モヤっとする日は、自分の器が試される
最近、3つの職場でモヤっとすることがあった。
詳しくは書けないが。
1.職場Aで、退勤の際にあるものを受け取ろうとした。
担当者の所に行くと「マジか」と言われた。
どうやらみんな、昼に受け取ったらしい。
朝の打ち合わせで、昼に受け取るアナウンスをしたのかもしれない。
しかし俺は打ち合わせに出ないので、それを知る由もない。
俺が「お手数かけてすみません」と言っても無言。
面倒臭そうな態度を隠そうともしない。
結局受け取ることはできたのだが、とても不快だった。
2.職場Bで、相手の負担を減らすために短時間で対応したら、別の人に「時間一杯対応して」と言われた。
いや、時間一杯対応するのは危険なんだけどな。
一応帰りがけにその考えも説明したんだが、どこまで理解されるのか。
3.職場Cで、研修会日程を変更された。
それは別にいいんだけど、俺は前々から日程を職員に伝えていて、それが職員間で滞ってたらしい。
そして直前になって、決定する職員に「早めに周知する必要があるから、日程変更を」と言われたようだ。
俺は早めに伝えたやんかー。
以上。
愚痴で終わるとつまらないので、抽象化と対策。
俺はやはり、
①自分が大事にされていない
②自分の考えを否定される
③予定が狂う
と、モヤっとする。
①自分が大事にされていない
これはねー、もうねー、自分の器が小さいのだろう。
「自分に感じ悪い態度を取らないでほしい」
「自分の考えを尊重してほしい」
「自分の言ったことを早く伝えてほしい」
ってことだ。
こうやって並べると、「何様やねん、ワレ」という感じだ(俺が一番ガラ悪い)。
自分が自分に対して、誤解してしまう。
年齢がある程度行って、「ベテラン」と呼ばれるようになって、専門職として、チヤホヤしてくれる人がいて。
「自分は大事にされて当たり前」と思うと、傲慢になり、モヤっとしてイラッとする。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
ベテランになればなるほど、この言葉を意識する必要がある。
感じ悪い態度を取る人も、異論がある人も、伝えない人がいるのも当たり前。
それくらいの寛容さは持ちたい。
②自分の考えを否定される
これも普段言ってるじゃんねー。
「異論があるだけで、人格を否定されたわけじゃない」って。
違う考えはあって当たり前。
カチンと来てオシマイじゃ、あまりにも生産性がない。
考えが違う時こそ、感じ良く、分かりやすい言葉で話し合う必要がある。
色々な考えが集まった時は、より良いものをつくるチャンス。
モメてる場合じゃない。
③予定が狂う
そりゃそうさ。
予定なんて狂って当たり前。
俺の頭の中の出来事通りに物事が進んだら、なんてつまらないんだろう。
「自分の想定通り」
「みんなが感じ良く賛成して」
「当初決めたように物事が運ぶ」
それだけになってしまったら、なんて気持ち悪い世界なんだ。
「想定外やん」
「感じ悪い人も、異論ある人もいる」
「なんでこうなったん?」
ドラマはたいていこんなもんだ。
マンガ、小説、映画。
だからおもしろい。
そして現実の世界は、誰かの頭で考えたことではなく、答えは一生分からない。
だからもっとおもしろい。
もちろん最近、良い出来事もあったので、それはまた明日以降に。
