海外生活|臆病な私と、我が家のアベンジャーズ
こんにちは。赤道近くの島国で暮らすMarcoと申します。
先日、天井の隙間から突然ネズミが落ちてきました。
私は、虫にはあまり抵抗がありませんが、
ネズミや鳥など、温もりがある生き物になると一気にダメになります。
目の前に現れると「ヒィイ!!」と声を上げてしまいます。
鳥とクリーナー

うちの窓際やベランダには、よく鳥が遊びに来ます。
ガラス越しなら全然大丈夫で、むしろ可愛いなとさえ思います。
なのに…生身の鳥が至近距離に現れると、ダメなんです。
以前、クリーナーの若い女性スタッフ・リアナが我が家を掃除中、開いていた窓から突然鳥が入ってきました。
そして、
バサバサバサッ!
と、私の頭上をかすめるじゃありませんか!!
「い"や”ぁぁぁぁあああああ!!!!!」
私は叫びました。
バサバサバサッ!!
縦横無尽に室内を飛び回る鳥。
「ヒィィィイイイイイ!!!」
鳥を前に、私はなす術がありません。
しかし、リアナは落ち着いています。
食器棚と壁の角で停滞していた鳥をじっと見ていたかと思うと
サッと手を伸ばし、鷲掴みにしました。
『えぇーーー!?そんなバカな…!』
そしてベランダに出て、ファサッと広い世界へ放ったのでした(笑)
大人しそうなお姉さんが、素手で鳥を生捕にするなんて…強すぎる。
ネズミとセキュリティ
ある日、洗濯をしようと洗濯機の蓋を開けたら、何かがササっと動きました。それは洗濯槽と本体の隙間に入っていくネズミでした。
私は「ヒィッ!」と小さく叫び
バンッ!と蓋を閉じました。
どこから入った!?これ、洗濯槽に入り込んで溺死する最悪なパターン…?
まさかもう中で何匹か死んでたりして…OMG
夫は「まじかぁ…」と共感するだけで戦力にならなかったため、セキュリティの青年・ディオに助けを求めました。
ディオはどんな仕事も表情一つ変えずにこなす、頼れる存在です。

どうやら、洗濯機の下に「小動物侵入防止ネット」を設置してなかったのが原因だったよう。
本体を横倒しにして底から覗いてみましたが、すでにネズミは居なくなっていました。
とりあえず、中でネズミが溺死するという事態は避けられ、一安心したのでした。

そういえば以前、若い頃アメリカに住んでいた夫が
「ニューヨークの地下鉄の駅には、猫ぐらいの大きさのネズミがいる」
と言っていました。(そんなことある!?)
そんなネズミが家に出たら、私は我を失い叫ぶことでしょう。
我と同時に気も失うかもしれません。
でも大丈夫!
私が悲鳴を上げるたび、助けに来てくれるこの国のヒーローたち。
そう。強くたくましい我が家の「アベンジャーズ」が、
今日も私のこの狭い世界を救ってくれるのです。

最後まで読んでくださりありがとうございました☺︎
