「もう遅い」なんて、誰が決めた?
「今から何か始めても、もう遅いかな」
「やってみたいとは思うけど、難しいかな」
もしあなたが今、そんなふうに思っているなら
少しだけ、私の話を聞いてもらえたら嬉しいです。
43歳の私が、ステージに立つ
私は今、43歳です。(今年44歳の年)
そして今、人生で初めてのボディビルの大会に向けて、体を作っています。
数年前の私に「あなた、40代でステージに立って、ボディビルの大会に出るよ」なんて言ったら、きっと「急にどうしたの!?」と笑って信じなかったと思います。
だって私は、ずっと「家族のため」「誰かのため」 に、常識や世間体を気にして生きてきた人間だったから。
周りからの目や言葉を受けて、自分を小さく見積もっていて、やりたい事すら声に出せていなかったと思います。
妻になって、母になって。
子どものこと、夫のこと、家のこと。
いつも自分のことは、後回し。
それが当たり前だと思っていたし、それが「いい妻」「いい母」「いい嫁」だと思っていました。
「私は本当はどうしたい?」
「どんな心の状態で過ごしたい?」
を忘れていました。
でも、あるときふと気づいたんです。
私は自分が「どうしたいか」を、
いつの間にか考えることすらしていなかったと
「これをやったら、周りはどう思う?」
「これを我慢すれば丸く収まる」
「夫が機嫌悪くなると面倒だから…」
いつも主語が、自分じゃなかった。
もちろん、家族のために過ごした時間を、後悔しているわけじゃありません。
それは間違いなく、大切な時間です。
でも、それと同じくらい、「私はどうしたい?」を大切にしてもいいんじゃないか。
そう思えるようになったのは、40になってからでした。
40代からの私は、挑戦ばかりしています。
声を活かして相談業を始めてみたり
Canvaを学びレッスンをするまでに
ZUMBAのインストラクター資格を取り人前で踊って
ダンスの振付けの依頼があったり
成人式メイクのお仕事をして
Kindleで本を出して、著者になって。
相談のお仕事で、ご相談者様の声に耳を傾けてタロットやオラクル鑑定をしたり
そして今年、9月20日。
初めてのボディビルの大会に、挑戦します。
今になって大会に申込するの早かったかな
と正直思っています。
うまくいかないことも、思い通りにいかない体と向き合う日々。
でも、まだ体が出来ていないから出られない、やめたいとは思わない。
それはきっと、これが「私が、私のために選んだこと」だからなんだと思います。
一見バラバラなことが、全部つながっている
ボディビルの大会も。
Kindleを書くことも。
これから新しく仕事を作っていくことも。
並べてみると、全部バラバラに見えます。
でも、私の中では、全部一つのところにつながっているんです。
それは、
「何歳からでも、自分の人生は自分で選び直せる」
ということ。
若い頃に選べなかったから、もう無理。
もう歳だから、今さら遅い。
母だから、妻だから、諦めなきゃ。
そんなことは、ないんです。
人生は、何歳からでも、いつからでも、選び直していい。
あなたに、伝えたいことは
もし今、あなたが
「今から何か始めても遅いかな」
「私も、何かやってみたいな」
「でも、私なんかにできるのかな」
そんなふうに思っているなら。
その気持ちに、そっと蓋をしないでほしいんです。
「ちょっと気になる」
「なんか楽しそう」
「やってみたいかも」
その小さな声こそが、あなたが「本当はどうしたいか」を教えてくれるサインだから。
完璧にできなくてもいい。
すぐに結果が出なくてもいい。
まずは、その気持ちを無視しないで、一歩踏み出してみる。
一見バラバラに見える経験も、後になって振り返ったら、「あぁ、ここにつながっていたんだ」と思える日が、きっと来ます。
自分を、自分の人生の主役に
私が心から思っているのは、これです。
いくつになっても、自分を、自分の人生の主役にして生きてほしい。
誰かのためだけじゃなくて。
「私はどうしたい?」を、ちゃんと大切にして。
自分の人生の、主人公に戻る。
それは、何歳からでもできることだから。
この先どこにどんな風につながっていくのか、
楽しみなんです。
一緒に、自分の「やってみたい」を大切にしていきませんか?

