【個人開発】AI会社だとハリボテしか出来ないので仕組み化したら、実用性のあるツール出来そう
note生活78日目。
6月下旬~7月上旬にかけて、SNS等で流行っていたAI会社。
たった1ヶ月ちょっとしか経っていないのに、今では誰も口にしなくなりましたw
ぼくも、面白そうと思い、ClaudeCodeで作ってみましたが、「動作せんやんけwww」となってから、全くの手付かずでございますw
他にも2つほど、別のプロジェクトで会社の仕組み的なのを作ってみたのですが、なんというか結局ハリボテしか作ってくれないんですよね。
バックエンドを強化しようと、半日以上時間を費やして、企画から実装までやっても、完成品はビジュアルのみ。
中身はスカスカで、ただただClaudeやCodexのクレジットを消費しただけ。
終いには、ChatGPTに「AI会社で売上上げている人はいるのか?」と聞くと、「いるにはいるけど、数百ドルですよw」みたいな返答が来る始末。
国内に至っては、稼ぐ系の情報商材界隈の人達が言ってる信憑性のない情報ばかりでした。
結局、バーチャルオフィスとかAI会社とかって、驚き屋の話題作りみたいなもので、実用的に使ってる人なんていないんだ、ということがはっきりと分かりました。
でも、個人開発やAI、バイブコーディングで稼いでる人達はいる!
ってことで、約1週間。ちょくちょくChatGPTと相談しながら、実用的でちゃんと成果物を仕上げてくる、ツールを作る仕組みを練り上げました。
カンタンに言えば、
パイプライン化する。
です。
つまり、AI会社のように、企画社員→リサーチ社員→制作社員などと人格化するのではなく、工場の一連の流れのようにワークフロー化してしまおうという作戦です。
昨年、一昨年辺りに流行ったGPTsってあったじゃないですか。決められたプロンプトを入れておくと、Botのように動く決められた作業しかしないアレ。
あの拡張版みたいなイメージです。
ただし、このパイプライン化は、柔軟性や拡張性もあるのがミソ。しかも、ちゃんと動きます。
まぁ、新しい誰もやっていないような仕組みではないので、コレを発表したとて「ドヤァ」みたいなことは一切ないのですが、個人開発で行き詰まった人にはもしかしたら参考になるかも?
例えば、リサーチャーの部分で言うと、「リサーチを行うときには、こうこうこうで」みたいにルール化してしまうと、毎回同じようなリサーチ結果しか出さなくなってきます。
しかも、競合チェックや作る価値があるのか?という基準も、「競合が多いのでやめておいた方がいい」と答えてきたり、大手や個人の区別をつけずに結果として報告してきたりします。
こういうテンプレ的な回答を防ぐために、ぼくは今回、企画設計の段階で、学習機能、カスタマイズ機能、そして水平思考と垂直思考を取り入れました。
リサーチする度にログを積み上げていって、毎回リサーチ前にそのログを読む。そして、似たような結果を持ってこさせないようにする。
そして、単純思考もやめてもらい、具体的に7~10個ほどスコアリングして、総合評価として実際に制作に取り掛かるかを決める。
なんでもかんでも、リサーチが良かったから作ってみよう!と判断しない仕組みにしました。
このように、パイプライン中の各過程のバックエンドを細分化して、「こういうときにはこう」ではなく、「色んな視点からリサーチしてみたけどどう?」と判断を求めてくる仕様に変えました。
その仕組み基盤さえ作ってしまえば、どんなツールやアプリ、サイトなどを作るにしても適応出来る。使い回しが可能ということ。このvaultは独立しているので、汎用性も高い。
まぁ、これでも機能しなければ、また新しい仕組みを考えて作ってみるだけです。
この記事で紹介したツールは今制作途中ですが、AI会社の基盤でつくっているので、パイプラインの基盤で作成し直します。
一応(仮)としては、こんな感じのツールになりそう。




そして、もうひとつ制作を始めたツールがあります。アフィリエイトサイト作成管理ツールなのですが、そちらはこんなイメージ。




こちらも(仮)なので、UI等は大幅に変わる可能性大ですが、セキュリティも割としっかりとしたツールになりそう。
もちろん、どちらもぼく自身が使いたいツールだから作る!が大前提なので、完成後実際に使用して、アフィリエイト収益が上がるのかまで検証します。
もしも、それ欲しい!の声が多ければ、前倒しで販売も検討しようかなと思っているので、とりあえず作ってみます。
何はともあれ、なんでもやってみる。やってから次考えればいいですからw
また、制作過程や検証したことなどは随時noteに書いていきますね。
おわり。
