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suzumuraxxxjun
歌詞) 青春セサミ
若い頃の僕らといえば
胡麻を煎るのに夢中だったね
夏至の朝も冬至の夜も
胡麻を煎るのが青春だったね
あれから、きみはいなくなったけど
今でも胡麻を煎っていると
風の噂で聴いたんだ
そうだよ、僕のフライパンの中にも
あの日の胡麻が煎られていて
今ではすっかり炭化してるよ
『go mind! go mind!』
そんなフレーズを繰り返していたけど
『胡麻ッ!胡麻ッ!』
炭化させてしまう僕を
たしなめていたんだね
食べるわけでもないのに
持ち帰るわけでもないのに
ザーザーという煎る音だけが
繰り返されたあの頃
『go mind! go mind!』
そんなフレーズを毎日聞いていた
『オープンセサミ オープンセサミ』
未来を開く言葉だと思っていたけど
『オーブンのセサミ!
オーブンのセサミ!』
炭化させてしまう僕を
たしなめていたんだね
若い頃の僕といえば
不器用に胡麻を傷つけていたよね
消したい朝も遠い夜も
きみと煎るのが青春だったね
きみと居たのが青春だったね
