【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#601)。
何を突然、発狂し始めたのか知りませんが、今、昨年11月の「反社会的カルト集団」の裁判をめぐり、弁護士の福永活也、司法書士の加陽麻里布が中心となって、「NHKの請求書受け取り代行サービスは、不法行為と認定されていない!」と言い出し、なぜか「弁護士がデタラメ言ってる!」と大騒ぎを始めています。
最初は僕も「また発狂してるのかよ、面倒臭いなぁ!」ぐらいで見ていたのですが、とうとう犬笛に踊らされた大量のバカどもが、どんどんクソメンションを送ってくるようになったので、「ほな、記事を書いたるわ!」の精神で、今、改めて無料記事を書いております。
こんなもん、裁判の判決文を正しく理解できればおしまいなんだし、何を今さら発狂することがあるのかと思いますが、「NHKの請求書受け取り代行サービスをした」ということは事実なのですから、それは尊師なり、担当弁護士なりが、やらかしたことの責任を取らされるのは仕方がないことではないでしょうか。
■ 「不法行為と認められてないもん」と必死

事の発端は、3月5日の加陽麻里布の発言です。
加陽麻里布と大津綾香党首は、ほとんど接点がないはずなのに、なぜか猛烈に大津綾香党首のことを嫌っていて、「虚偽情報を発信している」などと因縁をつけ始めたのですが、「NHK受信料不払い代行サービス」については、僕の「反社会的カルト集団」の裁判で、残念ながら、不法行為であることが認められてしまいました。
判決文については、全文を公開しておりますので、ぜひ読んでください。
加陽麻里布や福永活也は、それぞれ独自の解釈で「裁判でそんなことは認められていない!」と主張していますが、裁判ではしっかり認められていますので、どれだけ不都合でも、事実は事実として認めていただかなければ困るという話です。なんでしたら、名誉毀損でも何でも裁判していただいて結構でございます。

加陽麻里布や福永活也のロジックは、裁判所が不法だと認めたのは、あくまで立花孝志の発言であって、「請求書受け取り代行サービス」そのものを不法行為だと認定したわけではないと言いたいようですが、実際は、サービスそのものを不法行為と認定する判決になっています。
あらかじめ言っておきますけれども、これは「法律論」の話ではなく、あくまで「国語」の問題です。他人の知性をバカにする前に、まずは自分の知性を疑った方がいいという典型例みたいな話ですが、判決文にはこのように書かれています。
また、原告代表者は、上記有罪判決を受けた各事実につき検察官送致された際、以後も日本放送協会の業務を妨害することを宣言し(別紙事実10)、本件政党において不法行為に該当するサービスを一般市民に向けて提供し、以後も法律を守らずに活動を行っていくとの発言をしていた(別紙事実12・13)ものである。このように、原告代表者は、法律を遵守する意思がない旨、繰り返し表明していた事実が認められる。
この話を端的に説明すると、「本件政党において不法行為に該当するサービスを一般市民に向けて提供し」というのが、「実際に行われているサービス」のことを指しているのか、それとも、あくまで「立花孝志の発言」と解釈するのかというところが論点になろうかと思います。
そして、おそらく加陽麻里布と福永活也の両名は、この判決文を一生懸命読んで「立花孝志が『不法行為に該当するサービスを一般市民に向けて提供してやるぞ!』と発言するなどして、法律を守らずに活動すると言った」と解釈しているのだと思います。
しかし、この判決文は、そういう文章ではありません。この文章は3つの独立したセンテンスによって構成されています。
① 立花孝志は、有罪判決を受けてもNHKを妨害し続けると宣言した。
② N国党は不法行為に該当するサービスを一般市民に向けて提供した。
③ N国党は以後も法律っを守らずに活動を行っていくと発言している。
つまり、反社会的カルト集団である「NHKから国民を守る党」は、不法行為に該当するサービスを一般市民に提供していると認定されてしまっているのです。
これを裏付けるのが、判決文にも書かれている「別表事実12・13」になります。それぞれを見てみることにしましょう。
【別表事実12】
本件政党は、令和2年2月頃から、一般市民に対し、受信料を払う意思がなくても日本放送協会とあえて受信契約を締結し、本件政党の顧問弁護士等に対して日本放送協会から定期的に届く受信料の請求書を代理受領することを委任した上で、日本放送協会からの請求書が各受信契約者の自宅に届かなくすることで、当該一般市民が受信料不払という債務不履行をする精神的呵責が軽減され、受信料不払をしやすくするというサービスの提供を開始した。(※認める)
【別表事実13】
原告代表者は、令和2年7月17日、本件政党の役員会において、東京都知事選挙に立候補して落選した後の政策に関し、「我々は法律を守らない政党であるということを売りにしたい」「『法律を守りません』『我々は法律よりも正義や道徳を優先します』みたいなものを売りにしたい」などと発言した。
また、原告代表者は、市議会議員選挙における本件政党の公認候補者の街頭演説において、同党が違法行為をする政党である、日本放送協会の受信料を支払わない不法行為をする方をお守りするとの旨の発言をした。(※事実は認めるが、評価は争う)
この「別紙・事実一覧表」なるものを作ったのは、僕ではなく、裁判官です。そして、「真実相当性」に留まってしまったパンフレットの送り付け攻撃だけが「真実」とまでは認めてもらえませんでしたが、それ以外はすべてが「真実」と認められていますので、つまり、別紙事実12と13については「真実」です。
その上で、改めて「別紙事実12」に書いてある文言をよく読んでいただきたいのですが、完全にやらかしていることが「事実」にして「真実」だと認定されてしまっています。
【別表事実12】
本件政党は、令和2年2月頃から、一般市民に対し、受信料を払う意思がなくても日本放送協会とあえて受信契約を締結し、本件政党の顧問弁護士等に対して日本放送協会から定期的に届く受信料の請求書を代理受領することを委任した上で、日本放送協会からの請求書が各受信契約者の自宅に届かなくすることで、当該一般市民が受信料不払という債務不履行をする精神的呵責が軽減され、受信料不払をしやすくするというサービスの提供を開始した。(※認める)
これはなかなか大変なことなのです。
NHKの受信料を「ついうっかり払い忘れてしまった」とか「契約していたつもりだったんですけど、契約してなかったでしたっけ?」ではありません。
事実として認定されているのは「受信料を払う意思がなくても、あえて受信契約を締結」して、加陽麻里布らが「NHKの請求書を自宅に届かなくする」ことをやって、「債務不履行にする精神的呵責を軽減」し、「受信料不払をしやすくするというサービスの提供を実際に開始した」のです。
つまり、加陽麻里布らが開始したサービスは何かと言えば、加陽麻里布らが直接的に「債務不履行という不法行為をした」とは言いませんが、「債務不履行にする精神的呵責を軽減して受信料不払をしやすくするサービス」をしていたまでは事実として認められています。結果として、このサービスを利用しているN国信者たちは「不法行為」に手を染めることになるのではないでしょうか。その上で、立花孝志は「俺たちは不法行為をする政党だということをウリにするんだ!」とホザいていたというわけです。どうしようもありません!
そして、この判決文には、このようにも書かれていますので、やっぱり加陽麻里布や福永活也のロジックというのは無理があります。
イ 前記2に説示のとおり、本件各表現行為は、原告の政治活動を批判して、原告について、犯罪行為や違法行為を平然かつ盲目的に次々と行う危険な集団又は団体であるとの意見あるいは論評を表明するものといえる。そして、上記意見あるいは論評は、上記アに説示のとおり、原告代表者が遅くとも平成25年から政治団体を組織するなどして政治活動を行い、原告代表者やその関係者、支持者らにおいて、上記政治活動の過程において犯罪行為や不法行為を繰り返し、かつ、原告代表者において、法律を遵守しない意思を明確に表明して、テロや民族虐殺をする可能性すら口にし、不法行為や迷惑行為を一般市民にサービスとして提供したり促したりしていたとの事実を前提としたものと認められ、かつ、前記1に認定のとおり、同事実は、その主要な部分につき真実と認められるものである。
判決文には、しっかりと「不法行為や迷惑行為を一般市民にサービスとして提供した」と書かれています。これについては、山口三尊さんがYouTubeで解説する中で、「サービスとして提供されているものが、17件認められている事実のうち、これしかない」と指摘してくれていますが、NHK受信料請求書受取代行サービスを意味していると言えます。

加陽麻里布も加陽麻里布で、そう言わなければならない立場なのかもしれませんけど、判決文にもあるように、最初から受信料を支払うつもりがないのにNHKと契約を結んで、その請求書を代わりに預かり、特に何をするでもなく放置して、受信料の踏み倒しを狙うサービスなんぞを、どこをどうすれば「合法」と呼べるのでしょうか。
そりゃ迂闊に裁判で「不法行為」だと認定されたら大変なことになるでしょうけど、それもこれも尊師・立花孝志が自分から「俺たちは反社会的カルト集団ではない、そんなことを言う奴は名誉毀損だ!」と訴えてきて、返り討ちに遭って、このサービスが不法行為にあたると断じられてしまっているのです。はっきり言って、オマエん所の尊師がバカで無能だから、こんなことになっているんですけど! それでよく僕を指差して「知的な問題」と言えたもんだ。裁判で勝ってから言え、ボケども!
今さら4ヶ月近く前の判決文を改めて読んで発狂されても、「それが不服なら控訴の時に言えや!」って話なのですが、独自解釈を展開して、「あいつらがアホなんや!」をやるのは、ただのカルトです。いちいちカラまなくていいから、アンタはどっか別のところで「バカラ」でも楽しんでおいてくれよ! あっち行け!
■ 選挙ウォッチャーの分析&考察

いよいよ今週末は、尊師・立花孝志が、助っ人の齊藤健一郎を連れ、再びの関西入りということで、何が何でもリベンジしたいと準備に余念がありません。
僕も僕でツイキャスでは下ネタを言っているので、ネタにマジレスをスルバカも少しぐらいいるとは思っていますが、アホの尊師・立花孝志は、僕がソープに毎月166万8000円(年間で2001万6000円)を使っていると自慢しているとホザき出し、「ソープは売春だああぁぁぁ!」を始めました。
あまりにバカすぎるので、どえらい業界を敵に回していますが、ソープ代に年間で約2000万円使えるということは、納税額を踏まえ、少なくとも1億円ぐらいは稼いでいる計算になるので、僕のことを大金持ちの超敏腕経営者であることを認めることになります。だとすれば、誰にケンカを売っとんねん! オマエみたいなバカが勝てるはずないやろ!

尊師も尊師で、どんだけテンパっているのでしょうか。
とうとう平日の昼間に「二輪車ちだい」で検索するようになり、「二馬力は合法、二輪車は違法」と書いて、ローション要らずの鬼スベりを見せていました。
ちなみに、N国信者ぐらいのバカになると、遊びの知識や教養すらありゃしないので、「二輪車って、ちだい、チャリンコかよwww」でした。バカというのは、マジでとことん行くところまで行っています。もう無理ぃ!
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