誰だって頑張ってる【マレーシア駐在妻】
例えば、子供がいてワンオペで自分の時間がなかったり、仕事が忙しくて何もやる気が起きなかったり。
そういう状況なら、「頑張りすぎている自分を労ってあげよう」とか、「もっと自分を大切にしてあげてもいいんだよ」とか、そんなことを声を大にして言えるのかもしれません。
でも、自分の時間はほぼ自分のために使えて、お金も稼いだ分は自分で使えて、仕事も自分の時間がなくなるほど忙しくない。
そんな生活をしていたら?
自分は子供がいて時間を制限されているわけでもないし、休日出勤するわけでもない。
お金も十分とは言えないし、老後を考えると不安だけど、東京でなんとか一人暮らしする程度にはもらえていて、旅行にも行ける。
日本での長かった独身時代、そして夫婦二人になってからも
頑張ってるなんて言えないよね〜って、思うことが結構ありました。
駐在妻になった今もそうです。
時間は有り余るほどある。
全てが自分次第。
でも、常にそういう状況にいるからこそ、「何かしなきゃ」と自分を追い込んでしまうこともあります。
時間があるんだから。
余裕があるんだから。
もっと何か有意義に使わなきゃ。
せっかくだから。
そんなふうに思ってしまう。
休むなら思いっきり休めばいいし、好きなように過ごせばいい。
それができないってことは、なんか一番無意味に焦って、ある意味頑張ってる気もしますよね。
頑張っている人と比べると辛くなる。
恵まれた状況にいると、余計に。
でも、それでもいいんだって。
一週間ほぼ家で過ごしてるけど、二度寝もしてるけど、洗濯して、夜ご飯を作って。
そんな当たり前のことを、ちゃんとしている。
きっと、できることも、やれることも、もっとあるのかもしれない。
でも、
もっと頑張れる=今、頑張っていない
ではない。
そのことを、ちゃんと意識したいなと思う。
「自分の時間ばかりなのに、なんでこんなにできないんだろう」って思うことがやっぱりあるから、
誰かに否定されたわけでもない。
そんなことを言われたこともない。
自分が勝手にそう思っているだけなんですけどね。
だからこそ、自分くらいはもう少し、自分に優しくしてあげてもいいのかもしれない。
今日、洗濯して、ご飯を作った。
それだけでも、ちゃんと一日を過ごしてる。
誰だって頑張ってる。
私も、たぶん、、、!🤭
