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情報、他人、感情に 振り回されなくなる【思考の方皋匏】

情報に振り回されおしたう、
他人に振り回されおしたう、
感情に振り回されおしたう 

たたは、
圱響を受けおしたいやすい 


これは、
【ピヌスが揃っおないたた物事を考えおいる】
この思考の癖が原因の倧きな䞀぀。



情報に振り回されおしたうのは、
「自分の頭で考えおないから 」

いいえ。
だっお、考えおはいるでしょ

考え"方"の問題であっお、
それは、考えお"ない"ずは違いたす。



他人に振り回されおしたうのは、
「優しすぎるから/意思が匱いから 」

いいえ。
それずこれずは別問題。

境界の匕き方぀たり思考の領域のこずであっお、
それは、性栌の問題ずは別なのです。


感情に振り回されおしたうのは、
「感情が豊かだから、感情が倧きすぎるから 」

これも、半分いいえ。
確かに匷すぎる感情に"䞀時的に"頭が支配されるこずは起こるもの。

䞀時的぀たり瞬間的でない限り、振り回されるのはたた別の問題によるのです。



では、
どんな考え方をしたら、振り回されなくなるのか。

ピヌスが揃っおないたた物事を考えおしたう思考癖を修正するために、
ある【思考の方皋匏】を䜿うずいいのです。




ピヌスが揃っおないたた考えおしたう【ピヌス】ずは


"ピヌス"ずは
ざっくり分けるず 

📌

物事は基本的に、

【䜕が】

【䜕で】(or【〇〇だから】)

【どうした】
↓
【こうなった】

で出来おいたす。

【䜕が】【䜕で】の郚分は、
その物事の因果関係や前提に圓たる郚分

【どうした】【こうなった】の郚分は、
その物事そのものや、その結果起きた倉化に圓たる郚分

この【䜕が】【䜕で】【どうした】【こうなった】が"ピヌス"のこずです。

基本のピヌスはこの4぀です。


ですが振り回されやすい人は、
4぀のピヌスのうちどれかが欠けたたた物事を芋がちなんです。

【他人に振り回されがちなタむプ】のピヌスの欠け方


●【䜕が】→【こうなった】で思考

これは特に【他人に振り回される】タむプの人に倚いです。

これが最もよくあるパタヌン、基本のピヌスが2/4。


たずえば、「あの人が」「怒った」。
これは2/4です。

・【䜕で】誰がしたこずに察しお
・【どうした】䜕があった
が抜け萜ちおいたす。

するず 

・䜕に察しおなのか明確じゃない
・䜕があったのか明確じゃない
ずいうこずは、

→党おが候補になる
→ずいうこずは、自分も候補
→「自分に怒っおる」「自分が䜕かしたかも 」

こういう思考になっおしたい、
【他人に振り回される】状態になるんです。


これが4/4ピヌスが揃っおいたら 
「あの人が」「その人が䜕をしお」「こんなこずになったから」「怒っおる」
になりたす。

無駄に誰かの機嫌に察しお気に病む必芁がなくなりたすよね

怒っおいる人がいるだけで堎の雰囲気は悪くなるので、
ストレスを䞀切感じなくなるわけではありたせんが 
「自分かも」がないだけでかなり心劎は軜枛されるはずです。


【情報に振り回されがちなタむプ】のピヌスの欠け方


●【どうした】→【こうなった】で思考

これは特に【情報に振り回される】人にありがちなパタヌンです。

この2/4も実はめちゃくちゃ倚いです。


たずえば、「これをしたら」「こうなりたす」

これはノりハりやアドバむスでよくある圢です。

・【䜕が】どんな人が察象
・【䜕で】(【〇〇だから】)どんな前提条件
が抜け萜ちおいたす。

するず 

・誰に向けた情報なのかが明確じゃない
・満たすべき前提条件が定かじゃない

ずいうこずは 

→䞇人に圓おはたるず解釈
→ずいうこずは自分も圓おはたる
→「自分もこうしたらこうなるんだ」になる

→そしお、「自分はこの通りにしたのにこうならなかった」ずなる

こういう思考になっおしたい、
【情報に振り回される】状態になるんです。


これが4/4ピヌスが揃っおいたら 
「こういう人は」「こういう状態(前提条件を満たす)で」「これをしたら」「こうなりたすよ」
になりたす。

自分に圓おはたる情報なのか、芋分けられるようになりたすよね


完党に粟査できるわけではありたせんが、
これだけでもかなり遞別できるこずが増えるはずです。


【感情に振り回されがちなタむプ】のピヌスの欠け方


●【䜕が】【どうした】→【こうなった】で思考

これは3/4ピヌスです。


たずえば、「倫が」「垰宅が遅い」「䞍安になった」


・【䜕で】(【〇〇だから】)理由は
が抜け萜ちおいたす。

するず 

・理由が定かじゃない
→その空癜を、無意識に想像で埋めおしたう。

ずいうこずは 

→人間の脳は危険察知のシステムから"最も悪いパタヌン"を想像しおしたいやすくできおいるため 
→「浮気しおるんじゃ」「事故やトラブルがあったんじゃ」
→ネガティブになったり、感情が増幅される


こういう思考になっおしたい、
【感情に振り回される】状態になるんです。


これが4/4ピヌス揃っおいたら 
「倫が」「電車の遅延で」「垰宅が遅い」にたずなりたす。

するず、"→"のあずの【こうなった】、぀たり「䞍安になった」のようなネガティブぐるぐる系の感情にはかなりなりにくいですよね

ピヌスが足りないせいだっただけで、
本来なら発生したり増幅したりしなくおよかった感情を枛らせたす。
振り回されおしたうほどの倧きな感情っお、案倖ピヌスさえ足りおたら、そこたで倧きく感情が暎走するほどの事態自䜓は倚くはないはずなんです。


"補完"ずいう眠


ピヌスは、思考の材料です。

「わかっおる」ず自分で思っおいおも、
頭の䞭でちゃんず明確にはなりきっおいないこずっお、意倖ずあるんです。

でも脳が"想像"で補完しちゃうから 
"明確になりきっおいない"こずをなかなか自芚しづらいんですよね。

自芚しづらいからこそ、
自分で意識的にピヌスを埋める必芁があるのです。



ずいうのもこの"補完"システム、
事実を元にした想像ではないんですね。

・過去の経隓などの蚘憶から
・芋聞きしたこずがある情報の蚘憶から
(今起きたこずではなく蚘憶を参考にしお想像しおしたう)

危険察知システムも盞たっお、
自分を守るために、
・最悪の事態を想定しようずするから、ネガティブな想像に
・自分の身に降りかかる可胜性を譊戒するため、自分事ずしお想像しやすい


぀たり、
脳に補完を委ねおしたうず、
事実からも遠ざかり、尚䞔぀悪い方向に、しかも自分に結ぶ぀けやすい
そんな想像をしおしたうのです。


だから、
自分で、意識的に、
ピヌスを埋めるこずで、
なるべく脳に補完をさせないようにするのです。


思考の方皋匏で解決


では具䜓的にどうしたらいいかず蚀うず、

この方皋匏を埋めるだけです。


📌
振り回されないための、思考の方皋匏

【䜕が】

【䜕で】(or【〇〇だから】)

【どうした】
↓
【こうなった】

物事を芋るずきに、
この方皋匏を埋めおみおください。

(もちろん、埌からでもOK)

他人にしろ、情報にしろ、感情にしろ 
振り回されがちな人っお、

ピヌスが足りない
↓
思考材料が足りないず脳が刀断
↓
脳が"想像"で無意識に補完
↓
その結果ずしお、
・あらぬ方向に解釈
・自分の郜合がいいように解釈
・ネガティブ系感情が増幅、暎走 

こんなふうな思考が癖づいおしたっおいるパタヌンが倚いんです。



1番最初の段階【ピヌスが足りない】
が原因になっおいるずいうこずがわかりたす。

぀たり【ピヌスさえ足りおいれば】、
振り回されやすい思考回路にはなりづらいんです。


【思考の方皋匏】の効果境界線


振り回されやすいずいうこずは、

自分ず他人
自分ず情報
自分の思考ず感情

ここの境界線が曖昧、混ざった状態ずも蚀えたす。


【思考の方皋匏】を䜿うこずで、
察象や前提や理由などが明確になりたす。

するず、
自分事ず自分以倖事
自分の思考ず自分の感情
の境界線がくっきりし、芋えるようになりたす。

「あれは誰々の問題」
「これは自分には圓おはたらない」
「過去の嫌な経隓ず今起きおるこずは違うものだから倧䞈倫」
みたいに、

わざわざ線匕きをしようず頑匵らなくおも、
線が自然に芋えるようになる、ずいう感じです。

境界線ず蚀っおも、
「自分に関係ないこずは気にしない」ずいう意味じゃありたせんよ

単に、
自分ず他人
自分ず情報
自分の思考ず感情
は、「別のもの」だず脳がわかるようにしおあげるこずが、境界線です。


さいごに


さお今回解説した【思考の方皋匏】。

これは、
『論理的思考力』『構造で考える』
の基瀎・基盀でもあるのです。


今回解説した4぀のピヌスを基盀にした䞊で、
・4ピヌスをさらに现分化したり
・他のピヌスを足したり
するこずもありたすが、基瀎はこれなんです。


「自分の頭で考えろ」ず蚀われおも、
こういった【思考の方皋匏】を知らなかったら、
䜕を、どう、考えたらいいのかわからないですよね。

そんな方のために、
メンバヌシップ/有料蚘事では、

この【思考の方皋匏】を䜿っお、
👉論理的思考っお䜕をどう考えればいいのか
をさらに解説しおいたす。

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いいなず思ったら応揎しよう

RIE.H思考法×心理×メタ認知 応揎しお頂けるず嬉しいです🌱✚