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【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#698)。

 先日の参院選以来、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」は完全に滅亡しており、往生際が悪く、いろいろな動きを見せていますが、ここから先はすべて鬼スベるだけで、何をやってもうまくいきません。
 2019年と2022年の参院選で議席を獲得したことで、尊師・立花孝志のことを「天才」だと勘違いしてしまうアホが続出してしまったわけですが、今年の選挙は「立花7位落選」「浜田0議席落選」「得票率2%失敗」の大惨敗になったことで、尊師・立花孝志の「カリスマ性」「天才」というイメージは完全に崩れ去り、ただのニートのオッサンになりました。
 これにより、尊師・立花孝志のメンタルにも変化が起こり、毎週金曜日の尊師説法会(通称・国民会見)で、N国党の没落が顕著に見えました。


■ 8月1日の尊師説法会のまとめ

 参院選で大惨敗し、一通りの片付けや撤収が終わった8月1日の尊師説法会は、それまで来ていたメディアの姿もなく、アホのN国信者が来るだけになりました。もはやN国党に割くだけのリソースは存在しません。
 さて、今回の尊師説法会で明らかになったのは、直近では11月の葛飾区議選に久保田学(芸名の横山緑では立候補しない模様)がN国党の公認で立候補してくるということです。

① 月曜から金曜の昼は参議院会館にいることになった。
② 8月31日から日曜日は兵庫県内で政策チラシなどを配る計画。
③ 来年6月の加古川市議選に越智寛之を擁立する計画。
④ 11月の葛飾区議選には久保田学を公認する方向で調整。
⑤ もし衆院選が行われることになったら近畿ブロックに浜田聡を擁立。
⑥ 9月の摂津市議選に立候補する計画だったが、大阪は厳しいと断念。
⑦ 川崎貴浩が副党首に就任した。
⑧ 浜田聡はAbema、虎ノ門ニュースなどに出演。
⑨ 齊藤健一郎は総務委員会を引き当てられず、農水委員会になった。
⑩ 齊藤健一郎は、これからも泉房穂に粘着していく。

 一方で、9月21日の摂津市議選に候補者を擁立する計画を立てていましたが、兵庫県と大阪府では市民のリアクションが全然違うらしく、大阪では当選が厳しいと判断し、摂津市議選への擁立を諦めました。
 その代わり、来年6月の加古川市議選に越智寛之を擁立し、やがて越智寛之は加古川市に引っ越し、尊師・立花孝志のチラシ配りなどのサポートをすることになるようです。
 そして、造船太郎が1億5000万円を溶かして沈没し、自分の投資に専念することになったため、副党首のポストが空きました。そこで、「N国弁護士三銃士」の川崎貴浩が就任し、周回遅れの泥船に乗りました。N国党の比例区から立候補し、自腹で600万円を溶かしたのに、それでもまだ学習せずに副党首になるのですから、めちゃくちゃ勘が鈍いです。アンテナがついていないポンコツです。

選挙ブーストは起こらず、落選後は再びチャンネル登録者数が落ちた(引用元リンク

 改めて、尊師・立花孝志のYouTubeのチャンネル登録者数の推移を見てみると、この参院選の期間中、まったくブーストがかからなかったため、チャンネル登録者数が急増することはありませんでした。選挙終盤に少しだけ増えましたが、参院選で落選すると、再び1週間に1000人ペースで減るようになりました。YouTubeもオワコンです。


■ 生き残りに苦戦するN国系の配信者たち

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の没落は、まさに立花孝志やN国党を追いかけていた配信者たちを直撃しました。
 N国系配信者の筆頭格である「発覚部屋」は、参院選で立花孝志や浜田聡の落選が決まった瞬間から配信が止まり、再起不能に陥りました。これまで誰かを誹謗中傷する動画で数字を稼ぎ、大津綾香党首から訴えられたことで配信のネタがなくなり、立花孝志の街頭演説を中継しても利益が出なくなってしまったことで、いよいよ配信が続かなくなってしまいました。
 一方、斎藤元彦や立花孝志を中継し続けてきた「ふくまろ」も、立花孝志の落選以降、配信のネタを失うことになり、斎藤元彦の公務を中継していますが、いまいち数字が伸びない状態になっています。過疎っていると噂されている「楽市楽座」にやって来る斎藤元彦を中継していましたが、酷暑の中で2時間ほど中継のカメラをぶん回して2~3万回ほどの再生数。立花孝志の街頭演説を中継するより効率が悪く、収益性の悪化は避けられません。そこで「神戸経済ニュース」と連携し、共同でコンテンツを作っていくことに決めたそうですが、連携したからといって特に相乗効果が期待できるわけではありません。
 古参N国信者の「カモフラチャンネル」は、長期休養を挟んでからというもの、1万回に満たない再生数の動画が多く、N国信者たちとのライブにも数字がありませんので、立花孝志が没落する前から過疎っており、収益性はもともと高くありませんでした。
 N国信者のペルソナとして観察していた「ガリニ」は、N国党関連の話題からは脱却して「政治系YouTuber」となりましたが、もともと政治に詳しいわけでなく、プロ野球のペナントレース「セ・リーグ」「パ・リーグ」の順位予想までお届けするようになり、「誰がド素人のアホアホ順位予想を見たいねん!」という話で再生回数が100回程度になるなど、だいぶ悲惨なことになっており、最近はN国関連の話題も1000回ほどの再生数となっています。
 このように、N国系の配信者たちは軒並み壊滅し、大手の「ふくまろ」でさえ収益性が悪化し、これまでのように儲けることができなくなりつつあります。「ふくまろ」の失敗は、党派性を持たず、とにかく数字のある所だけを追いかけ続けるべきなのに、N国信者になってしまったことです。こいつの収益に貢献したくないので答えは言いませんが、数字を求めて転々としているクソ中継系配信者たちは、参院選の段階で立花孝志を追いかけていませんでした。つまり、参院選で立花孝志を追いかけていた時点で「負け」だったのです。

落選した後にブーストがかかった「洗脳豆坊主」こと浜田聡(引用元リンク

 ほとんどのN国系配信者たちが数字を落とす中、なんと、落選した後になってチャンネル登録者数が爆増した者がいます。それが「洗脳豆坊主」こと浜田聡です。
 実は、選挙の終盤に「統一教会」とみられる組織的な盛り上げでトレンド入りを果たすなど、落ち目だった立花孝志と裏腹に、チャンネル登録者数を1万人ほど増やしました。選挙の序盤から盛り上がっていたら苦戦していたところでしたが、選挙期間中、浜田聡は独自の動きをしていて、立花孝志と一緒に選挙カーに乗ることがなかったため、浜田聡に関する新作のショート動画を作ることができず、数字の伸びを止め切ることができませんでした。
 参院選が終わり、30万票を獲ったのに落選したことが話題になると、アホが「浜田さんが国会にいないのはおかしい!」と言い出し、アホたちの間で盛り上がりを見せたため、チャンネル登録が追加で2万人ぐらい増えることになりました。
 浜田聡の「本当の能力」と、ネトウヨを中心とした一部の界隈の「イメージ」の間に強烈なギャップがあるため、浜田聡ほど過大評価されている人間も珍しいですが、もっと「本当の浜田聡」を可視化して、ヤバい奴であるという認知を広げていく必要があります。

選挙ウォッチャーちだいのチャンネル登録者数の推移(引用元リンク

 せっかくですので、僕のYouTubeのチャンネル登録者数の推移をご覧いただきましょう。僕も上がったり下がったりしているのですが、尊師・立花孝志が1000人以上減っているのに対し、僕は100人単位の増減となっています。
 アホのN国信者たちは、僕が立花孝志をネタにしてYouTubeのコンテンツを作っていると勘違いしていますが、僕は立花孝志をネタにYouTubeを作っていません。もっと言うと、僕のYouTubeで最も再生回数が期待できるコンテンツは、立花孝志の話でも、選挙の話でもなく、僕のラジオ配信です。
 参院選の期間中は、僕のラジオ配信をお届けすることができなくなったため、この1ヶ月は停滞しており、逆に8月は選挙がないので、再びチャンネル登録者数を増やせるようになると考えています。要するに、立花孝志にはまったく依存していないので、反社会的カルト集団が滅され、あまり選挙に立候補しないようになっても、僕にはまったく影響がありません。壊滅しているN国系配信者たちを見ながら、高みの見物です。
 ちなみに、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」は壊滅したため、N国党の話題を広げようとするN国系配信者たちの生活を直撃し、生活のためには「N国党を離れなければならない」という現象が起こり、ますます過疎化が進む悪循環ですが、僕は立花孝志やN国党にまったく依存していないので、これまでと大きく変わりません。尊師が「Xデー」を迎え、浜田聡が鬼スベりまくって完全に影響力をなくし、政治家を断念する日まで、コツコツと監視していくことになるだけです。


■ 選挙ウォッチャーの分析&考察

 毎週水曜日の定例記者会見に参加すると表明して以来、アホのN国信者たちが大発狂しております。かねてから斎藤元彦が「N国信者」であることは噂されていましたし、そもそも立花孝志と「二馬力選挙」をしてご満悦になっているし、参院選の終盤に出した「チ。」の謎ポエムは、立花孝志を応援するメッセージだったのではないかと言われています。

斎藤元彦の応援メッセージだと解釈した立花孝志やN国信者は喜んだ(引用元リンク

 実際、尊師・立花孝志は「地動説」「天動説」の話を始め、自分たちはずっと「地動説」の話をしているだけだとしています。しかし、令和を代表するデマゴーグである立花孝志は、そんな高尚な話をしているわけではありません。今になって「テレビや新聞が報じない真実」と言いながら「フラットアース」を語っているのが、立花孝志です。なんなら、どこからどう見ても星が動いているのに「動いていない」と言い張り、「やっぱり動いているじゃないか」と言われたら「動いているように見えるという意味で言えば間違えていたかもしれないが嘘はついていない」と言い、気づいた時には「最初から動いていると言っていた」となるのが立花孝志です。
 ある時はコペルニクスになり、ある時は「日本のトランプ」になる「デマルド・ホランプ」の立花孝志。そして、そんな立花孝志のことを応援するためなのか、参院選の最終日、明石駅前で斎藤元彦を推す「躍動の会」の増山誠と白井孝明が立花孝志の応援演説に参加した日のタイミングで、謎ポエムを発動させていた斎藤元彦。彼らは「チ。」ではなく「N。」です。
 そして、「国民の皆さん一人ひとりが、新たなイノベーション・革新を自ら見極め、冷静に行動した」結果、立花孝志は7位で落選、N国党の比例議席はゼロとなり、浜田聡が落選し、得票率2%を下回って大撃沈だったわけです。斎藤元彦の応援は、あまりにも直接的ではなく、ほとんどの人にとって何を言っているのかがわからないガチの「謎ポエム」だったため、ほとんど効力を発揮せずに終わりました。
 我々が最も恐れていたことは、斎藤元彦が直接的に立花孝志を応援することでしたが、さすがに直接応援するだけの勇気はなく、立花孝志らが滅されたタイミングで、立花孝志や新田哲史の犬笛により、斎藤元彦の記者会見に参加していた「時事通信」の女性記者が攻撃に晒され、なぜか新田哲史がイキっていたため、代わりに僕が記者会見に参加することになってしまいました。
 実は、僕が斎藤元彦の記者会見に入ることには、ただ質問をするという以外に重要な効果があります。それは、記者会見の内容は中継を見れば分かるのですが、これまでなかなか伝わっていなかった「画面の外で何が起こっているのか」という細かいディテールまで伝えられるようになります。あまり知られていない記者会見の裏側、斎藤元彦の細かい仕草まで、かなり克明に5000文字以上の記事になります。実は、動画をいちいちチェックするのは面倒臭いため、本当は記事にしてほしいのですが、これまで記事になってきませんでした。これからはどんどん可視化される時代です。

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