疲れた日に見える景色は、ほんとうの景色じゃない。
今日は自分のnoteをさらに飛躍させるべく、大阪まで末吉宏臣さんのセミナーを受けに行った。
講座を受けるのにも迷いに迷ったけど、自分が1番やりたい事を軸に考えると、行くべきだと言う結論に辿り着いた。
早めに駅について大阪で軽くランチして行きたいと思って、早めに家を出たけど、なかなか停められる駐車場がなかった。
予定より遅くなったけど、新幹線では自由席でも空いていて、ホッと一息つきながら朝のコーヒーにありつく事ができた。
だけど、また大阪駅で迷ってしまった。
やっぱり私だと思った
「やっぱり私は超のつく方向音痴。」
そんな言葉が頭をよぎった。
せっかく来たのに、やめればよかった。
準備不足?
お金の無駄?
歩きながら後悔、反省、落ち込み。
25分遅刻。
遅刻しても、途中からでも充分有意義で受けて良かった講座だった。
これで「よかった」で終わるはずの日だった。
帰りには、せっかく大阪に来たのだし、自分へのご褒美に素敵なカフェへ行こうと思ってカフェを探した。
しかし、人が多過ぎ、どこも空いてない。
結局、何もせず帰ることにした。
その瞬間、
「無駄に歩いただけだった。」
そんな気持ちになった。
準備なしにこんな大都会で優雅なカフェなど楽しめるはずないね。
それで、また落ち込んだ。
新幹線の改札内に入って、あと7.8分で来そうだから、もうすぐに乗って帰るかと思った時、
小腹空いている事に気がついた。
せっかくだから、キオスクでもいいんだから何か買って帰ろう。
とキオスクに、立ち寄ると、
フルーツサンドが目に飛び込んできた。
税込700円。高いんだけど、なんの迷いもなく買った自分がいた。
とりあえず。何か買えたと言う満足感でホームに向かった。
くる時もそうだったけど、岐阜羽島↔️新大阪間
休日の昼中、以外と空いている。
ホームにはもう新幹線がついているから、グリーン車から乗り込み、自由席まで歩いて行く。
グリーン車、おじさん1人。ここに乗ってるだけでリッチに見える。
指定席、おじさん2人。こちらもまぁまぁリッチに見える。
自由席乗車率40%程度。ここでゆっくりフルーツサンド食べれる。
これで自分の機嫌が上向きになった事に気がついた。
そういえば過去にも東京に行った時、人が多過ぎてカフェに並ぶ気力が出なくて、フルーツサンドを買って食べたのを思い出した。
フルーツサンドって私の救世主だね
やっと自分のご機嫌を見つけて、車窓から景色を眺めながらフルーツサンドを食べるのが至福の時
になった。
落ち込んで、暗い世界に迷い込む所だった
朝から初めての場所へ行き、一人で迷いながら目的地へたどり着き、講座を受け、また知らない街を歩いた。
上手くいかなかった事で落ち込んで、今日を無駄日にしてしまう所だった。
でも、実際には、できたこともたくさんある。
それなのに、疲れると私は不思議なくらい、できなかったことだけを集め始める。
でも最近気づいた。
落ち込みやすい性格というより、
疲れると、自分をせめてしまう性格なのかもしれない。
だから、そんな日は決めつけをしない。
「私はダメだ。」
そう結論を出す前に、
「今日は疲れているだけかもしれない。」
そう思うようにしている。
今日の私は、頑張れなかったんじゃない。
頑張りすぎて、心の電池が切れただけ。
もしこの記事を読んでいるあなたも、今日の私みたいに「何もかもうまくいかなかった」と感じているなら、一つだけ伝えたい。
疲れた日に見える景色は、本当の景色とは少し違う。
だから今日は、自分を評価する日じゃなくて、休む日にしてあげてほしい。
今日の発見は疲れた私のご機嫌をとってくれるのがフルーツサンドだと言う気づき。
無駄に歩いたり並んだりして、時間を使うより、新幹線でゆっくりするのがいいと言う気づき。
疲れているから自分を責めず、
疲れているからこそ、ご機嫌になる方法を思い出す。
そんなふうにしたい。
