母になった日の日記|「未知との遭遇」じゃなかった。23時間の陣痛から、我が子が生まれた日
子が生まれました🤞
産後の翌々日にダダダダッッと書いた、人生で忘れられない1日半の記録。23時間かかった陣痛からの出産、そして育児開始後半日まで。
リアルタイム公開し損ねた、出産した日の日記。ずっと下書きに入っていたので、この機にお焚き上げします🙏🔥
この産前産後に書いた日記シリーズは産後1か月まで書いてあるので、もうちょっとだけ続きます。
⚠️医学的な解説ではなく、出産直後のホルモンバランス大暴れ状態で書いた、私はこう感じたよ…!という魂の体験記です🔥
23:00
本来の出産予定日を4日過ぎた夜。
私はWi-Fiと体重計を接続しようと躍起になっていた。電池を入れ替えたら、Wi-Fiとの接続設定がリセットされ、スマホへの体重記録が止まってしまった。
普段なら数週間体重を計らなくたって平気。だけど、今は妊娠中の怒涛の体重変化を記録したい。だってだって、面白いじゃん…!
設定の仕方をググりつつやるも、中々繋がらない。
クッソ!私はこういう地味に手間な作業が一番嫌なんだッッ!(短気)
それにしても、今日はお腹が今までになく張りまくる。ちょっと、Wi-Fi接続しようとしてるんだから、邪魔しないでくれよ。
が、お腹がズグンズグン、とどんどん痛くなってくる。なんだこれは。今までにない痛みじゃない??段々、無視できなくなってくる。
こ、これは……もしかして、じ、陣痛???
Wi-Fi接続を試みつつ、陣痛の間隔を計ってみる。なんか、どう考えても、10分に一回くらい、定期的に張っているな…!?
2:00
午前2時。Wi-Fiどころでは無くなり、もう割と大変なことになっていた。
陣痛には「痛い時間」と「何ともない無の時間」がある。それを延々繰り返す。
「フゥゥウゥったあああああい!」
「ハァァァひぃぃぃいいぃん!!」
とか絶叫し、悶絶。
動くと更に痛いのでのたうち回ることもできず、陣痛に向いている姿勢と言われる、四つん這いや胡座で痛みを逃す用の「ハァァァッッ」と息を吐き続ける呼吸法をやった。
痛みが来るたびに夫にお尻を押したり腰を摩ったりしてもらい、どうにかやり過ごす。いや、全然やり過ごせてないんだけど、もうなるようになるしかない。「無の時間」は痛くはない。が、痛みの疲れでゲッソリ。子宮口が開きやすいように椅子に座った体勢のまま力尽き、数分の睡眠をとる。で、また次の陣痛が来て悶絶開始ってワケ。
──何なんだこのシステムは???(ブチギレ)
病院から言われていた、第一報の基準「陣痛の間隔が10分以下になってから1時間」を突破。以呼吸を整えて電話してみる。
「陣痛が来たんだと思うんですけど」と状況を説明。「普通に会話できるほど元気なら、もうちょい家で様子見て!」とのこと。
陣痛はリラックスした方が起こりやすい。自宅で来ていた陣痛も、病院だと緊張感で弱まって、出産に繋がらなくなることがある。なるべく家で粘った方が出産までスムーズ。それは分かっちゃいる。
「出産に向けて、体力温存のために寝ておいてください!」と言われたので、就寝を試みる。が、横になっても寝るどころではない。
この後、何度か病院に電話するも、毎度「ステイで!」と指示され、家で5時間ほど悶絶&無のサイクルを繰り返した。地獄かな???
「無の時間」で栄養も摂った方がいいので、ご飯を一膳食べてみた。が、全部胃液になってコポォッッと出てきた。
とっとと病院に行かせてくれよ…!!
さよなら無痛分娩
妊娠前、出産の痛みが怖すぎた。「まあ、無痛分娩があるし」を心の拠り所にして、妊娠した。無痛分娩ができる病院を選んで、計画無痛分娩を予約していた。
が、病院側のキャパの問題で無痛分娩の枠が取れず、予定日より遅い予約になった。先に陣痛がきてしまい、無痛分娩にさよならバイバイ。俺は自然分娩の旅に出るってワケ😇(ピカチュー!)
あああッッ!
あと3日遅ければ無痛分娩にできたのに!
自然分娩じゃん!!!
クッソ〜〜〜!!!!!
設備も揃ってるし安いし近いしここでいいや〜、と安直に近所の公立病院にしたらこの有様である。絶対無痛がいい人はよく調べて病院を選んでね😉私の屍を超えていけ…!
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