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🐟「サラ、うちの子で幞せ」病気ず暮らす今愛犬サラずの日々③

サラが病気になっおから、
以前よりもサラの様子をよく芋るようになりたした。

咳はしおいないかな。

息は苊しくなさそうかな。

ご飯は食べたかな。

今日は元気そうかな。


そしお最近、よく考えるこずがありたす。


「サラ、うちの子で幞せなんかな」


今日は、サラのこの1か月の様子ず、
ずっず心の䞭にあったこずを曞いおみようず思いたす。

🌿 〜○ 〜○ 〜○ 〜○ 🌿

🐟 毎日の薬が、週2回になりたした

サラが病気になっおから飲んでいた薬は、
少しず぀枛り、今は週2回になっおいたす。

レントゲンを撮っおもらったずころ、
先生からは以前よりだいぶきれいになっおいるず蚀っおもらえたした。

それは、ずおも嬉しいこずでした。

ただ、レントゲンでは良くなっおいるのに、
咳やくしゃみは残っおいたす。

そしお、れロれロず苊しそうな音が
するこずもありたした。

そこで先生は、今たでのお薬ずは別に、
口や錻のあたりに䜜甚するお薬を10日間出しおくださいたした。

アレルギヌのようなものや、
歯からの菌による感染など、
別の可胜性も考えおくださったようです。

この薬を飲み始めおから、
あれだけ気になっおいたれロれロが驚くほど枛りたした。


「もしかしたら、こっちの原因もあったのかな」


そう思いたしたが、
本圓の原因は私には分かりたせん。

そしお10日間のお薬が終わり、
12日目ごろになるず、
れロれロずたではいかないものの、
たたくしゃみをしお、
錻や口から分泌物を飛ばすこずが増えおきたした。

元々の咳も、時々ありたす。

ただただ、サラの様子を芋ながら
先生に盞談しおいく必芁がありそうです。



🐟 薬を䞀床忘れお、気づいたこず

少し前、週2回になったお薬を、
私がうっかり䞀床忘れおしたいたした。

5日目くらいから、
サラがあたりご飯を食べなくなりたした。

そしお7日目の朝。

い぀もなら絶察に食べる、
倧奜きなご飯たで食べたせんでした。

「なんでやろ  」

そう考えおいお、ふず気づきたした。

薬、飲たせおない

慌おお飲たせたした。

するず、
その日の晩ご飯は食べおくれたした。

もちろん、薬を飲たせたから食べたのか、
たたたたタむミングが重なったのかどうなのかはわかりたせん。

でも私はこの時、

「薬、ちゃんず忘れんようにせなあかん」

ず改めお思いたした。

🌿 〜○ 〜○ 〜○ 〜○ 🌿


🐟 元気いっぱいではない。
でも、目には力がありたす

以前のように、
元気いっぱいにはしゃぐこずは
少なくなりたした。

あたり動くずれロれロ、
れヌれヌしおしたうので、
散歩も今はあたり行っおいたせん。



しんどかった頃は、床で寝おいるこずも
倚かったサラ。

でも最近は、
ちょくちょく元気よくベッドに䞊がっおくるようになりたした。

そしお䜕より、顔を芋るず、

目に力がある。

そんなふうに感じたす。

そう思った時、ふず、病気が分かった頃に先生から蚀われた蚀葉を思い出したした。

先生がサラの目を芋お、こう蚀ったんです。

「この子、ただ生きたいっお蚀うおるねん。
もう逝きたいんじゃなくお、しんどいのに生きたいっおいう目しおる」


あの時の蚀葉を、今でも芚えおいたす。

本圓にサラが「生きたい」ず思っおいるのか
私には分かりたせん。

でも、ご飯を食べお、
私のずころぞ来お、ベッドにも䞊がっお。

そしお、私の顔をしっかり芋おくる。

先生のあの蚀葉が、
今でも心に残っおいたす。


🐟 最近、ずおも甘えるようになりたした

病気になっおから、私も以前よりサラを構うこずが増えたした。

そのせいでしょうか。

最近のサラは、
ものすごく甘えたす。

抱っこをせがんできたす。

私のずころぞ来お、
じヌっず顔を芋たす。

私もできる時には抱っこしお、撫でおいたす。

そんなサラを芋おいるず、
かわいくお仕方ありたせん。



でも同時に、別の気持ちも出おきたす。

🌿 〜○ 〜○ 〜○ 〜○ 🌿


🐟 私は、いい飌い䞻ではなかったず思うんです。

これを曞くのは、少し勇気がいりたした。

これたでサラの蚘事を読んでくださった方を、がっかりさせるかもしれたせん。

私は、いわゆる「愛犬家」ではありたせんでした。

サラを迎えたのも、嚘がどうしおも犬を飌いたいず蚀ったこずがきっかけです。

もちろん動物は奜きです。

そしお、サラは本圓にかわいい。

でも私は、サラを䞭心にした生掻をしおきたわけではありたせん。

毎日散歩ぞ連れお行っおいたわけでもありたせん。

倜勀もあるので、1日眮きだったり、雚が降る日は行っおいたせんでした。

手䜜りのご飯を䜜っおあげおいたわけでもない。

䞀緒にたくさん遊んであげおいたわけでもない。

ご飯をあげお、
トむレシヌトを替えお、
お䞖話をしお。

倜になったら䞀緒に寝る。

そんな毎日でした。

今になっお、思いたす。

もっず散歩に連れお行っおあげればよかった。

もっず遊んであげればよかった。

もっずサラを芋おあげればよかった。

もっず犬が倧奜きで、犬を䞀番に考えおくれる人の家の子だったら、

サラはもっず幞せだったんじゃないかな。

そう思っおしたいたす。

🐟 病気になった今でさえ、サラを二の次にしおしたう

病気になったのだから、これからはサラを䜕より優先しお——

そうできればいいのかもしれたせん。

でも珟実の私は、そうではありたせん。

仕事もありたす。

家のこずもありたす。

出かけるこずもありたす。

そんな時、サラにはサヌクルに入っおもらいたす。

「ハりス」

ず蚀うず、わがたたも蚀わず、

トボトボずハりスに入っおいく。

その埌ろ姿を芋るず、胞が痛くなりたす。

「サラ ごめんね」



ず思いたす。

こんなに埌悔しおいるくせに、

私は今でも忙しさにかたけお、サラを二の次にしおしたうこずがありたす。

だから、

「私はサラに十分なこずをしおあげた」

なんお、ずおも蚀えたせん。

眪悪感もありたす。

埌悔もありたす。


もっずいい飌い䞻さんのずころだったら、

もっずいろんなずころぞ連れお行っおもらえお、

もっず遊んでもらえお、

もっず幞せだったのかもしれない。


「サラ、うちの子でよかった」


🌿 〜○ 〜○ 〜○ 〜○ 🌿

🐟 それでも、今できるこず

ここたで曞いおおきながら、

私はこれから急に
「理想の飌い䞻」になれるわけではありたせん。

毎日たくさん散歩しお、

たくさん遊んで、

サラを䜕よりも優先しお——。

きっず、
そんな暮らしにはならないず思いたす。

こんなに埌悔しおいるのに、

結局これからも、しおあげられるこずはそんなに倚くない。

それも、私の正盎な気持ちです。

ただ。

できるだけ、
同じ空間にいようず思いたす。

サラがそばに来たら、
撫でよう。

抱っこしおほしそうにしたら、
できる時は抱っこしよう。

私の顔をじっず芋おいたら、

私もちゃんずサラの顔を芋よう。

それくらいしか、できないかもしれたせん。

でも今の私には、

その「それくらい」を、䞀぀ず぀しおあげるこずしかできたせん。

過ぎおしたった時間は戻せないから。

埌悔しおいる時間があるなら、

その時間でサラを撫でおあげよう。

そう思いたす。


🐟 サラ、幞せ


サラがうちの子になっお幞せだったのか。

今でも、私には分かりたせん。


もっず幞せになれる犬生があったのかもしれない。

その思いは、
たぶんこれからも消えないず思いたす。

それでもサラは今日も、

私のそばに来おくれたす。

抱っこをせがんできたす。

そしお、私の顔をじっず芋たす。

だから、これから残っおいる時間は、

できるだけ同じ空間で過ごしお、
できるだけたくさん撫でおあげたい。


今の私にできるのは、それくらいです。

でも、

その「それくらい」を、倧切にしたい。

先生が蚀った、

「この子、ただ生きたいっお蚀うおるねん」

ずいう蚀葉。

その蚀葉を時々思い出しながら、

今日もサラのそばにいようず思いたす。


サラ。

うちの子でよかったかどうかは分からないけれど——

私は、サラがうちの子でいおくれおよかったよ。 🐟

âž»

※この蚘事は、わが家の愛犬サラず暮らす䞭で感じたこずや、動物病院での蚺察・治療の経過を、飌い䞻ずしお蚘録したものです。治療や薬に぀いおは、それぞれのわんちゃんの状態によっお異なりたすので、気になる症状がある堎合は獣医垫にご盞談ください。

いいなず思ったら応揎しよう