カメラを始めた頃に無駄だった出費と、後悔した選び方
カメラを始めたばかりの頃、とりあえず一通り揃えた方がいいと思っていました。
ボディを買って、レンズがあって、バッグもあって。
「これで大丈夫やろう」と思ってたんですが、今振り返ると結構遠回りしてます。
今回は、自分が実際に無駄だったと思っている出費と、後悔した選び方について書いてみます。
結論:無駄だったのは“安心するための買い物”
先に結論だけ書くと、
・とりあえずこれがあれば大丈夫
・レビューがいいから安心
・なんとなく必要そう
こういう理由で買ったものは、だいたい使わなくなりました。
逆に残ってるのは、「これで何を撮るか」がはっきりしてるものだけです。
ズームレンズキット
最初に使っていたのは、いわゆるズームレンズキットでした。
「これ1本あれば何でも撮れる」
っていう安心感で選んだんですが、正直だんだん使わなくなりました。
ちゃんと撮れてはいるんです。
ブレてもないし、失敗でもない。
でもなんか面白くない。
気づいたらカメラを持ち出す回数が減ってました。
あとから単焦点を使って思ったんですが、キットレンズって
「全部できるけど、どれも刺さらない」
っていう状態だったなと思います。
コールマンのカメラバッグ
カメラを買ってすぐに買ったのが、コールマンのカメラバッグでした。
アウトドアブランドとして普通に好きやし、普段使いのバッグも使ってたので、
「これでいいか」
くらいの軽いノリで選びました。
クッション性はちゃんとしてて、カメラを守るって意味では問題ないです。
でも使っていくうちに違和感が出てきました。
シグマの16-300mmをつけると、それだけでほぼいっぱいになる。
他の機材がほぼ入らない。
ズームレンズキットのときは全然問題なかったんですが、
機材が変わった瞬間に一気に使いづらくなりました。
悪いバッグではないんですが、
「自分の使い方に合ってない」
っていう状態になってしまった感じです。
カメラ本体の選び方(α6100の後悔)
一番大きかった後悔は、カメラ本体の選び方でした。
最初は、コスパとレビューの良さだけでソニーのα6100を選びました。
YouTubeでもよく見たし、「これで十分やろう」と思ってたんです。
実際、最初は全然問題なかったです。
でも使っていくうちに、
「なんか惜しいな」
が増えていきました。
水平器がない。
ファインダーの画質ももう一歩。
長く使うには少し不安な感じもある。
どれも致命的ではないんですが、
積み重なると結構気になります。
もちろんカメラ自体が悪いわけではなくて、
「自分の使い方に対して足りなくなった」
というのが正直なところです。
考え方が変わったポイント
一番変わったのは、「とりあえず揃える」という考え方をやめたことです。
前は安心のために買ってました。
今は「これで何を撮るか」「今の環境をどう変えたいか」が決まってから選ぶようにしています。
その方が無駄も減るし、
カメラを持ち出すのも楽しくなりました。
これからカメラを始める人へ
最初って不安やから、どうしても揃えたくなります。
でも実際に使うものって、そんなに多くないです。
むしろ少ない方が考えてちゃんと使える。
自分は遠回りした分、そこははっきり実感してます。
自分の後悔がこれから始める人の参考になれば嬉しいです。
参考までに
今回紹介した商品を載せておきます。
どれも環境が自分に合えばかなりいい商品だと思います。
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