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自己肯定感が低い人の勘違い|短所の受容よりも大事なこと

「自己肯定感が低い」と悩む方を見ていると、

自分の"短所のみ"を肯定してしまっている
というパターンがとても多いです。


これじゃ、自己肯定感が上がりようがないのです…。


自己否定や自己嫌悪のあまり、
自分の短所を許せるようになりたい気持ちはよくわかります。


でも…
『短所を受容、肯定しよう』の前に、
まず先に、
自分の短所を許せる理由を自分の中に作らないと


短所にばかり注目してしまっている状態のままでは、自信を失うばかりです。


自己肯定感が上がらない人がまずやるべきなのは、
【自分の"長所を"肯定できるようになること】。

自分の短所を許せる根拠が必要です。




自己肯定感が低い=自分の見方に歪みがある


自己肯定感が低いからといって、
長所がないわけではありません。

「ここが私の長所だ」と、
【自分自身で認めるステップ】だけが足りていない状態なのです。


心当たりはありませんか?
︎︎︎︎☑︎ できていることを見ていない ︎︎︎︎︎︎☑︎ 欠点しか見えない ︎︎︎︎︎︎☑︎ 評価を過小に見積もる ︎︎︎︎︎︎☑︎ 他人の反応をネガティブに解釈する


これは、
自分の見方が歪んでいる状態=認知の歪み
が起きてるんです。


この歪みをまず修正しないと。

「自分は"短所で"できている」という思い込み


認知の歪みの正体はコレ。
【自分自身を短所"のみ"で見ていること】


でもよく考えてみてほしいのです。

本当にガチのマジで「自分は全てにおいてダメ」なら、
自分の短所もわかるわけがないんですよ。


だって、
短所がわかるということは、
"その部分が"他人より劣っている」と認識しているということですよね?


もし「全てにおいてダメ」なら、
短所を"部分抜粋"は出来なくないですか?


自分の短所がわかるなら、少なくとも「全てにおいてダメ」なわけがない。


短所のみでしか自分を見ていないから、そう思い込んでしまうんです。

"自分から見た他人より劣ってる部分"しか見えていないだけ。


自分自身を短所だけで見ている状態で、
どれだけ短所を受け入れ愛そうとしても、
ただ自分の短所を肯定するばかり…。

これが、自己肯定感が低い人の認知の歪みです。

📌
この歪みを修正するには、

【"長所を認める自分"を自己受容すること】
が必要。

「自分にも長所はある」と思うことを
自分自身が許してあげる

👆"自己受容"は、
自分の短所への受容よりも、まずはここに使うべきです。


短所よりも、長所を認めてください


自己受容ができたら、

次は、
短所は短所として認識したままで、
「でも自分にはこんな長所もある」と、
【短所+長所=丸ごと肯定】できるようになること。

これが、自己肯定感です。


自己肯定感が安定している人は、
長所ありきで、短所も含めた自分を肯定できてるんです。

📌
自己肯定感が低い人が自己肯定感を高めるためには、

【自分の長所を肯定すること】が最も大事。
(短所のほうはもうとっくに肯定済み)

長所は、外部からの情報で見つかるもの


長所を認めるには、
【外部(他人)からの情報を受け入れることが必要】です。

自己肯定感が低い人って、
その"外部からの情報"のうち、
長所の情報に限ってのみ、自分の中で採用していないだけ
なことが本っ当に多い。


外からの情報のうち、
自分に対するポジティブな情報を、
信じていない・受け取っていない。


🌟褒められたこと、肯定されたこと、
ちゃんと受け取ってますか?

「社交辞令…」
「哀れみかも」
「逆に嫌味かも?!」と、
🌟受け取らない理由をつけていませんか?


そういったものを、まずはちゃんと受け取っていきましょうよ。

📌
その情報
(褒められたこと・肯定されたこと)が、

【あなたの長所を、あなた自身が肯定するための根拠】
になる。


💡
今、
自分が今まで言われた言葉を思い出したり、
情報を採用していなかったかも?と振り返ったり、
しましたよね。

これは、
自分の目で思い込み無しの自分を見る="メタ認知"という思考技術です。


追記


ここで疑問が出やすいのが、
他者評価が良いことか悪いことか論争。


「他人の評価を気にするな」
「人と比べるな」
とよく言われていますよね。

これは、
『他人との比較を、自分を裁くことに使いなさるな』

または、
『上ばかり見て羨んだり、逆に、下ばかり見て見下したりしては良くない』

です。

比較の"あと"、どうするかの問題。


『他者評価をデータとして参考にする』は必要だし、
"比較自体をしない"は、人間には不可能だと思います。

さいごに


自己肯定感が低い人は、

"短所だけを"肯定しているから
自己肯定感が上手く育たなくなっているパターンがとても多い。


それは、
外部(他人)からの自分の長所のヒントを、
知らず知らず受け取り拒否していたから。


【長所を長所だと受け入れる自分を受容して、まずは長所を肯定してください】


「自分にはこんな良い部分"も"あるんだ」
と思えたら、

「短所"も"あっても自分を許せるかも」
と自分の短所を許せる理由にできます。

これが自己肯定感のあるべき形ではないでしょうか🌱


「それでも自分の長所が見つけられない…」
という方には、

📖本日同時更新のメンバーシップ記事で、

👉長所(他人からの褒め言葉)を受け取れなくなった原因チェック→"気づき"で自動思考解除
👉"比較は悪?"のイメージを書き換える

について分解しています。


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