パワプロのピッチャーの替え時とギャンブルの辞め時
実況パワフルプロ野球というゲームがある。
あれはいい。ハラハラドキドキの連続だ。選択と実技操作があり、サクセスといった野球選手の生活を体験できるモードもあり、クリアしたら実在のプロ野球選手に混ぜてプレイさせることもできる。
小学生くらいから楽しませてもらっている。
しばらくやっていなかったが、最近やるようになった。
時間を忘れて、選手を量産したり、ペナントレースを駆け抜けたりしている。それでうっかり時間が経ってギャンブルに行かずに済むこともある←大事
そしてこのパワプロにおいて、というか野球において重要なのが継投だ。
ピッチャーをどのタイミングで交代するか。あるいは交代しないのか。
これが難しい。
特に先発投手が7回8回まで踏ん張ってしまうとそのまま完投させたい気がしてきてしまうし、交代させようと思った次の自チームの攻撃でピッチャーに打順が来るなら代打を出したいのでこの回だけは踏ん張ってほしい等と考える。
期待を寄せているセットアッパーやクローザーが連打を浴びた時に交代するかどうかも迷う。
ここで1つの教訓を記したい。
「もうだめかな」と思ったら交代すべき
もうちょっと引っ張ろうと思うと往々にして失点し、どうせ失点してしまったから任せようと思うと完全に捕まって大量失点に繋がる…なんてこともざらにある。
待てよ、この感覚何かに似ている
そう、ギャンブルだ
勝てる気がして勝負をし、負け始めても「もう少しで取り返せるかも」
5,000円負けて「5,000円も6,000円も変わらない。10,000円も変わらない」
そもそも行かないのが最善と言えるが、行ったとしても最初にツキのなさを感じた時、少しでも「ダメかもしれない」と感じた時、勝負は既に決している。
画面の中で、頭の上でぐるぐる星を回しながらボコボコに打たれる2頭身の人形のように、賭場での人間はズルズルと負けている。
ひいては、世の中全てそうかもしれない。
体調もメンタルも「ダメかもしれない」と思った時は大体ダメだし、仕事も試験もそうだ。人間関係もそうだ。
「ダメかもしれない」と思った時点でもうそれダメなのだ。
それでも人間は何度でもやらかしてしまうのだ…
不思議だね
※6.26修正
見返したら「実況パワハラプロ野球」になっていたので修正しましたw
なんやねんそれw
実況がパワハラなんかな。三振した選手に「蹴り飛ばすぞ」とか、エラーした選手に「最近の奴らは緩い。俺らの頃は」とか、ヘトヘトのピッチャーに「根性出さんかいこのヘタレが」とか。
怖いもの見たさでちょっとやってみたい気もする。
てか修正前に読んだ方はどう思ったのかなw
