になった造船太郎なる20歳の人物の3月15日のツイートを見てみましょう。

尊師・立花孝志をディスっているようにしか見えない副党首の造船太郎(引用元リンク

 89万円しか貯金がないオジサンは、誰を幸せにできるのかという話になります。実際、89万円しか貯金がないオジサンは、人を幸せにするどころか、いろんな人を不幸にする存在であり、このロジックは多くのN国信者にも共通して言えることではないでしょうか。
 ただし、千葉県知事選で20人に1人が立花孝志に投票した事実を踏まえると、今回の募集で数千万円単位のお見舞金が集まると予想しています。これは立花孝志としては「最高の結果」です。
 確かに、殺されかけたことは殺されかけたのですが、ちょっと耳の後ろをケガしたぐらいで、その日のうちに家に帰れるくらいの軽傷に留まり、それでも「殺されかけた」という話がセンセーショナルなので、むしろN国信者たちの結束が深まり、巨額のお布施が集まるようになりました。これは金欠に陥っていた立花孝志にとって「渡りに船」です。
 今回の動画で、立花孝志はN国信者からの「お見舞金」欲しさに、立花孝志の経済事情をゲロっていますが、どのみち事件がなくても、立花孝志にはお金がなかったことがわかっています。その発言をまとめます。

お金に困っていることを強調するために、何でもゲロっていた尊師・立花孝志(引用元リンク

「他にも当然、口座があるんですが、もう100万円超えてる口座はどこにもなくて、もちろん、資金が100万円ぐらいと」

「私の月の収入って、だいたい今、100万円前後なんです。で、その100万円前後っていうのは、ほぼ銀座のバー『アズライール』での売上っていうか、私がお客様にお越しいただいて一緒にお話をしたり、写真を撮ったりというところでの活動に対して、お店の売上があって、そのうちの一部を私が給料ということで、報酬か給料、ちょっとごめんなさい、お支払いいただいているんですが、この中で月100万円もあれば十分じゃないかっていう説もあるんですが、私の2年前の所得が非常に多かったために、税金がですね、かなり滞納しておりまして、その関係で、もちろん税金は、一昨年の税金はやっと払い終えました。で、そういうのもあってですね、実は、月100万円入ってきても、税金で引かれるの500万とか、年間で税金と住民税ですね、所得税と住民税、特に所得税はちゃんと先に払ってるんですが、お金を一旦稼いだことがある人は分かると思うんですが、住民税って翌年に来るので、住民税を払うのでやっとで、今、先月も実は160万円ですね、お支払い、税金を払ったところで、今、残高が100万切ってると。で、だから、この100万円って、この100万円ある必要性はないんですが、家賃が36万2800円かかります。で、この家賃についても高いでしょうっていう人ももちろんいらっしゃるんでしょうけども、やはり私の今の社会的立場からするとセキュリティーっていうのが、どうしてもキープしなきゃいけないっていうですね、部屋の中の動画、何度も見たこと、お見せしていますが、猫が3匹と犬が1匹と私1人で暮らしているんですが、狭い部屋です。40平米ぐらいなんですが、やっぱセキュリティーが高いんですね。出入口に必ずガードマンがいてですね、コンシェルジュがいてですね、不審者が入ってこれないようになってるために、これはどうしても防犯上これくらいの程度の家に住まざるを得ないというのがありまして、この家賃と生活費で月どんなに少なくても、食費とかもかかりますから、50万円から60万円はないと生きていけないなと。もちろん7月の参議院選挙で当選すれば、こういった問題というのは、悩みは解消できるんですけども、ちょっとしばらくの間、お見舞金という形でご支援いただければという、本当に、恥ずかしながらのお願いでございます」

 今回、改めてわかったことは、立花孝志は約500万円ほどの住民税を中心とした税金の滞納があり、家賃や食費といった生活にかかる最低限のコストを除き、ほとんどを税金で持って行かれているということです。
 そして、税金はどんどん持って行かれることになるため、現状、さまざま持っている立花孝志の銀行口座に100万円を超えるお金が入っているものがなく、あまりに金欠すぎるという話でした。
 しかし、この話をよく聞いてみると、襲撃事件があってもなくても、立花孝志の生活が苦しいことに変わりはありません。というのも、もし襲撃事件がなければ、立花孝志は引き続き、銀座のバーで働き続けていたと思いますが、そこで得られる報酬は月100万円です。もし襲撃事件がなくても、100万円が入ってくる代わりに、尊師の高級マンションや生活にかかるお金は変わらないし、滞納している税金の支払いが免除されるわけではありませんので、ただ単にお金が右から左に流れるだけで、もともと岸和田市長選に立候補するだけのお金がなかったということにしかなりません。
 今回の話で見えてきたのは、牧原慶一郎や武元誠など、教団幹部と呼ばれるメンバーが生活するためのお金は、浜田聡や齊藤健一郎の文書通信交通滞在費の計200万円と立法事務費の計130万円の、合わせて330万円が充てられているとみられます。これらはランニングコストと考え、立花孝志はほとんどタッチしなくなったのだと思います。
 一方で、立花孝志が立候補するための資金などは、立花孝志が捻出することになっているようで、N国信者からのお布施、銀座のバーでのバイト代などで賄われていると考えられます。
 もともと千葉県知事選に立候補するための300万円の供託金でさえ、捻出するのに苦労し、アホのN国信者からの借金(お布施)で捻出することに成功していたので、今回の「お見舞金募集」で、どれだけのお金が集まるかによって、今後、あちこちの選挙に立候補しまくる可能性があるのではないかと思います。
 いずれにしても、今回はそこそこ巨額のお金が集まるのではないかと考えているため、立花孝志が自慢げに話をすることでしょう。アホのN国信者がどれくらい増えているのか、結束がどれくらい強まっているのかを示すバロメーターになるだろうと思います。


■ モテないオヂがモテないオヂを罵る泥沼

「正義のヒーロー」というイメージは、ひたすら自称することでつけられている

 なぜN国信者は、立花孝志を「正義のヒーロー」だと思い込むのか。
 答えは単純で、立花孝志が自分の動画で、何度も何度も自分こそが「正義のヒーロー」だと自称し、繰り返し述べ続けているからです。客観的なお墨付きがあるわけでもなく、自分で言っているだけなのに、その言葉に騙されてしまう極限のアホが大量に存在するというわけです。
 これに対抗するためには、どうしたらいいのか。
 今、反省しなければならないことは、自分が立花孝志を追及する目的について、これまでは「説明しなくても分かる」と考え、いちいち説明することはありませんでした。実際、たくさんのレポートを書いている中で、少しずつ伝わっているものだと考えていましたが、アホのN国信者には、こちら側に「正義」があるのだということを、立花孝志以上に物量作戦で伝えていかなければなりません。
 さらに、昨日のイベントでは、なぜN国信者たちがミソジニーになっているのかについても考察し、おおよそ「うだつの上がらないオジサンたちが強そうなものに共感したいから」だということがわかってきました。もっと根深いことを言えば、N国信者たちは「自分たちはイケてる」と思い込んでいるため、本当は「うだつが上がらなくて、能力が低く、女にモテる要素がまるでないオジサンたち」なのに、「本気を出せば俺はモテる」と勘違いしている「痛すぎオヂ」ばっかりなので、「ソープ!ソープ!」と言ってしまうのも、自分のことを棚に上げて「オマエはお金を払わないとエッチできない人間だから、モテない時点で男として下の下の下!」と言いたいだけで、実際にソープに行っているかどうかは関係なく、とにかくそのようなレッテルを貼って「俺は本気を出せばモテる、オマエはソープだからモテない!」をやりたいだけであるということがわかりました。
 うだつが上がらなくて人生が終わっているN国信者のブサイクなオジサンと、N国信者ほど人生は終わっていないブサイクのオジサンの「俺の方が女にモテる対決」になっていて、こちらは特に「俺の方がモテる」とは主張していないため、うだつが上がらなくて人生が終わっているN国信者のブサイクなオジサンが「はい、勝った!」と精神的勝利を収めているのです。
 つまり、「NHKから国民を守る党」というのは、アホの子たちが謎の精神的勝利を収め、たいして使わないまま勃たなくなってきてしまったチンポコを見つめながら、尊師・立花孝志の「強さ」に共感し、衰え知らずの「強さ」を噛みしめたいサークルだということになります。
 もともとがグチョグチョのウンコだった「NHKから国民を守る党」ですが、こいつらの生態がより鮮明に浮かび上がったことで、男の僕ですら「マジで無理ぃー!」となっています。やはり尊師をブタ箱に入れないと、あらゆるものが片付きません。


■ 選挙ウォッチャーの分析&考察

 僕の気持ちとしては、1日も早く尊師・立花孝志をブタ箱にブチ込み、早く楽になりたいのですが、宮西詩音容疑者が立花孝志をナタで切り付けた事件の影響で、年度末にも動くと噂されていたものが、すべて吹っ飛んでしまった可能性があるのではないかと考えています。
 つまり、尊師・立花孝志は、文字通りの「延命」をして、ますます社会に迷惑をかけ続けることになるのではないかと思います。僕も早く通常の選挙レポートに戻りたいのですが、「NHKから国民を守る党」「反社会的カルト集団」なので、齊藤健一郎が国会の総務委員会で僕の名前を出していたことが明らかになりました。これも犬笛ですが、ますます僕の名前が有名になって、パブリックエネミーを退治する「本物の正義のヒーロー」として認知されるだけです。明日もN国関連のレポートになります。

いいなと思ったら応援しよう!

チダイズム いつもサポートをいただき、ありがとうございます。サポートいただいたお金は、反社会的カルト集団の撲滅のために使います!