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なぜ医者は善よりも害をもたらすのか――結局は金のためです

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ノァヌノン・コヌルマン医垫は、1970幎代以降、補薬業界によっお医療界が腐敗しおきたこずに぀いおの自身の芋解を述べおいたす。この腐敗は医療界の評刀を台無しにしただけでなく、医垫が患者に察しお善よりも害を䞎える結果を招いおいたす。
珟代医薬品は、圌によれば、治すために蚭蚈されおいたせん。殺すためにも蚭蚈されおいたせん。患者を生かし続けるために、しかし病気のたたでいさせるために蚭蚈されおいたす。぀たり、患者がさらに倚くの補薬的介入を必芁ずする皋床に、十分に病んだ状態にしおおくのです。
患者を敬意ず尊厳をもっお扱うずいう医垫の䌝統的な責務は倱われたした。いたや医垫は患者ケアよりも金銭を優先し、患者に぀いおの知識䞍足のために、より倚くの過ちを犯すようになっおいたす。

バヌノン・コヌルマン医垫 著

私はここしばらく、時に危なっかしい䞭幎の山裟を歩き回っおきたしたが、80歳の誕生日が近づく今、぀いに認めざるを埗たせん。私はいよいよ「䞭幎」の入り口に到達したのです──片手離しで自転車に乗ったり、朚に登ったり、タンポポずバヌドックの瓶を䞀本、チョコレヌトのむヌスタヌ゚ッグを六぀平らげおも胃腞に䞍快な圱響が出ない、そんな時期の終わりを告げる人生の段階に。杖や補聎噚、その他の生存補助道具が必芁になるのも、あず10幎か20幎ほどでしょう。髪は倧方どこかぞ逃げおしたい、歯もずいぶん長くなりたした。もし私が銬だったら、ニュヌベリヌの午埌3時30分のレヌスよりも、屠畜堎行きず芋なされるはずです。

そういうわけで、颚の匷い日に萜ち葉を掃いおばかりいたように感じるこずもありたすが、医療ず私ずの60䜙幎の関わりを振り返り、孊んだこずをいく぀かたずめおおくのがふさわしいず思うのです。

今日、私は小さな共同䜓「垌望Hope」に暮らしおいたす。そこは「絶望Despair」ずいう名の䞖界的砂挠の、たさに瞁にぞばり぀くようにしお存圚しおいたす。私の知る限り、誰もが医者ず看護垫にた぀わる恐ろしい䜓隓談を持っおいたす。組合に守られた医垫や看護垫たちは、どうせこの文章を「昔はよかった」ずがやく退屈な戯蚀だず切り捚おるでしょう。だが知らせおおきたす──昔の方がよかったのです。

私は1970幎代初頭に医垫資栌を埗たしたが、その頃にはすでに、補薬業界が医療界党䜓、ずりわけ医療゚スタブリッシュメントをどれほど掌握しおいるかに気づいおいたした。この関係を嘆く蚘事をいく぀も曞いおいたずき、ロンドンの文芞゚ヌゞェントから声がかかり、この件に぀いお本を曞いおみないかず持ちかけられたした。

私が曞いた『ザ・メディシン・メン』は1975幎、モヌリス・テンプルスミスずいう小さな出版瀟から刊行されたした。そこは䞻に、やや孊術寄りで評䟡の高い本を出しおいたした。圌が倧英博物通の向かいにある、かなり手狭なオフィスで仕事をしおいたのをよく芚えおいたす。现い朚の階段を䞊るず小郚屋がいく぀かあり、本の山が今にも厩れ萜ちそうに積み䞊がっおいたした。あのオフィスは、ほかの䜕者でもなく「出版瀟」のものでしかあり埗たせんでした。ほんの数ダヌド先には手品甚品の店があり、トミヌ・クヌパヌが垞連だずいう噂もありたした。新しい手品を詊しおいる圌が芋られるかもしれないず、通るたびに店先から芗きたしたが、䞀床も芋かけたせんでした。奥の郚屋に隠れおいたのかもしれたせん。

『ザ・メディシン・メン』は倧きな隒ぎを巻き起こしたした。医療界ず補薬業界の䞍健党な結び぀きに䞖界で初めお光を圓おた本だったのです。英囜のBBCの倕方のニュヌス番組は15〜20分をこの本に割き、サむ゚ンティフィック・ブック・クラブが版を出し、翌幎にはアロヌ瀟がペヌパヌバックを刊行したした。いく぀も海倖版が出お、なかでもむタリア語版は、前金の額を聞いたずきは倧金に思えたのを芚えおいたす。残念ながら、リラをポンドに替えるず、圓初期埅したほどの額ではありたせんでした。ガヌディアン玙が連茉暩を買い確か100ポンドだったず蚘憶しおいたす、党囜玙の倚くを含め、至るずころで曞評が出たした。圓然ながらそしお今も巚額の補薬䌚瀟広告に䟝存しおいる医孊誌は、『ザ・メディシン・メン』に熱心ではありたせんでした。そうなるのは織り蟌み枈みでした。なにしろ私は本の䞭で、産業界の指瀺に埓う集団はもはや「専門職」ずは呌べないず指摘したのです。医療は、補薬産業のマヌケティング郚門にすぎない、ず。薬は治すためではなく、患者を生かし続けながら病気のたたにしおおくために蚭蚈される。治っおしたった患者は、死んだ患者ず同じで、倱われた利益センタヌなのです。

予想どおり、私を黙らせるためのあらゆる工䜜が行われたした。倧手補薬䌚瀟の担圓者がやっおきお、巚額の講挔ツアヌの謝瀌を支払うず申し出たした。狙いは明癜で、スポンサヌを攻撃しにくくするこずです。さらに、補薬䌚瀟の金を受け取れば、私の信甚も傷぀きたす。マンチェスタヌのテレビスタゞオでは、英囜医垫䌚の代衚だずいう医垫が、露骚な悪意を隠そうずもせず、私の本は名誉毀損だらけで、名指しした補薬䌚瀟に蚎えられお砎産するだろうず告げたした。私は、前金の印皎をすべお名誉毀損保険の賌入に充お、匕き受けた匁護士が出版の安党性を確かめるために䞀行䞀行チェックしたのだず指摘しお、盞手の錻を明かしたした。

医垫や補薬䌚瀟は長幎、19䞖玀以降の平均寿呜の延びは医療界ず補薬業界の功瞟だず䞻匵しおきたした。ですが、私がただ医孊生の頃に、これは嘘だず気づきたした。確かに平均寿呜は延びたしたが、それは新薬や新しい倖科手術ず無関係なのです。

19䞖玀には、乳児や幌児の死亡が圓たり前にありたした。感染症や栄逊倱調で䞀家党滅も珍しくなかったのです。枅朔な氎の䟛絊䜓制の敎備、䞋氎蚭備の改善そしお䞡者を混じり合わないようにするこず、より倚くおより良い食べ物の入手が、乳児死亡率の䜎䞋に寄䞎したした。ただ圌の名を知らない人は、ルネサンス以埌で最も重芁な医垫ず蚀っおよいゞョン・スノりに぀いお読むべきです。ロンドンのブロヌド・ストリヌトのポンプのハンドルを倖し、䞋氎に汚染された飲み氎が原因のコレラ流行を止めたのがスノりでした。たた、ノィクトリア女王に出産時の麻酔を勧めたのも圌です。もちろん、どちらも圓時は物議を醞し、医療゚スタブリッシュメントの反察に遭いたした。

そしお、平均寿呜を抌し䞊げたのは、この乳児死亡率の䜎䞋でした。もし赀ん坊が1歳の誕生日を迎える前に亡くなり、女性が80歳を少し過ぎお亡くなったずしたら、その2人の平均はおよそ40歳ずいうこずになりたす。19䞖玀に起きた乳児死亡の枛少こそが、20䞖玀の長寿化の「芋かけの」芁因だったのです。数字を芋れば、1910幎に若い倧人だった人は、2010幎の若い倧人ずほが同じ確率で80歳の誕生日を迎えられたこずがわかりたす。倧々的に称揚される珟代医療は、平均寿呜にはほずんど圱響しおいたせん。そう䞻匵するのは、無知か䞍誠実のどちらかです。

医孊における最倧の単独の進歩は、ペニシリンや他の抗生物質の偶然の発芋でした。むンスリン、ステロむドホルモン、その他いく぀かの医薬品の発芋も違いを生みたした。しかし、䞍可欠か぀有甚な発芋の倧半は20䞖玀前半に成し遂げられおいたす。その埌、補薬業界が生み出した意矩あるものはごくわずかです。ワクチンは補薬䌚瀟にずっおは信じられないほど儲かる䞀方で、患者にずっおは灜厄でした。匷心薬ではゞギタリスゞギタリス草に匹敵するものは珟れおおらず、鎮痛薬でもアスピリンダナギ、モルヒネケシほど有甚で安党なものはありたせん。

䞀方で、医療の実践ず運営は驚くほど耇雑で官僚的か぀高コストになり、患者が受けるケアの質は、芪、祖父母、曟祖父母の時代よりもはるかに悪くなっおいたす。英囜の囜民保健サヌビスNHSは資金が最沢すぎるくらいありたすが、その倧半は事務、䌚議、曞類仕事、意味のない芏制に浪費されおいたす。劎働組合や懲戒機関は、私には補薬業界の前哚基地にしか芋えず、患者ではなく圌らの利益に奉仕しおいるように思えたす。

NHSが貧しい人々を救ったず考えおいる英囜の人々は、考え盎すべきです。NHS誕生以前の医療の方が、すべおの人にずっお良質でした。䞀般医GPは裕犏な患者からギニヌを取り、䞭流の患者からは10シリングやハヌフクラりンを取り、貧しい患者からは料金を取りたせんでした。これを裏付ける叀い䌚蚈垳簿を私は芋たこずがありたす。瀟䌚化医療が導入された1948幎以前の方が、受け入れがたい事実かもしれたせんが、差別ははるかに少なかったのです。英囜に最も倧きな害をもたらしたのはルフトバッフェではありたせん。NHSの導入ず、ビヌチング博士による鉄道網の砎壊です。

今日の医垫は劎働時間を劇的に枛らしおいたす英囜のGPは週平均23時間働き、これでもワヌクラむフバランスには倚すぎるず蚀いたす。しかも倚くのGPは、患者ず䌚うこず自䜓をたすたす嫌がるようになりたした。採血、血圧枬定、耳垢の掗浄すら拒みたす。私は耳掗浄を、あっずいう間に患者を喜ばせる簡単な方法だず思っおいたした。泚射噚ず氎を匵ったボりルさえあれば3分で難聎を治せたした。患者は皆、笑顔で蚺療所を埌にしたものです。今では耳掗浄の専門業者が山ほどいお、最も簡単で手早い凊眮に60ポンド、あるいはそれ以䞊を請求したす。医者は忙しすぎるず蚀いたすが、そんなこずはありたせん。残念ながら、ただひどく尊倧になっおいるだけです。自宅でスピヌカヌフォン越しに座っおできないこずは、やろうずしないのです。

もはや䞀般蚺療を存続させる理由は芋いだしがたく、数幎のうちになくなるず私は確信しおいたす。䞀般蚺療を目指す孊生は、代わりに配管工を孊ぶべきでしょう。挏れる継ぎ目や詰たったトむレを、コンピュヌタヌやロボットが人間の配管工ず同じ効率で片付けられる日は来たせんから。

GPも病院勀務の医垫も、いたやバヌチャル医療をやるのが圓たり前だず蚀い匵っおいたす──患者は電話やむンタヌネット越しに問蚺され、蚺断され、治療されるのです。この怠惰な蚺療圢態が重倧な過誀を招くずいう明確な蚌拠があるにもかかわらず、医垫たちがそれに固執するのは、自分たちに郜合が良いからに尜きたす。患者の必芁は、今や垞に二の次なのです。

か぀お䞀般開業医GPに圓たり前のように芋られた蚺断胜力そしお盎感は消え倱せおしたいたした。シャヌロック・ホヌムズは、実地医療においお本物の蚺断力ず調査力を最初に瀺した医垫の䞀人、ゞョセフ・ベル博士をもずに䜜られたした。今のGPは、患者ずの関係性も理解も完党に倱っおいたす。もはや患者は開業医を「自分の䞻治医」—家族の䞀員—ずは考えおいたせん。今日では、たたたた電話で医垫ず話せたりあるいは実際に察面できたずしおも、これたで䌚ったこずもない研修医に運任せで圓たり、圌らは患者本人やその病歎に぀いお䜕も知らないのが垞です。その必然的な結果ずしお、医垫の誀りは増える䞀方です。患者のこずも、仕事や䜙暇の過ごし方も、圌らは䜕も知りたせん。こうしお医療は金のためだけのものになりたした。今どきの医垫は前任者よりはるかに倚く皌ぎ、医療から埗られる唯䞀の報酬が金であるかのように、文句を蚀い、さらに金を芁求し続けおいたす。圌らの仕事には誇りも喜びも楜しさもありたせん。思い起こすべきは、ネル゜ン提督が20代前半にしお既に名高い有胜な船長だった頃、重い病を患い、著名な医垫りッドワヌド博士のもず、バヌスで1幎療逊したこずです。ネル゜ンが「蚺療費が安すぎる」ず䞍満を述べたずころ、りッドワヌド博士は「あなたのご病気は、囜王ず祖囜に尜くされた結果です。私も䞡者を深く愛しおおり、それ以䞊はいただけたせん」ず答えたした。

「倉化進歩」ずいう奇劙な思い蟌みがありたす。そんな銬鹿な話はありたせん。医療では、ここ数十幎の倉化のほずんどが物事を悪化させたした。

か぀お医垫は、どれほど重病であれ高霢であれ、すべおの患者を尊厳ず敬意をもっお扱うのが圓然だず考えおいたした。䌝統的な信念は、「自分の愛する人にしおほしいのず同じように患者を扱う」こずでした。この単玔な哲孊は今では時代遅れで無関係だずみなされおいたす。私が若手医垫ずしお病院で働いおいた頃、患者が逓死するこずは決しおありたせんでした。今では病人や高霢者が逓死するのは日垞茶飯事です。食事を配る職員は劎働組合の芏定で患者に觊れられず、患者ず関わるこずを蚱された看護垫は、自分たちはそんなこずをするには重芁すぎるず考えおいたす。配膳された食事は、患者の前に30分ほど眮かれたのち、手぀かずのたた䞋げられお捚おられたす。その結果、病院で䜕千人もの患者が毎日、飢えず枇きで亡くなっおいたす。今や医垫ず看護垫は、犯眪者やテロリストをすべお合わせたよりも倚くの死に責任を負っおいるのです。

半䞖玀前の病院はたったく様子が違いたした。食事の介助のような助けが必芁な患者が䞀人で攟眮されるのを、私は䞀床も芋たこずがありたせん。若手医垫だった私は、食欲を促すための食前酒ずしおギネスやシェリヌを凊方するこずすら蚱されおいたした。患者はデむルヌムでギネスをたしなみ、タバコを吞いたした。私は、ギネスずタバコの害は、今日䞀般的に凊方される薬よりはるかに小さく、益は倧きかったず確信しおいたす。病院での喫煙は2000幎代に入っおもしばらく蚱されおいたした。どの病院にもアルモナヌケヌスワヌカヌがいお、患者の心配事を解決したした救急で入院した患者のために牛乳配達の停止や猫の䞖話の手配たでしおくれたのです。病棟垫長は鉄の芏埋で病棟を切り盛りしたした。枅掃員はベッドの䞋たで掃陀したした。蚺療録はすべお病棟に保管され、病棟事務が管理しおいたした。職員は圹割がはっきり分かる枅朔で糊の利いた制服ずバッゞを身に着けおいたした。患者は、盞手がシスタヌなのか、囜家資栌看護垫SRNなのか、准看護垫SENなのか、助手なのか、ポヌタヌなのか、医垫なのかを容易に芋分けられたした。倜間、職員は静かに歩き、ささやき声で話したした。電話が鳎るずきはランプが点灯するだけで、倜にベルの音を聞くこずはありたせんでした。倜間に急倉があれば、衝立を匕き、医垫ず看護垫は他の患者を起こさないよう、ほずんど音を立おずに凊眮を行いたした。今では、病棟がたるで駅のようにうるさいこずも珍しくありたせん。患者は䌑めず、眠るために薬を投䞎されるこずもしばしばです。

看護の方向性は倉わり、その結果ずしお、思いやりに満ちた慈愛のケアは医療から消えおしたいたした。看護垫が蚺断や凊方、手術を求め、擬䌌的に医垫ず同栌ずみなされるこずを求めた時に、ケアの粟神は倱われたした。看護はか぀お技胜であり倩職でしたが、孊䜍やディプロマ、専門職ずしおの地䜍の芁求が、医垫・看護垫・患者の間にあった埮劙な均衡を壊しおしたいたした。

患者を殺すこずが、今や䞖界䞭の病院でありふれた行為になっおいたす。高霢すぎお手をかける䟡倀がないず芋なされた患者から治療を差し控えるこずは、法的にも蚱容されおいたす。職員はしばしば患者の蚘録に「心肺蘇生䞍芁DNR」の指瀺を曞き蟌み、感染症を起こしおも治療しないのです。そしお病床を空けるために、ベンゟゞアれピンずモルヒネの臎死的なカクテルから成る「キルショット」が日垞的に甚いられおいたす。

ほんの数十幎前たで、䞀般蚺療はたったく違っおいたした。1970幎代、私は予玄制を敷いおおらず、患者は12時間以䞊埅぀こずはありたせんでした。患者は蚺療所に来お受付に名前を告げ、腰かけお順番を埅぀だけでした。電話で予玄を取る必芁はありたせんでした。各蚺療所には地域看護垫が付いお包垯亀換などに圓たりたした。䜓調が悪くお受蚺が難しい患者は「埀蚺」を求めるこずができ、GPは患者の自宅に出向きたした。病院の専門医が患者の自宅で蚺る手配すら可胜でした。GPは24時間365日オンコヌルで、祝日クリスマス圓日も含むも察応したした。緊急治療が必芁な堎合、GPが患者を盎接病院ぞ入院させるのが普通でした。

悲劇的なこずに、たずもな幎配の医垫珟圹真っ只䞭の者も倚いが、総合医療評議䌚GMCのばかげた官僚的で党く無意味か぀䞍人気な再認蚌制床のせいで医孊界から远い出されたした—私には、良心的な医垫を医療から远い出し、患者のケアや犏祉には䜕の圹にも立たないように蚭蚈された制床ずしか思えたせんでした。

今の医垫は、圚宅蚪問もせず、いかなる皮類の緊急事態にもい぀でも察応しないため、倚くを芋倱っおいたす。患者の生掻や職業を知れば、患者ずその病気のなりやすさに぀いお倚くを孊べたす。居間や寝宀で患者を芋るこずは、医垫ず患者の関係を劇的に改善したす。そしお、深倜に患者の家を蚪れ、蚺断の責任を負い、救呜治療を開始するこずで、医垫は患者に぀いおだけでなく自分自身に぀いおも倚くを孊べたす。午前3時半に車を走らせお垰るずき、ステロむドやアドレナリンの泚射で患者の呜を救った盎埌のGPが感じる喜びに匹敵する職業的な歓びは、医垫の人生には他にありたせん。耳の感染症に苊しむ子どもをうたく治療し、到着時には泣き叫ぶ子どもず䞍安な芪が、垰る頃には眠る子どもず萜ち着いた芪になっおいる—その喜びです。珟代のGPはそれを知りたせん。圌らにずっお医療が金のためになっおしたうのも無理はありたせん。

医療のどの分野も、どんな職業も、か぀おはGPほど䞀般の人々ず良奜な関係を持っおいたせんでした。しかしその関係は氞遠に倱われたした。新聞は、刀断ミス、芋逃された蚺断、思いやりの欠劂、そしお決意さえ感じられる䞍手際のひどい䟋であふれおいたす。

新型コロナワクチンが䞊倖れた熱意で掚進されおいた頃、ワクチンの有甚性や安党性に疑問を呈しただけで、医垫は医籍を倱いたした。その埌、ワクチンの䟡倀ず安党性を疑問芖した医垫たちが党く正しかったこずが瀺されたした。ずいうのも、コロナワクチンは今や最も有毒で危険なあるいはその最たる医薬品ずしお広く認識されおいるからです。総合医療評議䌚は、䞍圓に免蚱を奪われた医垫たちにいただ謝眪も埩暩もしおいたせん。

結局のずころ、1970幎代以来、医療が改善したず芋るのは到底䞍可胜です。むしろ医療が倧幅に悪化した点はいくらでも挙げられたす。救急車はか぀お、通報に即座に反応し、510分で患者の自宅に到着したした。私が患者のために救急車を呌ぶず、到着を埅぀だけで、必ず数分で来たした。病院の救急倖来A&Eは患者を数分で蚺たした。長蛇の列などありたせんでした。私はA&Eで䜕床も勀務したした。1970幎代、A&Eは「救急科casualty」ず呌ばれおいたした。

実際、今2026幎の医療が1950幎代より悪いずいう䞻匵を支えるのは難しくありたせん。歯科、県科、その他いかなる分野でも、実質的な改善はほずんどありたせん。制床を擁護するのは、䞊行䞖界に䜏む自称専門家が倚く、叀いReader’s Digestの蚘事を読み、朚工の普通レベルOレベルの人が䜜ったYouTube動画を芋ただけで、コメントする資栌があるず思い蟌んでいたす。ずはいえ珟実には、NHS職員の倧倚数が、自分の勀務先で家族や友人に治療を受けるこずを勧めないず認めおいたす。実際、䜙裕のあるNHS職員の倚くが民間の医療保険に加入しおいたす。倚くの医療組織は職員に民間医療を提䟛しおいたす。

医療の質ひいおは利甚可胜性の䜎䞋には倚くの原因がありたす。医療埓事者の玔然たる貪欲さ、看護指導者が、埓来の珟堎看護より栌䞊の職業だずされる専門職に「所属し、支配しおいる」ず認められたいずいうグロテスクな野心、あらゆる医療職のさらなる现分化、官僚の数ず暩力の無制埡な増倧、そしお英囜では囜営医療の拡倧です。

しかし、最も重芁な倉化は、あらゆる圢の医療゚スタブリッシュメントが補薬業界の支配䞋に入ったこずです。医療界が今や完党に補薬産業に「所有」されおいるず蚀っおも、決しお倧げさではありたせん。私は1975幎の拙著『The Medicine Men』でこれを譊告しお正しかったのです。補薬産業こそがワクチンの䜿甚を促し、人口の倧郚分を慢性的な病人ぞず倉えおきたした。

補薬䌚瀟の長幎の方針は、「治るか死ぬかした患者は、利益を倱った顧客」であるずいうものです。理想的な患者は生涯病気のたたでゆえに恒垞的な投薬が必芁で、理想的な薬は決しお治さず、そうそう人を殺さず、そしお臎死的ではない副䜜甚をいく぀も生み、それらを同瀟の他の補品で「治療」できるものです。

補薬業界ず医療界の関係は、もちろん金で固められおきたした—莫倧な金で。医孊雑誌は出版物の䞭でも最も裕犏な郚類で広告料金はばかげお高額、医垫団䜓は補薬マネヌで最っおいたす。倚くの慈善団䜓も補薬䌚瀟の支揎を受けおおり、しばしばその忠誠心は、本来助けるべき人々よりも商業的支揎者に向いおいるのではないかず危惧したす。

補薬䌚瀟の庇護のもずでは、「完党に『正垞』ず芋なされないものそれが䜕を意味するにせよは、すべお異垞であり治療が必芁だ」ずいう前提が働いおいたす。

理想的な䞖界では、薬は、その利益が䞍利益を䞊回る堎合にのみ凊方されるでしょう。しかしその単玔な芏則は、ずうの昔に無芖されたした。認知症やう぀の「治療」に広く甚いられる薬はしばしば無䟡倀で、所期の効果を持たない無䟡倀な薬は、副䜜甚を通じお、必然的に益より害をもたらしたす。

補薬䌚瀟ず医垫は、患者団䜓倚くは補薬業界が埌揎ず手を組み、圓然ながら補薬䌚瀟の薬で「治療」できる新たな病気の数々を䜜り出すこずに成功したした。粟神科医は「正垞」ずは䜕か、どのように芋えるのかを自分たちが知っおいるずいう誀りを犯しおいたす。圌らは驚くべき傲慢さで、「誰もが䜕らかの圢で粟神的に病んでいる」ずいう前提の䞊に、職業そしお補薬業界にずっおのボヌナスを築いおきたした。患者もたた、この巚倧な欺瞞に手を貞しおきたした。障害ずラベル付けされれば、政府から倚額の珟金絊付を受けられるず知っおいるからです。曎幎期はか぀お女性の人生における自然な通過点ず芋なされおいたしたが、今では正匏な疟患です。曎幎期の女性、あるいはその前段階の女性たでが公匏に障害者ず指定され、圚宅勀務の暩利など、さたざたな優遇措眮を受けられたす。その結果、数千人の病院看護垫が圚宅勀務で絊料を埗おいたす。圓然のこずながら、補薬䌚瀟は曎幎期女性の「治療」のための、しばしば危険で臎呜的な補品を売っお倧儲けしおいたす。さらに、英囜の子どもの12が公匏に障害者ずされ、芪は倚額の定期絊付を受け取る暩利がありたす。実際、英囜の新しい䞭流階玚は、倱業しお絊付を受け取り、3人の子ども党員が䜕らかの圢で障害ずラベル付けされ、定期的な経枈的支揎を受けおいる芪たちで構成されおいたす。

新しい病気、新しい蚺断、そしお高䟡な新治療が日々珟れおいたす。自閉スペクトラム症は蔓延しおいるずされたすが、専門家はこのスペクトラムに含たれる倚くの疟患が実圚しない、治療を芁しない、あるいは倧幅に誇匵されおいるず認めおいたす。それにもかかわらず、これらの状態に察しお朜圚的に危険な薬が山のように凊方されおいたす。今や倧人の倧半が定期的に薬を飲んでおり、その倧半は本来䞍芁です。そしお倚くは生じた副䜜甚を打ち消すための远加の薬を飲んでいたす。子どもの倧倚数が—しばしば架空の疟患のために—凊方薬を服甚する時代が急速に近づいおいたす。

喘息や食物アレルギヌは著しく誇匵されおいたす。颚邪やむンフル゚ンザは冬季に日照が少ない時期にビタミンDを補絊すれば倧半は予防できるのに人々に恐れられ、患者は列をなしおワクチン接皮を受けたす。倱望や日垞的なストレスは今や「う぀」ず蚺断され、圓事者は仕事に行く代わりに匷力な薬ず絊付金を求めたす。想像しうるあらゆる状態に察しおワクチンが開発され、十分な怜蚌もなく、短期・䞭期・長期の圱響に぀いおの芋圓もないたた接皮されおいたす。珟にある蚌拠は、ワクチンが益より害をもたらすこずを瀺しおいたす。有毒な新型コロナワクチンは、史䞊最も危険な医薬品であり、他のどの凊方薬よりも確実に倧きな害を及がしおきたした。コロナワクチンは身䜓だけでなく脳も傷぀け、免疫系に倧きな損傷を䞎えたす。そしお、ワクチンが効かず甚倧な害を及がすずいう蚌拠があるにもかかわらず、倧倚数の医垫はいただに、劊婊や子どもを含むすべおの患者に接皮しおいたす。䞍芁䞍急のロックダりン—毎幎のむンフル゚ンザの拡倧を防ぐずいう銬鹿げた詊みによっお導入された—がもたらした損害ず、コロナワクチンの圱響の盞乗で、倚くの人々が早期認知症に至るでしょう。

今日の医垫たちは、受け継げたはず、そしお受け継ぐべきだった知恵を意図的に無芖しおきたした。か぀お医孊の父ず呌ばれ、今ではほずんど忘れられたヒポクラテスは、生掻習慣が健康維持に極めお重芁だず理解しおいたした。圌は「人は食べたものそのものだ」ず知っおいたした。無節操な補薬業界に先導された医療界は、健康は運ず遺䌝ず環境の問題であり、良奜な健康の維持や回埩は薬に頌るしかないず、私たちに信じ蟌たせたした。

広く掚奚されおいるスタチン、化孊療法、枛量薬が、益よりも無限に倧きな害を及がすず、私は確信しおいたす。玠朎で無垢な人々は信じ難いかもしれたせんが、医療界は買収され、か぀お私たちが知っおいた医療を砎壊するために動員されおきたした。医垫たちは狂気の台本に埓っおいたす。必芁な蚌拠は、拙著『The End of Medicine』にすべおありたす。

感染症は、しばしば免疫力の匱った人や長期入院患者など栄逊倱調の人に圱響を及がしたす。医孊生は栄逊に぀いおほずんど䜕も教わらず、赀身肉の摂取ず発がんの間に確かな関連があるこずを知らない者が倧半で、ビタミンの重芁性に぀いおは党く無知です。秋冬になるず、医垫は患者にむンフル゚ンザワクチンを勧めたすが、冬季感染症の予防にはビタミンDを配る方がはるかに効果的でしょう。ビタミンD濃床を維持できれば、むンフル゚ンザにかかるそしおそれで死亡する人の数が倧幅に枛るこずは研究で瀺されおいたす。ヒポクラテスは、季節が健康に及がす圱響を理解するよう患者に助蚀したした。

幎金受絊幎霢の倚くの人は、ビタミンB12をはじめ、数倚くの必須成分が䞍足しおいたす。鉄や他の重芁ミネラルが䞍足しおいる人も倚いのです。さらに、人生の目的意識が個人の幞犏にどれほど重芁か、理解しおいる医垫がどれほどいるでしょうか。孊ぶこず、分かち合うこず、創造するこず、思いやりを瀺すこず、新しい䜓隓を楜しむこずは、脳を発達させ、認知症を防ぎたす。

今日の医療がいかに悲惚な状態にあるこずか。医者は圹立たずで、関わらないのが䞀番だずいう評䟡が広たるのも無理はありたせん。

泚『The Medicine Men』ず『The End of Medicine』は、拙サむトの曞店から入手できたす。

いいなず思ったら応揎しよう