望遠が欲しくてSIGMAの16-300mmを買ったら、ほぼこの1本で撮るようになった話
カメラを始めてから
あまり使わないキットのズームレンズを売却して
しばらくすると、ふと思いました。
「望遠レンズが欲しい。」
私の場合は、
遠くから子供にバレないように
自然に遊ぶ姿の写真が撮りたくなったんですよね。
でも望遠レンズを調べ始めると、だいたいここで一度止まります。
「望遠レンズ、高い」
特に純正レンズを見ていると、
普通にボディより高いものばかりです。
僕が使っているカメラはα6100。
α6400と迷った結果、コストを考えてこちらにしました。
だからレンズに倍の15万円も出すのは、正直ちょっと現実的じゃない。
そんなときに知ったのが
サードパーティレンズという選択肢でした。
SIGMAの16-300mmのレンズ
そこで見つけたのが
Sigma 16-300mm F3.5-6.7 DC OS Contemporary
というレンズ。
このレンズ、スペックを見るとかなり面白い。
16mmの広角
300mmの超望遠
ズーム倍率は約18.8倍
APS-C機では
フルサイズ換算で約24〜450mmというとんでもなく広い範囲をカバーできます。
つまり
広角から超望遠まで1本で撮れる高倍率ズーム。
広角から望遠まで
かなり幅広く撮れます。

F5 / 1/100s / ISO100
広角側は16mmなので
風景や登山の景色を撮るときにもかなり使いやすいです。
旅行でも
登山でも
運動会でも
とりあえずこれ1本でなんとかなる。
そんなレンズです。
しかも重量は約615gで、
このズーム範囲のレンズとしてはかなり軽い部類。
「これ便利そうやな」
と思って試しに買ってみました。
実際に使ってみると、めちゃくちゃ便利
実際に使っていると
16mmの広角よりも
24〜40mmくらい
で撮ることが多いです。
フルサイズ換算だと
35〜60mmくらい。
スナップとしては
このくらいの画角が一番使いやすい気がします。

(フルサイズ換算 約58mm)
F4.5 / 1/400s / ISO100
こういう日常のシーンも
自然な距離感で撮れるので、
このレンズ1本でもかなり楽しめています。
使い始めて思ったのは
「これ、ほぼ全部撮れるやん」
ということ。
例えば
公園
運動会
登山
風景
動物
全部この1本でいけます。
レンズ交換しなくていいのが
想像以上に楽。
特に登山やキャンプのときは、
レンズを何本も持っていくのは結構大変です。
でもこのレンズなら
風景を撮る
↓
遠くの動物を撮る
みたいなことが
ズームするだけでできる。
気づけば
外で撮るときは
ほぼこのレンズ。
そんな感じになりました。
作例:望遠はかなり寄れる

F6.7 / 1/500s / ISO100
300mmまでズームできるので、
遠くの被写体もしっかり引き寄せて撮れます。
α6100はAPS-Cなので
フルサイズ換算だと
約450mm相当。
かなり遠くまで届く感覚があります。
月を撮ったときにズームのすごさを実感した
このレンズを使っていて
「ズームすごいな」と思った瞬間がありました。
たまたま満月だった日に
試しに月を撮ってみたんです。

F6.7 / 1/320s / ISO100
正直、ここまで撮れるとは思っていませんでした。
クレーターまでしっかり写っていて
「ズームレンズすげー」
って一番思った瞬間だったかもしれません。
弱点:室内はやっぱり少し暗い
もちろん万能というわけではなく、弱点もあります。
このレンズは
F3.5スタートのレンズです。
ただ、実際に使っていると
F3.5で使う場面はあまり多くありません。
16mmだと少し広すぎることが多く、
僕の場合はだいたい
24〜30mmくらい
で使うことが多いです。
APS-Cなので
フルサイズ換算だと
約36〜45mmくらい。
スナップとしては
この画角がちょうどいい。
ただ、この焦点距離だと
実際のF値は
F4〜F5.6くらい
になることが多い印象です。
屋外では特に問題ありませんが、
室内だとやっぱり少し暗い。
なので僕は
ストロボを使って撮影しています。
ストロボを使うようになってから
室内撮影はかなり安定しました。
※ストロボについては以前書いたこちらの記事でまとめています
α6100ユーザーにはかなり相性いいレンズ
α6100を選ぶ人って
「カメラにいきなり何十万も出すのはちょっと…」
という人が多いと思います。
僕もそうでした。
だからこそ
純正レンズが高すぎる
でも撮れる範囲は広げたい
そんな人には
サードパーティレンズという選択肢はかなりあり。
特にこのレンズは
風景
運動会
公園
登山
動物
全部1本でいけるので
「とりあえず1本で幅広く撮りたい」
という人にはかなり面白いレンズだと思います。
僕自身、最初は
「便利ズームってどうなんやろ」
と思っていましたが、
今では普通に
「最高やんこのレンズ」
って思っています。
今回使っているレンズ
今回紹介したレンズはこちらです。
Sigma 16-300mm F3.5-6.7 DC OS Contemporary
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広角から望遠まで
1本でかなり幅広く撮れる便利ズームです。
価格は時期によって変わるので、
気になる方は一度チェックしてみてもいいかもしれません。
α6100ユーザーはもちろんですが、
APS-Cカメラで「まずは1本でいろいろ撮りたい」
という人にはかなり面白いレンズだと思います。
