日記を、37個の学びに変える――帰省スライダー⑬|シリーズ最終回
昨夜の続きです。
以下は第4話、「ザリガニ12匹――帰省スライダー④」からの学び。
33.アナログな体験を大事にする
ザリガニ釣り。
アナログの極みだ。
「今の子はゲームとスマホしかやらない」
これは半分正解、半分不正解。
たしかにゲームとスマホは大好きだ。
娘も息子も教えた覚えはないのに、気がつきゃゲーマーになっている。
スマホは通信できる物は与えてないが、妻の古いスマホでGeminiとしゃべってる。
しかし、ウチの子に限らず、今の子はアナログなものにも夢中になる。
仕事で関わる小・中学生は、アナログな遊びが大好き。
けん玉、お手玉、トランプ、UNO。
オセロ、人生ゲーム、ジェンガ、卓球。
自分で工夫して、新しい遊びをつくることもある。
今の子たちはスマホネイティブだからこそ、アナログな遊びが新鮮。
なんだかんだで小・中学生は、休み時間は外で遊んでる。
それでいい。
デジタルは視覚に偏りがちだが、アナログは五感をフルに使う。
疲れ方も笑顔も心地良い。
大人もデジタルにハマりがちだが、意識的にアナログを取り入れると良い。
34.成長すれば乗り越えられる
ザリガニ釣りもそうだが、野球もピアノも、大人になってから上達することがある。
なぜか?
それは成長とともに、巧緻性や精神的安定性が高まるからだ。
大人になると、「ここをこう工夫すれば、うまく行くんじゃないか?」ということが分かる。
「これはもう回数をこなして、慣れるしかないよな」ということも分かる。
対して子どもは、工夫のコツが分からない。
ちょっとやってうまく行かないと、すぐに辞めたくなる。
だから俺は、野球もピアノも小6で辞めてしまった。
しかし中学以降に始めた人の話を聞くと、「ああ」という、辞めた自分のもったいなさを悔いる気持ちが出てくる。
でもまあ、小さい頃に経験しておくことも貴重だ。
たとえ辞めてしまっても、大人になってからもできる。
やりたい時にやればいい。
35.綱引きをしない
これはザリガニ釣りに限らない。
人間関係、子育て、不登校の子との関わりもそう。
気まずい相手には、こちらから気遣って消耗することはない。
素っ気なくしてるほうが、お互いに疲れず、うまく行くことが多い。
子育ても同様。
最近、娘の反抗期がようやく始まり、カチンとくることも多い。
深追いしない。
必要なことだけやる。
用がある時は、娘から来る。
反抗期は、親が受け身なくらいでちょうどいい。
不登校の子も、登校させようとするとうまく行かない。
「学校行かない人生も考えてみるか」
そう言うと、意外と学校に行きたい気持ちに気づくこともある。
36.早めに休む
眠い。
首都高で眠いのはヤバイ。
帰りが遅くなってでも、とりあえず寝たほうが良い。
ちょっとでも眠れば、かなりスッキリする。
そんな時の睡眠は深い。
運転に限らず、早めに休んだほうが良い。
疲れると、寝る前の準備も億劫になる。
その結果、寝る時間が遅くなり、睡眠不足が慢性化する。
休める時は休もう。
朝の爽快感を味わおう。
そういう俺も、毎日のテーマ(笑)。
夜やることは欲張らず、睡眠欲を優先させたい。
37.オリジン弁当は美味い
実はこないだの土日も、妻の実家に帰省した。
義父の納骨、四十九日。
今後記事にするかもしれない。
最近遠出の帰りの日は、夕飯はオリジン弁当。
昨夜もそうだ。
オリジン弁当は美味い。
ボリュームもある。
別に回し者じゃないけど(笑)。
ウチの定番になってる。
というわけで、この「帰省スライダー」シリーズも無事終了。
このシリーズは実験で、「24時間あまりの出来事から、どれだけ学びを得られるか?」ということに挑戦しました。
ウォータースライダーのような帰省で、日記から学びにスライドするという意味もかかっています。
後づけですけど(笑)。
みなさん、お付き合いありがとうございました。
そして私は、37個のネタを得ました。
今後、それぞれ単独で記事にするかもしれません。
その時にはまた、よろしくお願いします。
