のんびり北陸旅_2|小松市内散策と雪の那谷寺
金沢駅前に前泊しときながら
金沢観光しなかった旅1日目😊
金沢市内観光しなかったのは
この日の宿が小松市山間部にあり
バス本数が少ないこともあって
小松市内での散策に振り切ったため🙌
小松には行ったことあるけど
記憶にないほど昔なので
今回の散策は楽しみでした🍃
今回は金沢の前泊宿から
小松に移動してきたところから…
小松市内散策
当初は小松駅に11時過ぎ着いて
15時過ぎのバスで宿へ行く予定でした
小松に来たのは宿方面のアクセスと
以前から気になってた場所に行くため😁

コマツ創立90周年を記念して2011年に誕生した、世界的な建機メーカー「コマツ」の歴史や技術を学べる無料の体験型複合施設。
いきなり予定変更
高架を走る電車から見えてて
いつか行きたい場所の一つで
この機会に…と思ってたんですが
前日に休館日だと判明😨😱😨😱
訪問日は土曜で休館日は日月なので
通常の土曜なら開いてるようですが
運悪く休館の第5土曜に当たり💨
歴史館や未来館など室内入れず
巨大建機の上には上がれないが
近くに行けたのでそこだけ見学

上がれないけど下は通れる♪
小人になった気分を楽しんだ
👇詳細は別記事で書きました
それなりに楽しめたけど
1時間ほどのんびり巡る予定で
時間配分してたのが10分で終わり
大幅に時間が余りそうな状況に…

時間あるし地図でも見ようと
小松市広域案内図を眺める

宿泊する粟津温泉の場所確認し
その下に魅力的な絵で描かれた
那谷寺というお寺を発見🤩
そういえば乗車予定の粟津方面のバス
行先が那谷寺だったと思い出し…
急遽行く方向で計画を練り直す👍
時刻は11:45、直近バスでも13:15発で
1時間30分は駅近くで時間潰し必要
小松駅13:15発⇨那谷寺13:51着
粟津温泉方面に戻るバスは1本のみ
那谷寺15:03発⇨粟津温泉北口15:08着
那谷寺の滞在時間は1時間12分💦

しかもバス停から門前までも距離あり
境内も広そうで忙しない散策は確実…
雪もあるし行くかかなり迷ったけど
せっかく見つけて計画もしたので
行くことを決め、ひとまず駅周辺散策へ
芦城公園はプチ兼六園
コマツの杜では青空見えてたのに
計画してる間に雪振り出した🥶

木材町という地名は、大工、指物師(建具屋)など、木材を扱う職人が多く住んでいたことが由来とされる。
金沢市内と違って庶民的な街
無人の道も風情があって良い

小松市内で目的地にしたのは
加賀藩主前田利常の居城であった
小松城三の丸跡に作られた芦城公園
明治37年に創設されて以来、満開の桜や色とりどりのツツジが春の訪れを知らせ、夏は水辺を伝って爽やかな風がそよぎ、秋には錦を織りなす彩を添えた樹木の紅葉がひらひらと舞い散り、雄々しい迫力のある雪吊り松にいよいよ冬の訪れを感じさせてくれる。

17世紀中期に造営された
兼六園とは歴史が違うけど
池泉回遊式庭園で共通してて
雪吊りや池畔の灯篭、東屋など
どことなく兼六園っぽく感じる😏

園内散策は無料やけど
この時期やからか貸切状態😊

この辺りの景色がお気に入り
紅葉の時期も綺麗らしいけど
雪吊りあるこの時期好きかも✨

池は凍ってるのではなく
シャーベット雪が浮いてるだけ
てことで落ちたら終わる😅

あやめ池内、中の島にある松で
根本から分岐し四方に枝が伸びる

三の丸跡の石碑が見えて
近付きたかったけど雪が…
のんびり公園内を一周して
時刻は12:30であと45分
もう少し時間あれば城跡にも
行ってみたかったけど
バスの乗遅れは避けたいので
行きと別道で駅に戻る
時間潰し散歩

雪も降らず時間もあるので
初めて歩く街風景を楽しむ

何気なく歩いた通りは
北国街道沿いで古い建物が残り
見学できる建物や飲食店もあって
那谷寺行かず街道沿い散策もいいなと
心が揺らぎ始めてしまった🤔

さらに商店街では喫茶も見つけ…
心がグラグラになったものの
なんとか小松駅が見えてくる🙌
少し前に作った計画なので
強制力が弱いというか…
どっちでもいい感じもあって
迷いが再燃してしまった💨
けど小松市内は行きやすいので
アクセス悪い那谷寺に行くと
改めて決意を固めた😏
が、あと30分あるので駅前散策

2025年に開業した複合ビル
小松弁「うれっしゃ(嬉しい)」と
precious(愛おしい)との組み合わせ
外観は北前船をイメージしたらしい
インパクトに目を奪われたけど
館内は次回訪問時にのんびりと…

新幹線と在来線高架下
Komatsu九を巡ってみる


土産物店はカフェなどもあり
室内の温かさにほっこり🍃
変に動かずここでもよかった🙄

気になったけど小銭無く
両替までいいかなと断念💨

あと15分…と思って外見ると
バス来てたので慌てて乗込む😅
13:15|小松駅前BS
↓ 🚌《北鉄加賀バス》
13:51|那谷寺
到着後すぐ下車したかったが
前の客が支払いにてこずり1分ロス…
普段なら気にしない程度やけど
今日は1分1秒を争ってるので
蹴りたくなりました😆
那谷寺を巡る

小松駅周辺よりも雪増えたか…
那谷寺まではバス停から徒歩数分

数時間前に知ったばかりやけど
巡るのが楽しみで仕方なかった♪
誤算だったのは有料ってとこ…
けどここまで来てケチれないし
悩む時間ももったいないので
チケット入手して境内へ
寺伝によれば、717年に泰澄法師が夢に現れた千手観音を岩窟に安置したのが始まりとされる。その後986年、花山法皇の行幸の折り岩窟に輝く観音三十三身の姿をかんじ、求むる観音霊場三十三ヶ所はすべてこの山に凝縮されるとし、西国三十三観音の一番「那智」と三十三番「谷汲」の山号から一字ずつとり那谷寺と改名した。

山門の奥に続く雪の参道は
現実やのに絵のようにも感じた

1990年に再建された総檜造り
十一面千手観音菩薩を祀る建物で
全ての法会が行われる場所でもある

建物裏の重要文化財の書院や庭園は
特別拝観エリアとされてるけど
現在は公的調査のため非公開とのこと
今回は公開されてても時間なかったので
再公開されたらまたのんびりと…

足元と頭上からの落雪に
注意しながら境内奥へ急ぐ

雪が積もりすぎて全容見えんけど
岩山らしきものが見えてきた…

そそり立つ奇岩霊石に、いくつもの窟が開口して観音浄土浮陀落山を思わせる。昔は海底噴火の跡であったと伝えられ、永い年月の間、風と波に洗われて現在の奇岩が形成された。
かつては奇岩の中腹にある
稲荷社まで行けたらしいけど
現在は安全と景観保護のため
奇岩への立入は禁止されてる

本殿への石畳には滑らないよう
御座を敷いてくれてました🙏

古来より涸れるこのない霊水
那谷寺のパワースポットの一つ

那谷寺行きを決めたのは
本堂へ行けると知れたから🙌
(数日前は行けなかったらしい)

加賀藩主前田利常の庇護により1642年に再建。岩壁に寄って屋根を造らず唐木造、向拝、柿葺となり、四方の欄間に山上善右衛門作の透かし彫りが施されている。中には本尊の十一面千手観世音菩薩を安置する「いわや胎内くぐり」がある。

舞台上からの眺望はほぼなく
後で行く護摩堂だけ確認できた

参拝、胎内くぐりを終えると
登った階段ではなく裏手に抜ける

境内の一番奥は普通に雪山…
登山靴で来てよかった😁
境内散策しながら山門へ
本堂参拝が目的やったので
ひとまず満足できたけど
急いだお陰で時間あったので
周回ルート散策しながら戻る


徳川家綱の生誕祝に前田利常が建立したものと伝えられる。三層とも扇垂木の手法で各層ごとに組み立てられており、扉に浮き掘りされた唐獅子と牡丹と相まって美麗

楓月橋を渡った先に
鎮守堂と展望台がある

展望台からはさっき見上げた
奇岩遊仙境の絶景が望めた

本堂から見えた護摩堂を目指すが
日陰やからか他より雪深い💨

無理に行く必要もないけど
踏み跡を辿りたくなってしまう…
(抑えた山歩き欲が湧いてくる)

1649年建立、禅宗様を基調にしながら、和様の手法を折衷させた建物。内部は豪華に金の箔押しが施されている。
内部は見れなかったけど
青空と雪と木造建築のコラボが
美しく登って良かったと思えた

1649年建立、入母屋造、檜皮葺の純粋な和様建築で袴腰の上部まで石造となっているのは、全国でも例がないものとされる。

鐘楼からの下り道は踏み跡少なく
ローカット登山靴は撃沈😅

入る時気付けなかったけど
扉には口を開けた阿形(左)と
口を閉じた吽形(右)が仁王像が
それぞれ彫られ邪気を祓っている
余談ですが…サンスクリット語の「阿(あ:口を開く)」と「吽(うん:口を閉じる)」がそれぞれ宇宙の始まりと終わり、呼気と吸気を象徴することに由来。また阿形と吽形がペアで配置されることから、息を合わせて行動することを阿吽の呼吸というようになったそう。

バスまで20分しかないけど
小腹空いたので茶屋へ

暖かお茶も出してもらい
座って食べてると眠くなる…
予定よりのんびりできたけど
油断禁物ってことでバス停へ💨



無事15:03発の最終バスに乗り
粟津温泉へ向かいました🚌
《続きは次回の旅記事で👇》
🗺この記事で巡った場所



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