【選挙ウォッチャー】 週刊元彦問題(#25)。
ゴールデンウィークの直前に行われた4月28日の記者会見には、ドンマッツさんの逮捕と、迂闊なメディアによる個人情報晒しに対する抗議もあって、県庁前には約700人が集まりました。
あの熱狂から約2週間、ゴールデンウィークを挟み、久しぶりの斎藤元彦記者会見となったわけですが、今週も反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の戸塚敦士らの軍団や吉田亨平がやって来て、早朝から歩道橋の上を占拠し、大音量スピーカー5台を重ね、熱烈な「斎藤頑張れ」のコールをしていました。
■ N国信者のビジネスで県庁前は荒れていた

立花孝志が率いる「NHKから国民を守る党」は、党員のみならず、信者も含めて「反社会的カルト集団」だと裁判で認められています。なので、立花孝志がブタ箱に入っても、信者たちは「反社会的カルト集団」として、引き続き社会に迷惑をかけ続けます。
今、世間を騒がせている奈良市議のへずまりゅう、戸田市議の河合悠祐もN国信者であり、兵庫県庁に通ってカウンターのカウンターをかましている戸塚敦士や吉田亨平もN国信者です。

斎藤元彦を応援する人たちは、今も斎藤元彦が「オールドメディアからイジメられている」と信じており、兵庫県庁前で斎藤元彦に抗議をしている人たちは「オールドメディアに洗脳された人たち」だと信じています。
しかし、実際はオールドメディアも頼りないもので、斎藤元彦に抗議をしている人たちはメディアにも抗議をしています。彼らはありふれた一般の市民であり、「しばき隊」とは関係がなく、お金をもらって集まっているわけでもありません。むしろ、お金をもらって来るようになったのは戸塚敦士や吉田亨平たちの方になっています。
戸塚敦士は、YouTubeで「しばき隊撲滅運動」と称し、大音量での「斎藤がんばれコール」をするようになって、動画の再生数が1万回を超えるようになり、ドンマッツさんが逮捕された直後の4月28日の動画は、何か事件が起こるのではないかと期待したN国信者や元彦信者たちが殺到し、17万回という記録的な数字を叩き出しました。
N国信者の特徴は、YouTubeでライブ中継をすることで収益を得ることであり、迷惑系YouTuberと同じメンタルなので、現場が荒れれば荒れるほど数字に反映されることになります。戸塚敦士はアホで情弱で底辺のN国信者なので、本物の「しばき隊」を知りません。民主的に集まっている一般人を見ながら「極左暴力集団」や「しばき隊」と言って、まったくの安全地帯から迷惑行為を繰り返し、「こっちが正義だ!」をやって、同じ周波数のアホが賛同している構図です。

しかし、現場に来れば分かりますが、実際に警察からマークされているのは、戸塚敦士や吉田亨平の方だったりします。それは戸塚敦士や吉田亨平はN国信者なので「会話が成り立たないから」です。会話が成り立てば「こうしてくれ」と言えばおしまいですが、N国信者には会話が成り立たないので面倒臭いのです。

その証拠に、今日は戸塚敦士のキャンピングカーが、とうとう駐車禁止を取られていました。しかも、黄色の確認標章が貼られてしまったので、放置駐車違反とみなされ、駐車禁止の場所で「2点」の減点と1万5000円の罰金となっています。

今週も「杖婆」が県庁前に来ていて、奥山俊宏さんを誹謗中傷するプラカードを掲げていました。奥山俊宏さんのイベントを最前列で見ていたにもかかわらず、話を聞いて、それでもこのプラカードを掲げてしまうのですから話が通じません。
なお、戸塚敦士らの軍団は「ドンマッツが約束を破った」とイチャモンをつけて、歩道橋の上を占拠していたのですが、こんな日に限って、一時的に雷が鳴って、歩道橋の上にスピーカーを5台も並べて立っていた戸塚敦士らが一番危険でした。バカというのは、常にこういう生き物です。
さらに、これだけ一生懸命に「斎藤頑張れ!」のコールをしているにもかかわらず、今日はメチャクチャ衝撃的な事実が判明しました。なんと、斎藤元彦知事に「斎藤頑張れ!」というコールは、まったく届いていなかったのです!
■ 斎藤元彦知事による衝撃の回答

【質問①】
今日も、斎藤知事を応援する「NHKから国民を守る党」の集団が、斎藤知事に「頑張れ」とエールを送っております。斎藤知事のお耳にも「斎藤頑張れ」のコールは届いていますか。
さすがに戸塚敦士のバカがこれだけの爆音でコールしているので、聞こえていないはずがなく、「聞こえている」以外に答えることはできないのではないかと思って質問したのですが、甘かったです。
斎藤元彦知事の答えは「記者との質疑応答に集中しているので、聞こえていない」であり、せっかく歩道橋の上を占拠し、いつもに増して爆音だった戸塚敦士の声が、斎藤元彦知事の類稀なる集中力によって無効化されていたことがわかったのです。
こうなったら僕も「今も耳を澄ませば」と、戸塚敦士の「斎藤頑張れ」を聞いてもらうために沈黙の時間を作ったのですが、「やっぱり集中しているので、よく聞こえない」という話になり、戸塚敦士がやっていることが全部無駄であるということになりました。
あとは、7月末にリリースされる予定の兵庫県政の問題点をまとめた共著のために、いくつか確認しておかなければならないことを質問しました。斎藤元彦知事の答えは、いずれも何も答えないテンプレートでしたが、何も答えないということも重要です。
【質問③】
2024年の兵庫県知事選の際、立花孝志との二馬力選挙の中で、「パワハラもおねだりもしていない」と断言していました。しかし、百条委員会や第三者委員会では、パワハラもおねだりも認められていますし、斎藤知事もお認めになったはずです。結局、パワハラやおねだりは、あったのですか、なかったのですか。現在のご認識をあったか、なかったかで教えてください。
【質問④】
百条委員会や第三者委員会では、おねだりやパワハラがあったことが認められており、斎藤知事もアンガーマネジメント研修を受けておられます。研修から現在まで、斎藤知事は「自分はパワハラをしなくなった」と認識しておられますか。まだしていると思っているか、もうしなくなったと思っているのか、ご認識を教えてください。
【質問⑤】
あくまで確認のために質問をしているので、こちらもパワハラをしていると思っているわけではありません。パワハラをしていないのであれば、きっぱりと「パワハラをしていない」と答えていただいた方が、この会見を見ている県民の皆さんも安心すると思うので、もう一度伺います。アンガーマネジメント研修を受け、現在はパワハラをしていないと言えますか。この際ですから、ぜひ「パワハラはしていない」とお答えいただきたいのですが、いかがでしょうか。
【質問⑥】
2024年の兵庫県知事選の争点となった元西播磨県民局長の公用パソコンの中身についてなんですが、斎藤知事は元西播磨県民局長の公用パソコンに不倫が疑われるようなデータがあったことを、当時の片山安孝元副知事から説明を受けたことはありますか。説明を受けたことがあるかないかで教えてください。
【質問⑦】
そうすると、斎藤知事が認識していたことは、元西播磨県民局長が誹謗中傷性の高い文書を書いていたということだけで、公用パソコンに業務と異なる内容のデータがあったという認識で、よろしいですか。
僕は今、2024年の兵庫県知事選で、一体、何があったのかをまとめています。斎藤元彦知事は立花孝志との二馬力選挙を展開しますが、そこには斎藤元彦知事を応援する「躍動の会」の人間たちが関わっています。増山誠や岸口実が立花孝志に情報を提供し、立花孝志がデマのスピーカー役となったのです。
斎藤元彦知事は、兵庫県知事選の時に「パワハラ、おねだり、一切していない」とキッパリと断言していました。僕は斎藤元彦の街頭演説を直接取材していますが、僕の目の前でキッパリと断言しました。しかし、百条委員会や第三者委員会では、パワハラ、おねだり、ともに認められています。つまり、斎藤元彦知事は有権者の前で嘘をついていたことになりますが、この嘘について記者会見で問うたところ、テンプレート回答になってしまったというわけです。
■ 人種差別や部落差別を繰り返すN国信者

これから大きな問題になる可能性があります。
斎藤元彦知事を応援するため、毎週、歩道橋の前にやって来るようになったN国信者の吉田亨平は、トラメガを持って、人種差別や部落差別を繰り返しています。
吉田亨平は「斎藤頑張れ!」とコールしながら、その合間に、聞くに堪えないような人種差別や部落差別の発言を繰り返すような行為にも及んでいますので、純粋に斎藤元彦知事を応援したいのではなく、むしろ斎藤元彦知事を応援するテイにして、人種差別や部落差別をして喜んでいるのではないでしょうか。
僕は斎藤元彦知事を応援している人間というのが、どれくらい卑劣な奴らなのかを知ってもらいたいので、吉田亨平の蛮行を撮影し、皆さんにお届けするだけですが、斎藤元彦知事を応援する人たちの間で自浄作用が働くことはなく、むしろ吉田亨平の活動に13万円の寄付が集まるほどになっています。つまり、斎藤元彦知事を支持する者たちは、この吉田亨平の差別発言を容認するどころかサポートしているというわけです。
このことは、今日の定例記者会見で、フリーランスの質問の中で斎藤元彦知事本人に伝えられましたが、斎藤元彦知事本人は、自分の支持者が酷い人種差別や部落差別を繰り返しているにもかかわらず、それを止めるように呼びかけるなどの行動はせず、事実上の「容認」となりました。そして、兵庫県の人権問題を取り扱う部署もまた、こうした人種差別や部落差別発言に何かしらの対処をするつもりはないと、キッパリと断言していましたので、これもまた「兵庫県の歪み」として大きく取り上げられるのは時間の問題ではないかと思います。
■ 選挙ウォッチャーの分析&考察

兵庫県庁の建物に向け、スピーカーを5台並べ、爆音で「斎藤頑張れ」のコールをしている戸塚敦士と仲間たち。彼らは斎藤元彦知事の何が素晴らしいのかを述べることはできません。というのも、これだけ熱烈に応援しているのに、斎藤元彦知事がどんな政策をしていて、その政策のどこが素晴らしいのかを知らないので、説明ができないからです。
彼らの原動力は、斎藤元彦知事に辞職を求める市民に嫌がらせがしたいというもので、市民が「やめろ」と言うことに対応するために「頑張れ」と言っているだけで、公益通報者保護法がどのようなものであるかも知らなければ、パワハラやおねだりが百条委員会や第三者委員会で認められていることも知りません。なんなら、今でも立花孝志が主張していたデマを頑なに信じているのです。これは「杖婆」も同じです。
ファクトに基づくことができない人間たちが集まり、さまざまな角度から検証され尽くし、一定の結論が出ているにもかかわらず、その結論を受け入れられない人間たちが集まり、批判の口を封じようと必死です。
しかし、アホには永久に理解できないのです。市民の口を封じることはできないし、批判を封じることもできません。どれだけスピーカーを並べて応援しようと無駄であり、その応援もまた斎藤元彦知事には届いておらず、ただ駐車禁止を取られて罰金を払うだけの運命です。あと2年間、うだつの上がらない斎藤元彦支持者がどのような生態なのかを可視化されるだけ。これからも外の状況を皆さんにお伝えします。
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