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生成AIを業務で使う企業は86.4%。就職と転職の前に見ておく数字は3つです

生成AIサービスを使ったことがある人は、日本で58.8%になりました。総務省の令和8年版 情報通信白書に載っている数字です。前の年の調査では26.7%でした。1年で倍以上に増えています。就職や転職で会社を選ぶ大学生と社会人にとって、これは遠い話ではありません。入った先の職場が、もうその道具を握っているからです。



企業の86.4%が、何らかの業務で生成AIを使っている


同じ白書の企業向け調査を見ます。自社の何らかの業務で生成AIを利用していると答えた割合は、日本で86.4%でした。2024年度の調査から大きく上がっています。


業務の種類で見ると、日本は「議事録・メール作成補助」が約7割で最も高い数字です。次が「営業・販売」の約6割。効果を実感したと答えた割合も、議事録とメールが約7割で頭ひとつ抜けました。文章を書く仕事から入っています。


方針は49.7%から68.9%へ動いた


「積極的に活用する方針」と「領域を限定して利用する方針」を足した割合は68.9%です。前年の同じ設問では49.7%でした。1年で19.2ポイント上がっています。ただし米国とドイツと中国に比べると、日本はまだ低い側にいます。


使う側と作る側で、問われることが変わる


ここまでの数字は、どれも「使う側」の話です。面接で「生成AIを使えます」と言う学生は、これから増えます。差がつくのはその先。仕組みとして業務に組み込む側へ回れるかどうかです。


Microsoft には AI-103 という試験があります。正式名は Developing AI Apps and Agents on Azure。Microsoft Foundry を使って生成AIアプリやエージェントを開発する人を対象にした中級の試験です。合格ラインは700点。出題範囲の基準日は2026年4月16日です。受験者像には、Python でアプリを開発した経験があること、と書かれています。使う側の話ではありません。


試験の名前だけ眺めても、何を問われるかは見えてきません。実際の問題を1問開くほうが早いです。IT資格道場の AI-103 問題集は、第1回の50問を、登録も購入もなしで最後まで解けます。出るのは本番と同じ実データの問題です。


教材を3つ並べると、0円で解ける50問が残る


AI-103 の教材を3つ並べます。Microsoft Learn の自習用コンテンツは受講料0円で、読む形式です。Microsoft の教室形式トレーニングは有償で、講師がつきます。この2つの案内は公式の学習ガイドに載っています。学習ガイドに練習用アセスメントの記載はありません。


3つ目が、解く教材です。読む教材と役割が違います。IT資格道場の AI-103 問題集は全350問。本番の出題数に合わせて50問を1回とし、7回に分けてあります。通しで数百問を並べる形にはしていません。1回ぶんが終われば、その日の学習も終わります。


解説は論点のエッセンスだけを載せてあります。解説ごと覚えてもらう作りにしてあります。出題範囲は公式の学習ガイドの5領域に沿って割ってあり、計画と管理、生成AIとエージェントの実装、コンピュータービジョン、テキスト分析、情報抽出まで通ります。価格は税抜2,709円、税込2,980円。買い切りで、試験の改訂に合わせて中身を直しても追加料金はかかりません。進捗はその端末に自動保存されます。


無料の50問と、有料の残り300問の境目は、購入ボタンの近くに数字で書いてあります。


問題数と価格で並べると、350問を税込2,980円で持てて、うち50問を0円で試せるのは IT資格道場だけです。知名度は公式の教材が上。解ける問題の数はこちらが多いです。


選考そのものの段取りは別の場所で


面接の日程や書類の型を先に固めたい人もいます。就活の手順を工程ごとにまとめたサイトに、就活定石があります。


統計を読むだけでは、何も残らない


86.4%という数字は、他人の会社の話です。自分がどちら側に立つかは、この統計からは決まりません。分かれ目は、1問目を開くかどうかにあります。


まずは AI-103 問題集の第1回50問を解いて、5領域のどこで手が止まるか測ってみてください。



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