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カメラを始めた時、もっと早く勉強すればよかったと思うこと

※この記事にはアフィリエイトリンクを含みます。実際に読んで参考になった本を紹介しています。

カメラを始めて3年。

今でも毎週のようにカメラを持って出かけています。

最近は登山へ行ったり、家族と出かけたり、その時に撮った写真をnoteにも載せるようになりました。

そんな今だから思うことがあります。

「もっと早く勉強すればよかった。」

昔から私は何かを始める時、とりあえず触ってみるタイプです。

説明書もほとんど読みません。

まずは自分で使ってみる。

分からなくなったら調べる。

このやり方自体は嫌いじゃありません。

先入観なく始められるので、自分なりの発見もあります。

でも、本気でハマった時に後悔することも多い。

カメラもまさにそうでした。

ISO100しか使っていなかった

カメラを始めたばかりの頃、
少しだけ勉強して知ったことがあります。

「ISO100が一番画質がいい。」

その知識だけが頭に残ってしまいました。

だから昼でも夜でも、

室内でも屋外でも、

とにかくISO100固定。

暗ければシャッタースピードを遅くすればいい。

そんな考えでした。

当然ですが、子どもは止まってくれません。

帰ってパソコンで写真を見ると、
ブレている写真がたくさん。

今なら「ISOを上げればよかった」とすぐ分かります。

でも当時は、それすら知りませんでした。

RAWで撮っていなかった

もう一つ後悔しているのがRAW撮影です。

ずっとJPEGだけで撮っていました。

現像という言葉は知っていましたが、

「自分にはまだ早いかな」

くらいに思っていました。

今見返すと、

「あ、この写真もう少し明るくできたな。」

「白飛びしてなければ残せたのに。」

そんな写真が結構あります。

もちろんJPEGでも十分楽しめます。

でも今なら最初からRAW+JPEGで撮っていたと思います。

構図を勉強したのは3年後

一番後悔しているのはこれです。

最近になって初めて、
構図についてちゃんと勉強しようと思い、本を一冊買いました。

読んでみると、

「もっと早く読めばよかった。」

そう思いました。

もちろんカメラを買った初日に読んでも、

きっと理解できなかったと思います。

まずはたくさん撮ること。

失敗すること。

そこは必要だったと思います。

でも、3年は少し遅かった(笑)

個人的には、
カメラを買って1年くらい。

操作にも慣れて、

「もっと上手く撮りたい。」

そう思い始めたタイミングで構図を勉強していたら、
もっと早く写真が変わっていた気がします。

構図を勉強して気付いたこと

構図の本を読んで一番驚いたのは、

「たまたまでも構図が良ければいい写真になる」

そして

「設定ばかり気にしていたけど、写真の印象を大きく変えるのは構図だった」

ということでした。

もちろんピントが合っていることは大前提です。

でも、
シャッタースピードやISOばかり気にしていた頃の自分は、
写真全体をほとんど見ていませんでした。

「露出は合ってるかな。」

「ブレずに撮れてるかな。」

そんなことばかり考えていました。

でも最近は少し変わりました。

まずは、

「何を主役にするか。」

「どこに配置するか。」

「背景に意味を持たせられているか。」

そういうことを考えてからシャッターを切るようになりました。

もちろん設定も大事です。

でも、設定が完璧でも構図がイマイチなら、写真は思ったより印象に残りません。

逆に、多少設定が完璧じゃなくても、
構図が決まると「いい写真だな」と思える一枚になることがあります。

構図の本を読んでからは、その意味が少しずつ分かるようになってきました。

カメラを買って初期の頃のたまたま撮ったお気に入りの写真

それでも我流で始めたことは後悔していない

ここまで後悔ばかり書いてきました。

でも、
我流で始めたこと自体は悪かったとは思っていません。

何も分からない状態で、
とにかくシャッターを切る。

その時間があったから、
今は写真がもっと楽しくなっています。

もし最初から知識だけ詰め込んでいたら、
逆に難しく考えすぎて続かなかったかもしれません。

今なら初心者の自分にこう伝える

もしカメラを始めた頃の自分にアドバイスできるなら、

こう伝えます。

まずは一年くらい思い切り撮れ。

子どもでも、
風景でも、
何でもいい。

たくさん失敗して、
たくさん楽しめ。

そして、

「もっと上手く撮りたい。」

そう思ったら、

そのタイミングで構図を勉強してみてほしい。

きっと写真の楽しさがもう一段階広がると思います。

私が読んだ構図の本

今回紹介した構図の勉強で読んだのがこの一冊です。

難しい専門書というより、
写真を見ながら読み進めて理解できる内容だったので、
私のような独学でカメラを楽しんでいる人には読みやすい一冊でした。

ただ最低限、
「絞り」「焦点距離」「露光」など、
カメラの基本的な単語は理解してから読まないと少し難しいかもしれません。

もし
「最近写真がマンネリ気味だな」
と感じている方は、一度読んでみると新しい発見があるかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

皆さんは「もっと早く知っておけばよかった」と思うカメラの知識はありますか?

おすすめの本や、初心者の頃に後悔したことがあれば、ぜひコメントで教えてください。

構図の勉強におすすめの本

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