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2026年5月17日(日)18:30から「SF漫画の会」を開催します!

みなさん、こんにちは!
書肆喫茶moriの店主です!

来たる2026年5月17日(日)18:30から、当店にて「SF漫画の会」を開催します!
SF漫画を眺めながらこのページ、このシーンがカッコいいと語り合うだけの会です。
オススメのSF漫画があればぜひお持ちよりください!(日本のマンガもOKです!)

■開催概要
2026年5月17日(日)18:30~
場所:書肆喫茶mori
(大阪市中央区谷町6-14-2 大阪メトロ谷町六丁目駅徒歩5分)
会費:1000円(ドリンクつき)
定員:10名
ご参加希望は書肆喫茶mori各種SNSのDM、以下のお問い合わせフォーム、もしくは店主まで直接お知らせください。
▶お問い合わせフォーム


定期的に開催したくなる「SF漫画の会」。
個人的に海外マンガを知るまではそこまでSF漫画を読んでこなかったのですが、大判サイズでフルカラーのバンド・デシネ(フランス語圏)にハマってから、超ド級の迫力があってSF漫画がすごく楽しいと思うようになりました!

といってもこないだ出た「SFマガジン 2026年6月号」を見ていたら、そういえばSF少女マンガ(特に90年代以降)は、これも読んでたあれも読んでたってなって、もともとの素養はあったんですよね。アニメも大好きだし…。

海外のSF漫画については以前、YouTubeライブでもお話ししていました。
ここでご紹介しているSF漫画(スペースオペラが中心ですが)は鉄板ですね。このあたりの作品もぜひ会のときにご紹介したいのですが、2年前の動画なので、そこから追加でいろいろお話ししていきます。


『Silent Jenny』

私の大好きなマチュー・バブレが2025年に刊行した新作です!
とにかくこの方はアートが素晴らしい! 眺めているだけでもサイコーです!
マチュー・バブレはどの作品もいいのですが、アートというと前作の『Carbone & Silicium』もサイコーです。
ポストアポカリプスの廃墟世界、自然の美しさに溢れています。

『Dawnrunner』

Ram V.とEvan CagleのコンビによるロボットSF。オリジナルはアメリカのDark Horseから出ているのですが、私が持っているのはフランス語版のモノクロ豪華版です! マチュー・バブレとギヨーム・サンジュランの合作イラストが付録だったからというのもありますが、Evan Cagleの線画が本当に美しいので、モノクロ版アリです! バンド・デシネのフルカラーも本当に良いのですが、絵がうまい人はモノクロも素晴らしいというのを改めて実感。フランス語版はサイズが大きいのは満足度高いです。

『The New Gods』

同じくRam V.とEvan CagleのコンビによるDCスーパーヒーローコミックです。すみません、このキャラのことなんも知りません…! ただEvan Cagleのアート目当てです。けれど、本作アートの凝り方が一方ならずで、たいていスーパーヒーローコミックは作画家が複数担当することが多いのですが、本作では毎回ゲストアーティストを設けて、Evan Cagleの労力を分散させつつ統一感を持たせたシリーズ構成になっていてホントに面白いです。TPBの2巻も出ていることをいま知りましたが、まだ買ってない…!買わねば!

そしてこのコンビ+Anand RKで、2026年10月に新作『Deicidium』が刊行開始される予定です。めっちゃ面白いのはこの作品の企画は、いま私がめちゃくちゃ注目しているフランスの新興出版社Morgen。英語版はたぶん同時刊行でImageから出るみたいです。

『星々の城』

アレックス・アリス好きなんですよね。日本語版は1・2巻合冊版しか出なかったのですが、続刊も6巻まで買ってるし、ごつい画集も買ってしまった。最新刊は7巻も出てるようなのですが、これはまだ購入できていません…まだ続きも積読中だし。そんなことを思っていたら、アレックス・アリスがMANGA形式の新作を出しました。

世界観は『星々の城』と共通っぽいのですが、海賊ものみたいだしキャプテン・ハーロック味が…(笑)宇宙船の美しさとかはまさにアレックス・アリスですね。めっちゃ気になってます。

『Prism』

イタリアのマンガも最近めちゃ気になっているのですが、Matteo de Longisは気になっている作家のひとりです。『Prism』はSF×バンドものという楽しい掛け合わせ! 絵柄もアメコミの影響も日本のSFアニメも影響も感じられてめっちゃ面白いです。

『Préférence système』

映画「ARCO/アルコ」の監督もされてるウーゴ・ビアンヴニュのSF漫画!映画にも出てきた子守アンドロイド・ミッキも大活躍します。レトロフューチャーな感じで楽しいです。

『ルーカス・ウォーズ エピソードⅡ』

上のYouTubeのときにちょうど『ルーカス・ウォーズ』が刊行されたときで、それから2年。なんと続編が出ました! ジョージ・ルーカスがどのように映画「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」を制作したのかという秘話を語られております。スタッフ間の調整、過酷なロケ、延びるスケジュールに、膨大に膨れ上がる予算……前作に引き続き困難だらけの制作過程が興味深い。

『蜉蝣之島』

最後に台湾のマンガを…。海面上昇によって大陸のほとんどが海に沈み、島が点在する近未来。台湾の先住民族であるオーストロネシア文化や、残された文明の残骸、自然などが融合。どこか懐かしさも漂うスチームパンク味もあっていい感じ。もともとマンガはアニメの前日譚として描かれたけど、結局アニメの話はどっかいって本編のマンガの連載が始まってます。




ほかにもここではご紹介していない色んな作品についてお話しできたらいいなと思います!
SF漫画の話がしたいな、誰かのオススメ聞きたいな、という方はふるってご参加ください!

■開催概要
2026年5月17日(日)18:30~
場所:書肆喫茶mori
(大阪市中央区谷町6-14-2 大阪メトロ谷町六丁目駅徒歩5分)
会費:1000円(ドリンクつき)
定員:10名
ご参加希望は書肆喫茶mori各種SNSのDM、以下のお問い合わせフォーム、もしくは店主まで直接お知らせください。
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