Photo by
butokumaru
恐怖の新聞配達①
自分が体験した恐怖の新聞配達のお話。
いつも配達しているお家。
いつも新聞を配っている家がありまして…。
そこで心臓がドキッ!とした事がありました。
そのお客さんの家にたどり着くのが大体早朝の4時くらい。
庭の広い道を歩いて玄関へ。
広いお庭があり立派古民家のお家。
真っ暗なのでライトを点灯しながら歩いていく。
すりガラスの玄関に薄明かり。
いつも玄関(実際は玄関の奥の通路の辺り)にどんよりとした薄明かりが付いているのですが。
玄関に近付いていくと…。
人影が…。
玄関まで3メートルほどの距離まで来た所で違和感に気づきます…。
すりガラスの玄関にピッタリくっつくように人の影のようなモノが。
暗くてよく見えなかったので驚きました。
微動だにせず…見間違いか?
「新聞を待って取りに来たのかな?」
と思ったのですがすりガラスの玄関にピッタリくっ付いたまま全く動く気配がありません…。
本当に人なのか?見間違いじゃないよな?と思い目を凝らしますが人の形をしています。
いつも通り玄関の横にあるポストに投函。
全く動かず出てくる様子もないので玄関横にあるポストに新聞を投函。
長い庭を引き返して玄関が見えなくなったくらいに
「ガラガラガラ…ガチャン」
玄関が開き、新聞を取る音がしました。
気持ちはわかるけど…。
新聞を取りに来られて自分が帰るまで待っていたのでしょうが…もうちょっと待ち方を変えてくれないかなぁと…。
もう完全にホラー映画の幽霊の出方なんですよ…。
その後、今も何回か同じ事があるんですが慣れたので大丈夫なんですけど恐怖を感じた体験でした。
