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noteに表を貼りたい「Markdown→Table変換くん v3」をもっと便利に使う方法|Claude Projectセットアップガイド

先日公開したMarkdown→Table変換くん v3、「テキストをどうやってMarkdownにするの?」という声をいただきました。

そこで今回は、AIを使ってテキストを自動でMarkdown化する方法を紹介します。毎回プロンプトを書かなくてもいいように、Claude Projectに設定を保存しておく方法です。


Claude Projectを便利に使おう

Markdown→Table変換くん v3を使うワークフローはこうなります。

① 表にしたいテキストを用意する
② AIにMarkdown形式に変換してもらう
③ Table Snapに貼り付けて画像化
④ noteに貼り付ける

②のステップで毎回「パイプ記号(|)で出力して」「コードブロックは不要」などと指示するのは面倒です。

Claude Projectを使えば、この指示を一度設定するだけでOK。 以降はテキストを貼るだけで変換してくれます。


Claude Projectの設定方法

必要なもの

  • Claudeのアカウント(無料プランでも利用可能)

  • claude.ai にアクセスできる環境

手順

1. Projectを新規作成する

claude.aiを開き、左サイドバーの「プロジェクト」から「新しいProject」をクリックします。

プロジェクト名は「Markdown変換」など、わかりやすい名前をつけておきましょう。

2. プロジェクト指示(Custom Instructions)を設定する

Project設定画面で「Custom Instructions」に以下のプロンプトをそのまま貼り付けます。


あなたはMarkdownテーブル変換の専門アシスタントです。

ユーザーからテキストが送られてきたら、以下のルールでMarkdownテーブルに変換してください。

【出力ルール】
- ヘッダー行と区切り行(|---|)を含むパイプ記号(|)形式で出力する
- テーブルのみ出力する(説明文は不要)
- コードブロック記号(```)は使わない
- 列の意味が読み取れる場合は適切なヘッダー名をつける
- 日本語のテキストにも対応する

変換できない場合は「テーブルに変換できませんでした」とだけ返答してください。

3. 保存して使い始める

設定を保存したら完了です。このProjectのチャットにテキストを貼るだけで、Markdown形式で返ってきます。


Markdown→Table変換くん v3との組み合わせ方

実際のワークフローをまとめます。

▼サンプルテキスト

▼サンプルテキストの結果


① テキストを準備する

表にしたい文章やデータをコピーします。議事録の箇条書き、CSVっぽいデータ、どんな形式でもOKです。

② Claude ProjectにそのままペーストしてEnterを押す

設定済みなので、テキストを貼るだけです。

③ 返ってきたMarkdownをTable Snapに貼り付ける

Table Snapを開き、STEP 2のテキストエリアにMarkdownをペーストします。

④ テーマを選んで「変換して画像コピー」

お好みのカラーテーマを選んで、ボタン1クリックでクリップボードにコピーされます。

⑤ noteの記事に貼り付けて完成


Markdown→Table変換くん v3はこちら


HTMLファイル1つで動きます。インストール不要、アカウント登録不要、完全無料です。


まとめ

注1)Geminiはスプレッドシートで出力してしまうので除外
注2)ChatGPTのGPTsは有料プランなので、無料の方はその都度、プロンプトを貼ってください


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