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IPCCはCOP33に間に合うように報告曞を仕䞊げられないでしょう――恥です。

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囜連の気候倉動に関する政府間パネル「IPCC」の第7次評䟡報告曞「AR7」は、加盟囜間の意芋の盞違により予定より遅れおいたす。この察立は、サりゞアラビア、ロシア、䞭囜、むンド、ケニアを含む連合が䞻導しおいたす。
AR7は、本来なら2028幎にCOP33で締めくくられる予定の第2回「枩宀効果ガス排出量」のグロヌバル・ストックテむクに間に合うよう完成するはずでしたが、2029幎埌半に延期され、芋通しも䞍透明です。
UNEPは、AR7の完成前にIPCCの信蚗基金が底を぀く可胜性があるず譊告しおいたす。スロバキアの気候譊鐘䞻矩の科孊者でプロパガンディストであるJozef Pechoは、これを「機関のスロヌモヌションの䟵食」だず衚珟しおいたす。
そしお圌は、IPCCのタむムラむンの䟵食が、いわゆる差し迫った気候倧灜害に぀いお、欧州における政治的な説明責任や意思決定を「科孊」が支える胜力を脅かすず芋おいたす。Pechoは、欧州の気候圱響に取り組むうえでIPCC報告曞に䟝存しおおり、そのため今回の遅延を、自らの分野党䜓の仕事に察する盎接的な攻撃だずみなしおいたす。
恥ずべきこずです。

IPCCの混乱バンコクからの最新情報

以䞋は、ロバヌト・ブラッドリヌ・ゞュニアによる蚘事で、Climate Realismの序文が付いおいたす。ブラッドリヌの蚘事は、2026幎4月28日にMaster Resourceに最初に掲茉されたした。

はじめに

クラむメヌト・リアリズムより

囜連気候倉動に関する政府間パネルIPCCが倱敗しおいる、少なくずも右埀巊埀しおいるずいう蚌拠が積み重なっおいたす。これを瀺す盎近の兆候は、次期評䟡報告曞の範囲ず時期に぀いお、IPCCの科孊委員䌚が合意に至れない状態が続いおいるこずです。

倧手䌁業系メディアからはほずんど、あるいは党く泚目されおいない䞀方で、環境系メディアの圓惑の的ずなっおいるのは、3月䞋旬にバンコクで閉幕した第64回IPCC科孊機関䌚合が、第7次評䟡報告曞の第1郚、すなわち重芁な科孊セクションがい぀䜜成されるかに぀いお合意に至らなかったこずです。

Carbon BriefやSDG Knowledge Hubずいった環境・気候系メディアが詳述しおいるように、100カ囜超を代衚する330人の代衚が集たった䌚議では、報告曞の範囲や䜜業蚈画、そしお最も重芁な点ずしお、その䜜成期限など、さたざたな問題に぀いお合意に達したせんでした。

報道によれば、これは報告曞のタむミングに関しお進展がなかった5回連続の䌚合であり、どのグルヌプが報告曞のどのセクションを䜜成するのかに぀いおも前進がないずのこずです。゚ネルギヌ研究所の創蚭者兌CEOであり、最近第16回気候倉動囜際䌚議で講挔したロバヌト・ブラッドリヌ・ゞュニアによる本ゲスト寄皿が詳しく述べるように、人為的な地球枩暖化が壊滅的圱響をもたらしおいるずいう物語を支え、掚進するためにIPCC報告に䟝存しおいる研究者らは、進展の欠劂ず、気候倉動に関する暩嚁的機関ずされるIPCCずいう制床自䜓の継続的な解䜓のように芋える状況に愕然ずしおいたす。

ロバヌト・ブラッドリヌ・ゞュニアによるゲスト゚ッセむ

「これは5回連続の倱敗した詊みです  UNEPは、AR7が完成する前にIPCCの信蚗基金が底を぀くかもしれないず譊告しおいたす。私たちが目の圓たりにしおいるのは  気候科孊を政治的な説明責任ぞず翻蚳する制床のスロヌモヌションでの䟵食であり、科孊が最も必芁ずされる瞬間にそれが起きおいるのです。」— ペれフ・ペホ䞋蚘、IPCCの気候科孊者

IPCC界隈では問題が起きおいたす。次回第7次評䟡は、2029幎末COP34に公衚予定ですが、スケゞュヌルが遅れ、芋通しも䞍透明です。[1] 反CO2政策で気候をコントロヌルしようずする「倧問題」に、さらに䞀぀挫折が加わった圢です。

自らを「措氎を予枬し、呜を守る」ず暙抜する気候モデラヌのペれフ・ペホは、IPCCの研究・出版プロセスが危機にあるこずを懞念しおいたす。「IPCC評䟡に自分の仕事が䟝存しおいる気候科孊者ずしお、バンコクで起きおいるこずを芋るのは぀らい」ず圌は報告したした。圌が蚀及しおいるのは、タむのバンコクで3月24〜27日に開催された第64回IPCC総䌚IPCC-64のこずです。

ペホは続けたす。

5回連続で、加盟囜は第7次評䟡報告曞AR7の刊行タむムラむンに合意できたせんでした。IPCC議長のゞム・スキヌは第64回総䌚を「苛立たしく倱望の残る」もので、「成果は最小限」だず評したした。Carbon Briefの報告は必読です。

察立は手続き的なものずしお語られたす。そうではありたせん。ほずんどの囜は、AR7をCOP33の第2回グロヌバル・ストックテむクに間に合うように完成させるこずを望んでいたす—たさにIPCCが構築された目的、すなわち暩嚁ある科孊を政治的な怜蚌点に䟛絊するこずです。サりゞアラビア、ロシア、䞭囜、むンド、ケニアを含む連合は、タむムラむンを埌ろ倒しにしたいず考えおいたす。その実際的な効果は、倖科手術の埌たで医療蚺断を遅らせるのず同じです。科孊は到達するものの、意思決定をもはや導けたせん。

さらに続けたす。

これは5回連続の倱敗した詊みです。サりゞアラビアは、䌚議の公匏報告曞に代衚者名を蚘録するこずも阻止したした。3぀の過去の䌚合報告曞は、透明性をめぐる玛争により未承認のたたです。UNEP囜連環境蚈画は、AR7が完成する前にIPCCの信蚗基金が底を぀くかもしれないず譊告しおいたす。

私たちが芋おいるのは、カレンダヌをめぐる争いではありたせん。気候科孊を政治的説明責任に翻蚳する制床が、スロヌモヌションで䟵食されおいるのです—しかも科孊が最も必芁ずされる瞬間に。

ペホは結びたした。

私は、欧州の気候圱響に関する自分の仕事で、毎週AR6の各章に䟝拠しおいたす。AR7が、もずもず情報提䟛を意図しおいた政治的決定の埌に着地するかもしれないずいう考えは、抜象論ではありたせん。私の分野党䜓の仕事の䟡倀に察する盎接的な攻撃です。

次回のIPCC䌚合は2026幎10月にアディスアベバで行われたす。ただ時間はありたす。しかし、これが普通だず装うこずが問題の䞀郚なのです。

コメント

政治的な物語に科孊的合意を無理やり合わせるやり方は、今や倧きな行き詰たりに盎面しおいたす。2009幎のクラむメヌトゲヌトは、IPCC内郚の科孊者が「倧矩」マむケル・マンの甚語を助けるために䞍正を働いたこずの内幕を暎きたした。報告曞本䜓にある健党な科孊は、政治色の匷い政策決定者向け芁玄SPMができる限りアラヌムを煜る内容になるこずで台無しになりたす。1988幎に始たり、1990幎に第䞀䜜が出たIPCCの党プロセスは、二酞化炭玠CO2やその他の人為起源の枩宀効果ガスを無眪攟免にする意図など、最初からありたせんでした。

ペホの投皿ぞのコメントは容赊ありたせんでした。「すべおが、最終的なトランプルの厩壊を瀺唆しおいる。今回は本圓に終わりだず思う」ずある人は述べ、「この詐欺がこんなに長く続いおいるのは驚きだ」ず別の人は蚀いたした。さらにこうも

ペれフ、あなたのこの発蚀にはほずんど完党に同意したす。「IPCC評䟡に自分の仕事が䟝存しおいる気候科孊者ずしお、バンコクで起きおいるこずを芋るのは぀らい。」IPCCが甚いる気候科孊ずモデル、そしお圌らの黙瀺録的なCO2枩宀効果ガスの圱響は、滑皜です。

別のコメントは、ベヌスケヌスのRCP8.5を批刀したした。「 それは珟実からあたりにもかけ離れおいたため、人々は話題にするのをやめお先ぞ進みたした。恥ずべき代物だったからです。本来の科孊なら、モデルを再怜蚎し、なぜ倱敗したのかを特定し、改良が進む䞭で真剣に受け止められたはずです。代わりに、それはひっそりず退堎し、より譊鐘的で壊滅的な予枬を掲げる次の版が䞻圹の座に぀きたした。人々は、これは科孊ではなく、暩嚁があるように装っおプロパガンダを科孊に芋せかけただけだず気づいおいたす。だからこそ、これに耳を傟ける人がどんどん枛っおいるのです。」

【関連】気候科孊における数十幎で最倧の転換IPCCのRCP8.5は正匏に死んだClimate Change Dispatch、2026幎4月29日

私はこう付け加えたした。「茶番は終わりにし、マむケル『クラむメヌトゲヌト』・マンが『倧矩』ず呌んだもののために『合意』を匷芁しようずしたこずを謝眪する時です。」

しかし、ディヌプ゚コロゞヌの信奉者や、頭の䞭で暩嚁䞻矩者である人々は、気候モデルず気候操䜜に察しお、い぀になったら倚少の謙虚さを芋せるのでしょうか。消費者や玍皎者を尊重するのでしょうか。開攟的な統制䞻矩よりも自由を尊ぶのでしょうか。

泚
[1] 気候倉動に関する政府間パネルは次回の分析サむクルを承認したした。「 IPCCは第7次評䟡報告曞に向けお、䜜業郚䌚I『自然科孊的根拠』、䜜業郚䌚II『圱響・適応・脆匱性』、䜜業郚䌚III『気候倉動の緩和』の3぀の䜜業郚䌚報告曞を䜜成したす。」

いいなず思ったら応揎しよう