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#1473 時事・ニュース論58|SANAE TOKEN(サナエトークン)騒動について

最近のトレンドはWBC、アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃、そして今回のSANAE TOKEN(サナエトークン)騒動です。
とにかく溝口さんサイドが必要以上に叩かれている感もありますので、ちょっと私見を整理してみましょう。


SANAE TOKEN(サナエトークン)とは何か?

SANAE TOKENは、2026年2月25日にSolanaブロックチェーン上で発行された仮想通貨です。 発行元はYouTube番組「NoBorder」を運営する実業家の溝口さんですね。

トークンとは、文脈によって意味が変わりますが、簡単に言うと「しるし」「象徴」「代理」となるデジタルなもので、主に本人認証のパスワードを生成する機器(アプリ/カード)、または仮想通貨やポイントなどのデジタル資産を指します。今回はこちらですね。

まだ残っている公式サイトにはこのような紹介がされております。

”SANAE TOKEN"は、ただのミームじゃない。日本の希望だ。
2025年10月、日本初の女性首相として誕生した高市早苗首相。
彼女は瞬く間に「日本の希望」として大きな注目を集めました。
政権発足後も支持率は高水準を維持。
さらに2026年初頭、彼女は大胆にも民意を問うために解散総選挙を決行。
圧倒的勝利を収め、多くの国民が彼女を支持していることが明確になりました。
長く続いた閉塞感-いわゆる「失われた30年」。
夢や希望を描きにくかった日本は今、少しずつ前を向き始めています。

https://japanisbacksanaet.jp/

この文章然り、この行為自体、少なくとも溝口さんサイドが、高市さんに期待し、応援したいという気持ちを持っているのは疑いないでしょう。
なので僕はREAL VALUEの棒読みのCMでこのSANAE TOKENについて語っている時も、何の違和感も持たなかったのですが・・・


NoBorderとは何か?

NoBorderは2025年7月から開始されたYouTube番組でして、『陰謀論』と呼ばれながらも、長らく時の権力にタブー視されてきたテーマに正面から切り込む内容です。
安倍晋三暗殺の真相という衝撃的なニュースから始まり、以降も創価学会だったり、核武装、移民問題、拉致問題などと色々とハードなテーマに挑む番組だったりします。
僕も思わず見てしまう番組でした。

で、どういう経緯かは忘れたのですが、この番組からSANAE TOKENプロジェクトが始まったのですが・・・進め方に問題があったんですね。

で、皆さんご存知の通り、高市総理が下記のような投稿をして、大きく問題が起きてしまいました。

なぜ、このような事が起きてしまったのかを整理してみましょう。


SANAE TOKEN(サナエトークン)騒動の何が問題だったのか?

1. 高市総理とのコミュニケーションが足りていなかった

これは誰が悪かったという訳でもなく、純粋にコミュニケーションが足りていなかったんだと思っており、これ以上もこれ以下でもないと思っております。

溝口さんが「高市さんサイドとコミュニケーションは取っている」と言っていたのは噓では無かったと思っておりますので、実際に高市さんのボランディアチームとのやり取りは行っていたのでしょう。
ですが、NoBorderチームと高市総理のボランティアチームとのやり取りと、高市総理のボランティアと高市総理の間でのやり取りに温度差というか、情報通達が十分では無かったのでしょう。

そしてこれは僕の感ですが、NoBorderチームが恐らく急いて事を運んでし待ったが故に、バタフライエフェクト的な感じでコミュニケーションのズレがここまでの騒動になってしまったのでしょう。


2. トカゲの尻尾切りのような印象

今回のこの騒動が発生したタイミングで、株式会社neuという会社の社長であり、SANAE TOKEN 管理人の松井さんという方がXのアカウントを立ち上げて、お詫びに関しての投稿をXで行ったのですが・・・

この登場があまりにも取って付けた感があり、印象も良くなかったですね。
実際にそうだったのかも知れませんが、「お前、誰やねん!」という感じというかで、明らかにトカゲの尻尾切りに見られてしまいました。


3. 暗号資産に対する届け出などが十分では無かった

で、細かくは把握していないのですが、この手の暗号資産の運用に関しては、資金決済法で定められた暗号資産交換業の登録が必要だったりするようなので、こちらが無登録で販売されていたため、法律違反の疑いが持たれていることなので、金融庁が動いたりしたようで・・・
具体的にまだどうこうという訳ではないようですが、違法の可能性も高いようです。


4. 被害者が発生してしまった件

そして最大の問題は、このトークンを購入して損をした被害者が出てしまった件ですね。
高市さんの名前を見て、「このトークンは買いや!」と思って購入した一般市民が損をしてしまったので、この騒動になってしまったのです。

まぁこの手の売買は自己責任であるとは思うのですが・・・この辺も難しいところですね。


それらを踏まえた個人的な所感

進め方を反省し、プロジェクトも中止し、被害を受けた人に保証もすると言ったことで、もうそれ以上でもそれ以下でもない気がしますが、冒頭でも話しました通りで溝口さんが必要以上に叩かれている気がします。
正直高市さんチームのボランティアチームにも責任があると思っていますし・・・

ですが、なんとなく出る杭は打たれるという感覚で、目立つ溝口さんが叩かれている気がします。
こちらでも批判的なコメントも多いですので・・・

今回の騒動は起きてしまったものので、「誰がか明確な悪意を持っていた訳では無い」と思っていますし、溝口さんサイドもここまで反省しているので、これ以上騒ぐ必要は無いという所感ですね。

今回の騒動があったとしても、溝口さんが提供するコンテンツの「Real Value」「BreakingDown」「NoBorder」「Last Call」などは何気に僕も結構コアな視聴者だったりしますので、それらのひとつひとつの価値が下がるものでもないと思っておりますので、引き続きこれらのコンテンツを楽しめた良いかなと思っております。
以上!


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